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マネックスメール(第288号 2000年10月6日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ふたば通信〜バイト修行中〜
展示会・イベント情報
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
3連休前のポジション調整が売りが優勢となり16000円の大台割れ。
日経平均 15994.24(▲105.02)
TOPIX 1503.02(▲ 4.41)
単純平均 593.52(▲ 0.68)
東証2部指数 2373.24(▲ 8.24)
日経店頭平均 1588.53(▲ 5.90)
東証1部
値上がり銘柄数 544銘柄
値下がり銘柄数 707銘柄
変わらず 161銘柄
比較できず 11銘柄
騰落レシオ(25日) 83.22%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 502.55(百万株;概算)
売買代金 744677(百万円:概算)
時価総額 4089814(億円:概算)
為替(17時現在) 108.83円
3連休前の週末で、ポジション整理が中心の相場展開でした。新規の売買は手控えられている中、このところ上昇歩調にあっただけに買いポジションを整理売りが優勢となり終始軟調な値動きでした。
また朝方あっさりと16000円の大台を割り込んでしまいましたが、市場では特に動揺した雰囲気もありませんでした。もともと売り先行になるであろうという予測があり、材料があっての売りではなく冷静に眺めていたという形でした。
後場中頃に中国地方で震度6強の強い地震発生という第一報が流れ、この時だけは先物が売られたという展開になりました。地震の大きさから阪神大震災当時の下げを連想し、とりあえず売りを出したという感じの値動きでした。ただこの動きも短時間で落ち着き、日経平均は16000円の大台を挟んだもみ合いでした。
終値で日経平均は16000円の大台を維持できませんでしたが、僅かに割り込んだだけであり、むしろ底堅いという印象もあります。今週物色の中心とも言える三洋電(6764)は、一時1000円の大台割れ寸前まで値を下げましたが結局大台を維持。来週以降の上場来高値更新という期待感を継続させています。
本日のチャートは、ザラバ安値が転換線水準にあり、ここ2日間の下げは転換線水準までの調整という形になっています。また物色の中心であった三洋電が、まだ来週以降上場来高値更新の期待を持たせる展開ともなっています。 今日の相場は事前の予想通りの調整局面、来週への期待は継続できる1日であったと言えそうです。
◆個別銘柄◆
三洋電(6764) 1013円(▲34)
後場中頃から急速に下げ幅を拡大する局面もありました。市場全体に手仕舞い売りというムードが強まる中、同社は来週以降上場来高値に再度挑戦するという期待感もあり下げ渋りを見せていました。後場後半に手仕舞い売りが増加したものの、1000円の大台は維持して下げ渋り。来週も物色は継続しそうな雰囲気の相場展開でした。
日産自(7201) 625円(▲30)
今週大きく値を上げていましたが、手仕舞い売りで下げ幅を拡大。また物色材料となっていたのが同社社長の業績上方修正を匂わす発言でした。しかしこの行為は、一部アナリストだけへの情報提供という声もあり、企業としての姿勢を疑問視する声もでています。
インプレス(9479) 85万円( −):1株単位
本日新規上場。事前の注目度が高かった点と、ポジション整理の売りに押される相場展開の中、売りの出難い新規上場株として買いを集めました。58万円の公募価格に対し、100万円で初値。しかしその後は利益確定売りなどから売り気配を交えて大幅に値を下げてしまいました。
古河電(5801) 3220円(△100)
市場全体が手仕舞い売りなどに押される中、前後場通して堅調な展開。後場に入って売買高も増加し本日の高値で大引け。3000円の大台を回復した時点で強気相場入りした感じとなっており、人気の高い銘柄。
不動建(1813) 143円(△19)
中国地方で震度6強の地震発生という報道から急騰。一部投資家の間で、阪神大震災直後から大きく値を上げた同社という思い出から物色された模様です。当時は免振構造の建築、港湾設備の復旧などをテーマに物色されましたが、今回は被害もまだ明確でない段階で急騰しており、目先筋が飛び付いただけという雰囲気。
大正薬(4535) 3100円(▲330)
この銘柄にしてはまとまった売買高となり、大幅安。本日付けの日経新聞に、2000年9月中間期の経常が16%減になるという見通しと報道されたことが要因です。業績に対して敏感な相場展開が続いています。
トヨタ(7203) 4460円(△60):100株単位
主力株の一つとして押し目買いが先行し、軟調な市場とは逆行高。日経新聞にヴィッツが車名別4−9月期新車販売台数がトップと報じられたこと、フルモデルチェンジしたカローラの好調などもあり、4000円台の株価は割安というアナリストの指摘も出ていた模様です。
<各社のニュース・リリースなど>
日立(6501)
筑後川にある九州電力三芳発電所に、電動操作式カプラン水車を納入した。
NTT(9432)
NTT−MEが自動車リサイクル総合ネットサービス「ELV」を来年1月より提供開始。廃車を適正処理するための解体事業者との契約代行や、廃車処理状況の照会をインターネットを通じて提供するための業務支援ASPサービスと、廃車処理の過程で発生する中古部品をネット上で取引するための流通プラットホームサービス。
ジャストシステム(4686)
はがき作成ソフト「楽々はがき2001」を発売した。年賀状作成などが簡単に行える。土日祝日のサポート電話で、初心者にも対応。
TDK(6762)
記録材料そのものからタフネスを追求した追記型光ディスク「タフネスCD−R」を開発した。熱に強く安定した回転性能を確保。
ヤマハ(7951)
書込み最大16倍速、書換え10倍速、読出し40倍速という世界最高速と「ピュアフェーズ・レーザー・システム」の採用で高品位な信号記録を実現した、CD−R/RWドライブ「CRW2100」シリーズを発売する。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 不動建(1813) +15.32 △19 143 791 松下寿(6783) +11.63 △250 2400 1861 鉄建(1815) +10.00 △8 88 1128 大崎電(6644) +9.91 △68 754 190 曙ブレーキ(7238) +7.66 △16 225 71
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 ナムコ(9752) −11.75 ▲335 2515 730.2 大正薬(4535) −9.62 ▲330 3100 1321 赤井電(6802) −7.69 ▲1 12 3267 ニツセキハウス(1917)−7.65 ▲13 157 2014 三洋工(5958) −7.43 ▲33 411 321
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 日産自(7201) 13639 625 ▲30 商船三井(9104) 11157 256 △12 三洋電(6764) 9576 1013 ▲34 東芝(6502) 9187 901 △11 松下(6752) 9166 3080 ▲30 新日鉄(5401) 9115 188 ▲4 住友不(8830) 8842 614 △15 三菱重(7011) 8775 430 ▲6 Jエナジー(5014) 7053 128 △4 フジクラ(5803) 6653 990 ▲3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 38735 333万円 △5万円 武田薬(4502) 34483 6650 ▲200 松下(6752) 28314 3080 ▲30 キヤノン(7751) 20918 4590 ▲250 NTT(9432) 19041 120万円 △1万円 ソニー(6758) 17699 10740 △90 インプレス(9479) 16961 85万円 −−− ソフトバンク(9984) 16303 9350 ▲360 トヨタ(7203) 12748 4460 △60 NEC(6701) 11918 2375 ▲95
============<投資信託情報>===============
<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.ザ・ファンド@マネックス
2.日経225ノーロードオープン
3.DKA株式オープン
4.(ブル・ベア セレクト)ダブル・ブルファンド
5.バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
「ザ・ファンド@マネックス」が第一位に返り咲きました。一時基準価額が10,000円を割れる局面がありましたが、投資家の方には押し目買いのチャンスと判断されたようです。
第2位は日経225ノーロードオープン。こちらも日経平均の水準が切り下がると、長期的な相場上昇を予想されるお客様から資金の流入がありました。
また第5位にはバンガードの新しく販売を開始したウェルズリー・インカム・ファンドがランクインしました。米国の債券を中心に投資を行う商品(一部株式も組入れられます)で株式型のファンドに比べ安定した価格の動きが期待されます。原則として年4回の分配金の支払いを予定しております。
投資信託で中長期の運用を行おうとする場合、短期的な相場の動向ではなく中長期の見通しと運用方針に基づいた投資を続けていくことが大切です。マネックスではこれからも魅力的な商品をご紹介してまいります。
(2000/9/25〜2000/9/29 マネックス調べ)
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投資信託基準価額(10月5日現在)
ザ・ファンド@マネックス 10,175(−19)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月5日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.69(±0.00) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.58(−0.22) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.96(+0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.17(+0.09)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月6日 <フランス>
昨日のつぶやきでガウスのことを誤ってフランスの数学者と書いてしまいましたが、正しくはドイツの数学者でした。失礼致しました。同時期のフランスの天才数学者はガロアです。私にはさっぱり分かりませんが、「群論」という理論を学会に提出したあとに自分はピストルによる決闘に行き、21歳の若さで死んだそうです。
「群論」は死後数十年してから証明されました。史上最大の難問と言われ、証明されるのに数世紀も掛かった「フェルマーの最終定理」のフェルマーもやはりフランス人です。明らかにフランスには天才数学者が多いようなのですがどうしてでしょう?文化的なものでしょうか?考え方のロジックは言語に大きく依存するでしょうからフランス語のせいでしょうか?或いは逆に数学的な考え方に強い民族だったので、それが言語にも反映されたのでしょうか?コンピュータの言語は基本的に米語です。所謂IT革命が進めば進むほど、世界全体の得意分野もアメリカ的なものに偏って行ってしまうのでしょうか?ちょっと怖いですね。
=============<編集長の独り言>=============先日ワープロの日というのがありましたが、3連休の真ん中、8日はパイオニアがレ−ザ−ディスクを1981年に発売し、レーザーディスクの日とされているそうです。
LDもあまり一般家庭には浸透しないまま、ビデオに押され、いつのまにかDVDに主役の座を奪われたといった感じです。私の家のLDも、昨年から調子が悪くなり、DVDに代わってからはすっかり存在感のない箱になっています。LDというとお店でカラオケという印象が強く、カラオケブームに乗って業務用はある程度普及したのではないでしょうか。しかし今はカラオケも飽和状態で一時の勢いを失い、また通信カラオケが主流となり、業務用での存在感も薄くなってしまっています。
LDだけでなく、LPレコードと言われたあの巨大な円盤サイズ、今ではCD、DVD、MDとすっかり小型化が進んでいます。
ただLDとLPレコードの大きな違いは、アナログの懐かしさもありレコードを聞いてみようかという気分になることはあっても、デジタルのLDは、昔を思い出して久しぶりに、という気分にはなかなかなりません。
変わらない画質、音質を売り物にするデジタルですが、変わらないことで先に進んでしまえば振り返らないという点が、一気に廃れてしまう要因でしょうか。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ふたば通信〜バイト修行中〜>==========こんにちは、ふたばです。明日からいよいよ3連休!
うきうき気分で“非日常”にお出かけ計画中でしょうか?
ふたばはと言えば・・・先日ちょっとした“異次元空間”に行って来ました。
<ふたば@・・・>
「右を見ても、左を見ても、前を見ても、後ろを見ても証券会社。。。」 さて、ここはどこでしょう?
−−−−−−−そう。日本橋兜町です!
ふたばは生まれて初めて“兜町”に行って来ました。
株式取引の殿堂である“東京証券取引所〜ARROWS〜”を中心として、見渡す限りの証券会社・・・話には聞いていたものの、実際に目の当たりにすると圧巻です。率直な感想は“こんなに証券会社があって大丈夫なのかな?”というものでした。沢山の証券会社が軒を連ね、ウィンドーには決まって各社の金融商品説明パネルが設置されています。しかし実際に通りを歩いてみてもありすぎてどれも印象が残らない。。。 (兜町リポート)
さて、話は変わりますが、最近よく“金融機関の広告”を見かけませんか?テレビCMや電車の吊り広告、つり革や自動改札。いたる所で目にします。そして、それらの多くが「合併のお知らせ」なのにお気付きでしょうか?(“カンカクが古いんだよー”“新しいカンカク”のCMは強烈インパクト) (お茶の間&駅リポート)
ここ数年次々と金融機関が“提携・統合”を行い、巨大金融機関が誕生しています。今までは「なぜそんなに沢山、合併するだろう?」と不思議でした。しかし“兜町”は実際にテレビや新聞を見てもわからない・感じない、不安と疑問を私に抱かせました。“大丈夫なのかな?やっぱり大丈夫じゃないんだ”という風に。あまりにも統合しすぎて、わけがわからなくなってしまっているふたばは今“一目でわかる金融再編地図”を見ています。
誕生した四大メガバンクは、
1.みずほフィナンシャルグループ
2.三菱東京フィナンシャルグループ
3.三井住友銀行(グループ)
4.三和、東海、東洋信託銀行(グループ)
合併効果として当人が謳っている主な利点はシステム投資等における規模の利益、重複する業務の合理化、シナジー効果(商品やサービスの品揃え増加、顧客基盤の拡大による収益性の向上)です。
やはり、ふたばが一番興味あるのは“重複する業務の合理化”!
統合と言ってもただくっつけるだけでは意味が無く、そこからいかに脂肪を落とし、筋肉を鍛え、無駄のない体質にするかが注目されます。
「無駄のない体質」が社屋という「箱」の整理から始まったら兜町はスカスカになってしまうのでしょうか?そうしたら丸の内の旧オフィスビルが高級ブランドショップに生まれ変わったような“革命”が起きるのかな?と、むくむく想像を膨らませているふたばです。
〜兜町は“株と町”。やはり株を体感するにはいい場所ですね。〜
(ふたばの助っ人)
・週間エコノミスト 臨時増刊10/16
「金融動乱 第2幕」より“一目でわかる金融再編地図”。
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ご意見・ご感想、お寄せください:)
宛先:feedback@monex.co.jp 件名は「ふたば」でお願いいたします。
============<展示会・イベント情報>===========
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展示会レポート
<2000洗浄総合展>
9/26(火)〜28(木)(東京ビッグサイト)
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●いすゞ自(7202)
ダックスフントのような銀色のロボットが大型車両と一緒に展示してあった。これは下水管に入り込み遠隔操作で様々な作業をする「キャッチカメラロボット」だ。
二つの目玉(カメラとライト)の先には、機種・用途別にドリルや高圧洗浄ノズルなど様々な機器が付いている。これがまた、子供の頃にテレビの漫画で見た、モグラ型地中探索ドリルマシンのようでユーモラスだ。
見た目のユーモラスさとは裏腹に、とても重要な任務がある。大きさにもよるが下水道には人が入れないことも多い。しかし、ゴミが付着して蓄積したり、木の根が管を割り入り込んだりという問題が生じることもある。定期的にメンテをしてあげないといけない、生活の重要なインフラなのだ。
そこで、このロボットが活躍する。カメラで映像を見ながら遠隔操作を行う。ワイヤーが届く範囲内であればどこにでも行くことができる。
下水管にロボットを下ろし、目的地まで走らせる。その間、カメラによる映像で常に下水管内部をチェックすることが可能。それから目的地に着いたらドリルなどを使う。目的が完了したら、ロボットをバックさせて回収するだけ。
最近、下水道を情報インフラとして利用しようという動きがあり、実際に東京都では光ファイバーを敷設している。主要な太い管だけではなく、今後は中規模の管にも敷設されていくことだろう。。予期せぬ通信インフラの切断は現代生活にとっては大問題だ。そうなったとき、このロボットはさらにニーズが増えてくるだろう。
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