マネックスメール 2000年10月10日

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マネックスメール 2000年10月10日

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 マネックスメール(第289号 2000年10月10日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
千代田生命の破綻、米国市場の不透明感、3連休明けもあり様子見相場。
日経平均   15827.72(▲166.52)
TOPIX   1482.57(▲ 20.45)
単純平均     586.12(▲  7.40)
東証2部指数  2360.10(▲ 13.14)
日経店頭平均  1565.51(▲ 23.02)
東証1部
 値上がり銘柄数    268銘柄
 値下がり銘柄数   1024銘柄
 変わらず       119銘柄
 比較できず        6銘柄
 騰落レシオ(25日) 80.14%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     466.01(百万株;概算)
 売買代金    689321(百万円:概算)
 時価総額   4034266(億円:概算)
 為替(17時現在)   108.38円

 3連休明けの相場は、通常でも他の投資家がどういう行動を取るかをお互いに探り合い、実際の売買は控えられることが多い日です。これに連休前の米国株式市場の大幅下落で先行きの不透明感、そして国内では昨日千代田生命が経営破綻というニュースも加わりました。

 さらに売買を控える動きが強まり、特に買いに関しては見送るという相場の始まりでした。こうした地合いの中で、売りが先行して日経平均は下げ幅を拡大。小口の売りでも簡単に下げ幅を拡大してしまう相場になってしまいました。
 途中何度か下げ渋る雰囲気となった局面があります。しかし本格的な押し目買いが手控えられている中、売りが途絶えた瞬間に値を戻すとも言える状況です。積極的な押し目買いが入っている訳ではなく、買いが途絶えると再び下げ幅を拡大してしまうという弱含みの相場を続けました。

 東芝(6502)、NEC(6701)、富士通(6702)などのハイテク株が大幅安。特にNEC、富士通などは、朝方の売り先行という始まりで、あっさりと大幅安を演じてしまいました。あまりに簡単に値を下げたことで、下値不安を拡大させてしまう、押し目買い意欲も後退させてしまったという雰囲気でした。

 千代田生命の経営破綻というのは、大株主上位に同社の名前がある企業の混乱は続く可能性もありますが、市場全体ではある程度事前に噂等も流れており、一時的な混乱で落ち着く可能性はありそうです。米国株式市場の混乱に対しては、先週あたりの展開ではあまり連動しない相場になっていました。本日はこの2つの要因に対しての下げというよりも、様子見気分がもともと強まる日であったために値を下げてしまったという雰囲気です。

◆個別銘柄◆
三洋電(6764) 1029円(△16)
 全面安とも言える相場展開において、堅調な値動き。寄り付き直後は1千円の大台を割り込む場面も見られましたが、この大台割れで逆に押し目買いを誘った模様。先週の相場で物色の中心となり、上場来高値を更新するまで物色が継続するという思惑が働いている模様です。

光通信(9435) 3350円(▲500):100株単位
 前場からストップ安まで売り込まれ、後場は大引けまで売り気配のまま推移。国税局の税務調査を受け、法人所得の申告漏れを指摘された模様。社長をはじめ役員に与えたワラント債などを、経費に経常できる役員報酬と処理していたが、経費に扱えない役員賞与にあたると判断された模様です。

東エレク(8035) 10030円(△410):100株単位
 米国株式市場発ともいえる半導体市況の先行き不安説から値を下げていましたが、1万円の大台を割り込んでいたことから徐々に機関投資家などから見直し買い。終値ベースでは9/27以来の大台回復で終了しました。

フジクラ(5803) 1029円(△39)
 一部で連結純利益が前期比2.1倍に拡大するとの報道。これを好感して軟調な地合いの中、終始堅調な値動きを続けました。電線株は物色対象を適度に交代しながら物色が継続するという流れとなっており、古河電(5801)の調整局面でフジクラが買い進まれたという雰囲気になっています。

JT(2914) 87万9千円(△1万4千円):1株単位
 加ト吉(2873)と冷凍食品分野で業務提携を発表、非たばこ分野の事業を評価する声もあり堅調な展開。ただ米国株式市場の先行き不透明感などもあり、ディフェンシブ銘柄の一つとして資金流入となった感じもあります。
JSR(4185) 796円(△46)
 売買高を急激に膨らませて上昇。半導体用フォトレジスト、液晶用ディスプレーなど多角化を進めていることを評価する声も。売り注文の少ない中、外国人投資家の買いという思惑も加わり上昇に弾み。

オメガプロ(店6819) 780円(△22)
 漫画家の永井豪氏が取締役を務め、欧州のテレビ番組に日本のアニメを配給しているダイナミック・エンターテーメント・ヨーロッパ社と提携。今後欧州にコンテンツ配信事業を展開すると報道され物色されました。

<NTT(9432)の公募売り出し>
 機関投資家の需要を積み上げる上での目安となる大まかな国内、国外の配分比率が固まった模様。公募・売り出し予定は130万株(公募30万株、売り出し100万株)のうち、国内が96万株(73.84%)、米国と欧州を中心とする市場に各々17万株(13.08%)づつの配分。

<株式分割>
ジョイフル(9942)
 12月31現在の株主に対し、1株を2株に分割
 効力発生日 2001年2月20日
 配当起算日 2001年1月1日

<各社のニュース・リリースなど>
NEC(6701)
 英ntl社からオレンジ社の携帯電話用コアネットワーク向けWDMシステムを受注したと発表。約60億円の受注を見込む。

アイ・オー・データ(6916)
 日本国内の携帯電話・PHSのどれでもデータ通信が行える、マルチファンクション・モバイル通信PCカードを発売する。2万4000円。

富士通(6702)
 ニフティがブラジルに本拠地を置く南米最大のISPのUOLと、インターネットビジネスで提携すると発表。相互ローミングサービスのほか、コンテンツ乗り入れも計画。

富士通(6702)
 パソコン用の翻訳ソフト「ATLAS V7」を発売する。英日・日英翻訳ソフトとしては最高水準で、価格も5万8000円からと業務ユース向け。
富士通(6702)
 新型量子ドットメモリの電荷数制御多値動作と光書き込み動作に成功した。この成果は、蓄積できる電荷数までの多値化が可能な究極のテラビット級多値メモリ素子や、高感度・低消費電力の赤外線検出デバイス、さらには量子ドットを用いた量子情報デバイスなどにつながる可能性を持つもの。

オリンパス(7733)
 業界最速のディスク回転速度6000rpmを実現したMOディスクドライブ「TURBO MO MO646S1S」を発売する。省スペースで715gの軽量化も実現した。

松下(6752)
 30年前に大阪万博を記念して大阪城公園に埋められた「タイム・カプセルEXPO’70」の開封・点検結果の中間報告が発表された。ほぼ全体に渡り30年前の状態を完全に維持しているという。

NTTデータ(9613)
 欲しい情報が声で呼び出せる「音声認識テレホンガイドシステム」を販売開始する。基本セットは一式で197万円から。あいまいな言葉に対応した人に優しいシステムで、音声・FAXコンテンツをパソコンで作成可能。

ヤマハ(7951)
 無線LANカード搭載のパソコンで最大11Mbpsの無線LANを構築できる無線通信機能内蔵のリモートルータを発売する。6万9800円。

スター精密(7718)
 携帯電話用電子ブザー事業分野で中国・大連工場とコンポーネント事業部のある静岡県の庵原工場や部品メーカーを結ぶ、グローバル・サプライチェーン・マネジメント・システムの第一段階の運用を開始したと発表。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 関電化(4047)   +7.67   △33  463   261 小森(6349)    +7.63  △107 1509   343 タカラ(7969)   +7.22   △32  475    80 JSR(4185)   +6.13   △46  796  1741 アイフル(8515)  +5.71△560 10370 220.25
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 三洋工(5958)  −19.46   ▲80  331  1214 赤井電(6802)  −16.67    ▲2   10  1456 光通信(9435)  −12.99  ▲500 3350   189 新東工(6339)  −12.41   ▲34  240   199 ホーマック(9840)−12.09  ▲238 1730  36.7
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 東芝(6502)        9416   877     ▲24 富士通(6702)       8659  2325    ▲145 NEC(6701)       8488  2270    ▲105 フジクラ(5803)      8103  1029     △39 日産自(7201)       8079   630      △5 そごう(8243)       7187     1       0 キヤノン(7751)      6270  4450    ▲140 日立(6501)        6163  1285     △10 三和銀(8320)       5879   926     ▲14 新日鉄(5401)       5612   190      △2
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   41730 322万円   ▲11万円 キヤノン(7751)     27339  4450    ▲140 富士通(6702)      20180  2325    ▲145 ソフトバンク(9984)   19789  8670    ▲680 ソニー(6758)      19286 10650     ▲90 NEC(6701)      19244  2270    ▲105 NTT(9432)      18815 118万円    ▲2万円 京セラ(6971)      16750 16030   ▲1060 東エレク(8035)     14861 10030    △410 松下(6752)       13782  2995     ▲85
============<投資信託情報>===============
マネックスの外国投信

マネックスでは、5本の外国投信を販売しております。すべてドル建ですから為替リスクがありますが、米ドルMMFから外国株式のアクティブ運用のファンドまで自信を持っておすすめできるラインアップです。

<バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド>
約60%の米国債券と約30%の米国株式に投資するバランス型ファンド。販売手数料のかからないノーロードファンドです。

<バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド>
米国の小型株のインデックス(指数)に連動した動きを目指すファンドです。こちらもノーロード(販売手数料無料)です。

<マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト>
1924年の設定以来76年の運用実績を誇るアメリカ最古のファンド。日本ではマネックス証券だけの販売。

<MFS ストラテジック・グロース・ファンド>
米国を中心とするハイテクなどの成長株式に集中投資を行い、高いリターンを目指すファンド。

<ゴールドマン・サックス米ドルMMF>
米国ドル建の高格付の短期金融商品に投資します。

くわしくはこちらのページからご覧下さい。

http://www2.monex.co.jp/redirect/fundlist.html

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 投資信託基準価額(10月6日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           10,127(−48)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(10月6日現在、Jシェア、USドル)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.65(−0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.03(−0.55) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.66(−0.30) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 34.12(−1.05)
======<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>=====
長期的なリスク

先週木曜日の日経新聞一面に「債務超過最大780兆円」と題した記事が出ていました。これは大蔵省が試算した国のバランスシート(貸借対照表)の原案で、公的年金の給付額をどこまで負債として認識するかによって異なる債務超過額が算出されるし、民間企業のバランスシートと違って債務超過状態になっているからといって財政破綻や資金繰り難に直結するわけではないものの、いずれにしても目眩がしそうな債務超過額であることだけは間違いないと思います。

この試算結果を見てわが国の深刻な財政状態に過敏になるのはナンセンスかもしれませんが、やはり増え続ける公的債務は株式投資の観点からも気になります。これまでの積極的な財政政策によってある程度、景気が底上げされてきたことは否定しませんが、景気回復の糸口が見え始めてきた今、さらに借金を増やして政府が景気刺激策をとるのは、長期的なリスクを一段と拡大させるのではないかと思います。

今でこそ力強い景気拡大と財政黒字で繁栄している米国経済も10年前を振り返れば双子の赤字(貿易赤字と財政赤字)と景気低迷で苦しんでいたわけですから、日本の10年後がどう変わっているかわからないものの、いつまでたっても財政再建に本格的に取り組まず、さらに国の借金を増やして景気対策をやろうとする政府与党の姿勢をみるととても日本の10年後の姿に楽観的になれません。

こういった借金漬けの状況と何でもかんでも国家頼みの体質が変わらない限り、長期的に円は売られ、株式市場の回復はとても期待できないように思えます。長期的に株主価値を高められる、言い換えれば自社の株価を上昇させていくことができる企業の数は限られ、多数の企業はこれからも株価の低迷に苦しむのではないでしょうか。

国のファンダメンタルズも良好で大半の企業の株価が上昇していくような状況なら単純に市場平均株価に投資すれば良いと思いますが、そう甘くないと思います。国や時代を問わず常に株式市場の中には勝ち組みと負け組みが存在しますが、今後の日本株投資を考える場合、特に厳しく銘柄選別をする必要があると考えています。

◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。

10月6日現在の純資産残高は25億4千1百万円となっています。最新の組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます
(PDF形式)。

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月10日     <銭湯の日>

今日は元来体育の日ですが、10月10日なので、1010、千と十で「せんとう」の日でもあるそうです。銭湯はもう何年も行っていませんが、サウナは度々行きます。
特に普通の駅の前にあるような、何の変哲もなく、大して綺麗でもない、5、6階建てのビル一棟が全てサウナの「駅前サウナ」が最高です。この週末にも一回行ったのですが、マッサージあり、休憩室もうるさくもなく、そして静か過ぎもなく、衛生的ですが神経質にピカピカにしている訳でもなく、それはとても心地よい空間がそこにあります。
電車やバスの中だと、そのノイズが却ってより深い睡眠を誘うような、そんな作用があるのでしょう。私は大好きです。サウナの日というのもあるのでしょうか。

=============<編集長の独り言>=============先週、団塊の世代と言われる年齢層がもうじき新たな消費層に入ると言う話で、実際には若い人が想像している以上にこの世代は“自分の意思”、“自分の価値観”を持って行動する世代ではとコメントしました。その後この世代の多数の読者の方からまさに“行動”と“自分自身の価値観”を持っているというメールを多数頂きました。ありがとうございます。
頂いたメールの中で、ちょっと変わった視点でのご意見です。製造業にとって、パソコン関連を除くとあまりメリットがないのではというご意見です。パソコン関連は時代の流れ、また自宅で様々な情報を得られるという一種のサービスを受けられることで購入するけれども、その他の“製品”には魅力を感じない。これも行動する消費者層ということで、大量消費には向わないという意味なのでしょう。特に“服”とかに関しては、あまり“価値”を感じないという声が多くありました。
また今週の日経ビジネス誌には“彼女が消費をやめた理由”という記事も掲載されています。20代の女性に関しての記事ですが、ともに皆揃って同じ行動というまさにバブル期の日本人の行動から、個々の価値観をもって行動するという流れに変わっているのだと思うのですが。
個々のニーズにあった商品提供をする企業のみが生き残れるという時代で、投資もこれに通じるものがある。そう言えるのではないでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========
今週の展示会情報

◆2000トラックショー
 10/11(水)〜13(金)10:00−17:00
 トラック、トレーラをはじめとする輸送関連製品の商談型総合展示会。 併催行事:ITS&ロジスティクス情報システム展
 東京ビッグサイト(東4〜6ホール)1000円
 問:トラックショー事務局
   03−3542−7009 FAX03−3542−7915
   http://www.nissin-news.co.jp/truck.html

◆パーク&レジャー展
 10/11(水)〜13(金)10:00−17:00
 自然エネルギー、緑化と公園施設、緑再利用、水辺、水質浄化
 東京ビッグサイト(西3ホール)無料
 問:システム開発研究会
   03−3837−5741 FAX03−3837−5743
   http://member.nifty.ne.jp/GREEN-BUSINESS/

◆25th全日本プラスチック日用品フェアJPF2000
 10/12(木)〜13(金)9:00−17:00
プラスチック日用品の新製品・コンクール入賞製品等日用品の展示
 東京ビッグサイト(東1〜2ホール)無料
 問:日本プラスチック日用品工業組合
   03−3561−8778 FAX03−3561−8779
   http://www.jpm.or.jp/

◆クリーンライフビジョン21 2000年記念東京大会
 10/13(金)〜15(日)9:00−17:00
 クリーニングに関する総合展示会。スーパーサミットも同時開催。
 東京ビッグサイト(西1〜2ホール)1000円
 問:アイシーエス企画
   03−3263−6881 FAX03−3263−7077
   http://www.zenkuren.or.jp/

◇ノンノ・ベラ・フェスタ2000
 10/14(土)〜15(日)10:00−16:00
 フリーマーケット、non−noモデルによるファッションショー、センス アップモールなど
 幕張メッセ(9ホール)無料
 問:集英社
   03−5330−2522

*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。
===================================<マネックスメールを解除したい時は>

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