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マネックスメール(第321号 2000年11月27日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
自民3役と政府代表が株価対策で協議を行なうという報道で一段高。
日経平均 14720.39(△405.04)
TOPIX 1360.45(△ 18.63)
単純平均 550.91(△ 7.58)
東証2部指数 2128.64(△ 40.33)
日経店頭平均 1342.13(△ 18.15)
東証1部
値上がり銘柄数 803銘柄
値下がり銘柄数 468銘柄
変わらず 141銘柄
比較できず 13銘柄
騰落レシオ(25日) 92.68%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 579.82(百万株;概算)
売買代金 683269(百万円:概算)
時価総額 3729023(億円:概算)
為替(17時現在) 111.05円
金曜日の米国株式市場が、大きく値を下げていたハイテク株を見直す動きとなり大幅上昇。GLOBEX市場でもNASDAQ先物などが堅調な展開を続けていることもあり、国内株式市場もハイテク株中心とした上昇ムードで始まりました。ただこの時点では、14500円という節目に到達したこともあり、戻り売り圧力の高まりと、上値を買い進む勢いは減少し、伸び悩みを見せていました。
前引け間際になって、自民党3役と政府代表が株価対策で協議を行なうという報道がありました。この協議に対する期待感から一段高の展開となって前場を終了しました。
後場もこの協議に対する期待感が継続し、高値圏を維持した相場展開となりました。この協議が期待外れとなった時の失望売りの可能性もありますが、それ以上にプラス評価となって上昇した時のリスクから買い優勢となった雰囲気でした。
株価自体が大きく値を下げていた事もあり、この水準からの下値不安よりも、協議の結果がプラスとなった場合のリバウンドの可能性の方が高いという判断をする投資家が多かった模様です。
大引け間際に一旦買いポジションを整理し、協議の結果待ちというムードも漂いましたが、結局大引けでは再び上げ幅を拡大して終了となっています。買いという雰囲気が強まったというよりも、売り込み難い雰囲気が強まったと言えそうな一面もありますが、14500円という節目を突破したことは、下支えラインもできたことで評価されそうです。
本日の相場で不安点を探すとすれば、銀行株の軟調な展開でした。不良債権の処理問題、株価の低迷などで先行き不安が強まり終始弱含みでした。海外勢から円売りとともに日本売りで銀行株を売るという雰囲気も感じられます。
◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 8800円(△630):100株単位
NEC(6701)、東芝(6502)などは後場も一段高という展開となりましたが、ソニーは後場になって伸び悩み。前場の高値が8960円と、大台回復目前で伸び悩みとなった事で後場様子見に。
アラ石(1603) 1616円(△200):100株単位
朝方はハイテク株中心の上昇という相場の中、下落に転じる場面もありました。連日のストップ高で強弱感が交錯した相場展開です。ただその後切り返して再びストップ高という状況。前場後半から大引けまで売買が成立しない状態になりました。買い気配のまま売買が成立しないことで、売り方にとって苦しい状況。明日からは制限値幅が上下300円に拡大されます。
東電(9501) 2610円(▲60):100株単位
銀行株とともに、電力・ガス株は終始軟調な展開。ただ銀行株と異なるのは、円安による収益悪化という見方や、今までディフェンシブ銘柄の一角として値を保った側面もあります。ハイテク株の出直り感からディフェンシブ銘柄を売る動きも見られました。
古河電(5801) 2840円(△300)
前場は売り込まれていたハイテク株を見直す流れで堅調な展開。後場になると、中間決算の内容が伝わり一段高の展開に。ただこの銘柄の上昇局面としては売買高が膨らんでおらず、3000円の大台接近とともに戻り売り圧力が高まる可能性も考えられます。
三菱重(7011) 491円(△1)
後半になって上昇に転じたものの、手仕舞い売りが優勢となり朝方から弱含み。ハイテク株が急落する中、短期値幅取りの動きで上昇を続けましたが、ハイテク株が出直りムードを強めたことで手仕舞う動き。また先週500円の大台に一時乗せましたが、これが目標達成感に繋がっている部分もありそうです。
本田技(7267) 4010円(△220)
売買高を膨らませ、4000円の大台を回復。前回この大台を回復した場面では、10連騰となった後だけに利益確定売りのきっかけとなってしまいました。前回の高値時(11/8)よりも売買高は膨らんでおり、チャート的にも先高感を誘いそうな雰囲気です。
<株式分割>
ニッシン(8571)
2001年3月31日現在の株主に対し、1株を3株に分割
効力発生日 2001年5月21日
配当起算日 2001年4月1日
<各社のニュース・リリースなど>
日立(6501)
世界初のプロ・アマ参加インターネット将棋大会「日立杯争奪NSNプロ・アマオープン選手権」を協賛企業として支援すると発表。同社は将棋パソコンを売り出している。
楽天(4755)
日刊スポーツ新聞社運営サイトとタイアップして、クリスマス特別企画として、イチロー選手を始めとする、各スポーツ界の著名人から提供されたサイン入りグッズをオークションに出品。
ソニー(6758)
iモードに対応し、メモリースティック搭載で音楽再生ができる携帯電話を発売する。
アイ・オー・データ機器(6916)
SXGAフルカラー対応の、プレゼンテーション用マルチモニタ対応PCカードを発売する。テレビやCRT、プロジェクタなどに出力が可能。
ビクター(6792)
DVDビデオレコーダーを発売する。25万円。同時に高速ランダムアクセスなどの利便性や携帯性に優れ、繰り返し高品質デジタル録画可能なDVD−RAMディスク「VD−RAM120」を発売する。標準モードで120分の録画が可能。2700円。
富士通(6702)
IBMと「IBMミドルウェア・オン・プライムパワー導入支援センター」を共同で開設した。IBMのソフトと富士通のUNIXサーバーを組み合わせたシステム商談を支援するもの。
NTT(9432)
来月1日、NTT西日本が大阪市内に「サイバービジネスワールド」を開設する。これから到来する光ネットワークの時代を展望し、高速・大容量のネットワークを駆使する、より高度で先進的なプラットフォームやアプリケーションなどを開拓していく場として活用。
沖電気(6703)
国際標準H.323に準拠した大・中規模ネットワーク対応の「BV5000インターネット・ボイス・ゲートキーパ」を来月から販売開始。最大収容加入者数2万エントリ、最大同時接続数5000接続まで可能。
日立(6501)
医療関連総合コンサルタントの亀田医療情報研究と、電子カルテシステムについて技術提携を行う。2003年までに電子カルテ事業として、年間150億円の売上を目指す。
シチズン時計(7762)
10年間無償保証、生涯修理対応のウオッチ「The CITIZEN(ザ・シチズン)」を限定発売する。30〜40歳をターゲットとし、購入後10年間はケース洗浄なども行う。
リコー(7752)
年明けより、物流における環境負荷低減を目的に国内で循環型エコ包装の運用を開始する。まずは大型複写機から。順次対象機種を増やしていく。
NEC(6701)
大手DSL事業者であるイー・アクセスから、バックボーンネットワーク用大容量ATM/IP対応ノードである「マルチサービススイッチ ATOMIS16」を納入し、4か所のネットワークセンタにおいて、商用サービスを開始した。今後5年間で約100システム、数十億円規模の受注を見込む。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 冨士工(1809) +50.00 △14 42 594 日レース(3521) +26.51 △22 105 674 サクラダ(5917) +22.83 △21 113 109 宮越商(6766) +17.65 △3 20 185 冶金工(5480) +15.52 △9 67 1154
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 シントム(6808) −20.45 ▲9 35 10262 ライトオン(7445)−14.29 ▲500 3000 11.8 ダイフク(6383) −11.38 ▲100 779 531 スルガ銀(8358) −11.26 ▲161 1269 537 高周波(5476) −9.52 ▲10 95 1173
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 Jエナジー(5014) 18128 203 △9 東芝(6502) 16345 800 △49 住金(5405) 14237 67 △2 新日鉄(5401) 10641 182 △2 シントム(6808) 10262 35 ▲9 富士通(6702) 9274 1925 △155 ダイエー(8263) 8232 193 △15 さくら銀(8314) 8009 668 ▲10 日商岩井(8063) 7879 105 △6 NEC(6701) 7738 2120 △159
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 39731 266万円 △3万円 ソニー(6758) 32081 8800 △630 富士通(6702) 17582 1925 △155 NEC(6701) 16264 2120 △159 松下(6752) 13949 2925 ▲70 ソフトバンク(9984) 13937 6380 △410 野村証(8604) 13645 2400 △45 東芝(6502) 12946 800 △49 NTT(9432) 12415 92万8千円 △1万円 トヨタ(7203) 12254 3940 ▲20
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(11月24日現在)
ザ・ファンド@マネックス 8,974(−76)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月24日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.07(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.19(+0.65) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.25(+0.18) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 31.47(+1.06)
======<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>=====
FRAUDを見抜け
20日、ソニーが子会社業績連動株(日本版トラッキング・ストック=TS)の発行準備について正式発表しました。また23日の日経新聞によれば政府が2002年までに商法を改正し、TSの発行を全面解禁する方針であると伝えられています。
ソニーはインターネット接続子会社ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)を対象としたTSを発行することでSCNの経営権を100%握ったまま新たな資金調達を可能とし、その調達した資金をグループ事業全体で使えるようになります(この点が子会社株式上場とは決定的に違う点です)。
既に新聞等でもTSの利点や問題点について解説がされていますが、TSを発行するにあたって最も重要な点は、TSが対象としている特定事業部門のファンダメンタルズや成長見通しが良好で、かつ親会社の株価にその特定事業部門の価値が適正に反映されていない状態(つまり適正株価に対してディスカウントの状態)にあることがTS発行の大前提にあるということです。つまりソニーは、自社の株価がSCNの価値を適正に反映していない(価値が顕在化していない)と認識しているのでしょう。でなければ、TSを発行してそれに時価総額がつくこと自体、ソニーグループの企業価値を二重計上することになるはずです。
ソニーの資金調達戦略や株価についてとやかく言うつもりはありませんが、発行する企業は自社の事業形態や資金調達のあり方、そして適正株価について社内で議論がなされ資金の出し手である投資家からも十分な理解が得られるものでなければならないと思います。したがって法改正によりTSの発行が全面解禁になったとしても、ソニーに続いてどの企業でもTSを容易に発行できるものでもないはずですし、もし安易に発行すれば市場からの厳しい仕打ち、つまり株価の下落という結果を招くでしょう。
ここ数年、多くの企業が次々と子会社を公開して株式市場から資金調達し、そのお金を新規投資、企業買収、さらにはリストラや借金返済の原資にあてています。また最近の株式市場の低迷にもかかわらず、未公開子会社の株式公開や新株発行をしようという意欲はいぜんとして非常に強いものがあります。こういう動きをみると、あたかも株式市場は「打ち出の小槌」と見られているように思えてなりません。親会社に一方的に都合の良い子会社株式の公開や、まやかしの新興企業(黒字とか赤字を言っているのではありません)の新規株式公開(IPO)でばかげているほど高い公開株価がつけられその後、株価が暴落する例が連発している現実をみると懸念を抱かざるを得ません。
TS、子会社株式の公開、新興ベンチャーのIPOなど目新しいものがどんどん出てきますが、投資家に不幸な結果をもたらしているのは、決して株式市場全体が不振なためだけではありません。企業自身の問題、発行を引き受ける証券会社の姿勢、投資家の未熟さによって歪んだ株価形成をもたらしているのではないでしょうか。個別企業を選別してきちんと株価を評価する目をもたないと泣きを見るのは投資家(特に個人投資家)です。そして歪んだ株価形成と市場に対する不信感がつのれば、本来なら適正な資金調達ができる企業にまで悪影響を及ぼすことにもなり、長期的には日本の株式市場の健全な発展が妨げられることになります。資金調達手法の多様化が進むことは好ましいことですが、投資家サイドには“FRAUD(詐欺、ぺてん)”を見抜く目が求められます。
◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。
11月24日現在の純資産残高は25億円となっています。最新の
組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月27日 <単位株制度>
投資単位を引き下げることが如何に重要かはこのつぶやきでも何度も書いてきました。では具体的にどうしたらいいかについて私見を述べたいと思います。単位株制度を抜本的に改革したり制度自体を撤廃しようということがよく論ぜられます。その結果、整合性をもって法律の構造を変えることは大変な労力が掛かることなので時期が遅れたり、或いは変更の仕方如何によっては特定の株式の売買が数日間停止する可能性などが指摘されます。私は法律、特に商法の類は経済活動をサポートするという目的のために存在するものですから、見栄が悪くても実利を取るべきだと考えています。株式の分割についても、単位株のくくり替えについても、商法或いはその附則の中で1株もしくは1単位あたりの純資産額が分割・くくり替え時に5万円を超えてなければいけないという決まりがあり、その為に投資単位が大きくなってしまっています。
私が思うに、これはこの「5万円」を単純に「1000円」とかに換えてしまえばいいと思うのです。そうすれば法の整合性が崩れることもないでしょうし、制度を変える必要もなく、売買停止もありません。各企業が各社の判断で、投資単位を引き下げたい会社がくくり替えをするだけです。確かに屋上屋のような手当の仕方ですが、見た目を気にするよりも、実利を取ってこの国の資本市場を手っ取り早く改善することの方がより良い英断だと思うのですが。
=============<編集長の独り言>=============親として、子供の観察力には驚かされる時も多々あります。
私自身、3歳の娘に会社の話とかはした覚えはないのですが、彼女はいつの間にかパパの会社の名前、そして会社のロゴも知っていました。多分まだ私が気づかないところ、他にも観察というか、見ている部分があるのでしょう。そう考えると、娘の前では酔った姿も見せられないかも。
先日も何かの拍子で金曜日の夜の話となった時、パパお酒飲んで朝帰ってきたから知らない話!と突っ込まれてしまいました。朝帰った訳ではなく、眠った後に帰宅しただけなのに・・。
ちなみに娘がパパの会社のロゴを真似している写真が掲載されてしまいました。本人はそれを見て満足しているようです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========<今週開催の主な展示会>
◇優良ツキ板展示即売会
11/28(火)〜29(水)12:00−15:00(29日13時〜) 天然木化粧合単板の展示即売会
幕張メッセ(11ホール)無料
問:東京ツキ板協同組合
03−3806−0640
◆第22回フード・ケータリングショー
11/28(火)〜12/1(金)10:00−17:00(1日16時半) 給食・ケータリング業界を対象とした、業務用食材、食器・什器、情報シス テム、安全衛生管理機器、流通サービス設備・機器の展示会。
東京ビッグサイト(東1〜3ホール)1000円
問:日本能率協会
03−3434−1377 FAX03−3434−8076
http://www.jma.or.jp/CONVENTION/caterex/2000/ja/
◆第1回日本厨房設備機器大展示会
11/28(火)〜12/1(金)10:00−17:00(1日16時半) フードビジネス関連製品の展示会。厨房・調理設備、機器、装置・フードサ ービス機器・製菓製パン・食品衛生・鮮度管理・環境保全・経営支援が出展 分野。
東京ビッグサイト(東1〜3ホール)1000円
問:日本能率協会
03−3434−1377 FAX03−3434−8076
http://www.jma.or.jp/CONVENTION/jfse/2000/ja/
◆第28回全日本科学機器展
11/28(火)〜12/1(金)10:00−17:00
隔年で開催しているアジア最大の科学技術支援産業展である。今回はバイオ 産業及び科学IT/環境調査分析管理を特設、展示/セミナーで最新情報を 公開する。
東京ビッグサイト(東4〜6ホール)1000円
問:日本工業新聞社
03−3273−6183 FAX03−3241−4999
http://www.jij.co.jp/event/sis/
◇ウェステック廃棄物処理・再資源化展/河川シンポジウム
11/28(火)〜12/1(金)10:00−17:00(1日〜18時) 廃棄物処理技術、リサイクル技術及び関連技術に関する各種機器製品
幕張メッセ(4〜6ホール)1000円
問:ウェステック実行委員会
03−5565−0531
http://www.wastec.gr.jp/index2.htm
◆ハイウェイメンテナンスショー2000
11/29(水)〜30(木)10:00−17:00(最終日16時まで) 高速道路保全作業の安全性向上・作業環境改善を図るための機器展
東京ビッグサイト(西4ホール)無料
問:高速道路管理技術開発センター
03−5408−7723 FAX03−5408−7724
http://www.jij.co.jp/event/sis/
◇農林水産環境展2000
11/29(水)〜12/1(金)10:00−17:00(1日〜16時) 農林水産業の環境保全に関わる機器等の展示
幕張メッセ(7ホール)1000円
問:農林水産環境展実行委員会
03−3359−5349
http://www.kankyo-news.co.jp/efaff/
◇インターネット・ワールド・ジャパン
11/29(水)〜12/1(金)10:30−17:30(1日〜17時) インターネットの最前線を紹介するイベント。ASP/ISP、セキュリテ ィ、XMLなどの関心の高い最新トピックも幅広く取り上げる。
幕張メッセ(9〜10ホール)2000円
問:IDGJAPAN
03−5800−4821
http://www.idg.co.jp/expo/
◆韓日交流祭
11/30(木)〜12/4(月)10:00−18:00
韓国の経済・産業・文化等を総合的に紹介する大規模展示とアトラクション の公演及び実演で構成される展示会。
東京ビッグサイト(西1〜2ホール)
問:大韓貿易投資振興公社
03−3214−6951 FAX03−3214−6950
http://www.jij.co.jp/event/sis/
*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。
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