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マネックスメール(第290号 2000年10月11日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ひまわり解説 〜社員勉強中〜
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
NASDAQ安からアジア株安となり大幅下落。
日経平均 15513.57(▲314.15)
TOPIX 1459.75(▲ 22.82)
単純平均 578.43(▲ 7.69)
東証2部指数 2313.02(▲ 47.08)
日経店頭平均 1532.56(▲ 32.95)
東証1部
値上がり銘柄数 366銘柄
値下がり銘柄数 895銘柄
変わらず 149銘柄
比較できず 10銘柄
騰落レシオ(25日) 80.18%
(訂正:10/10騰落レシオ81.95%でした。申し訳ありません) 注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 500.54(百万株;概算)
売買代金 704807(百万円:概算)
時価総額 3972161(億円:概算)
為替(17時現在) 107.89円
NASDAQ市場が大幅下落となってしまったことで、買いを一段と手控えられるなか、断続的な売りでジリ安という前場の相場展開となってしまいました。前引けの時点では、軟調なハイテク株の中でも東芝(6502)が上昇に転じ、下げ止まりのシグナルという期待もありました。
後場に入ってからは、東芝が上げ幅を若干拡大しての始まりでした。NEC(6701)も切り返しの兆しを見せて一部に期待が高まりました。しかし日本時間の後場には、同時にアジア各国の株式市場も始まります。このアジア各国の株式市場が下げ幅を拡大していったことで、今夜の米国市場への不安が徐々に高まり売られていったという相場展開でした。
今夜の米国株式市場を懸念して、買いポジションを整理する動きが後場に入って活発化、もともと買い控えの相場において、このポジション整理売りを吸収できずに大幅に値を下げてしまいました。
終値で日経平均は辛うじて15500円という節目は維持。しかし3時10分まで取引される日経平均先物市場では、15400円まで値を下げてしまい、本日の安値で取引終了となってしまいました。千代田生命の破綻という言葉は今日の相場では意識されていませんでしたが、米国株不安が強く、一方的に値を下げてしまった1日とも言えそうです。
現状においては、米国株式市場が落ち着きを取り戻すまでは、市場心理の好転は期待できない雰囲気が強まってしまっています。総弱気とも言える状況では、絶好の買い場となる時が多いと経験則では理解できても、実際に行動しにくい状況です。要因が米国市場という他国の問題であることも、突っ込み狙いの買いが行ない難い問題でもあります。
◆個別銘柄◆
古河電(5801) 2790円(▲310)
大幅安で、今までも何度か強弱感が大きく分かれる3000円の大台を割り込んでしまいました。朝方から大台を割り込み、その後は大台割れの失望売りが殺到とも言える状況でした。再び大台回復までは市場心理の好転は見込めない可能性もありそうです。
フジクラ(5803) 951円(▲78)
前日は連結純利益の急拡大を材料に物色され、1000円の大台を回復。しかし電線株は代表格とも言える古河電が大幅安となったことで、利益確定売りが先行。その後は失望売りという雰囲気になり大幅反落。
東芝(6502) 872円(▲5)
前引け間際に上昇に転じ、市場全体の底打ちシグナルという期待も一部で高まっていました。後場も値を上げて始まったものの、アジア株式市場の全面安という展開で改めて売り込まれてしまいました。
ファーストリテ(9983) 26650円(△1750):100株単位 2000年8月期売上高の倍増という内容を発表し、物色難の相場環境において、数少ない物色材料として後場に入ってからも一段高。消費の低迷という予測で、売り込まれた過去のある同社でしたが、実際の好調を数字で確認できたことで見直し買い。
光通信(9435) 2970円(▲380):100株単位
連日の上場来安値更新。前日は法人所得の申告漏れを指摘されたという報道でストップ安。本日は一部で米国で集団訴訟を起こされていると報じられ、大幅下落。このところ株価は低位安定となっていたことで買いを入れていた投資家からの狼狽売りという展開です。
参天薬(大4536) 2200円(△90)
ハイテク株を物色しにくい相場環境となり、ディフェンシブ銘柄として医薬品株の一角に物色が向った模様。外国人投資家の買いという指摘も一部に出ていた模様です。
加ト吉(2873) 2990円(△150):100株単位
年初来高値を更新、94年以来の一時3000円の大台乗せ。JT(2914)と冷凍食品分野で業務提携すると6日に発表。前日はこの材料でJTが物色されていましたが、本日は同社に物色が向った形でした。100株単位の手掛け易さも加わった模様です。
日揮(1963) 650円(△21)
アルジェリアで天然ガス処理ブラントの建設プロジェクトを受注、という現地通信社の報道を材料に物色されました。会社側はまだ交渉中で決まっていないとコメントした模様ですが、手掛り材料難の相場展開で目先筋が値動きの良さを材料に短期売買を演じた模様。
<業績修正>
CTC(4739)
2000年9月中間期 連結
売上高 1320(1100)
経 常 123( 46)
利 益 65( 26)
(注)単位:億円、()内は前回予想
太陽誘電(6976)
2001年3月期 連結
売上高 2030(2000)
経 常 400( 360)
利 益 260( 230)
(注)単位:億円、()内は前回予想
<各社のニュース・リリースなど>
ジャストシステム(4686)
来年2月に、ワープロ「一太郎11」グラフィック「花子11」日本語変換「ATOK14」を発売する。インターネットに連携し、サーバー上に文書を保管するサービスなどを標準装備。
NEC(6701)
搭載ソフトウェアのカスタマイズが可能な「モバイルギアII」シリーズを発売する。iモード端末用のHTMLページの作成や作成ページのウェブサーバ登録が容易にできる「iページエディタ」も搭載した。
富士通(6702)
介護サービス事業者向けASPサービス「WebCare」の提供を開始する。ケアプラン作成、レセプト処理などが可能。
富士通(6702)
このほど光波長多重(WDM)の伝送距離限界を打破するキーテクノロジのひとつである、波長多重信号に対する光クロックパルスの一括再生技術を開発し、その実験に世界で初めて成功したと発表した。
ビクター(6792)
狭いスペースでも片手で簡単にマウス操作が出来るスティックタイプのハンディマウスの第二弾として、ホイール機能を搭載したUSB端子用のインターネットハンディマウスを発売する。片手でネットサーフィンが可能。
ビクター(6792)
長時間ステレオモードに対応したMDミニコンポを発売する。3枚CDチェンジャーも搭載。
ミノルタ(7753)
一眼レフカメラ「α−7」にソフトウェア上の不具合。同社ではソフト修正をサービスセンターや着払いで行うとしている。
シャープ(6753)
薄型デザイン・電源コード不要でどこでも置け、どこでも使えるカラーイメージスキャナ「JX−230」を発売する。「スキャンボタン」を押すだけの簡単操作を実現した。USB接続タイプ。2万円で月産2万台を予定。
ソニー(6758)
静止画、動画など表示コンテンツに合わせてワンタッチで画質切り替えが可能なパソコン用ディスプレイを発売する。USBハブも搭載した。
ソニー(6758)
プレステで人気のキャラクター「ポケピ」のイベント「どこでもいっしょお楽しみ会〜どこでもいっしょやねん〜」を大阪梅田で開催する。大阪地区限定の饅頭や金太郎飴なども発売。
日本IBM
滋賀県の野洲事業所で、半導体生産設備を増強。1億ドルを投資する予定。全世界における総額50億ドル規模の投資の一環。既存の半導体製造ラインを設備増強し、ストーレッジ関連製品とOEM製品の増産を行う。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 ファーストリテ(9983)+7.03△1750 26650 393.1 熊谷組(1861) +6.90 △2 31 1907 ツバキ(6477) +6.09 △86 1498 62.5 サンクス(7557) +6.06 △200 3500 102.2 Fマート(8028) +5.54 △180 3430 746.9
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 インプレス(9479)−13.33 ▲10万円 65万円 1.253 十字屋(8259) −12.00 ▲6 44 414 光通信(9435) −11.34 ▲380 2970 510.9 ダイエーOMC(8258)−11.14 ▲40 319 1146 段谷産(7910) −10.67 ▲8 67 119
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 フジクラ(5803) 13208 951 ▲78 NEC(6701) 11805 2150 ▲120 ダイエー(8263) 10494 231 ▲25 新日鉄(5401) 10253 185 ▲5 東芝(6502) 10140 872 ▲5 富士通(6702) 10042 2205 ▲120 日揮(1963) 8183 650 △21 あさひ銀(8322) 7659 435 ▲4 住金(5405) 7004 63 ▲1 古河電(5801) 6715 2790 ▲310
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NEC(6701) 25430 2150 ▲120 ソニー(6758) 24499 10280 ▲370 NTTドコモ(9437) 24071 316万円 ▲6万円 京セラ(6971) 23011 15200 ▲830 富士通(6702) 22245 2205 ▲120 古河電(5801) 19118 2790 ▲310 松下(6752) 17751 2900 ▲95 ソフトバンク(9984) 15827 8580 ▲90 NTT(9432) 15801 112万円 ▲6万円 武田薬(4502) 15378 6920 △150
============<投資信託情報>===============
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ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.NTTドコモ
2.古河電工
3.CTC
4.住友電工
5.ローム
6.サン・マイクロシステム(外国株式)
7.スタンレー電気
8.パイオニア
9.ソニー
10.さくら銀行
(株式組入比率93.32%)
運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(10月6日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(10月10日現在)
ザ・ファンド@マネックス 9,949(−178)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月10日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.68(+0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.60(−0.37) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.45(−0.12) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 33.63(−0.53)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月11日 <F1>
今年のF1は先週末に鈴鹿サーキットでフェラーリを駆るシューマッハがハッキネンを押さえて総合優勝を決めました。私はF1が大好きなのですが、F1にまつわるいろいろな知識とか憧れの多くの部分は、実は小学生か中学生の頃に読んだ少年サンデーに連載されていた「赤いペガサス」によっています。Rh−、ボンベイブラッドという極めて珍しい血の主人公、赤馬研が、無二の妹をあたかも事故の時のための輸血タンクのように携えながら世界中のF1サーカスを巡り、ついに日本人として初めて総合優勝する物語です。スリップ・ストリームや、サージング、レースの駆け引き、F1の裏舞台、著名なレーサーの名前。全部あの漫画で覚えました。あのようなリアルティーを持った漫画って、今もあるのでしょうか。
=============<編集長の独り言>=============缶コーヒーの“ジョージア”といえば、飯島直子さんの“やすらぎ”CMが人気となった時代もありました。
このCMシリーズが6年ぶりにテーマを一新するそうです。私はまだ見たことないのですが、営業中の営業マン(浜ちゃん)が、元同僚に偶然出合う。そのもと同僚は起業して今は社長。
テーマは“明日があるさ”だそうです。やすらぎや時代のせい、景気のせいにするのではなく、そろそろ自分で何か行動しよう。そういう意味でハッパをかける応援歌だそうです。
流れに乗っていれば幸せだったバブル時代、そして皆で不況の流れに乗っていたとも言えるここ数年ですが、景気や人のせいにするのではなく、そろそろ行動する必要があるのかもしれません。団塊の世代の行動力を何度か話題にしましたが、見習わないと。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
=========<ひまわり解説 〜社員勉強中〜 >=========10/8(日)の日経新聞1面に、
「端株買い増し 一株に 〜UFJが個人株主対策〜」とありました。
「端株」。中途半端な立場のこの「はかぶ」さん。「単位未満株」とも言います。この端株は、色々と困ったり面倒だったりしますよね。
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<前提>
「UFJ」とは、「United Financial of Japan」の略で、三和銀行、東海銀行、東洋信託銀行の3行が来年4月に設立する予定の持株会社「UFJホールディングス」のことです。
統合比率は1:0.62:0.46。
三和銀行の1000株につき、UFJの1株を、
東海銀行の1000株につき、UFJの0.62株を、
東洋信託銀行の1000株につき、UFJの0.46株を割り当てます。
<統合の結果>
三和の株式1000株を持っていた人はUFJ1株になり、今までと同様売買可能。しかし他2行の株式1000株を持っていた人は、UFJの1株に満たない=端株という中途半端な株となり、最低売買単位に満たないので取引所で売買はできないし、株主ではあるけれど株主総会の議決権はないし、いやになっちゃうことがおこります。(配当はもらえます)
<従来の端株処理>
そんな中途半端な端株は、証券会社を通じて株の発行会社(企業)が買い取ってくれます。(=買取請求)
<端株処理すると大きな問題が生じる>
しかし、統合比率がマチマチな場合、端株が山ほどでてきます。今回のUFJもそうです。
大量の端株を全て買い取ったら、企業は沢山の「現金」を一時的に準備しなくてはならず、大変です。
また、UFJの1株に満たない=議決権のない株主が増えてしまうということは、株主総会を開いた時に決議ができない恐れ、何も決定できなくなってしまう恐れが生じます。
<UFJの端株処理策>
そんな問題からUFJは端株に「+α」をして1株にしましょう、という「買い増し」をすることにしました。端株を買い取って0株としていた従来から、0.46株なら、0.54株分のお金を払ってもらい1株にしましょう、という買い増しにしました。これだと企業に現金は入ってくるし、議決権のある株主も減らない。
<まとめ>
今まで買い増し自体はあったようですが、統合の際に買い増しをするのはUFJが初めてだそうです。今後この「買い増し」制度は広がるでしょう、という新聞記事でした。
多くの投資家の皆様は、株式分割や合併などで端株が発生してしまうのではないでしょうか?
単に端株を処理してしまうよりは、買い増しをして単位株とすれば、売買可能だし、議決権もあるし、投資家にとっても良い事だそうです。
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<感想>
持株会社とは、例えば?
三人が手をつないだ「兄弟」として、決定権は「お父さん」が持っている。三人でガンバロー、のようなものでしょうか?
毛利元就の「三本の矢」?? おわり。
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<FP教室> 単位未満株の売却方法はこちら、6.株式の10番です
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/FPN/FPN_VOpening_GFrm.html
<マネックス用語集> 端株・単位未満株についても書いてあります
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HLP/HLP_VQandA_GFrm.html
<三和銀行ニュースリリース>
http://www.sanwabank.co.jp/news/investor/20001004.pdf
<東海銀行 ニュースレター>
http://www.csweb.co.jp/TBK/news/news001004a1.htm
<東洋信託銀行 東洋から最新のお知らせ>
http://www.toyotrustbank.co.jp/
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皆様からの率直なご意見、ご質問をお待ち致しております。
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