マネックスメール 2000年10月17日

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マネックスメール 2000年10月17日

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 マネックスメール(第294号 2000年10月17日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国市場、中東情勢など懸念材料は何一つ解決しておらず見送りの中で反落。
日経平均   15340.22(▲172.10)
TOPIX   1438.16(▲ 13.26)
単純平均     569.14(▲  6.58)
東証2部指数  2305.66(▲  7.07)
日経店頭平均  1507.32(▲ 18.38)
東証1部
 値上がり銘柄数    356銘柄
 値下がり銘柄数    889銘柄
 変わらず       157銘柄
 比較できず        8銘柄
 騰落レシオ(25日) 77.08%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     476.54(百万株;概算)
 売買代金    638861(百万円:概算)
 時価総額   3913407(億円:概算)
 為替(17時現在)   108.15円

 前日の反発は、米国株式市場の反発を材料に売り方が買い戻しを行ない、結果的に指数が上昇したという展開でした。底打ち感を持って新規の買いポジションを取る投資家は限定的な相場展開でした。

 本日は懸念材料のひとつである米国株式市場は不安定な展開を続け、もうひとつの懸念材料といえる中東情勢は全く進展していない状況とも言えます。前日日経平均が15500円という節目まで値を上げたこともあり、上値を買い進む動きはほとんど見られませんでした。

 買い戻しが途絶えたら、前日上昇の牽引役となっていたNEC(6701)、富士通(6702)などハイテク株は力無く下落してしまうという相場展開です。ごく一部の個別材料株などに物色が向うものの、市場全体では売り買いとも手控え気分が強い中、売りが優勢となり値を下げてしまいました。

 物色材料難という相場において、電線株が総じて堅調な展開でした。日経新聞の記事などをきっかけとして、古河電(5801)がこれまで強弱感の分かれてきた3000円という大台を回復して始まりました。これを受け、他の電線株にも物色が向い値を上げる展開となりました。

 反対に悪材料のある銘柄はとことん売り込まれる相場でもあります。前日期待されていた大型新薬の開発中止を理由にストップ安まで売り込まれた藤沢薬(4511)が連日のストップ安。先行き不安のダイエー(8263)が後場寄り付き直後に大量の売りで急落、さらに光通信(9435)もストップ安まで値を下げています。

 源泉分離課税の廃止見送りという報道がありましたが、全く材料視されず、個別の悪材料には敏感に反応し、売り込まれる相場展開です。投資家心理が冷え込んでいるというか、米国市場の動向が落ち着かない限り、プラス評価が出来ない投資家心理とも言えそうです。

◆個別銘柄◆
古河電(5801) 3110円(△290)
 日経新聞の記事などを材料に買い気配でスタート。今までも強弱感が大きく変わる3000円の大台を回復して寄り付きました。古河電の大台回復で他の電線株にも物色が向い軒並み高。ただ物色難の相場環境により、中長期で電線株を物色すると言うよりも、目先筋の日計り狙いという比率も高くなり、後半は手仕舞い売りなどで伸び悩み。

NEC(6701) 2245円(▲30)
 前日は売り込まれていた部分の買い戻しで上昇。ただ買い戻しが一巡すると上値を追う動きは見られず終始軟調な値動き。すでに大きく売り込まれていたことで、新規の売りポジションを取る動きもあまり見られませんでしたが、米国市場の落ち着きがないと、買い意欲も回復しないという展開。

コニカ(4902) 885円(△100)
 後場から一段高となり、ストップ高まで値を上げました。デジタル家電関連銘柄という位置付けで物色された模様です。また朝方電線株を物色した目先筋が、電線株を手仕舞った後、値動きの良さから同社を物色したという側面もありそうです。

ダイエー(8263) 195円(▲21)
 後場寄り付き直後にまとまった売りが出て急落する場面も。経営の先行き不安などでジリ安歩調を続けていましたが、前場の段階で200円という大台を割り込み、後場失望売り、身切り売りを誘った模様です。

光通信(9435) 2550円(▲500):100株単位
 同社が筆頭株主となっているクレイフィッシュ(4747)が9月末時点での顧客数を発表。新規顧客数は前月比21.4%減、累積顧客数も6%減という内容でした。今後の収益悪化懸念、先行き不安などから後場売り込まれ、ストップ安。

三菱レ(3404) 377円(△7)
 物色材料に欠ける相場展開の中、過去発表したDNAチップの開発や、プラスチック光ファイバーなどを蒸し返して物色されました。電線株の上昇から、光通信関連の出遅れ銘柄という視点からも材料視。

ジャックス(8584) 313円(▲33)
 自己破産した「エステdeミロード」に関連して営業損失が発生する見込みと発表したことで売り先行。損失額はまだ未定ですが、買い取ったクレジット債権のうち、損失額が前期純利益の30%を超える可能性も。

ニコン(7731) 1849円(▲25)
 キヤノンとともにステッパ−の販売好調という記事が日経新聞に掲載されました。朝方は買い先行となりましたが、徐々に戻り売りなどで伸び悩み、前場中頃から下げに転じてしまいました。日経新聞を材料に買い先行となったものの、電線株が主役という雰囲気となり買いが継続しなかったという展開。
<各社のニュース・リリースなど>
ジャスト(4686)
 ソニーのPalmOSマシン「クリエ」に搭載されている日本語変換ソフトATOKに対応した追加辞書を販売する。ネット上でのダウンロード販売。
東芝(6502)
 英ARM社と、ARMの高性能32ビットRISC型マイクロプロセッサコア「ARM946E−STM」に関するライセンス契約を締結した。通信・ネットワーク分野においてIPコアを拡充させるのが狙い。

NEC(6701)
 このほど、業界初のBluetooth対応のカラーインクジェットプリンタを発売する。オプションのアダプタを背面に設置することで、配線不要で印刷が可能となる。
 標準内蔵バッテリで最長11時間の駆動を実現した新型ノートパソコンを発売する。トランスメタ社製CPU、反射型TFT液晶、リチウムポリマーバッテリなど先進技術を結集した。

高島屋(8233)、松屋(8237)
 アップルコンピュータと共同で、ネットショッピングが体験できるスペースを期間限定でオープン。iBookに関してはその場で持ち帰りが可能。また高島屋では21、22日の両日に限り次世代MacOSXパブリックβ版の販売も行う。

アライドテレシス(6835)
 最大200Mbpsでの高速通信が可能な、16ポート搭載のファーストイーサネットスイッチを発売する。複雑な設定は必要なく、既存の110Mbpsから100Mbpsネットワークへの移行がスムーズに行えるという。
オリンパス(7733)
 IC音声レコーダーに対応した、業界で初めてマッキントッシュに高速転送してパソコンで保存や再生を可能にする接続キット「マッキントッシュ用USB接続キット」を発売する。

ソニー(6758)
 2本のスピーカーで5.1chデジタルサラウンドの音場が手軽に楽しめる簡単接続のデジタルサラウンドプロセッサー内蔵スピーカーシステムを発売。
ヤマハ(7951)
 子どもから大人まで簡単な操作で音楽づくりが楽しめるエンターテイメント感覚にあふれた作曲ソフト「らくらく作曲名人2」を発売する。フルオートの作曲機能「メロポン」を搭載。

ヤマハ(7951)
 パソコンと接続することで本格的なハードディスクレコーディングの制作環境を実現できる「USBオーディオ/MIDIパーソナルスタジオ」を発売する。34800円。

沖電気(6703)
 TV・VTR向けに8MbのFIFOを1チップに集積した、3V単一電源動作のノイズリダクション・倍速変換LSIを開発した。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 コニカ(4902)  +12.74  △100  885  4636 山水電(6793)  +11.11    △1   10   240 古河電(5801)  +10.28  △290 3110 12890 ダイソー(4046)  +9.38   △18  210    12 明治海(9115)   +8.19   △14  185     4
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 光通信(9435)  −16.39  ▲500 2550 434.9 住友不販(8870) −12.20  ▲500 3600   9.8 アイホン(6718) −10.17  ▲119 1051  39.7 十字屋(8259)   −9.76    ▲4   37   540 ダイエー(8263)  −9.72   ▲21  195 17183
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 ダイエー(8263)     17183   195     ▲21 古河電(5801)      12890  3110    △290 新日鉄(5401)      11775   185      △1 フジクラ(5803)     11170  1036     △47 三菱レ(3404)       9380   377      △7 東芝(6502)        7018   861      ▲9 Jエナジー(5014)     6523   134      ▲4 日産自(7201)       6410   620     ▲10 富士通(6702)       6189  2220     ▲70 三菱重(7011)       4887   430     △10
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 古河電(5801)      40158  3110    △290 NTTドコモ(9437)   24637 318万円    △1万円 ソニー(6758)      20600 10010     ▲70 ソフトバンク(9984)   16535  7950    ▲800 富士通(6702)      13899  2220     ▲70 松下(6752)       13160  3010     ▲50 藤沢薬(4511)      11496  3130       − フジクラ(5803)     11476  1036     △47 トヨタ(7203)      10987  4250     ▲40 NTT(9432)      10844 110万円    △1万円
============<投資信託情報>===============
お申込みはの明日の午後4時まで...お早めにどうぞ!
予想分配率は2.0%
<DKA 公社債投信 10月号>
お申込みは1万円から。
解約時の手数料は1万口につき105円(消費税込)です。
予想分配率は2.0%(税引き後1.60%)予想分配率は実際の手取額と異なりますのでご注意下さい。
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バンガード物語 第4回 業界のリーダーとなった90年代
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1990年には、バンガードはミューチュアル・ファンド業界のリーダーとなりました。バンガードのファンド運用成績は、ほぼすべての主要業種セグメントでトップとなり、投資家サービスの質に関する業界調査では常に優勢を誇っていました。また、バンガードは、業界内で群を抜いた低コスト・サービス・プロバイダーとしての地位を確保しており、1990年のバンガードの平均ファンド営業費用比率(イクスペンス・レシオ)は平均ファンド資産の0.35%となっており、1980年の同0.59%から40%も下がっています(この時期、バンガードの主な競合他社の営業費用比率は、0.62%から0.85%へと上がっていました)。

90年代末には、クルー総数(バンガード社では、社員をクルーと呼んでいます)が1万人を上回りました。クルーの大半はペンシルバニア州をベースにしています。こうした爆発的成長により、今度はこの成長の継続が極めて重要な課題となりました。創設者であるボーグル氏からバンガード社の経営を引き継いだのは、エネルギー溢れるボストン出身のジョンJ・ブレナン氏でした。ブレナン氏はファンド購入者である株主に対し誠意を持ち、適正な低コストで最高品質の投資サービスを提供するという、創設者ボーグル氏の決意と実践に意を同じくする人物でした。1976年にダートマス大学を卒業後、1980年にハーバード経営大学院を卒業し経営修士号を取得したブレナン氏はボーグル氏のアシスタントとして1982年、バンガードに入社しました。その後ブレナン氏は1987年に取締役、1989年には社長と順調に昇進を遂げ、1996年に最高経営責任者(CEO)となり、1998年には43才の若さで会長に就任しました。ボーグル氏は1998年に上席会長の座につきましたが、1999年、70才になった後、取締役会から引退しました。

1990年代、米国株式の強気な上昇相場と、好調な米国経済が、ミューチュアル・ファンド業界に繁栄をもたらしました。より多くの米国人が株式市場に投資するようになり、ファンドはまるで雨後の筍のように急成長を遂げました。ミューチュアル・ファンド業界の資産は、1990年には1兆ドルを若干上回るレベルであったのが、90年代末には約7兆ドルにも増加しました。この時期、バンガード社の資産は、560億ドルから5400億ドルと約10倍の伸びとなりました。バンガード社が良識ある長期戦略として、またファンド業界の先駆者として取り組んだインデックス運用が、突然メディアや一般から支持を受けるようになりました。これは、「バンガード500種インデックス・ファンド」の運用成績が9割以上のアクティブ・ファンドの運用成績を上回ったことによるものでした。当然のごとく巨額の資金がこのファンドに流れ込んできました。そしてまた、こうしたインデックス運用人気を活用しようと、多くの投資信託会社が独自のインデックス・ファンドを開始したのは、当然の成り行きでした。(続く)

● マネックス証券で販売するバンガード社の投資信託

<バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド>
約60%の米国債券と約30%の米国株式に投資するバランス型ファンド。販売手数料のかからないノーロードファンドです。

<バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド>
米国の小型株のインデックス(指数)に連動した動きを目指すファンドです。こちらもノーロード(販売手数料無料)です。

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ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.CTC
2.NTTドコモ
3.住友電工
4.古河電工
5.ローム
6.スタンレー電気
7.パイオニア
8.サン・マイクロシステム(外国株式)
9.ソニー
10.さくら銀行

(株式組入比率89.92%)

運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(10月13日現在、DKAディスクローズ資料より)

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 投資信託基準価額(10月16日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           9,781(+187)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(10月16日現在、Jシェア、USドル)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.68(+0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.61(+0.07) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.45(+0.07) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 33.82(−0.03)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月17日     <匂いと音>

今日の東京は明らかに冬が近づいていると知らされる重い曇天でした。「秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどれかれぬる」というのは藤原敏行の歌ですが、以前にも書いたことがあるように、古今集の中には微妙な匂いや音で季節の変化をいち早く知ったり、ある人を思い出したりする歌がよくあります。新しく生まれるものから発せられる匂いによって春を感じ、どこか侘びしい風の音によって秋の到来を知る。
このような感性はデジタル映像や信号が反乱する現代に於いては徐々に廃れて行くのでしょうか。今日のように明らかな状況で冬を感じる、しかも秋をしっかりと認識する間もなく・・。
鈍感になるとどんどん鈍感になってしまう一方のような気がするので、もっと意識的に匂いや音を探したいと思います。

=============<編集長の独り言>=============ある新聞に、メールマガジンに関しての記事が掲載されていました。
北海道のカニや鮮魚を販売する会社(http://www.hokusen.co.jp)のメールマガジンでは、旬の商品入荷情報が送られてくるそうです。ショップ担当者自信が実際に食べてみた感想まで書いてあるそうで、読んだ人が思わず食べたくなるという心理をついたとか。発信数の3〜8%程度の読者から実際に注文が入るそうです。通販のHPもありますが、今では半数以上がメルマガ読者からの注文になっているとか。
スーパー、百貨店の売上不振と言われています。インターネットでの通販でこれらの顧客が奪われていると言う声もあります。お店に足を運ぶ店舗から、自宅でインターネットに移りつつありますが、インターネットでも待っているだけでは顧客が満足しないという状況でしょうか。
この記事の最後には、手軽に発行できるメルマガですが、9割以上は「読まずに捨てられるもの」という締めくくりでした。この文章を書きながら、恐い。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2000トラックショー
10/11(水)〜13(金)東京ビッグサイト
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●日野自動車(7205)「スーパーハイルーフ」
 http://www.hino.co.jp/tpc/trk2000/hntrk20003_1.html

 今や鉄道貨物に代わり、日本の主要な物流手段となっている貨物トレーラー。長距離を夜通し走るために、ドライバーの心身疲労は過酷だ。休息を取るために運転室には仮眠ができるスペースが用意されている。

 しかし、一般的には座席の後ろ、エンジンルームの上にあり必ずしも快適であるとは言い難い。そこで同社が考え出したのが、運転室の真上にベッドスペースを設けた「スーパーハイルーフ」だ。

 一般的に大型トレーラーの運転室の屋根には、空気抵抗を和らげるためのカバーのようなものが付いている。しかし、それ以上の機能は持っていない。いわば「空間が余っている」状態であった。

 そこで同社はベッドスペースを設置することを考えた。運転室の屋根中央に人が出入りできるくらいの穴が開いている。そこにステップを使って上り下りする。もちろん眠る際にはふたを閉めて全面をベッドにする。実物大のカットモデルが展示してあり、中を見ると十分なスペースが確認できた。中にはエアコンのコントロールや、ラジオ・CDプレーヤーなども搭載可能。窓も付いている。ただ、屋根だけあって夏は暑そうである。

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