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マネックスメール(第297号 2000年10月20日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ふたば通信〜バイト修行中〜
展示会・イベント情報
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株式市場の反発を好感、協栄生命破綻のニュースも悪材料とならず。
日経平均 15198.73(△387.65)
TOPIX 1434.26(△ 28.82)
単純平均 564.65(△ 9.41)
東証2部指数 2273.68(△ 41.37)
日経店頭平均 1485.62(△ 13.55)
東証1部
値上がり銘柄数 978銘柄
値下がり銘柄数 310銘柄
変わらず 131銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 79.58%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 527.22(百万株;概算)
売買代金 809442(百万円:概算)
時価総額 3907697(億円:概算)
為替(17時現在) 108.52円
最大の懸念材料であった米国株式市場が大幅反発となり、これで落ち着きを取り戻すとの思惑から買いが先行して始まりました。前日の相場も買い先行で始まりましたが、この時はまだ売り方の買い戻しが中心で本格的な買い意欲は高まらず、すぐに失速してしまいました。
本日は買い先行で始まり、前日と大きく異なるのは新規の買い意欲も高まった点があげられます。朝方値を上げて始まった後も、失速することなくジリ高歩調のまま値を上げ、日経平均の上げ幅は500円ほどに達しました。
ただ後場になると徐々に伸び悩みという展開になってしまいました。この展開はある意味金曜日独特の展開ともいえます。週末を控え、ポジションを整理する動きがあり、特に大幅上昇となったことで買いポジションを手仕舞う動きと言えそうです。
後場中頃になって、株売り、債券買いとなり、上げ幅を急速に縮小する場面がありました。協栄生命が自主再建を断念という報道が伝わり、株売り、債券買いという動きが先物市場で出た模様です。ただこの報道での混乱は、ごく一部に限られ、大きな動揺とはならずに落ち着きを取り戻しました。
後場に入ってからの手仕舞い売りはある程度予測できる問題です。これに突発的とも言える協栄生命破綻の報道まで加わりながら、大きな動揺なしに高値圏を維持したまま取引終了となった点は、相場環境の大きな変化と言えそうな気配です。
正直なところ、金曜日という面から新規の売買を手控えていた部分もあり、まだ完全な底打ちとは言い切れない部分も残っています。売買高も5億株にやっと乗せた程度であり、今夜の米国市場次第では週明けからまた冴えない展開となる可能性も残っています。
◆個別銘柄◆
古河電(5801) 3480円(△360)
相場の雰囲気がやや好転し、物色意欲の回復でテーマ性のある電線株への物色が活発化しました。1300万株以上の商いをこなし大幅上昇。利益確定売りなども出易い水準ですが、上場来高値更新も視野に入ってきました。
ソニー(6758) 10470円(△700):100株単位
ハイテク株は軒並み米国株式市場の底打ち期待から買いが先行して大幅上昇。1万円の大台を割り込んだ後、前日は反発力が弱い展開でしたが本日は寄り付きから大台回復となり、勢いづいたという雰囲気でした。
農産工(2051) 194円(△32)
名古屋大学医学部の研究で、同社が販売している“ヨード卵・光”に乳がんの発がん予防効果があると発表。これを材料としてストップ高まで買い進まれました。22日の日本癌治療学会総会で発表される予定。
HOYA(7741) 9150円(△680):100株単位
後場中頃に好決算発表を行なったことが伝わり一段高。売買高も後場に入って急増。後半はやや上げ幅を縮小してしまいましたが、決算速報に飛び付いたディーラー達の手仕舞い売りが出たと思われます。明日の新聞等で決算内容が報じられ、冷静に評価する動きは来週以降という雰囲気です。
日産自(7201) 670円(△17)
事前にゴーン氏が決算発表で驚きを与える内容とコメントしていたことから思惑買いが継続。ただ後場後半からは、実際の内容を確認してから再評価という雰囲気になり、手仕舞い売りが優勢となって上げ幅を急速に縮小。
ブリヂストン(5108) 967円(▲102)
ファイアストン問題が、調査の度に拡大していくことから嫌気売り。全面高とも言える相場環境において、買いが入らず急落して1000円の大台割れ。
スカパー(4795) 22万5千円( −):1株単位
本日新規上場となりましたが、ストップ安比例配分で終了。事前の注目度は高かったものの、このところ新規公開企業が冴えない展開を続けていること、また市場の流れが売り込まれていた銘柄を見直すという雰囲気を強め、買いが入らない状況でした。
グッドウィル(4723) 177000円(▲16000):1株単位 介護子会社のコムスンに対し、労働基準法に基づく立ち入り調査が入ったことを悪材料として急落。6月にも九州事業部に立ち入り調査があり、是正指導を受けましたが、10月の再調査でも是正されていない点があり、再度指導を受けた模様。
三共(4501) 2365円(▲30) など
ディフェンシブ銘柄として物色されていた医薬品株、花王(4452)などは総じて軟調な展開。米国株式市場の先行き不安で物色対象となっていた部分が、底打ち期待から売られ、ハイテク株などへの乗り換えの流れとなりました。
<各社のニュース・リリースなど>
ケンウッド(6765)
ハローキティをデザインしたポータブルCDとMDラジカセを発売する。全国のサンリオショップを中心に販売。
松下(6752)
電子キーボードの普及価格帯に初めて、初心者向けの2モデルを投入する。楽しみながら演奏が上達するミュージックトレーナー機能付き。
富士通ビー・エス・シー(4793)
ホスト資産をパソコンで活用するためのファイル変換ソフトF*TRANシリーズのうち、「F*TRAN+」についてOLEオートメーション対応などの機能強化を図り、11月20日より「V3.0」版の販売を開始。
ヤフー(4689)
このほど、関東・関西の18の学園祭でエコ紙皿の無料配布を行う。模擬店などに使うもので、非パルプ製品。合計20万枚の配布を予定。
アスキー(9473)
Webサイトのアクセスログ解析ソフトウェア 「サイトトラッカー5.0」を発売する。9万8000円から。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 農産工(2051) +19.75 △32 194 1841 ヒロセ電(6806) +16.13△2000 14400 112.3 川田工(5931) +14.00 △28 228 95 大同工(6373) +13.95 △30 245 27 NOK(7240) +13.25 △100 855 692
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 アゼル(1872) −27.50 ▲77 203 1094 アイネス(9742) −18.75 ▲300 1300 1091.1 大塚商(4768) −13.44 ▲500 3220 638.4 日特建(1929) −11.76 ▲20 150 109 三洋工(5958) −11.46 ▲33 255 747
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 日産自(7201) 19480 670 △17 古河電(5801) 13705 3480 △360 東芝(6502) 12777 852 △42 ブリヂストン(5108) 10217 967 ▲102 富士通(6702) 9287 2360 △180 新日鉄(5401) 8971 182 ▲1 三菱電(6503) 7448 829 △23 フジクラ(5803) 6832 1025 ▲2 NEC(6701) 6682 2310 △170 三洋電(6764) 6635 1000 △28
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 古河電(5801) 46680 3480 △360 ソニー(6758) 46113 10470 △700 NTTドコモ(9437) 34066 312万円 △11万円 京セラ(6971) 29166 14120 △1020 NTT(9432) 26626 101万円 △2万円 富士通(6702) 21717 2360 △180 松下(6752) 18771 3090 △60 ソフトバンク(9984) 18163 8560 △550 NEC(6701) 15317 2310 △170 アドバンテスト(6857) 14755 15500 △900
============<投資信託情報>===============
好評募集中です。
<DKA公社債投信11月号>
予想分配率2.0%
お申込みは1万円から
募集期間は2000年11月16日午後4時までです。ただし募集金額に達した場合、販売を終了する場合がございます。
=>マネックスのホームページでご覧下さい。
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バンガード物語
マネックスメールで連載した「バンガード物語」をマネックスのホームページに掲載いたしました。25年の革新的な歩みがコンパクトにまとめられています。是非ご覧下さい。
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投資信託基準価額(10月19日現在)
ザ・ファンド@マネックス 9,433(−70)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月19日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.64(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.50(+0.71) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.46(+0.51) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 34.47(+1.71)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月20日 <見えにくいリスク>
金融機関のリスクにはいろいろあります。株式の値段の上下、金利の上下、年限を横軸とした金利カーブの形状の変化、不動産価格の上下、貸出先の信用力の変化等々。しかしもう1つ大きなリスクがあります。年金や、生命保険のリスクを考える時に、平均寿命の変化というのは恐らく巨大なリスクの筈です。日本に於いては平均寿命はちょっとずつ延び続いているので、年金にとってはマイナス、生命保険にとってはプラスの筈です。その感応度たるや恐らくとんでもなく巨大な額でしょう。私にはプラスの影響とマイナスの影響とどちらの方が大きいかも皆目見当がつきませんが。
=============<編集長の独り言>=============明日21日は、“あかりの日”だそうです。
1879年のこの日、発明王エジソンが京都産の竹を使って白熱電球を完成させたことにちなみ、“あかり”のありがたみを再認識する日だそうです。
ちなみに1987年10月19日、あのブラックマンデーが起こり、その再来という恐怖が一部にあった今週の株式市場でした。
とりあえず米国株式市場の大幅反発により、本日の国内株式市場も上昇して終了しました。ブラックマンデーの週から、“あかりの日”を通過し、“あかるさ”を感じられる来週の相場展開へと期待したいものです。
“あかるさ”を感じられなかった1週間でしたが、何よりも国内株式市場をどう考えるかという余地もなく、ただただ他国の株式市場の動向に怯え、一方的な下げを続けた相場でした。
米国の動向に引きずられるのでは無く、どういう展開となるかを考える余地のある相場を1日も早く回復して欲しいものです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ふたば通信〜バイト修行中〜>==========こんにちは、ふたばです。
今週は“続ダイエー”を書こうかな?とも思っていたのですが読者の方から「来週は是非明るいニュースを!」というリクエストをいただいたことと、柔道のヤワラちゃんじゃないけど
“ちょっといいな、と思っていた人と再会した気分”を味わったので(笑)そのことについて書いてみたいと思います。
<ふたば@続・はじめの一歩>
第一回目の“ふたば通信”を覚えていらっしゃるでしょうか?(8月8日)ふたば通信は“株との出会い”そして“私とキョウデン”の2つのテーマから始まりました。さて、これで今日のテーマはわかりましたね(笑)
先日、日経ビジネス(10月16日号)の「工場独立宣言」を読んでいた所、ちょっとステキな名前を発見しました。「ソレクトロン」と「キョウデン」です。この2つの会社は“EMS(生産請負会社)”である、という共通点で結ばれているのですが似ているようで結構違うので比較すると面白いです:)
ソレクトロンは米国シリコンバレーにある会社で、EMS界の第一人者です。ここの生産活動の特徴は“大規模な量産”を行っていること。規模の経済の恩恵を受けることによって高い収益性を確保するモデルです。
それにも関わらず「そこに日本を見る」ような経営を行っているというのです。“働けば働くほど新しい仕事にチャレンジでき、給与も増えた高度成長時代の日本がそこにあるのだ。”と同誌は記述しています。
さて、対するキョウデンは長野県に本社を置く日本の会社。
キョウデンではいわゆる“ゆりかごから墓場まで”のトータルサービスを提供しています。大規模量産のソレクトロンに対して「多品種少量」のきめ細かい(日本的な)サービスを提供しています。顧客企業へのきめ細かいサービスと技術提供によって高い収益をあげる、といったモデルになっています。
キョウデンの橋本会長は「当社(キョウデン)にはソレクトロンにない強みが多くある」と強調しています。これを読んで“ソレクトロンよりキョウデンの方がいいかも”と思う方が多いでしょうか?私も最初そんな風に感じました。しかし、今の私の意見は“両方いいな!”というものです。
両者とも違うものを“強み”として社会に価値を提供し、高い収益をあげています。一つのフィールドにばかり人がいても、誰もいないフィールドができてしまう。また、同じフィールドで戦うのだとしたら、同じ強みを武器に戦うよりも違う武器をもって責めた方が差別化が図れます。
ソレクトロンとキョウデンの2社は同じフィールドに居ながらにして、違った強みを武器に目覚しい成長を遂げています。しかも両方とも“日本的な色”を持ちつつ。
日本のバブル崩壊後、一蹴された「日本的経営」ですがやっぱりいいところも沢山あるな、と思わざるをえない日本の経営です。
最近暗いニュースが続きますが、こういった元気な“日本的企業”も沢山あります。今、建て直し段階にある会社もいい意味での“日本らしさ”を忘れずに元気になって欲しいな、と願ってやまないふたばです。
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ご意見・ご感想、お寄せください:)
宛先:feedback@monex.co.jp 件名は「ふたば」でお願いいたします。
============<展示会・イベント情報>===========
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2000トラックショー
10/11(水)〜13(金)東京ビッグサイト
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●デンソー(6902)「車両運行システム」
2種類の車両運行システムを展示。これは、現在トラックがどこにいるのかの位置表示や、様々な情報配信が行えるシステムだ。
ひとつは、オムニトラックス衛星を使ったもので、GPSにより位置を確認しつつ通信衛星を使い双方向にデータのやりとりができる。屋根に小型のユニット(アンテナ)を装着し、車載ターミナルを利用しデータ通信を行う。基本的に全国どこでも利用することが可能。衛星を使っているのでトンネル内のような空が見えないところでは使えない。ただし、全国規模で携帯電話の電波が届かないような山の中でも利用することができる。
もうひとつは、NTTドコモのDoPa網を使ったパトラックスというシステム。先のオムニトラックスとほぼ機能は変わらないがコストがかなり安いという。主に都市部での利用を想定し、データのやりとりは携帯電話と同様のシステムで行うので通信コストが格段に安い。任意の間隔で位置情報を送信できる。逆にセンター側から問い合わせ機能もある。
パトラックスの利点は、日報の自動作成だ。出発時より帰社時まで「動態キーボード」と呼ばれる小型パッドで順次ボタンを押していくだけで、PCカードに時刻と動態が記録される。後はそれを外し、センター側の端末で読み込めばドライバーは再度日報を記す必要はなく、データとして取り込める。ボタンを押すだけなので、押し忘れさえしなければ間違いは発生しない。
単に現在位置を確認するだけのシステムから、現在は日報まで作ってくれるようになってきた。管理される側からすれば管理強化とも捉えられなくもないが、それでもドライバーの労力は多少軽減されるのだろう。
●物流革命「ロジッ具」
http://www.logi-revo.co.jp/logiggu.htm
「業界初」と謳うのが同社の物流素材画集CD−ROM「ロジッ具」だ。これはCD−ROMの中に1900点以上の画像などが入ったものだ。何と1枚21万円。これを高いとみるかは、判断が分かれるところだが、世の中これだけ年賀状用などの素材画集CD−ROMが安価で出回っているにも関わらず、よくよく考えてみると物流業界用の素材画集CD−ROMというのはパソコンショップで見かけたことがない。
このCD−ROMの中には、例えばタンクローリーやトラック・フォークリフトといった車両だけではなく、物流倉庫・冷凍倉庫のような建築物、その他小包が入った小型仕分け用コンテナ、ベルトコンベアまで、ありとあらゆる物流シーンに登場するものが入っている。かなり精巧な画像だ。
これをプレゼンテーションの書類や提案書を作るときに活用する。オプションでロゴマーク取り込みサービスもあり、自社のトラックに自社ロゴを入れたり自社カラーで塗ったりということも可能。
紙の書類だけではなく、パソコンを使ったプレゼンテーションなどでますますこのような素材画集のニーズは増えてきている。これも物流業界のIT化の一部分なのであろう。
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