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マネックスメール(第320号 2000年11月24日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ふたば通信〜バイト修行中〜
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
休日の谷間で手控え気分、物色難からアラ石人気は衰えず。
日経平均 14315.35(△ 14.04)
TOPIX 1341.82(▲ 4.76)
単純平均 543.33(△ 1.52)
東証2部指数 2088.31(▲ 19.40)
日経店頭平均 1323.98(▲ 21.12)
東証1部
値上がり銘柄数 784銘柄
値下がり銘柄数 475銘柄
変わらず 154銘柄
比較できず 5銘柄
騰落レシオ(25日) 89.29%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 567.91(百万株;概算)
売買代金 657532(百万円:概算)
時価総額 3678004(億円:概算)
為替(17時現在) 110.81円
朝方は米国株式市場の下落を嫌気して売りが先行、その後はGLOBEX市場でNASDAQ先物が堅調な展開となっている事を材料に、上昇に転じる展開となりました。
しかし休日の谷間であり、また不透明な政局動向等も加わり積極的な売買は控えられている状況です。上昇に転じた局面でも、新規の買いによって上昇したと言うよりは、金曜日で売り方のポジション整理の買い戻しによって値を上げたという雰囲気でした。
買い戻しが一巡した後場になると、値動きの乏しい相場となってしまいました。上げ幅をジリジリと縮小し、下落に転じる場面もありました。しかし上下とも小幅な値動きとなり、前場の値動きの範囲内でもみ合いのまま終了しました。
大引け間際に再び上昇に転じた日経平均ですが、これも本日最後の買い戻しが入り、指数は上昇したという雰囲気でした。現物市場の終値に対し、日経平均先物は14290円と逆ザヤとなって終了しています。買い戻しが一巡した後、15時10分まで取引されている先物市場では上げ幅を縮小して終了しています。
アラ石(1603)が連日のストップ高となっています。この銘柄が勢いを失わない最大の理由は、他に物色する銘柄が見当たらない相場環境にあると言えそうです。また後場はほとんどの時間帯で買い気配のまま売買が成立しないことで、他の銘柄への物色拡大も起こらず、市場全体の盛り上がりに欠ける状況となってしまいました。
本日ディーラー達の物色テーマは、売り買いともに板があるという点が材料とも言えそうです。まとまった株数で1円、2円という値幅取りが行なえる低位大型株が物色対象となりました。
◆個別銘柄◆
アラ石(1603) 1416円(△200):100株単位
物色材料に困る地合いが続き、アラ石への物色意欲は継続。連日のストップ高となり、後場はほとんどの時間帯で買い気配のまま売買が成立しない状態。1500円を終値で越えると制限値幅が300円に拡大しますが、その時に一気に売り方が動き出す可能性もあります。
日立造(7004) 104円(△4)
本日低位大型株の一角が人気化。休日の谷間の週末という点から、売り買いともに手控えられる状況は事前に予想されていました。本日これら低位大型株に物色が向った要因は、ディーラー達がまとまった株数で値幅取りを行なう場合、売り買いとも板の厚い銘柄という視点で対象となった模様です。
NEC(6701) 1961円(△29)
朝方は反発歩調で始まりましたが、すぐに失速という状況となりその後はもみ合い。売り方の買い戻しと、自律反発を狙った買いが入った模様ですが、政局の不透明感からハイテク株に積極的な買いを入れる動きは乏しく、買い戻しが一巡すれば値動きも乏しくなる状況でした。
武富士(8564) 6650円(△1000):100株単位
海外での損失発生等の噂で急落していましたが、会社側が正式に否定するコメントを発表したことで反発。噂で大きく売り込まれていただけに、リバウンド狙いの買いを誘った模様。
Jエナジー(5014) 194円(▲12)
連日の大商いを続けていた事もあり、手仕舞い売りが優勢となって終始軟調な展開。ディーラー中心で売買をされていましたが、本日は他の低位大型株で値幅取りを行なう形となり、同社に対しては売りが先行した模様です。
NTTドコモ(9437) 263万円(▲14万円):1株単位
AT&Tワイヤレス社に対する出資報道で、その資金調達に関する懸念。また一部報道で来年早々にもNY市場に上場という話も。会社側はこのNY上場には否定するコメントを出した模様ですが、市場では資金面の不透明さ、上場に関して需給面の不透明さなどを嫌気して売りが先行。
山之内(4503) 5200円(△240)
先行き不透明な相場環境から、ディフェンシブ銘柄として物色する動き。またディフェンシブ銘柄の中でも循環物色という展開になっており、先駆した医薬品株に再び物色対象となっている形です。
<各社のニュース・リリースなど>
ヤマハ(7951)
手軽に持ち運べるモバイルサイズのボディに、XGフォーマットに対応した高音質のMIDI音源と、プロクラスの使いやすい作曲・編曲機能(シーケンス機能)を搭載した、ギタリスト用のQY100を発売する。
日立(6501)
中国・広州市で建設中の地下鉄2号線全駅のエスカレーター計109台を受注したと発表。2004年に全線開通の予定。
オラクル(4716)
企業システム開発のためのモデリング・ツールと構成管理機能を融合し、設計情報の一元管理を実現させたデータベースアプリケーション設計ツール「オラクルデザイナーforWindowsRelease6i」を出荷。
内田洋行(8057)
優れた耐震性能を持つ、データセンター用のサーバーラックを発売する。扉ごとに鍵番号を変更でき、セキュリティも強化。
オリンパス(7733)
12月2日から発売を予定していたMOドライブ「TURBO MO mini」に関し、来年2月下旬に発売を延期すると発表した。
メルコ(6913)
業界初の、ハードディスクドライブにパスワードでロック(鍵)をかけ、OS上で認識および読込・書込を不可能にする機能を搭載したUSB対応のハードディスクを発売する。
富士通(6702)
インターネット環境におけるシステム開発向けのコンポーネント(ソフトウェア部品)を提供するウェブサイト「富士通コンポーネントセンター」を開設する。サービスおよびコンポーネントの提供は、12月25日より行う。
松下(6752)
松下電池が、1つの反射鏡に明るさの異なる2つの豆球が付いた「ツインビームヘッドランプ」を12月1日から発売する。業界で初めて、用途に応じて明るさ優先のハイビームと使用時間優先のロービームのどちらかを選択でき、夜間の登山中などにヘッドランプの豆球が切れた場合、スライド式スイッチでもう一方の豆球に切り替えるだけで、すぐに明りが確保できる。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 十字屋(8259) +53.12 △17 49 1692 高周波(5476) +29.63 △24 105 593 山水電(6793) +20.00 △1 6 761 武富士(8564) +17.70 △1000 6650 748.2 富士興(5009) +17.39 △16 108 2064
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 三井建(1821) −28.07 ▲16 41 1804 任天堂(7974) −10.66 ▲2000 16760 1.2 古久根(1838) −6.85 ▲5 68 29 マツモトキヨシ(9875)−6.83 ▲340 4640 968.8 エイベックス(7860)−6.59 ▲580 8220 25.9
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 東ガス(9531) 20744 318 △12 Jエナジー(5014) 17382 194 ▲12 住金(5405) 16516 65 △5 日立造(7004) 15401 104 △4 三菱重(7011) 15171 490 △1 ダイエー(8263) 10043 178 △24 住友銀(8318) 8018 1158 ▲67 東芝(6502) 7774 751 △15 野村証(8604) 7320 2355 ▲45 富士通(6702) 7120 1770 △83
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 46805 263万円 ▲14万円 NTT(9432) 22007 91万8千円 △1万8千円 ソニー(6758) 21219 8170 △130 ソフトバンク(9984) 21044 5970 ▲190 野村証(8604) 17033 2355 ▲45 富士通(6702) 12460 1770 △83 松下(6752) 12381 2995 ▲15 トヨタ(7203) 11621 3960 ▲70 住友銀(8318) 9337 1158 ▲67 京セラ(6971) 8055 14500 △400
============<投資信託情報>===============<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.DKA株式オープン
2.ザ・ファンド@マネックス
3.日経225ノーロードオープン
4.バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
5.(ブル・ベア セレクト)ダブル・ブルファンド
(2000/11/13〜2000/11/17 マネックス調べ)
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投資信託基準価額(11月22日現在)
ザ・ファンド@マネックス 8,750(−83)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月22日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.05(±0.00) バンガード・スモールキャップ・インデックス 21.54(−0.41) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.07(−0.28) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 30.41(−0.84)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月24日 <商法改正 再び>
今朝の日経新聞の1面トップ記事は、通産省が法務省に対して未公開ベンチャー企業の資金調達を容易にするために特定議決権株式というものを認めるように求めるという記事でした。私はちょっと?マークです。
未公開企業であれば商法改正をしなくても特定の株主間契約を結べば目的は達成できる筈です。それに未公開企業の資金調達云々を議論する前に株式の新規公開・上場に関する環境整備が議論されるべきですし、更に言えばそれ以上に、まず流通市場の整備が議論されるべきではないでしょうか。
未公開ベンチャーが資金調達し易くなることは素晴らしいことです。しかしそれよりもまず国民が気軽にNTTやトヨタといった大企業の株を買えるようにすべきではないでしょうか?アメリカと日本における株式の平均最低投資単位は、かたや2000円程度、一方80万円程度です。この400倍の差は大きいです。CD1枚買うか、車1台買うかの違いがあります。物事には順序があります。まず単位株制度の改善にとにかく手を付けて頂きたいと、切に願います。
=============<編集長の独り言>=============コンビにのam/pmがスキー場に冬季限定の出店をするそうです。昨年は夏季限定の店舗を由比ケ浜海水浴場にオ−プンした第2弾とか。いつでも営業しているコンビニというパターンを打ち破った戦略と言えるのではないでしょうか。雪解け後のゴミ問題も考慮し、生ゴミを堆肥化するコンポストマシンも設置する計画だそうです。
先日あるアンケートで、スキーに行く予定を聞いたところ、複数回行くという根強いファンがいるのに対し、行かないという声も増えているそうです。誘われれば何となく参加していた私達の世代でしたが、今はそういうイベント的な動きも減少しているそうです。
ちなみに私は、その昔暴走スキーヤーに跳ねられ、救助隊のタンカで下山して以来すっかりご無沙汰となっていますが。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ふたば通信〜バイト修行中〜>==========こんにちは、ふたばです。
最近、よく文房具屋さんにいます。年賀状や手帳・・・どうしようかな?なかなか決まらないので、しばらくは通いづめです(笑)
<ふたば@自分の価値観?>
最近、ちょっとわからなくなっていることがあります。
今まで会社にとって「上場すること」や「一部上場企業であること」は資金調達の手段であると同時に“ステイタス”という色が強いと思っていました。
でも、最近ちょっと変わってきた価値観。。
日本では企業が資金を集める時、直接金融(株式や債権の発行を通じての資金調達)ではなく間接金融(借り入れによる資金調達)に頼る風土が強いと言われて来ました。しかし、新規市場(マザーズ、ナスダック・ジャパン)の誕生により上場への垣根が低くなったのと、ベンチャーブームが重なったこともあり昔は考えられなかったようなスピードでその風土が変わりつつあります。
私は今まで株式公開は単純に良いことで、悪いことなど無いように思っていました。しかし、いったん公開をすると、従来までの“株主との関係”とは全く違った関係が生じます。ごく限られた“特定株主”へのIR活動や利益配分を行っているわけにはいきません。また、株主によって投資へのスタンスも様々であるため、株主総会等で意思決定を行うことが困難になる場合もあるのではないでしょうか?
非上場であることが有名な企業で、パッと思いつくのがサントリーとマクドナルドです。この前、日経ビジネス(11月20日号)でサントリーが取り上げられていました。
(日経ビジネスを読んで・・・)
社長の鳥居信一郎氏は株式を公開しない理由を“企業文化を守るため”としています。サントリーでは初代鳥居信治郎氏の頃から「利益三分主義」、つまり利益は「社会・社員・会社の発展」の為に使うという考えをしてきたようです。サントリーの特徴である“文化事業が盛ん”という色は社長曰く「文化事業じゃめしは食えないけれど、文化事業をすることによって社会に貢献するんだ」という、「社会の為に利益を使う」視点にたっています。
文化事業は非公開だから出来ることで、上場していたら株主から文化事業より「配当」を求める声があがるかもしれないし、経営が制限される危険性もある。株式公開による資金調達と企業文化の2つを天秤にかけると、公開しない方が良い、というのが鳥居社長の考えのようです。
株式公開のメリットである経営チェック機能は、株主である社員や金融機関、そして顧客である消費者が果たしてくれる。
「現場主義で消費者のことを常にみておれば、経営にも十分にチェックは働くと思います」というのは社長の弁です。
企業文化と資金調達方法。一見、関係が無いもののように見えるけれど、本当にポリシーがあらわれるところなんだな、とつくづく感じてしまいました。
経営チェック機能をどこにもとめるのか?利益配分をどう行うのか?
顧客との関わり方を「株主」としたいのか「消費者・利用者」としたいのか?そんなことを考えつつ、意思決定をしていくのではないかと思います。
おそらく、今後さらに企業に資金調達方法の選択肢が与えられる環境になっていくのでしょう。そんな中で、今まで以上に企業がどんなスタイルでビジネスをしていきたいのかで資金調達方法を決定するようなステージになるのかな?と想像しているふたばです。
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ご意見・ご感想、お寄せください:)
宛先:feedback@monex.co.jp 件名は「ふたば」でお願いいたします。
<おまけ>
一部上場という“ステイタス”が、マザーズ、ナズダック・ジャパンに変わったという一面も否定できないと思います。株式を公開するのが目的ではなく、公開することで資金調達を行ない、その資金をどうやってビジネス拡大に使うかが大きなポイントになるのではないでしょうか。
とりあえず株式を公開したものの、資金の効率的な利用方法が無ければ株主、市場からNOという判断を受けるのではないでしょうか。株式の公開、非公開に限らず、使うあてのない間接金融における資金調達は行なわないと思います。新規公開市場では、その企業の知名度、将来性だけでなく、調達した資金をどう今後役立てるかを見る必要があるかも知れません。
おまけの独り言でした
============<展示会・イベント情報>===========
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国際放送機器展レポート
11/15(水)〜17(金)幕張メッセ
http://bee.jesa.or.jp/
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●大日本印刷(7912)「スタンダードテストチャート」
http://www.dnp.co.jp/semi/j/test/top.html
プロのテレビ放送の世界では、細かな色使いも大切な仕事だ。カメラなどの映像機器を調整するために、また映像機器の評価のために使われるのが「テストチャート」である。
たまに、深夜や早朝のテレビで表示されているカラーバーもその一種。大小いくつかの円が並んでいて、その中に細かい文字や線が引かれているものもあり、果物とワインの写真・バラを持った女性の写真というおなじみの映像もある。普段は目にすることはないが、ビデオカメラの雑誌などには、製品評価の一基準として写真が出ている。
同社はこれを、会場の片隅で展示していた。派手さはまったくなく、気付かなければ通り過ぎていってしまうようなブースであったが、この製品の重要度とは関係ない。同社ではその標準規格を策定した団体から出された規格に基づきこれらを製造している。現在では数社が似たようなものを作っているそうだが、同社では印刷会社であるという専門性を生かし超精密写真製版技術を応用したテストパターンを作っている。
ただ、そんなに爆発的に売れる製品というわけでもなく、頻繁にモデルチェンジを繰り返すわけでもない。最近は、BSデジタル放送の開始を前にして、ハイビジョン用のテストパターンが登場したそうだが、その印刷内容が特に目新しいというわけでもない。
だが、これは同社の事業として地位を固めつつある「半導体製品事業部」が取り扱っているものだ。テストパターンの製造自体がどのくらい貢献しているかはわからないが、技術的に半導体製品を作る上で何らかの下地となっている可能性はある。
余談だが、「よく見かけるのだがこの女性は誰か?」という質問を係員にしてみたところ、「もう2〜30年前に撮影されて以来ずっと変わっていないと聞いているので、もしかしたら私たちが生まれる前の人かも」とのことだった。
(参考URL)
http://www.dnp.co.jp/semi/j/test/img/18e.jpg
ついでに、「誰か新しい人が登場したり、(果物とワインの写真は)果物の配列が変わったりするのか」と尋ねたところ「これが業界基準になっていることもあって変える必要が特にない」とのことだった。ただし、気付かないうちに新しいものが実は出ている。ハイビジョン用にNHKが用意したらしい風景写真などである。
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