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マネックスメール(第316号 2000年11月17日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ふたば通信〜バイト修行中〜
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
週末要因でポジション整理の動きが中心、一部の投資家の売買対象は集中。
日経平均 14544.30(▲ 42.73)
TOPIX 1379.63(▲ 0.65)
単純平均 548.84(▲ 0.07)
東証2部指数 2169.45(▲ 19.27)
日経店頭平均 1411.63(▲ 15.41)
東証1部
値上がり銘柄数 581銘柄
値下がり銘柄数 681銘柄
変わらず 150銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ(25日) 80.42%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 538.04(百万株;概算)
売買代金 638017(百万円:概算)
時価総額 3779248(億円:概算)
為替(17時現在) 108.78円
国内の政局不透明感、米国株式市場の下落という問題から手控え気分が継続した相場でした。これにさらに金曜日という要因が加わり、売り買いともに新規のポジションを取る事は控えられた1日でした。
日経平均は14500円という節目近辺にあることも、積極的な売買を控えさせる要因の一つといえます。様々な要因が重なり、まったく方向感の無いままに時間だけが経過した1日とも言えます。
売買高は前日よりも膨らんでいますが、これらは週末要因のポジション整理が行なわれたために増加した部分と思われます。売り方、買い方双方のポジション整理で売買高は増加しましたが、ともに相場に対する先高感、先安感を持った売買ではありません。売り方の買い戻しが優勢になれば値を戻し、買い方の整理売りが優勢となれば下げ幅を拡大するという値動きでした。結局終ってみれば、前日終値近辺で終了という方向感のない相場でした。
物色する材料に困り、ディーラー、短期値幅取り狙いの個人投資家達の動きが集中した相場となりました。ディーラー達はJエナジー(5014)を物色対象として、大口の売買で1円、2円の値幅取りを行なった模様です。Jエナジーの売買高は4000万株を超える大商いとなりました。
一方個人投資家中心の銘柄としては、大平金(5541)の動きが目立ちます。アラ石(1603)を柱として、新潟鉄(6011)、日酸素(4091)などの短期日替わり物色を行なっていましたが、本日は大平金にこの流れが向いました。後場に入ると一段高となり、結局ストップ高まで買い進まれました。
来週も政局混迷などが解決しないと、手控え気分が継続してしまいそうです。特に23日には休日があります。水曜日の段階で休み前のポジション整理を行なうこともあり、一段と手掛け難い状況になってしまいそうです。
◆個別銘柄◆
Jエナジー(5014) 189円(△10)
物色材料に困る相場展開で、連日ディーラー達がまとまった株数で1円、2円の値幅取りを活発化。結局本日の売買高は4000万株に拡大しました。様々な問題から手詰まり感を象徴している銘柄となっています。
大平金(5541) 211円(△50)
ディーラー達がJエナジーでの値幅取りを活発化させる中、個人投資家を中心とした短期値幅取りの対象になった模様です。前場の段階で値動きが良く、後場は追随買いを誘ってストップ高。
アラ石(1603) 816円(△32):100株単位
目先筋の短期値幅取りの柱という雰囲気になっています。同社を中心に、新潟鉄(6011)、日酸素(4091)、そして本日の大平金(5541)など過去急騰した銘柄を再び手掛ける動き。ただアラ石以外は物色が継続していない点には注意が必要です。
NTTドコモ(9437) 299円(△4万円):1株単位
後場に入ると上げ幅を拡大する動きとなりました。しかし300万円の大台を一時回復したものの、この水準での戻り売り圧力が高く伸び悩み。上値を積極的に買い進むという相場環境になっていません。
マツダ(7261) 227円(△13)
国内の生産ラインを一部廃止すると発表。前場はこの発表をリストラ、生産体制の整備などプラス評価して買い上がる動き。ただ販売自体の回復に関しては不透明な点も多く、目先筋が株価水準の低さなどを材料に朝方飛び付いたという状況でした。後場は手仕舞い売りが優勢となり伸び悩み。
エイベックス(7860) 9420円(▲230):100株単位
15日に発表した連結決算では、浜崎あゆみ効果で連結純利益が14%増、10円増配を発表したものの評価する動きは見られません。ヒット作の有無で大きく業績が変動する業界であり、今の相場では先行き不透明という受け取られ方をしています。
三菱重(7011) 498円(△12)
ディ−ラー達が値幅取りの対象として、売買高は1700万株近くまで膨らみました。しかし年初来高値を更新、500円の大台乗せが逆に利益確定売りを誘うきっかけにもなり後半は伸び悩み。
<各社のニュース・リリースなど>
東芝(6502)
このほど、社内カンパニーの「昇降機システム社」と「東芝エレベータ株式会社」を一体化し、2001年1月1日から新たに「東芝エレベータ株式会社」として業務を開始すると発表した。
富士重(7270)
回転板式塵芥収集車を10年2ヵ月ぶりにフルモデルチェンジすると発表。デザインを一新し、街に合うソフトですっきりしたデザインにしたほか、デジタル制御を全面的に採用し、確実な故障判断を実現。
リオン(6823)
音声を低音域と高音域に分けて、バランスよく自動調整するカナルサイズのオーダーメイド補聴器を発売する。高度難聴まで対応可能な小型高出力オーダーメイド補聴器。
バーテックスリンク(9816)
台湾ソルテック社製のボイス診断機能付マザーボードを発売する。メモリーが不具合の場合「メモリーだめだめ」と発声するなど、PC組立時のエラーを音声で通知する。
コニカ(4902)
レンズ付きフィルム「撮りっきりコニカ」に、世界最高レベルの実効感度と長期保存性能を実現した新製品ISO800高感度ネガカラーフィルム「コニカカラーNewCENTUIRA800」を搭載した新製品を発売。持ち運びに便利なように、ストラップの取り付けが可能。12月4日より発売する。
ヤマハ発(7272)
新たにヤマハ独自の盗難抑止システム「ガードロック(Gロック)」機構を採用したスクーター「アプリオ」を発売する。ワンタッチ操作でキー孔のシャッターロックと後輪ロックが可能。従来のハンドルロックと合わせて3系統で施錠ロックが働き、盗難抑止を図ったという。
また、米ジョージア州に総工費約39億円をかけて新工場を建設、米国での生産能力を強化。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 大平金(5541) +31.06 △50 211 6235 日重化(5562) +17.59 △19 127 1925 小森(6349) +13.32 △204 1736 723 スクウェア(9620)+11.99 △500 4670 145.3 ミズノ(8022) +10.90 △29 295 964
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 山水電(6793) −16.67 ▲1 5 4135 日無線(6751) −12.36 ▲100 709 573 日金属(5491) −11.76 ▲10 75 211 富士興(5009) −10.45 ▲7 60 101 ベネッセ(9783) −10.20 ▲510 4490 34.9
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 Jエナジー(5014) 42398 189 △10 三菱重(7011) 16910 498 △12 ダイエー(8263) 8227 168 △4 日航(9201) 7765 495 △7 日立(6501) 7255 1113 ▲40 日産自(7201) 7028 721 △11 NKK(5404) 6954 67 ▲1 新日鉄(5401) 6581 176 ▲2 東ガス(9531) 6562 290 △1 富士通(6702) 6516 1809 ▲10
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 30180 299万円 △4万円 ソニー(6758) 29510 8230 ▲110 トヨタ(7203) 16713 4070 ▲40 松下(6752) 16694 2925 △15 NTT(9432) 16165 90万7千円 △7千円 富士通(6702) 11809 1809 ▲10 古河電(5801) 11646 2790 ▲155 武田薬(4502) 11108 7070 △220 野村証(8604) 11070 2525 ▲50 コナミ(9766) 10708 8960 △120
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(11月16日現在)
ザ・ファンド@マネックス 9,203(−156)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月16日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.08(+0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.65(−0.47) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.49(−0.13) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 32.73(−0.74)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月17日 <個人投資家の声>
私は東証の業務委員をさせて頂いております。本日は夜間取引市場を東証が創設するかしないかについて理事長に対する答申を決する重要な会議が開かれました。
委員長、副委員長、そして私だけが賛成でした。業務委員会の大勢は時期尚早という判断であり、委員長は「これは業界の意見であり、全体の意見の半分である。もう半分の意見は投資家の意見である。」とまとめました。まさにその通りです。日本の資本市場を健全に育てるためにはより多くの一般投資家の参加が不可欠です。そして健全な資本市場の発達なしに、我が国の金融、強いては経済の諸問題は解決されないでしょう。個人投資家の参加を易くするには、単位株制度の改善による投資単位の引き下げと取引時間の延長などによる利便性の向上が必要だと思います。
一般個人投資家の意見を声を東証に伝えて下さい。
=============<編集長の独り言>=============東京近郊は冷たい雨が今日はずっと降っていました。ここ1、2週間で急激に寒くなった気がします。
実は明日、テニスをする予定でしたが土壇場でキャンセルとなってしまいました。予定メンバーが体調を崩したこともあり、とてもテニスができない人数に。元気なのは私だけともいえる状況になってしまいました。久しぶりに本格的なスポーツの予定が・・・。
今後さらに寒くなると、テニスはちょっと辛くなり、暖かくなるまでテニス班の結成は延期されそうです。数年振りのテニスで、新しいシューズを買ったのに結局次はいつになることやら。運動不足解消のメドは立っておりません。暖かくなる前に冬本番、スキーと騒いでいる人が若干1名いるのですが、その昔、後ろからの暴走スキーヤーに“跳ねられて”以来、スキーもすっかりご無沙汰に。
結局今度の土日も“子供”をバーベルがわりに屋内で体操になってしまう?−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ふたば通信〜バイト修行中〜>==========こんにちは、ふたばです。
そろそろコート?という感じの季節ですが、みなさまいかがお過ごしですか?先週は“チャートの世界”について書きましたが、読者の方々からのメールを読んで発見したのは・・・意外にもテクニカル分析やトレーディングゲームに対する印象というか評価はあまり良くないんだなー、ということでした。ふたばのテクニカル分析入門は最近参加した「トレーディングゲーム」です。先週の“ふたば”もその流れで書いたのですが今週はちょっと反省を込めて。
<ふたば@考え中>
トレーディングゲーム。その世界では「一定期間に出来るだけ儲けること」が至上命題となります。なので確かに“投資”という視点での株式売買の体験とは違うものなのかもしれません(どちらかと言えば“投機”の訓練?)
ふたばはその世界の中で“投資”とテクニカル分析を取りあげてしまったのでちょっと話が通りにくくなってしまったように思います。。。
今回の読者メールから、自分の中で「投資」と「投機」の違いをはっきり認識していなかったかもしれない・・・と思ったふたばですが、そんなことを考えているうちにこれって人生の資産運用計画“ライフプラニング”の考えと似ているな、と思うようになりました。
「投資」と「投機」はお金を運用する期間や目標という点でかなり違います。ふたばのイメージでは「投資」は中長期運用で安定的リターンが目標なのに対して、「投機」は短期運用で(ハイリスク)ハイリターンが目標です。
それが“ライフプラニング”の中にもある「運用期間と目標」の考えと共通しているな、と思いました。FPの世界では個人の資金は大きく3つに分類できる、と言われています。そして、その用途や目的に対応する金融商品で運用を行うのが王道とされているようです。
1.流動性資金→日常資金の出し入れや、いざというときにいつでも
引き出せるようにしておきたい資金。
普通預金やMMF等換金性が高い商品で運用
2.確実性資金→運用の目的や時期、金額などがはっきりしている資金。 (住居資金、教育資金など)
大口定期預金や公社債投信などで安定的な運用
3.利殖性資金→当面使うことの無い余裕資金で、リスクを犯しても家計に 影響を与えない、高収益を狙いたい資金。
(老後資金の「一部」など)
株式、投資信託等でリスクを念頭に高収益を狙う運用
色々な資金運用スタイルがあるのと同様に、沢山の金融商品があります。大切なのは“自分の目的”は何なのかを意識して自分に合った金融商品選びや市場分析スタイル持つことなのかもしれないな、と今回の一件を通して
色々実感させられたふたばです。
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ご意見・ご感想、お寄せください:)
宛先:feedback@monex.co.jp 件名は「ふたば」でお願いいたします。
===========<展示会・イベント情報>============
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eBiz−Ex2000Tokyoレポート
11/8(水)〜10(金)幕張メッセ
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●清水建設(1803)「スモール10ネット」
作業所(現場)と売り手業者(製品納入)を結びつけるB2Bシステムを今回出展した。それが「スモール10ネット」だ。同社はそのサーバーなどのシステムを提供する中間段階に立つ。
例えば従来ならば作業所で必要な資材は、売り手業者が持ってくるカタログのページをめくって電話やFAXで注文を出し、決済の伝票を本社に束で持ってくる、というスタイルであったそうだ。係員が言うには「とにかく、ITだとか言う以前に超アナログ」とのことで、もっとスマートに流れるシステムの登場が待たれていた。すでに同社では、3年前にすべての作業所を結ぶオンラインを整備している。そこで、このインフラを活用し、インターネットを使ったB2Bを開設したというわけだ。
これにより、作業所では分厚いカタログをめくる行為が不要になる。必要なスペックを入力すると、それにふさわしい製品と価格が一覧で表示される。売り手業者は複数いるので、価格の違いも見えてしまう。売り手業者側では、約800カ所ある作業所にわざわざカタログを配布する必要はなくなるし、新製品や取り扱い中止商品のアップデートも即行えるというメリットがある。
発注はメールを使って行うことができ、いずれ決済機能も追加してさらに使いやすいようにしていきたいとしている。現在使用料は無料。グループ内でのクローズドなB2Bのためだ。
ただし、やはり従来のアナログな方法は残るという。いくらメールが一瞬で届くとは言え、パソコンでメールを開かないとそれはいつまでたっても読まれることはない。電話やFAXであれば強制的に着信がわかるし、結局急ぎの注文はわざわざメールを書くよりも電話をしたほうが早い、ということらしい。だが、同社では年明けにも全面的にこの方式に切り替える計画があるそうだ。そうなると、今度はネットを使ったシステムが一般的になる。
なお、このシステムは、住商情報システム(9719)のソフト「コマースエクスプレス」によって構築されている。
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