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マネックスメール(第304号 2000年10月31日夕方発行)
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大人気!「ゲームファンド ときめきメモリアル」
「ときメモ」って何? => こちらをご覧ください。
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マネックス証券は11月9日より「ゲームファンド ときめきメモリアル」の募集を開始いたします。この投資信託は今後開発される2本のゲームソフトの販売本数に応じて償還時の基準価額が決定される日本初の投資信託です。
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申込み期間中に10口以上購入され、償還まで保有された投資家の全員のお名前を、ゲームのエンディングロールに記載いたします。(ただし掲載を希望される方のみといたします。)
さらに申込み期間中に20口以上購入され、償還まで保有された投資家全員にコナミ株式会社から、ゲーム発売日以降に「ときめきメモリアル3」の限定版を送付いたします。
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● 購入をご検討されているかた => 目論見書をご請求ください!
目論見書の郵送開始は11月上旬から順次行います。
● マネックスに口座をお持ちで無い方 => まずは口座開設を!
口座開設には2週間程度かかる場合もございますので予めご了承ください。
商品の概要はマネックス証券のホームページからご覧ください。なお、投資の最終判断は目論見書を熟読の上お客様ご自身でなさってください。(目論見書はメンバーの方のみのご郵送となります。ご了承ください。)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
月末要因から大引け間際に日経平均は上昇、ただTOPIXは下落。
日経平均 14539.60(△ 75.04)
TOPIX 1379.96(▲ 5.28)
単純平均 544.76(▲ 2.92)
東証2部指数 2169.98(▲ 35.03)
日経店頭平均 1388.07(▲ 25.50)
東証1部
値上がり銘柄数 448銘柄
値下がり銘柄数 799銘柄
変わらず 165銘柄
比較できず 9銘柄
騰落レシオ(25日) 68.44%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 566.23(百万株;概算)
売買代金 761539(百万円:概算)
時価総額 3770538(億円:概算)
為替(17時現在) 108.80円
NYダウが連日大幅上昇となったことを支えに朝方は買い先行で始まりました。しかし米国株高による買いは継続しないのが最近の国内市場とも言えます。買い一巡後は下げに転じてしまい、軟調な展開を続けていました。
後場に入るとやや下げ渋りとなりながらも、方向感の乏しい安値圏でのもみ合いを続けていました。後半になると徐々に切り返し、大引け間際に日経平均は上昇に転じ、上げ幅を拡大して大引けとなりました。
本日後半切り返す展開でしたが、押し目買い意欲が回復したとは言いがたい状況が続いています。本日は月末であり、新規設定された投信の買いや、月末特有のドレッシング買いなどを理由にする声が大半を占めています。ある程度予測される月末特有の需給面から日経平均は切り返したという側面は否定できない部分があり、上昇ムードが高まらない要因とも言えそうです。
9000円の大台を寄り付き直後に割り込んでしまったソニー(6758)は、押し目買い気分も高まらず終始軟調なまま大引けとなりました。東芝(6502)、NEC(6701)などハイテク株の一角もジリ安歩調となり、依然としてハイテク株への物色意欲は回復していません。大きく値を下げた銘柄群に物色意欲が回復しない点は、相場の先高観が持てず、まだ見送り気分が非常に強いことを表していると言えそうです。
日産自(7201)、松下(6752)など業績面での裏付けのある銘柄には買いが入っている状況ではあります。ただ業績自体、個々の要因に過ぎず他の銘柄への物色意欲が拡大しない相場展開です。4000万株以上の売買となった日産自も、物色意欲を1銘柄で吸収してしまった個別材料株という扱いになってしまいました。
◆個別銘柄◆
日産自(7201) 749円(△65)
リバイバルプランの効果で連結最終益が期初計画を大幅に上回るという発表を好感して買い気配スタート。寄り付き後はリストラ効果はあっても実際の販売は回復しておらず、不透明感から利益確定売りで伸び悩み。ただ後場に入ってから物色難もあり再び手掛ける動きで上げ幅を拡大する展開。
ソニー(6758) 8720円(▲470):100株単位
9000円ちょうどで寄り付き、その後大台割れ。この大台割れでも押し目買いという雰囲気は高まらず、ジリジリと下げ幅を拡大する展開となってしまいました。米国市場の動向が懸念材料となっていたハイテク株ですが、米国市場だけでなく国内企業発の先行き不安も高まってきました。
三井不(8801) 1322円(△43)
不動産株はほぼ軒並み高。米国株式市場の先行き不安で物色意欲を欠いている相場ですが、米国市場の動向に影響を受け難い内需関連という位置付けで再び物色されています。
CSK(9737) 1490円(△40):100株
グループとして先行き不透明感が高まり連日の大幅安で始まりました。前場の段階で上場来安値を更新。しかし後場に入って徐々に切り返し、終値では反発となりました。上場来安値を更新したことで、売り方に目標達成感もあり買い戻しを誘った模様です。
フジテレビ(4676) 120万円(▲16万円):1株単位
年初来安値を更新。ソニーが同社への出資を当面見送る考えを発表したことを嫌気、HSBCの売りが目立ちます。今までソニーからの出資が下支え要因のひとつとなっており、失望売りを誘った模様です。
アラ石(1601) 499円(△11)
日本とイランの首脳会談を控え、政府が同国での油田開発・操業の優先交渉に動いている模様。同国での権利を同社が得るのではという思惑が先行して物色されています。
加ト吉(2873) 3150円(△80):100株単位
ハイテク株を手掛け難い相場環境となり、ディフェンシブ銘柄という位置付けで物色が継続して年初来高値を更新。JT(2914)との業務提携、また同社が第2位株主になることも安心感。
NTTデータ(9613) 85万円(▲2万2千円):1株単位
UBSウォーバーグ、ジャーデンフレミング、ドイツ、モルガンなど外資系証券の売り手口が目立ち連日の年初来安値を更新。情報通信関連銘柄が全面安となっている地合いと、一部ではNTT法の大幅改正が見送られるという観測もあり、結果がはっきりするまでは一旦手持ちの株券を売却する動きも出ている模様です。
吉野家(9861) 205000円(△20000):1株単位
東証一部に上場するという発表を材料に買いが先行しストップ高。上場により流動性の向上などに期待する動き。また上場に関して公募、売出し等を行なわない予定で、需給面での悪化懸念が無いこともプラスに。
<各社のニュース・リリースなど>
ミノルタ(7753)
光学3倍ズームを搭載し総画素数231万画素の高画質を実現したデジカメ「Dimage2330ZOOM」を発売する。月産1万台を予定。
トレンドマイクロ(4704)
日本事務器と「eDoctor」サービスパートナーとして契約したと発表。NJCウイルス監視サービスを提供する。また、いつでも最新ウイルス情報をキャッチできる、警告メールiモード対応版を無償で提供する。ウイルスの情報などが届く。
富士通(6702)
わずかなキー入力で文書作成が可能な文字変換結果の予測機能と、作成済みの文書を解析し文書中の語句を自動的に単語登録する機能を搭載した日本語入力ユーティリティ「IamJ」を開発したと発表。12月8日に発売予定。
ユニシス(8056)
みやぎ生協から最新鋭サーバES7000を2セット受注したと発表。処理能力の向上により、6台のUNIXシステムをリプレース。
アライドテレシス(6835)
VPN対応ルーター製品が、アメリカのセキュリティー保証会社であるICSA社から、IPsec機能における認証を取得したと発表した。
ヤマハ(7951)
ネットや音楽情報端末で有料音楽配信を開始する。ネットオーディションでデビューした4アーティストの楽曲も配信。
NEC(6701)
インテルの新プロセッサー「Itanium」を搭載したサーバーの評価マシンを提供開始した。Windows64ビット版、HP−UX、Linuxの3つのOSをサポート。
沖電気(6703)
公衆網でのVoIP電話サービスを実現する業界最大クラスのキャリアVoIPコールサーバ「トクティス」を発売する。また、関連会社の「沖電気カスタマアドテック」社が使用済み製品の解体リサイクル事業を開始。
CSK(9737)
NTT−MEと共同で、ネット上で年賀状印刷注文サービスを行う。あらかじめ用意された豊富な数の画像を選び、印刷注文が行える。
三洋電(6764)
電話帳登録されている相手の番号を声で呼び出すことができる「電話帳音声呼出」機能を親機に搭載したコードレスFAXを発売する。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 日産ディ(7210) +12.36 △11 100 558 神戸糸(3007) +11.43 △4 39 20 日産車体(7222) +11.26 △17 168 277 赤井電(6802) +10.00 △1 11 597 日産自(7201) +9.50 △65 749 41966
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 フジテレビ(4676)−11.76▲16万円 120万円 3.099 スクリーン(7735)−11.08 ▲74 594 1615 志村化(5721) −10.32 ▲48 417 781 森精機(6141) −10.09 ▲111 989 15 オリコ(8585) −9.79 ▲19 175 1714
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 日産自(7201) 41966 749 △65 東芝(6502) 16929 780 ▲40 松下(6752) 16276 3170 △110 Jエナジー(5014) 14883 145 △8 新日鉄(5401) 9328 177 △3 富士通(6702) 8933 1944 △22 日立(6501) 7628 1170 ▲13 三洋電(6764) 7108 830 △3 三菱電(6503) 6741 784 ▲25 NEC(6701) 5589 2080 ▲60
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 松下(6752) 51210 3170 △110 ソニー(6758) 47629 8720 ▲470 NTTドコモ(9437) 31531 269万円 ▲12万円 日産自(7201) 31255 749 △65 ソフトバンク(9984) 23662 6550 ▲290 富士通(6702) 17245 1944 △22 NTT(9432) 15975 99万3千円 ▲3万7千円 東芝(6502) 13294 780 ▲40 NEC(6701) 11739 2080 ▲60 トヨタ(7203) 10871 4360 ▲20
============<投資信託情報>===============対談:バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドの運用について
バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドのファンドマネジャーとマネックス証券社長松本大の間で、10月11日に行われた電話による対談です。
出席者
アール・E・マカボイ(M)ウェルズリーの債券部分の運用担当
ジョン・R・ライアン(R)ウェルズリーの株式部分の運用担当
マネックス証券代表取締役社長 松本大
(第5回) 日本の個人投資家の方へ
松本:このファンドに日本の投資家が投資するメリットは何だと思いますか?
M:ファンドの利回りの高さだと思います。もし過去12ヶ月の配当金を、現在の基準価格で分配できたとしたら、利回りは5.7%近くになります。米国株式にファンド資産の38%を配分しているにもかかわらずファンド全体では5.7%の利回りを得られるのです。
ファンドの債券部分はすべて投資適格の債券です。リスクの高いエマージング債やジャンク債はありません。それでもこれくらいの利回りを確保することができるのです。
松本:答えは明らかだと思いますが、このファンドの主なリスクは何ですか?
M:リスクの中心は金利リスクです、債券と高配当株に投資するため、ファンドの基準価格は金利の変化にしたがって変動します。次に株式マーケットリスクがあります。普通株に投資しているため、株式市場の動きに対しても影響します。もちろん日本の投資家には為替のリスクがつきます。
R:それぞれのファンドの運用において、我々は為替の動きは考慮に入れていません。しかし、もし日本の投資家が分散投資を希望しているのなら、このファンドはドル通貨の変動リスクを与えると同時に、分散投資の機会を与えるともいえるでしょう。
松本:このファンドにとって最も危険なシナリオはなんだと思いますか?
M:急激なインフレと加熱した景気による金利の予想外の動きでしょう。
R:しかしたぶん景気の山は超えたでしょう。1999年以来すでに6回、全体で175ベーシスも金利を引き上げています。それ以上に我々はエネルギー相場の上昇による影響を意識し始めています。ドル相場もここ当分強含んでいます。これらの薬が効いている間は景気が加速する可能性は低いでしょう。ですから、金利の急上昇はないと見ています。しかし、アール・E・マカボイがいったように、もし景気が急速に加速し、インフレが出始めたら、FRBは積極的な対策をとるでしょう。しかし現状ではそのような事態はないと見ています。
松本:他に何か付け加えることはありますか?
M:このファンドの長期のトラックレコードは私とジョン・R・ライアンが作り上げてきたものです。ジャックは1986年から、私は1982年からこのファンドに関わっています。我々は基本的に低い売買回転率で一定のアセット・ミックスを維持してきました。
R:アール・E・マカボイと私は、景気サイクルを何度も経験しています。金利サイクル、インフレサイクルそしていわゆるニューエコノミーとオールドエコノミーを経験してきた実績があるのです。
松本:本日はこのような機会を設けていただいてどうもありがとうございました。(了)
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ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.CTC
2.住友電工
3.NTTドコモ
4.ローム
5.古河電工
6.スタンレー電気
7.サン・マイクロシステム(外国株式)
8.セブンーイレブン
9.さくら銀行
10.ソニー
(株式組入比率91.11%)
運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(10月27日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(10月30日現在)
ザ・ファンド@マネックス 9,090(−154)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月30日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.97(+0.22) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.67(+0.13) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.65(+0.32) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 34.11(−0.10)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月31日 <IT革命>
IT革命と世間は騒がしいですが、IT革命の本質とはなんでしょうか?不可能だったことを可能にする技術でしょうか?いつでもどこでもという利便性でしょうか?私は究極的には「効率性の向上とコストの削減」だと考えています。一番高いコストは「人」ですから、それは即ち「必要な人手が少なくて済む」ということです。逆に言うと人員整理を伴わないIT革命は、うわべだけのお祭りになってしまう危険性があると思います。IT革命が正しく行われると、この意味で当初はデフレ圧力の方が大きいと思います。
その次のステップとして整理された人員が付加価値のある新しいビジネスを興すことにより、ボトム・アップ型で経済全体の規模が大きくなって行く、それが理想型だと思います。90年代初頭にホワイト・カラーのリストラが進んだアメリカにおいて、人員整理の対象となった多くの人がシリコン・バレーなどに行き全く新しいビジネスを興して現在の底堅いアメリカ経済の基礎を創ったのと同じです。
この問題はタブーなのか、あまり議論されません。しかしちゃんと正視して前向きに取り組むべきだと私は思います。
=============<編集長の独り言>=============詳しい仕組みは分かりませんが、今年から数年間は太陽活動の関係でオーロラが出現しやすい状況だそうです。旅行各社も冬の観光シーズンに向け、アラスカや北欧の国々へオーロラ観測ツアーを予定しているそうです。
まあ、理論的には出現しやすいのかも知れませんが、そこは自然現象、行ってみないとどうなるか分からないという条件付き。今年はオーロラ観測ツアーの参加者が、昨年比倍増を計画しているとか。ちなみに昨年までは若い女性が多かったそうですが、今年は熟年層の参加も増えているそうです。
個人的には旅行等で遺跡・旧跡をあわただしく移動するパッケージツアーは大嫌いです。何か一つの目的をもって、そこに滞在する、ある意味時間を無駄にする感じが“休息”と思う私は、オーロラが出るまで待っているという点には魅力を感じます。ただ、極限の寒さを待ちつづける気力は別にして。
ちなみにオーロラ観測ツアーを受け入れる側の人達にとっては、真冬に寒く長い冬、わざわざ見に来る人がいること自体不思議な光景だそうです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========
◆東京ビッグサイト ◇幕張メッセ ▽パシフィコ横浜
11月
1(水)◆国際工作機械見本市 ◇東京モーターショー(商用車)
2(木)◆ ◇
3(金)◆ ◇
4(土)◆ ◇
5(日)
6(月)
7(火)
8(水) ◇eBiz
9(木) ◆産業交流展 ◇
10(金)◆農林水産祭 ◆ ◇ ▽キルトウィーク
11(土)◆国際自転車展 ▽
12(日)◆全国蒲鉾品評会 ▽
13(月)
14(火)◆VENDEX 東洋エクステリア展示会◇ ◇
15(水)◆ジャパンホームショー ◆ ▽ ◇ ◇
16(木)◆HOSPEX ◆ ◆ ▽ 国際粉体工業展◇
17(金)◆ MST2000◆ ◆ ▽ダイカスト会議 ◇
18(土) ◆
19(日) ◆オーディオエキスポ
20(月)▽JHCA
21(火)▽ ◆東京ビジネスサミット ◆ ▽アイフォーラム
22(水)◆ ◆ ◆ ▽
23(木)◆お菓子フェスティバル ◆
24(金)◆ ◇産業メッセ ◆国際家具見本市 ▽
25(土) ◇フライフィッシングフェスタ ▽
26(日) ◇電気のふるさとじまん市 ROBODEX▽
27(月)
28(火)◆フードケータリングショー ◇再資源化展
29(水)◆厨房設備機器展 ◇ ◇農林水産環境展
30(木)◆科学機器展 ◆ ◇ ◇インターネットワールド
1(金)◆ ◆ ◇ ◇
2(土) ◆
3(日) ◆韓日交流祭
4(月) ◆
*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。 MacOS:OSAKA等幅フォント
Windows:MSゴシック(9ポイントなど3の倍数)
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