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マネックスメール(第310号 2000年11月9日夕方発行)
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募集開始しました!「ゲームファンド ときめきメモリアル」
本日より「ゲームファンド ときめきメモリアル」の募集を開始いたしました。お申込みは先着順となりますのでお早めにどうぞ。お申込みには目論見書の事前のご請求が必要となります。メンバートップをご覧下さい。
特典1:10口以上ならエンディングロールに申込口数順にお名前を表示特典2:20口以上ならときメモ3限定版ソフトを全員にお送りします
なお7日までに目論見書をご請求いただいたメンバーの方には既に全員の方に目論見書を郵送済みでございます。お申込みはいつでも可能です。
<イベントのお知らせ>
「ゲームファンド ときめきメモリアル」の大説明会
ゲームファンドの大説明会を今週末11月11日(土)12日(日)に東京・秋葉原「ラオックスゲーム館」で開催します。マネックスの社員がご説明をいたしますので是非お越しください。
週末の秋葉原へ是非お越し下さい。詳しくはマネックスのホームページをご覧下さい。 http://www.monex.co.jp/index.html
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
NASDAQ安などで買い手控えの中、オプションSQを明日に控え大幅安。
日経平均 15060.05(▲339.59)
TOPIX 1427.45(▲ 26.19)
単純平均 565.06(▲ 7.57)
東証2部指数 2253.27(▲ 18.94)
日経店頭平均 1473.44(▲ 10.53)
東証1部
値上がり銘柄数 275銘柄
値下がり銘柄数 989銘柄
変わらず 135銘柄
比較できず 9銘柄
騰落レシオ(25日) 75.63%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 486.47(百万株;概算)
売買代金 651688(百万円:概算)
時価総額 3906492(億円:概算)
為替(17時現在) 107.32円
米大統領選の正式結果が判明しないこと、ハイテク株の業績懸念が再び強まったことなどからNASDAQ市場が大きく値を下げてしまいました。この流れから国内株式市場もハイテク株中心に売り先行という始まりとなってしまいました。
前日までの市場は、値を下げた局面では押し目買い意欲が回復して下げ渋りを見せる展開でした。しかし本日は手控え気分が強まってしまい、押し目買い意欲も後退してしまいました。小口の売りでも簡単に値を下げる相場に戻ってしまい、後場になるとさらに下げ幅を拡大してしまいました。
大引け間際には15000円という大台割れ。終値では何とか大台を維持しましたが、日経平均先物は現物市場の取引終了後に売り込まれてしまいました。
手控え気分を強めた要因は、米国株式市場の動向だけではありませんでした。明日にオプションのSQを控え、買いが見送られるなか、オプションSQに絡むと思われる売りが先物市場で出ていました。先物主導の下げ幅拡大と言える相場展開となり、簡単に値を下げる形となってしまいました。
個別銘柄の動向から、先行き不透明感となり買い手控えを誘った一面もあります。ソニー(6758)は9000円の大台を維持したものの、NTTドコモ(9437)が300万円の大台割れ、古河電(5801)もザラバ中には3000円の大台を割り込んでしました。NTTドコモ、古河電ともに大台を回復したことで上昇ムードを一旦は強めた感じでしたが、これらが再び大台を割り込んで推移していることで、ハイテク株全体への先行き不透明感となり、押し目買いを鈍らせる要因ともなった模様です。
明日は朝方オプションのSQ、そしてSQ通過後は週末要因のポジション整理が中心となりそうです。意外感のある相場で始まり、スピード調整で終了、すでに来週の相場を考え見送り相場となってしまいそうな雰囲気です。
◆個別銘柄◆
日産自(7201) 713円(△13)
高水準の信用売り残を抱え、貸借倍率0.40倍という点などを材料に前場物色されました。売買高はトップとなっていますが、後場はジリジリと上げ幅を縮小する展開。物色材料難の相場環境から、目先筋が信用取組を材料に短期値幅取り、後場は早くも手仕舞い売りという展開。
古河電(5801) 3010円(▲80)
NASDAQ安などを材料に売り先行。寄り付きから3000円の大台割れとなってしまいましたが、終値では辛うじて大台を維持。今までもこの大台を挟んで強弱感が大きく変わる展開を繰り返しています。
THK(店6481) 3470円(△190):100株単位
関連会社の大東機(6221)が今期業績を上方修正、同社にも上方修正期待が高まり物色されました。さらにこのところ吉野家(9861)など東証1部に上場したことで、同社も上場という思惑も出ている模様。
キヤノン(7751) 4210円(▲370)
ハイテク株などが売られる地合いもあり、軟調な展開。後場に入るとストップ安寸前まで急落する場面もありました。野村証券が投資判断を2(やや強気)から3(中立)に引き下げたことも伝わり、見切り売りなどが膨らんだ模様。
サンデン(6444) 550円(▲40)
前日今期の連結営業利益が42%減少する見込みと発表、これを嫌気して売り気配で始まりました。ユーロ安が業績悪化の要因となっており、不透明な為替動向が絡むことも嫌気売りの材料に。
オーツタイヤ(5106) 220円(△33)
住友ゴムが第三者割り当て増資を引き受け、持ち株比率を41.14%から51.0%まで引き上げると発表。この報道で一時売買停止処置となりましたが、再開後は買い気配を切り上げ一時ストップ高。
東洋紡(3101) 188円(△2)
遺伝子サービスに参入するという報道を受け急伸。売買高は膨らみましたが、後場は上げ幅を縮小する展開となってしまいました。物色難の相場環境で目先筋が飛び付いたものの、早めの手仕舞い売りとなり物色は継続せず。
本田技(7267) 3900円(▲100)
前日の決算発表内容は、減益となったものの国内販売の好調を確認できたという声で前向きに評価する声。ドレスナーでは先日投資判断をホールドから買いに引き上げ、目標株価を4800円に設定。ただ10連騰となり、4000円という大台を前日回復しただけに目標達成感の売りが優勢。
アラ石(1603) 640円(▲55):100株単位
急騰の後、手仕舞い売りが優勢となり大幅続落で始まりました。しかし前場の安値と比較すると後場は急速に下げ渋り。手仕舞い売り、利益確定売りが一巡したという見方で再び買いを入れる投資家も。市場全体の先行き不透明感が強まり、週末要因も重なり手控え気分となった場合、同社のような個別材料株が明日賑わうという思惑も。
<各社のニュース・リリースなど>
セブンイレブン(8183)、凸版(7911)
このほど、デジタルコンテンツ提供に関して提携した。「Bitway」のコンテンツを「7dream.com」で配信開始。また、今秋より全店に設置されるマルチメディア端末からもコンテンツが買えるようになるという。
ビクター(6792)
平面ブラウン管を採用した、マルチフォーマット入力対応高性能ハイパフォーマンスモニター「DT−V1700C」を発売する。業務用で17インチ。14〜15型モニターと同等の外形サイズを実現し、16:9画像で画面サイズを5割近くも拡大することができる。
富士通(6702)
JTRON2.1仕様に準拠した、JTRONサポートパッケージ「J−REALOS/PJ」を提供開始する。携帯電話・携帯ゲーム機・携帯情報端末・車載端末向けの組み込み用。
ミノルタ(7753)
デジタルフルカラー複写機に「DiALTA Color」シリーズ2機種を投入。普通のコピー機の感覚で1800dpi×600dpiの高画質で出力ができる。
キヤノン(7751)
1台5役(カラープリンター、カラーファクス、カラースキャナー、カラーコピー、PCファクス)を一体化した「MultiPASS B−30」を発売する。SOHO向け複合機で、69800円。
カシオ(6952)
米トランスメタ社の「クルーソーCPU」を搭載したA5ファイルサイズのWindowsMe搭載ノートパソコンを開発した。試作機をCOMDEXに出展する。
NTT(9432)
アレイ導波路回折格子型合分波器において、処理可能な波長数(チャネル)を従来よりも1桁拡大した1000チャネル規模の大規模AWGを開発したと発表。急速に増大する帯域需要にフレキシブルに対応できるWDMシステムを構築することも可能に。
三菱商(8058)、日テレ(9404)、NTTドコモ(9437)、日本衛星放送、NTTコミュニケーションズ
CSデジタル放送に関する企画会社「ワン・テン企画」を設立したと発表。CS放送プラットフォームの事業化調査やサービス内容の研究を行う。
NTTドコモ(9437)
公衆の電波を自営の電波に変換して、子機に中継する機能を搭載したPHS「パルディオ632P」を発売する。1回線の契約で最大8台までの子機端末を登録でき、子機とのワイヤレス通信が可能。
沖電気(6703)
チャット機能をサポートした「WebChat」など、Webとの連携機能を強化した「CTステージWebコンタクト」を開発した。電話を中心としたコールセンター市場に加えEC市場への本格展開を図る。
日立(6501)
マイクロソフトと合弁で「ネクスタイド」を設立。Windows2000をベースとした企業向けソリューションの開発と提供を行う。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 宝水産(1351) +20.63 △13 76 585 日レース(3521) +20.51 △16 94 342 オーツタイヤ(5106)+17.65 △33 220 386 宮越商(6766) +15.79 △3 22 1044 ラウンドワン(4680)+9.68△1万5千円 17万円 1.415
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 テルモ(4543) −16.29 ▲500 2570 723.6 ダイダン(1980) −9.43 ▲50 480 2 日特建(1929) −9.03 ▲14 141 164 丸善(8236) −8.64 ▲26 275 3052 良品計画(7453) −8.36 ▲510 5590 261.1
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 日産自(7201) 16946 713 △13 三洋電(6764) 10622 950 ▲12 三菱重(7011) 8312 472 0 Jエナジー(5014) 8084 161 ▲5 石川島(7013) 8062 231 △3 東芝(6502) 7440 845 △5 赤井電(6802) 7209 1 ▲1 日航(9201) 6989 489 ▲6 トヨタ(7203) 6387.1 4500 △10 三菱マテ(5711) 5900 333 △3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTT(9432) 32613 95万5千円 ▲2万4千円 トヨタ(7203) 29013 4500 △10 NTTドコモ(9437) 23062 299万円 ▲9万円 ソニー(6758) 17723 9060 ▲170 古河電(5801) 15752 3010 ▲80 ソフトバンク(9984) 14010 8080 ▲420 キヤノン(7751) 13884 4210 ▲370 野村証(8604) 12559 2580 ▲70 日産自(7201) 12257 713 △13 武田薬(4502) 11804 6790 ▲110
============<投資信託情報>===============<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.ザ・ファンド@マネックス
2.日経225ノーロードオープン
3.(ブル・ベア セレクト)ダブル・ブルファンド
4.DKA株式オープン
5.(ブル・ベア セレクト)ベアファンド
(2000/10/30〜2000/11/2 マネックス調べ)
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投資信託基準価額(11月8日現在)
ザ・ファンド@マネックス 9,818(+73)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月8日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.96(+0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.53(−0.24) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.77(−0.19) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 34.66(−0.95)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月9日 <占い>
「ウェブ・オブ・ザ・イヤー 2000」にマネックスのサイトがノミネートされました。マネックスのHPからも投票画面に行けますので、宜しかったら見て下さい。かく言う私は今覗いてみたのですが、「話題賞」の所に「回転寿司占い」がノミネートされていました。あれは面白いですよね。世界的に見て日本はそれほど信仰心が強い国には思えませんが、おみくじとか占いとかは大変ポピュラーです。朝7時前のテレビ、殆ど全ての民放局で「あなたの今日の運勢」なんてやっている国は恐らく日本だけではないでしょうか。
変わった文化と言えば変わっていますが、これは個性の確立が弱いからでしょうか?
=============<編集長の独り言>=============今日は太陽暦採用記念日だそうです。明治5年のこの日、太陰暦をやめて太陽暦を採用すると発表したからだそうです。11月9日に発表し、その年の12月2日の翌日は明治6年1月1日とするという発表でもあります。
突如発表したその訳は・・・、太陰暦では1年が13ヶ月となる年だったそうです。このままでは公務員に給料を1ヶ月余分に払う必要が生じるということで、財政難の明治政府による決定だったとか。
明治維新直後でまだ混乱していたのかも知れませんが、年間の予算という観点であれば当然もっと前にわかっていたはず。
この話を今聞けば笑い話のひつとかもしれませんが、100年以上前の政権と、今の政権って同じレベルじゃない?という疑問を持ち、違うとも言い切れないところが悲しいとことかも。1989年の今日、世界ではベルリンの壁が崩壊した日でもあるのに国内は。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京モーターショー(商用車)レポート
10/31(火)〜11/4(土)幕張メッセ
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●いすゞ(7202)など「移動図書館車」
http://www.hino.co.jp/dutro/tokuso01.html
大量の本を積んで図書館業務を行う「移動図書館車」。図書館がないところを定期的に巡回するこの車も「商用車」だ。
会場のにぎやかなところから少し離れて、図書館車が展示されていた。埼玉県に本拠地を置く林田製作所(非上場)が製作したもので、いすゞのエルフトラックをベース車両として作られたものである。同社は30年ほど前に日本で初めて図書館車を製作し、今では数社が手がけている分野だが、今でもシェアは上位らしい。
図書館車は一見するとマイクロバスのように見えるが、実はその大半がトラックから改造されているものだという。仕様にもよるが、約3500冊の本を常時積載し、その重量は10〜20年ずっと車にかかったままだ。だから、なるべく丈夫な車でなくてはいけない。また、図書館側の要望に応じて屋根の位置を決めたり、外部に書棚を設けないといけないこともあって、マイクロバスからの改造は少なく、トラックがベースのほうが作りやすいということだ。
しかし、トラックであれば何でもいいというわけでもないらしい。今回の展示はいすゞ車であったが、実のところ三菱車が今までの経験では一番図書館車向けであったという。車高が低く、様々な設備が配置しやすいのだそうだ。だが一連の不祥事のために、図書館車の主要な納入先である地方自治体(民間で図書館車を導入する例は少ない)が受け入れを遠慮しているとのこと。フルオーダーメイドで、ニーズを調べた上での車両選定を行う仕組みなので、三菱車ではない別のトラックがどうしても選ばれてしまうという。
最近ではPL法の影響で、製作の難易度が上がっているそうだ。ちょっとした出っ張りも、ちょうど子供の背の高さにある場合は何が起こるかわからない。そこで、随所にゴムを貼り付けて安全策を講じるなど、危険防止策が課題となっている。
(参考)移動図書館車の車体メーカー
いすゞ(7202)
三菱自(7211)
日野自(7205)
日産車(7222)
http://www.nissan-shatai.co.jp/new/w41/introduction/frmintro.htm
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