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マネックスメール(第293号 2000年10月16日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国市場の反発を材料に上昇、しかし本格的な買いはまだ手控え。
日経平均 15512.32(△182.01)
TOPIX 1451.42(△ 11.02)
単純平均 575.72(△ 5.48)
東証2部指数 2312.73(△ 36.11)
日経店頭平均 1525.70(△ 18.15)
東証1部
値上がり銘柄数 893銘柄
値下がり銘柄数 379銘柄
変わらず 140銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 82.19%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 431.86(百万株;概算)
売買代金 613856(百万円:概算)
時価総額 3949492(億円:概算)
為替(17時現在) 107.88円
先週最大の懸念材料でもあった米国株式市場が金曜日に反発したことから、上昇基調で相場は始まりました。しかし本格的な底打ち感をもった買いで上昇したとは言えない雰囲気です。売買高は低水準にとどまり、薄商いの中での指数上昇といった感じです。
中東情勢がどう決着するかがまだ読めず、またこの結果次第では米国株式市場もまだまだ波乱の可能性があります。そして月曜日という相場は、今週の展開を探るというスタンスの投資家も多く、眺めているだけで本格的なポジションを取ることを控える日でもあります。
本日の上昇の要因は、先週までに売りポジションを取っていた投資家が、米国市場の反発でとりあえず利益確定の買い戻しを行なった部分、そして米国市場の反発を材料に、日計り狙いで朝方買いを入れた部分が中心と思われます。買い戻しが一巡し、後場になると日計り狙いの買いも、手仕舞い売りを出し始めたら急速に伸び悩む相場展開になってしまいました。
辛うじて節目ともいえる15500円という水準を終値で回復したことは安心感とも言えますが、今の相場は米国市場の影響力が大きく、チャート等の節目などは一瞬で崩れ去る相場展開とも言えます。節目回復が安心感の一つとは言えるものの、明日になれば全く意味を持たない状況になる可能性も含んでいます。
朝方からハイテク株中心の反発相場という雰囲気でしたが、これらハイテク株の多くは後場失速、伸び悩みとなっています。中でもソニー(6758)は大引け間際下げに転じる局面もありました。投資家の多くがまだ米国株式市場の混乱を想定しており、値を戻した局面では、損失覚悟の売りを出していると言えそうです。
◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 10080円(△30):100株単位
金曜日に一時1万円の大台割れ、米国株式市場の反発などからリバウンド期待で始まりました。しかし9時5分が本日の高値となり、その後はジリジリと上げ幅を縮小し、大引け間際下げに転じる局面も。ハイテク株に対しては、米国市場の先行き不透明感から戻り売りという投資家もまだ多い模様です。
NTTドコモ(9437) 317万円(△8万円):1株単位
金曜日の300万円割れから急速な反発ムード。本日も前場中頃から上げ幅を拡大し、市場に安心感を与える役割も演じました。ただ米国市場への先行き懸念から、市場全体のムードを好転させるだけの勢いはありませんでした。
古河電(5801) 2820円(△60)
朝方は大幅続伸歩調となり、2900円台まで値を上げる場面もありました。同社は今までも3000円の大台で強弱感が大きく変わる水準となっていますが、結局後半は失速ともいえる状況となり小幅高で終了。下げすぎの短期リバウンドという雰囲気で終了しました。
デンセイラム(6917) 2350円(△230):100株
UBSウォーバーグが先週11日に目標株価を3500円とするレポートを作成していた模様。地合いの悪さからあまり材料とされていませんでしたが、ハイテク株がリバウンドする本日の地合いにおいて、このレポートを話題として買いを誘った模様です。
東邦鉛(大5781) 244円(△50)
特に目新しい材料は見当たりませんが、目先筋の物色でストップ高まで値を上げました。チャートからの底値到達を材料にする声もありますが、米国市場の動向に大きく左右される銘柄群を避け、大阪市場の個別材料株で短期値幅取りを行なう動き。
日電硝(5214) 2650円(△100)
金曜日にマレーシアの子会社でブラウン管の生産設備増強を発表。世界的にブラウン管は品薄状態であり、売上高の7割をブラウン管が占める同社は、来期以降の売上増に繋がるという評価で物色されました。大型ハイテク株などを避け、中小型材料株を物色する流れもあります。
藤沢薬(4511) 3630円(売り気配)
ストップ安まで値を下げたものの、売買成立せず。藤沢薬が創製した「ゼナレスタット」を、ファイザーインク社が欧米での開発を中断すると発表。大型新薬のひとつという位置付けをされており、今回の開発中止は収益にマイナスという評価。
住友化(4005) 518円(△20)
14日の日経新聞に、「電気を通すプラスチックを使った高輝度・高速の発光素子(LED)を開発」という報道。これを材料に朝方目先筋の買いなどで大幅上昇となりましたが、後場は手仕舞い売りなどで伸び悩み。
<各社のニュース・リリースなど>
松下寿(6783)
次期240MBスーパーディスクドライブを用いて2HD(1.44MB)フロッピーディスクで32MBまで記録できるフロッピーディスク大容量化技術「FD32MB」を開発したと発表。記憶容量が少なく用途が減っていたフロッピーディスクに福音。メモリカードのバックアップなどに最適という。
松屋(8237)
本店7階の「デザインコレクション」でアップルコンピュータのiMacなどを展示。優れたデザインを発表する場として1955年からスタート。
NEC(6701)
19日より、同社の「TVパソコン」で外出先からテレビ録画ができるサービスを開始する。iモード携帯電話やパソコンなどから予約が可能。
オムロン(6645)
インテリアに配慮した、初心者向けDSU内蔵ターミナルアダプタを発売する。フレッツISDNにも対応し、設定を簡単にしたのが特長。
TDK(6762)
タイピングRPGソフト「キーボードモンスターズ魔王島編」を発売する。パソコンでキータッチを練習しながらゲームが同時に楽しめる。
ソニー(6758)
新型ノートパソコン「バイオGT」「バイオQR」を発売する。GTは本格的な動画撮影が出来るカメラ内蔵タイプでネット放送局を個人でも可能にする。同時にネット中継局「パーキャスTV」もオープン。
サイバー(4751)
オンライン懸賞サイト「もらって得するつぼ★懸賞情報」を運営する有限会社ツボックスのサイト事業を買収する。懸賞サイト事業に参入し、メール広告枠を確保するのが狙い。
インプレス(9479)
ネットテレビ局「インプレスTV」を開局する。複数のチャンネルを持ち、1日総計70時間もの番組配信を行う。放送後にも番組が楽しめる。
キヤノン(7751)
39万8000円の普及価格と小型軽量を実現した液晶プロジェクターを発売する。
カシオ(6952)
A5サイズの小型ノートパソコン「FIVA」を発売する。WindowsMeを搭載し、10GBのHDDを内蔵した。
ケンウッド(6765)
免許不要の特定小電力トランシーバーを発売する。20chを搭載し、従来モデルとも更新が可能。スキーなどで使うと便利。1万4800円。
シチズン時計(7762)
ネット上で自分好みの腕時計を組み立てるサービス「時計工房マイクリエーション」の新モデルとして、スケルトン仕様の自動巻きウオッチを発売する。
松下(6752)
11月より、BSデジタル放送をデジタル信号のまま録画・再生できるデジタルハイビジョンビデオのベーシックモデルを発売する。13万円。
ビクター(6792)
業界初の光る充電スタンドを付属したMDプレイヤーを発売する。長時間ステレオモードにも対応。
アイ・オー・データ(6916)
デジタル音楽プレーヤーの新機種をPCエキスポに参考出品する。手のひらサイズのものと、ヘッドホン内蔵の2種類。年内に発売予定。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 日東網(3524) +11.11 △8 80 6 デンセイラム(6917)+10.85 △230 2350 244.2 スター精(7718) +10.04 △117 1282 17 サカイオーベ(3408)+9.88 △8 89 31 赤井電(6802) +9.09 △1 12 1911
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 富士通シス(8092)−14.00 ▲315 1935 273.7 インプレス(9479)
−11.17▲69000 549000 0.476 住友不販(8870) −10.87 ▲500 4100 61.4 西洋フード(8176)−10.70 ▲40 334 243 ニチユ(7105) −8.21 ▲16 179 44
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 Jエナジー(5014) 23009 138 △9 東芝(6502) 9573 870 △18 富士通(6702) 7512 2290 △90 新日鉄(5401) 7352 184 △3 住金鉱(5713) 6762 630 △20 日揮(1963) 6431 699 △46 フジクラ(5803) 5849 989 △60 松下(6752) 5812 3060 △65 ダイエー(8263) 5688 216 ▲13 NEC(6701) 5049 2275 △65
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 30709 317万円 △8万円 ソニー(6758) 24252 10080 △30 ソフトバンク(9984) 21913 8750 △100 松下(6752) 17723 3060 △65 富士通(6702) 17352 2290 △90 武田薬(4502) 12974 6850 △180 東エレク(8035) 12693 9970 0 アドバンテスト(6857) 11928 18000 △500 NEC(6701) 11598 2275 △65 NTT(9432) 10511 109万円 △4万円
============<投資信託情報>===============
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バンガード物語 第3回 インデックス・ファンドの成長
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バンガード・インデックス・ファンドは、当初はゆっくり、しかし着実に成長していきました。ファンド設立以来10年を経た1986年末には運用資産が約5億ドルに達し、バンガードの首脳陣はインデックス運用というコンセプトが今後大いに広がると判断しました。そこで、バンガードでは次第にインデックス運用のアプローチを債券市場や、他の米国株式市場、さらに海外の株式市場へと拡大していきました。
1981年春、次にバンガードは「ポートフォリオ・マネジメント・サービスという面から個人投資家に対してどのような貢献ができるのか」ということに視点を移しました。そしてそれを実行すべくバンガードは、マネー・マーケット・ファンドと地方債ファンドという2つの分野に的を絞りました。このバンガードの2つのファンドは、投資対象債券のクォリティにおいて非常に高い優位性をもっており、それに見合った投資収益率を投資家に提供することを目指していました。そしてこの優位性というのは、金利の行方を推測することからではなく、低コストから得られるものでした。債券の運用において、低コストはほとんど必然的に高いリターンをもたらすものなのです。
この時期、バンガードの成功にとって、金融市場もまた重要な役割を果たしたことも述べておかなくてはなりません。1980年代初め、金融市場が上昇に転じました。同時に税制改正がIRAおよび401Kなどの退職年金制度に極めて有利に働きました。そしてこれが企業内貯蓄制度と個人の退職金口座の成長に拍車をかけたことで、ミューチュアル・ファンド業界にとって大きなブームがやってきました。発展段階にあったマネー・マーケットと債券市場が、従来の株式主体の業界を新しい頂点へと導きました。全体でみると、ミューチュアル・ファンド業界の資産は1980年に1350億ドルであったのが、1990年末には1兆ドルを上回りました。(続く)
● マネックス証券で販売するバンガード社の投資信託
<バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド>
約60%の米国債券と約30%の米国株式に投資するバランス型ファンド。販売手数料のかからないノーロードファンドです。
<バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド>
米国の小型株のインデックス(指数)に連動した動きを目指すファンドです。こちらもノーロード(販売手数料無料)です。
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投資信託基準価額(10月13日現在)
ザ・ファンド@マネックス 9,594(−85)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月13日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.64(+0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.54(+0.81) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.38(+0.46) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 33.85(+1.55)
======<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>=====
動揺は禁物
原油高とアメリカ企業の業績見通しに不透明感が出てきたことを背景として9月上旬以来、下落基調が続いているところに先週はイスラエル軍が本格的な軍事攻撃を開始したことで弱気心理が極端に増幅されました。先週木曜日のNY市場はハイテク株だけとどまらず、大半の銘柄が急落し、日本を含めて他市場への影響が心配されました。
私のところに直接要請があったわけではありませんが、販売会社の一部から相場見通しについてのコメントがほしいと言う要請が当社にも来ていたようです。また相場が急落した時には緊急コメントを出すのが当然の顧客サービスであるというような考え方が一部にはあるようです。失礼な言い方かも知れませんが、こういった突発的なニュースで株価が急落したときに相場コメントの要請が来るというのはある意味では「陰の極(弱気のピーク)」だと思っています。
私を含めて当社の運用・投資意思決定にかかわるスタッフはそれぞれ(短期的な)マーケットに対する見方はもっています。しかしながら我々がファンドを運用する際、明日あるいは向こう1週間、1ヶ月はこういう相場展開になりそうだから、こういう銘柄、あるいはセクターの株を売ろう、買おうというように考え動いている(売買を繰り返している)わけではありません。特に今回のような中東情勢が絡んでくると、短期的な相場予測など立てようがないと思います。中東の問題は単純な領土問題や経済問題ではありません。イデオロギー闘争というより根っこは宗教的な対立ですから、彼らのメンタリティを日本人の我々が理解するのはほとんど不可能ではないでしょうか(お隣の朝鮮半島情勢すらきちんと理解することは難しい)。
申しあげたいことは、運用会社あるいはファンドマネージャーから出される短期の相場見通しを読んでもそれ自体大きな意味を持っていないということです。実際の運用において短期で売買を繰り返しているわけでもないし、運用会社みずから不安心理を煽るような弱気コメントを(思っていても)出すことはまずないでしょう。結局は「慰め」に過ぎません。
これまでにも何度も繰り返して言っていますが、要は短期的な市場の下落で動揺しないこと。市場心理が極端に弱気になり市場全体が下がる局面はよくあることです。しかし結局は優良な銘柄の株価は上昇し、そうでない銘柄は下落するわけで、だからこそ私たちは銘柄選別に全力を注いでいます。
今回のような急落局面は、株価が高すぎて手がでなかった有望銘柄や買おうと思っていたファンドの絶好のチャンスと捕らえるべきです。悲嘆に暮れている場合ではありません。
◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。
10月13日現在の純資産残高は24億8千8百万円となっています。最新の組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月16日 <田中康夫さん>
皆さん御存知のように作家の田中康夫さんが長野県知事に当選されました。政治ネタはあまり興味もないので、しっかりと報道も追っていなかったのですが、当初より隠し事をしない態度、純粋な民主的な政治を追い求める態度が好感されたように伝え聞いています。私は田中さんと直接お話しさせて頂いた機会も何回かあるのですが、表に出てくる行動とは違って、実はシャイで理想を持った教養人と言った感じです。理想と現実には大きなギャップがあるかも知れませんし、人は常に不完全ですし、これから御苦労が多いとは思いますが、是非頑張って頂いてこの国の政治に一石を投じて欲しいと思います。
=============<編集長の独り言>=============14日の日経流通新聞の1面は、“いとしさ募る絶滅危惧商品”という見出しでいくつかの商品が取り上げられています。
家庭用の編み機、ベータ方式のビデオ、そしてガリ版など。編み機の学校の生徒さんは、20代から80代と幅広く、ビデオに関しては取り上げられている人は76歳、そしてその娘さん45歳。ガリ版に関しては65歳の方が取り上げられています。
今後は各々の価値観で行動するという団塊の世代から、“古い”と言われ、忘れ去られつつある商品に対し、“こだわり”をもって愛しつづけるメンバーが拡大していくのではないでしょうか。特に20世紀の終り、そして21世紀を迎えたあたりの時期は、特に昔を思い出したくなる時でもあります。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========今週の展示会情報
◆ワールドPCエキスポ2000
10/17(火)〜21(土)10:30−18:00
アジア最大のデジタル総合展。デジタルリーダーが最新のトレンドを語るフ ォーラムも併設。
東京ビッグサイト(東1〜6ホール)1500円
問:ワールドPCエキスポ事務局
FAX03−5210−7036
http://expo.nikkeibp.co.jp/wpc/
◇国際物流総合展2000
10/17(火)〜21(土)10:00−17:00
荷役・保管・仕分け・輸送サービス・情報機器システムの展示
幕張メッセ(2〜6ホール)1000円
問:日本ロジティクスシステム協会
03−3432−3291
http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/
◆第13回IOFT2000メガネの国際総合展
10/18(水)〜20(金)10:00−17:00
眼鏡、フレーム、コンタクトレンズ、光学機器等を一堂に展示するメガネと サングラスの専門展。会期中にメガネ・ベストドレッサー賞表彰式も併催。 東京ビッグサイト(西1〜2ホール)2000円
問:リードエクジビジョンジャパン
03−3349−8508 FAX03−3345−7929
http://web.reedexpo.co.jp/ioft/
◇水道展
10/18(水)〜19(木)9:00−17:00
水道用品の展示
幕張メッセ(7〜8ホール)関係者のみ
問:日本水道工業団体連合会
03−3264−1654
*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。
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