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マネックスメール(第318号 2000年11月21日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
政局に変化が生まれないことで失望売り、買い戻しと押し目買いで下げ渋り。
日経平均 14408.46(▲123.19)
TOPIX 1357.93(▲ 13.03)
単純平均 541.42(▲ 4.74)
東証2部指数 2119.91(▲ 37.18)
日経店頭平均 1358.91(▲ 34.64)
東証1部
値上がり銘柄数 454銘柄
値下がり銘柄数 766銘柄
変わらず 182銘柄
比較できず 14銘柄
騰落レシオ(25日) 78.84%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 598.58(百万株;概算)
売買代金 705134(百万円:概算)
時価総額 3722166(億円:概算)
為替(17時現在) 109.88円
朝方は、結局内閣不信任案の採決が欠席と言う決着となり、何も変化が生まれないことに対して失望売り一色で始まりました。株式市場では政局の変化を求め、相場環境の変化に繋がる事を期待していた部分が大きかったと言えそうです。この期待を裏切られた形で、買いは手控えられる中、下げ幅を拡大してしまいました。
前場は全くと言って良いほど押し目買い意欲はなく、下げをただ眺めているだけの相場とも言えました。Jエナジー(5014)などを個別に物色する意欲さえも後退し、手仕舞い売りが優勢という相場環境でした。
後場に入ると、日経平均が年初来安値を更新していることから、若干押し目買いの動きも出てきました。ただ先高感を持っての押し目買いとは言い難い状況です。株価水準に視点を置いての押し目買いであり、買い進むという状況ではありませんでした。
押し目買いに売り方の買い戻しが加わった時点では、急速に下げ渋る展開となりました。しかし買い戻しが途絶えた局面では戻りの鈍い展開となってしまいます。大引け間際に急速に下げ幅を縮小しましたが、買い戻しという部分なしでの上昇力、底打ち感は今ひとつ感じられない状況でした。
ここ数日物色が集中していたJエナジー(5014)でしたが、手仕舞い売りが優勢という展開を続けていました。しかし後半から徐々に下げ渋り、プラスに転じて終了しました。一旦は手仕舞い売りという判断をしたものの、政局に変化が生まれないということは、相場環境にも大きな変化は期待できない。結局個別材料株に物色が集中する展開が続くという見方もあり、後半再び見直されたという感じになってしまいました。
◆個別銘柄◆
Jエナジー(5014) 212円(△3)
前場は手仕舞い売りが優勢。この局面では政局に変化が生まれず、市場全体に失望感が漂っている状況でした。後場に入り、急速に下げ渋り前日比プラスで取引終了。政局に変化が生じないということは、今までの相場環境と大きな変化も起こらず、個別材料株への集中物色が続くという思惑で見直し買い。
アラ石(1603) 1016円(△100):100株
続伸歩調で始まったものの、前場1000円の大台に乗せたあたりで急速に手仕舞い売りが拡大、上げ幅を縮小する展開となりました。しかしJエナジー同様に、政局に変化が無い事で再び物色対象となり、結局ストップ高まで買い進まれました。
東芝(6502) 727円(▲33)
政局に変化が起きないことで、ハイテク株などは買い難い相場環境が継続するという見方が優勢。ハイテク株はほぼ全面安といえる状況となり、年初来安値更新銘柄が続出しました。相場環境の大きな変化が無い限り、手掛け難い雰囲気となっています。
マツダ(7261) 253円(△15)
前場失望売りが市場を支配している場面で、先日発表した生産ラインの統廃合を材料に物色する展開。株価水準が安く、下値も限定的なことや、Jエナジ−などが弱含んでいたことで消去法的な物色。ただ生産ラインの統廃合を行なっても、販売自体の回復は不透明で、積極的に上値も買い進めず。
富士写(4901) 4460円(△210)
特に目新しい材料は見当たらないものの、UBSウォーバーグ、リーマン、ジャーデンなど外資系証券の買い手口が目立ったことで思惑を誘い追随買い。ソニー、東芝など他のハイテク株が次々と年初来安値を更新する相場となっており、日本を代表する国際優良株という視点で同社を組み入れる動きがあるという見方。
光通信(9435) 2615円(△400):100株単位
物色材料難の相場において、値動きの良さだけが物色材料となり上昇。14日から信用取引に絡み、新規売りと買い方の現引きを停止する処置を取っており、これを材料にする声も。
デンソー(6902) 2430円(△30)
相場全体が冴えない環境下、後半徐々に切り返し続伸、売買高も増加。本日付けの日経産業新聞1面に、高圧で燃料を噴射し、ディーゼルエンジンの排ガス規制対応システムを2003年メドに実用化という記事が掲載されています。
<各社のニュース・リリースなど>
NTTデータ(9613)
小規模ネット通販ショップを開店するために必要なASPサービスを無料で提供するベンチャー子会社「NTTデータキュビット」を設立。来春よりサービス開始予定。
NTTドコモ(9437)
iモードにメールの受信拒否などの機能を追加。また、ショートメールサービスも倍の50文字へ拡大。今月末より開始する。
ソニー(6758)
小型二足歩行のエンターテインメントロボットを開発したと発表。全身24カ所の関節を協調して制御することで歩行や方向転換などの基本動作に加え、起き上がる動作や片足でバランスをとる動作、ダンス、ボールに近づいて蹴る動作など、様々な応用動作が可能。
ヤフー(4689)、東急百(8232)
お歳暮商品などの販売やプロモーションで提携。実店舗の垂れ幕看板などでヤフーショッピングを掲示させるほか、ヤフーサイトに東急のお歳暮カテゴリを設けるなど。
オリンパス(7733)
デジカメとして世界で初めてF1.8の明るい大口径3倍高性能ズームレンズを搭載した「CAMEDIA C−3040/2040ZOOM」を発売する。高画質や電池寿命などの使いやすさを追求したモデル。
CRC総研(9660)
IIJと提携し、東京・大手町に「東京第二データセンター」を開設した。
三菱電(6503)
デジタル放送をデジタル信号のまま録画/再生できるデジタルハイビジョンビデオを、3月21日から発売すると発表した。13万円。
マクセル(6810)
リムーバブル記録メディアの修復、変換、カスタマイズサービスの受注を12月上旬より開始する。また、CD−Rのカスタマイズサービスも開始。
ユニシス(8056)
グンゼ(3002)に、販売情報分析のためのデータウェアハウス構築およびグループウェア用分散サーバ統合の用途で「ES7000サーバー」を納入したと発表。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 富士興(5009) +18.57 △13 83 976 光通信(9435) +18.06 △400 2615 129.4 ライトオン(7445)+11.55 △275 2655 42.9 アラ石(1603) +10.92 △100 1016 4201.9 和泉電(6652) +10.24 △130 1400 447.5
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 冨士工(1809) −15.62 ▲5 27 368 マツモトキヨシ(9875)
−14.33 ▲1000 5980 92.3 武富士(8564) −13.42 ▲1000 6450 108.1 プロミス(8574) −13.33 ▲1000 6500 463.2 ミツミ(6767) −11.14 ▲390 3110 777
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 Jエナジー(5014) 42095 212 △3 東芝(6502) 16768 727 ▲33 千代建(6366) 10444 93 ▲3 マツダ(7261) 9854 253 △15 東京三菱(8315) 8908 1238 △44 富士通(6702) 8625 1720 ▲62 石川島(7013) 8449 224 ▲20 日産自(7201) 8190 702 ▲18 さくら銀(8314) 8183 750 ▲7 東洋紡(3101) 6832 212 ▲1
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソニー(6758) 30122 7940 ▲180 NTTドコモ(9437) 23473 290万円 ▲4万円 NTT(9432) 22160 93万3千円 △7千円 松下(6752) 17670 2940 △20 富士通(6702) 14717 1720 ▲62 古河電(5801) 13605 2595 ▲120 野村証(8604) 13436 2510 ▲10 富士写(4901) 12637 4460 △210 東芝(6502) 12232 727 ▲33 トヨタ(7203) 11925 4020 ▲20
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.ローム
2.住友電工
3.NTTドコモ
4.CTC
5.富士写真
6.セブンーイレブン
7.スタンレー電気
8.サン・マイクロシステム(外国株式)
9.さくら銀行
10.ネットワン
(株式組入比率88.58%)
運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(11月17日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(11月20日現在)
ザ・ファンド@マネックス 8,980(−136)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月20日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.01(−0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.11(−0.59) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.20(−0.24) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 31.38(−1.14)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月21日 <名前>
友人から昨日「空想科学読本」という本を教わりました。ウルトラセブンが巨大化するには最低でも9時間半必要だとか、ウルトラマンがレッドキングを背負い投げするのに必要なエネルギー量は150億ジュールになり、それは全国の発電量の4.4%にあたり、投げつけたときに発生する衝撃波でウルトラマンは必ず気絶する筈だとか、アニメやSFの世界の現象を科学分析しているとても面白い本です。著者は(本名で)柳田理科雄さんといい、とにかく自分は「科学の子」でこれらのことを分析せずにはいられなかったというのです。ここでフト思ったのですが、「名前」ってその人の性格とか志向に大きく影響するのではないでしょうか。少なくとも生まれた日や星座よりも、毎日呼ばれて育つ名前の方が何かしら情操に対する働きがあるように思うのですが、如何でしょう?
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=============<編集長の独り言>=============結局騒いだだけで、何も変わらず、肩透かし。茶番劇とでもいうのでしょうか。何を指しているかは、すでに言う必要もないといった感じです。
昨夜ふと思い付いた事、有権者が選挙に行かない事は、非難されるべき事かもしれません。しかしその選挙で選ばれた人間が、採決の場で票を投じない事は非難されないのでしょうか?。何故それが“勇気ある撤退”となるのか私には理解できません。
永田町の理論と、民間との大きな認識の差。もし民間企業で、社長派(主流派)と副社長派(非主流派)で対立し、本来の業務そっちのけで裏工作、足の引っ張り合い、多数派工作に時間とお金を費やし、最終的に不透明な取締役会(密室政治)で不透明なまま決着を迎えたならば、株主(有権者)からその経営陣は社長派、副社長派に関わらず、総退陣を求められると思うのですが。一旦株主からそういう決議をされた場合、“みそぎ”はいつまでたっても終らないという事態に追い込まれるはずですが。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
===========<展示会・イベント情報>============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
国際放送機器展レポート
11/15(水)〜17(金)幕張メッセ
http://bee.jesa.or.jp/
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●ソニー(6758)「CineAlta」
21世紀を目前に控え、映画の世界に大きな革新が訪れようとしている。1895年にフランスのリュミエール兄弟によって「シネマトグラフ」が生み出され、エジソンの「キネトスコープ」と共に映画の歴史の幕が開かれた。それから100余年、その間に無声映画から有声映画、白黒からカラー、平面から3Dと、次々と新しい技術が投入され映像も大きく進化してきた。日本でも、シネマトグラフの誕生からわずか5年後に、初の国産映写機が登場している。だが、この100年の革新は主に欧米の技術によるものだった。
その流れを変えそうな勢いなのが、同社が開発した「CineAlta」である。ベースはハイビジョンで、同社の放送用デジタルビデオ規格であるHDCAMの一規格だ。普通のテレビは30コマ/秒だが映画は24コマ/秒。現在のハイビジョンも30コマ/秒(将来的に60コマ/秒になる)と、微妙に違うのだ。よって、少し特殊なシステムになるのだが、BSデジタル放送開始に合わせて同社がNHK他各社に納入を始めたHDCAM製品とさほど違いはない。カメラも普通の放送用肩載せカメラと同じサイズ。
「CineAlta」は、ジョージ・ルーカス監督の「スターウォーズ/エピソードII」での採用が決定しており、映画機材の世界的なメーカーである米Panavision社(ほとんどのエンドロールの最終部分にロゴが登場する)に対し同社は出資をするなどして、業界のデファクトスタンダードを狙っている。また、ロードムービーで有名なヴィム・ヴェンダース監督もこのシステムに非常に惚れ込んでおり、いずれ全編をデジタルで撮影したいということだ。
実際に「CineAlta」を使って撮影された映像を紹介する、ミニシアター形式の上映が行われていたのだが、プロジェクターを使った上映であるにもかかわらず、素人目にはこれがデジタルなのかフィルムなのか区別が付かなかった。むしろ、映画館で観る実にアナログなフィルム感がそのまま忠実に再現されていると言っても過言ではないくらいの映像である。
同社では、「CineAlta」により映画制作の面でフルデジタル化を進めていく。できあがった作品は、そのままコンバーターを通してビデオやDVDなどへの二次使用も簡単であるし、ネット向けに変換すれば高速なブロードバンドインターネットで家庭でも楽しめるようになる。また、通信衛星を介して映画館向けに配信することも可能だ。フィルムの物理的なデリバリーが必要なくなる。映画館側も大規模な熱排気設備は不要であるし、オペレーションがそれこそボタンひとつになる。すべての面でコストの削減が可能になり、若手の監督たちにも様々なチャンスを広げてくれるだろう。もしかすると、フィルムで撮影されフィルムで上映されるアナログな映画が「高級品」になる時代が来るかもしれない。そしてそのころ我々は時代を懐かしむのである。
関連情報
ヤマハ(7951)
ホームシアター用高画質DLPプロジェクターを、米TI社の開発協力を得て製品化し、来春に日本および米国を中心とした全世界で発売する。DLPはデジタルフィルムレス映画館でも採用されている方式。これを布石に、フルデジタルシステムによる高性能かつローコストな小劇場商業映画上映を提案する新規事業領域として「デジタル・ミニシアター」(仮称)事業を開発する方針。
富士写(4901)
フジノンレンズに「HD CINE LENSES」をラインナップ。HDTVレンズをベースにして映画撮影用にデザインしたレンズ。レバー部分などがテレビ用とは多少異なっている。従来のフィルムでの撮影感覚そのままに、スムーズな移行ができる。
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