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マネックスメール(第291号 2000年10月12日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
とりあえず売りも減少して下げ止まり、ただNASDAQ次第という一面も。
日経平均 15550.64(△ 37.70)
TOPIX 1454.05(▲ 5.70)
単純平均 576.03(▲ 2.40)
東証2部指数 2293.87(▲ 19.15)
日経店頭平均 1518.86(▲ 13.70)
東証1部
値上がり銘柄数 419銘柄
値下がり銘柄数 851銘柄
変わらず 139銘柄
比較できず 7銘柄
騰落レシオ(25日) 79.51%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 479.00(百万株;概算)
売買代金 727952(百万円:概算)
時価総額 3956658(億円:概算)
為替(17時現在) 107.63円
連日米国株式市場、特にNASDAQ市場の先行き不安で値を下げてきた相場でしたが、さすがに売りにも疲れが出たというか、売りも本日は減少してきたという相場でした。押し目買い気分が高まった訳ではなく、売りの減少によって下げ渋りという相場展開となりました。
売買高は低水準のままであり、底値到達という思惑で買いが入った訳ではありません。引き続き様子見気分が非常に強い相場環境ですが、圧倒的に売りが多かった前日までと比較すれば、売り買いが拮抗して前日終値近辺でのもみ合いを続けたと言った雰囲気です。
NASDAQが下げ止まりの兆しを見せない限り、本格的な押し目買い気分は高まる可能性は低そうな雰囲気です。小口の押し目買いを大きく値を下げていたNEC(6701)、富士通(6702)などハイテク株の一角に入れて見たものの、各投資家もお互いの動向を探りながら恐々買いポジションを持ったという雰囲気です。またこれら銘柄の上昇には、売り方の買い戻しという部分もあり、本当に新規の買いポジションという部分は限定的だと思われます。
投資意欲が後退しているひとつの指標として、電線株の全面安があげられます。古河電(5801)を代表格として、交互に物色対象を入れ替えながら賑わっていたこの銘柄群が、一斉に売り先行となってしまいました。3000円の大台を割り込んだ途端、古河電は売買高が急増して値を下げる形が続いています。失望売り、損失覚悟の売りという部分も多く、次の銘柄を物色する意欲を欠いてしまっている雰囲気です。
業績の上方修正を行なったCTC(4739)など、ごく一部の銘柄に物色が集中する雰囲気ですが、業績を材料に物色されても、買いが継続せず、すぐに利益確定売りが出易い相場環境でもあります。
◆個別銘柄◆
NEC(6701) 2260円(△110)
このところNASDAQ安を悪材料に、大きく売り込まれていました。売買高を膨らませながら値を下げる展開も、昨日1180万株の売買となり、そろそろ売りも出尽くしという思惑もあり買いが入った模様です。ただ下げに対して戻りは鈍く、NASDAQ次第という面も残っています。
古河電(5801) 2670円(▲120)
3000円の大台を割り込んだ前日から、売買高を拡大して下げピッチを速めています。大台割れで失望売り、また損失覚悟の投げ売りも出ている模様です。
CTC(4739) 25300円(△3000):100株単位
前日業績予想を上方修正、この内容を好感して値を上げストップ高。物色難の相場展開で、業績の裏付けのある銘柄として人気を集めましたが、NASDAQ次第という側面もあり、明日以降早めの手仕舞い売りという可能性も考えられます。
ファーストリテ(9983) 26590円(▲60):100株単位
前日売上高の好調持続を材料に大幅上昇となりましたが、早くも利益確定売りに押されて軟調な相場展開。公正取引委員会に景品表示法違反の疑いで警告を受けたことも伝わり買い手控えという一面も。
富山化(4518) 405円(▲35)
脳梗塞後遺症に伴う情緒障害の改善薬「アニラセタム」の販売を自主的に中止すると発表しましたが、予定されていた売上高のうち、1割程度が見込めなくなることで売り込まれました。
松下通(6781) 15450円(▲400):100株単位
携帯電話の売上見通しをモトローラが下方修正し、米国市場で急落となっています。松下通に対しても同様の連想を誘ったことに加え、先週大きく値を上げていたこともあり、利益確定売りが先行して冴えない展開。
ヤフー(店4689) 1185万円(▲45万円):1株単位
米ヤフーが事前の予想を上回る決算を発表したにもかかわらず、大きく売り込まれたこともあり連想売りで大幅続落。リーマンの売りが目立ち、外国人投資家の売りという指摘もあり手掛け難さに拍車をかける展開。
東エレク(8035) 9980円(△560):100株単位
アドバンテスト(6857)とともに上昇し、指数の押し上げ要因に。明日10月のオプションSQがあり、指数の押し上げを意識した部分の買いも一部に入っている模様です。
<各社のニュース・リリースなど>
2000年度グッドデザイン賞・大賞ノミネート
ミズノ(8022)水着「スピード・ファーストスキン」
松下(6752)浴室ユニット「システムバス・和み」
本田(7267)小型乗用車「シビック」
岡村製(7994)「スツール」
コダック(未)コンピューテッドラジオグラフィー装置「CR800」 那須電(5922)風力発電機「アウラ500」
日立(6501)手話アニメーションソフト「MimehandII」 三宅デザイン事務所(未)「A−POC」
オリンパス(7733)
プレステ2専用のフェイス・マウント・ディスプレイ「アイトレック」を発売する。PS2本体にダイレクト接続をすることでテレビが不要。メガネのように顔にかけるだけで、2m先に52インチの大画面があるように見える。来月18日から5万円で発売予定。
ミノルタ(7753)
一般廃棄物・産業廃棄物の100%再資源化により、国内2事業所で「廃棄物ゼロ」を達成したと発表。伊丹工場は、光学ガラス製造に関わる工場としては、国内で初めての廃棄物ゼロを達成した。
富士通(6702)
同社のCOBOL製品をインドコンピュータ大学協会が採用したと発表。約2000の教育機関で80万人の学生を対象とする大量採用。
シャープ(6753)
小型・軽量で衝撃に強いボディーを採用した、ビジネスザウルス「BI−L10」を発売する。受注生産で様々な業務に対応する。
シャープ(6753)、富士電機(6504)
流通業を支援するロジスティクスシステム事業での提携。シャープのPOSシステムユーザに対し、富士電機のロジスティクスシステムを付加したトータルソリューションシステムを販売するなど。
ジャストシステム(4686)、アスキー(9473)
英Tao社が開発した情報家電、携帯電話向けの組込型Java環境「intent」の日本市場展開を推進するため、日本語化において提携した。ジャストは日本語変換プログラムを提供する。
NEC(6701)
リチウムポリマーバッテリを採用したことで標準内蔵バッテリで最長8時間駆動を実現したノートパソコンなど、企業向けPCを発売する。
NEC(6701)、日立(6501)
光基幹通信システム分野において事業連携を視野に入れた広範かつ長期的な提携関係を構築することを目指し、次世代システムの共同開発契約を締結した。両社の事業・技術強化が狙い。
富士写(4901)
211万画素の原色CCDと高解像度フジノン光学式3倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「FinePix2500Z」を発売する。
ソニー(6758)
犬型ロボット「アイボ」の新型を発売する。値段が15万円と下がり、音声による名前認識機能などを搭載した。3色から選べる。ネットと電話、店頭で来月16日より受注を開始する。出荷は12月上旬を予定。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 シルバー精(6453)+14.10 △22 178 421 CTC(4739) +13.45△3000 25300 750.8 参天薬(4536) +11.40 △240 2345 31 山水電(6793) +11.11 △1 10 558 赤井電(6802) +10.00 △1 11 1485
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 イトーキクレ(7972)−9.30 ▲32 312 110 神戸糸(3007) −9.09 ▲4 40 56 トレンドマイクロ(4704)
−8.81▲1350 13970 543.5 しまむら(8227) −8.17 ▲780 8770 277.6 富山化(4518) −7.95 ▲35 405 5690
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 東芝(6502) 11026 859 ▲13 富士通(6702) 9276 2270 △65 古河電(5801) 8612 2670 ▲120 NEC(6701) 8561 2260 △110 新日鉄(5401) 8462 185 0 そごう(8243) 8275 1 0 日産自(7201) 7635 640 △4 日立(6501) 6918 1270 ▲4 三井造(7003) 6828 118 △7 松下(6752) 6807 2900 0
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 28718 308万円 ▲8万円 ソフトバンク(9984) 25711 8200 ▲380 ソニー(6758) 24087 10150 ▲130 古河電(5801) 23086 2670 ▲120 富士通(6702) 20964 2270 △65 松下(6752) 19881 2900 0 NEC(6701) 19066 2260 △110 NTT(9432) 18873 108万円 ▲4万円 京セラ(6971) 18687 15200 0 CTC(4739) 18624 25300 △3000
============<投資信託情報>===============
バンガード物語
マネックス証券ではバンガード・グループの2本のファンドを販売しております。
<バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド>
約60%の米国債券と約30%の米国株式に投資するバランス型ファンド。販売手数料のかからないノーロードファンドです。
<バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド>
米国の小型株のインデックス(指数)に連動した動きを目指すファンドです。こちらもノーロード(販売手数料無料)です。
バンガードはアメリカでは1400万人の顧客を持つ著名な組織ですが、アメリカで展開してきた革命的な投信ビジネスについて日本ではあまり良く知られていません。今回、バンガード社の協力により同社が創立から25年で世界第2位の投信会社になるまでの歩みをダイジェストで物語にいたしました。高品質のサービスが低価格で提供できる秘密が明らかにされることでしょう。
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第1回 バンガード・グループとは
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熾烈な競争が続く米国ミューチャル・ファンド業界のリーダー、バンガード・グループは2000年5月1日に創立25周年を迎えました。最高品質の投資商品を低価格で提供するという25年にわたるバンガードのコミットメントが、成功を収めることにつながりました。
今日、バンガードは規模の上では世界第二位の投信会社であり、ノーロード・ファンドを提供する投信会社としては世界最大です。しかも1996年から1999年までの純資金流入額において、米国投信業界でトップに立ちました。バンガード・グループのサービスならびに長期のファンド運用成績では、機関投資家および業界団体から高い評価を得ております。
「バンガード・グループの新規顧客の大半が、サービスに満足されている既存のファンド保有者から紹介された投資家である」ということが、すべてを物語っていると言えるのではないでしょうか。
バンガード・グループの歴史は、洞察力のあるリーダーシップ、普遍的な良識ある戦略、ならびに、良好なビジネス環境によってもたらされた注目すべき企業の歴史であるといえましょう。これはまた、投信会社の運営に対してユニークな考え方を持つ企業の歴史でもあります。(続く)
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DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.住友電工
2.NTTドコモ
3.CTC
4.サン・マイクロシステムズ(外国株式)
5.古河電工
6.ローム
7.コーニング(外国株式)
8.ブロードコム(外国株式)
9.スタンレー電気
10.京セラ
(10月6日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(10月11日現在)
ザ・ファンド@マネックス 9,697(−252)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月11日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.68(±0.00) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.28(−0.32) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.30(−0.15) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 33.09(−0.54)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月12日 <商法改正>
森首相の諮問機関である産業新生会議において、商法改正の一部前倒しなどが決められました。電子メールによる株主総会への参加と、ストックオプションの付与範囲の拡大の二点につき、2001年中の商法の改正が決められたようです。
これは大変喜ばしいことです。然しながら日本の資本市場の活性化のため、ひいては日本経済の活性化のための喫緊の問題として今本当に必要な商法関係の手当は、目立たないかも知れませんがもっとベーシックな問題ではないでしょうか。電子メールによる総会は素晴らしいことですが、その前にまず株主にならなくては意味がありません。
成長企業の経営を助けるオプション制度の充実よりも、まずこの国の普通の人達が、手軽に優良企業、例えばトヨタとかソニーとか、の株を買えるようにすることではないでしょうか?50万円、100万円でしか株が買えないのと、アメリカのように超有名優良企業の株でも数千円から買えるのでは天と地ほどの差があります。いわゆる単位株制度の改革の問題は、地味なテーマですが我が国の資本市場の根底を左右する問題です。流通市場の整備なくして、資本市場は成り立ち得ません。
=============<編集長の独り言>=============昨日コメントしたジョージアのCMに関して、すでに大ブレーク中というメールを頂きました。すでに小学生が替え歌を作って歌うほど浸透しているそうです。
ただし制作側は「ハッパをかける」という趣旨で作ったそうですが、実際には劣等感で気分が沈んだ時に「まあ、しかたがないよ」と慰める感じの歌と受け取られているそうです。子供達にあっさりと諦めの歌を口ずさまれるのも、親である私達を見ているからでしょうか。
そういう意味では、子供達に希望を与えるのも親、大人の役割です。
うちの娘はまだこの歌にははまっておらず、もっぱらエプロン姿で「おっは〜」を繰り返しています。小学生よりもうちょっと下の世代には、慎吾ママが流行の中心であり、まだちょっと救われる気分ですが。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========
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<CEATEC JAPAN>レポート
10/3(火)〜7(土)(幕張メッセ)
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●アルインコ(5933)
http://www.alinco.co.jp/densi/IT/system/
脚立のテレビショッピングでおなじみの同社だが、実は電子機器に関してもその道では有名なメーカーだ。例えばアマチュア無線機。独創的な小型トランシーバーは、ずっと業界最低価格帯を維持しており、隠れたファンも多い。
その同社が今回出展していたのが「2.4GHzDSSS無線画像伝送システム」。免許不要で屋外で最大800mの伝送が可能な無線モジュールだ。ビデオカメラなどを接続し、送られてきた画像はパソコンで見ることができる。特別なソフトを使わずに、モーションJPEGと呼ばれる方式で、いわば画像を紙芝居のように順次ブラウザに表示する。最大30フレーム/秒と、テレビと同じコマ数で画像伝送が可能。
会場では、残念ながら多少ぎこちない映像しか見ることができなかった。これは性能が劣っているのではなく、さすがにコンピュータ関連の展示会だけあって、同じ周波数帯を多数の無線LANシステムが共有していることによる、電波の混雑が原因であるという。確かに、混信は少ないシステムではあるが、周波数帯自体が様々な外的影響を受けやすい高周波であることは、電波法などでの周波数割り当て制限もあって、致し方ないところであろう。
同社ではこのほかにも、パーツとしての小電力データ伝送ユニットなどをラインナップしている。これらは部署は違うが、アマチュア無線機を始めとする同社が蓄積してきた無線技術が活かされているという。
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