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マネックスメール(第322号 2000年11月28日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
株価対策に失望売りが優勢、後場下げ渋ったものの上値を追う勢いはなし。
日経平均 14658.87(▲ 61.52)
TOPIX 1362.38(△ 1.93)
単純平均 548.38(▲ 2.53)
東証2部指数 2124.71(▲ 3.93)
日経店頭平均 1348.15(△ 6.02)
東証1部
値上がり銘柄数 543銘柄
値下がり銘柄数 718銘柄
変わらず 158銘柄
比較できず 7銘柄
騰落レシオ(25日) 87.81%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 679.81(百万株;概算)
売買代金 651731(百万円:概算)
時価総額 3734994(億円:概算)
為替(17時現在) 110.45円
前日の相場において、上昇した最大の要因は自民3役と政府代表が株価対策で協議を行なうという期待感でした。しかしこの内容が、すぐに株式市場にとってプラスとは言いがたいものであり、株価対策期待が失望売りとなって始まりました。
ただ前日期待感による上昇の中、14500円という節目を突破して終了していたことはプラスと言えます。一旦突破した節目が、今度は下支えラインという雰囲気となり、売り込めない相場の雰囲気となりました。
後場に入ると売り込めない、値を下げないことで徐々に下げ渋り、大引け間際まで日経平均はプラス圏で推移していました。ただ底固い値動きとはなったものの、上値には15000円という大台を控えています。売りは減少したものの、上値を積極的に買い進むだけの勢いはありませんでした。結局朝方値を下げた後、前日終値近辺でのもみ合いのまま大引けを迎えたと言う雰囲気でした。
堅調を維持したハイテク株でしたが、後場ソニー(6758)は9000円の大台目前で伸び悩みとなってしまいました。このあたり、政府が株価対策を協議しはじめたことで売り込み難いものの、その内容的にも上値を買い進むにはややためらいがあるという状況と言えそうです。
低位の大型鉄鋼株などが軒並み大商いを演じ、売買高は7億株近くに膨らんでいます。しかし売買代金自体は増加しておらず、市場に活気が戻ったとは言いにくい状況です。物色対象が絞り込めず、ディーラー達が商いをこなせる銘柄で値幅取りを行なった側面と、同時に持ち合い解消売りを抑制するという政府方針から、売り圧力の低減として大型鉄鋼株などを物色する流れがあった模様です。本日の相場では、明日以降の方向感は掴み難い展開となってしまいました。
◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 8930円(△130):100株
続伸歩調で推移したものの、9000円の大台目前で伸び悩み。株価対策の協議など、政府が動き出したことで売り込まれたハイテク株などを見直す流れはあるものの、積極的に上値を買い進むだけの心理的な好転はまだ起きていない状況でした。
アラ石(1603) 1320円(▲296):100株単位
前場は連日のストップ高となる勢いでしたが、年初来高値を更新したことで一転手仕舞い売りが優勢となりストップ安まで売り込まれる荒い値動き。サウジでの採掘権失効で売り込まれる前の水準まで値を戻し、手仕舞い売りを誘う展開となってしまいました。一旦切り返す場面もありましたが、失望売りなどで再び下げ幅を拡大して終了。
すかいらーく(8180) 2860円売り気配
ストップ安売り気配のまま売買が成立せず。後場途中まで、売り気配となる要因が掴めず、狼狽売りを誘う展開でした。その後、一部のアナリストだけを対象に会社説明会を行ない、その席上業績下方修正の可能性もコメントしたことが伝わりました。情報開示の不公平感も漂い、原因がわかった後も買いが入らない状況でした。
住金(5405) 73円(△6)
4000万株近い大商い、新日鉄(5401)、川鉄(5403)なども軒並み大商いとなっています。物色の焦点が定まらない相場となり、ディーラー達がまとまった売買がこなせる低位大型株で値幅取りの動き。また持ち合い解消売りを抑制するという政府方針もあり、これら銘柄の売り圧力が低減するという見方もあります。
セガ(7964) 955円(△100):100株単位
CSK(9737)などとともにストップ高。ダイエー(8263)をはじめ経営の先行き不安を材料に売り込まれていた銘柄を、買い戻す動きで上昇。また一部には、PS2の対抗馬となるゲーム機を発売するという噂も流れた模様です。この噂に対し、会社側は否定した模様。
日清食品(2897) 2995円(▲25):100株単位
食品業界の中では勝ち組みという評価をされ、前場に年初来高値を更新。ディフェンシブ銘柄という位置付けもあり値を上げましたが、市場全体が上昇ムードとなった後場は利益確定売りが優勢となってしまいました。
三井金(5706) 850円(△30)
前日発表した9月中間期連結決算を評価して物色されました。また過去にも物色に手詰まり感が広まった局面で値を上げることも多く、その印象から目先筋の売買も加わり後場一段高。
<株式分割>
長谷川香料(4958)
2001年3月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
配当起算日 2001年4月1日
<各社のニュース・リリースなど>
富士通(6702)
エリジオン社と、モールド金型設計支援ソフトの分野において技術提携をすると発表した。富士通の3次元モールド金型設計支援システムと、エリジオンの3次元CADデータ検証・修正ソフトとを組み合わせて、富士通が販売。
ヤマハ発(7272)
3人乗りマリンジェットなど、2001年モデル8機種を発表した。12月より順次発売し、3800隻の販売を見込む。86万9000円〜162万円。
NEC(6701)
ネット関連ビジネスに必要な高信頼のセキュリティ基盤と運用サービスを統合的に提供するリモートVPN認証ソリューション「イーネットアクティブセキュア」を提供開始。ICカードとの連携も図った。
NTT(9432)
社会貢献活動の一環として、平成13年版「電話お願い手帳」を作成し、各支店などをはじめ地方自治体や福祉団体などを通じて、12月上旬から順次配布を行うと発表した。全国で約28万部を配布する予定で、ダイエーやイトーヨーカドーにも配備する。
ジャスト(4686)
ホームページ検索システム「コンセプトベースVer2.0インターネットパック」を発売する。1000万円。ライセンスだけは600万円。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 CSK(9737) +18.76 △300 1899 1257.5 千代建(6366) +16.90 △12 83 3741 ダイエー(8263) +15.54 △30 223 15623 三洋工(5958) +15.38 △50 375 498 ニッシン(8571) +14.33 △500 3990 30.9
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 アラ石(1603) −18.32▲296 1320 10870.9 ライトオン(7445)−16.67 ▲500 2500 9 日レース(3521) −16.19 ▲17 88 219 日梱包(9072) −12.10 ▲87 632 32 いなげや(8182) −11.96 ▲77 567 61
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 Jエナジー(5014) 40700 214 △11 住金(5405) 39138 73 △6 新日鉄(5401) 32673 190 △8 川鉄(5403) 21655 129 △14 NKK(5404) 21309 74 △5 ダイエー(8263) 15623 223 △30 東芝(6502) 15354 811 △11 東ガス(9531) 12403 316 △5 アラ石(1603) 10870.9 1320 ▲296 三和銀(8320) 7920 803 ▲15
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 50013 282万円 △16万円 ソニー(6758) 20896 8930 △130 アラ石(1603) 17755 1320 ▲296 NTT(9432) 17043 94万8千円 △2万円 松下(6752) 13894 2850 ▲75 東芝(6502) 12499 811 △11 富士通(6702) 12311 1867 ▲58 NEC(6701) 10947 2145 △25 トヨタ(7203) 10464 3910 ▲30 武田薬(4502) 9244 6800 △20
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.ローム
2.住友電工
3.京セラ
4.富士写真
5.NTTドコモ
6.スタンレー電気
7.セブン−イレブン
8.CTC
9.サン・マイクロシステム(外国株式)
10.パイオニア
(株式組入比率89.30%)
運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(11月24日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(11月27日現在)
ザ・ファンド@マネックス 8,923(+249)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月27日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.09(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.18(−0.01) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.37(+0.12) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 31.73(+0.26)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月28日 <個人投資家の声 その2>
本日の日経新聞朝刊に東証の土田理事長のインタビュー記事が載っています。昨日もつぶやいた投資単位の引き下げについて、5万円の規定を見直すように当局に働きかけていくと述べられています。夜間取引についても、個人投資家の声を尊重しようとする姿勢が見られ、夜間取引を希望する投資家からの電子メールが東証に寄せられていると述べられています。東証は聞いています。私自身に個人的な思い入れもあるので偏っているかも知れませんが、東証のこのような態度は大変喜ばしいことだと思います。東証はもっともっと個人投資家の声を待っていると思います。
=============<編集長の独り言>=============またも?政府への失望感という雰囲気です。前日株価対策の協議を行なうという発表で400円以上値を上げたものの、フタを明けてみると・・・。
銀行などへの持ち合い解消売りを抑制する。しかし銀行のバランスシートが改善しないと、金融面の国際的な競争力が劣り、もっと大変な事態になるのでは。外国人投資家の売りに適正に対応する。何を基準に適正という判断なのでしょう?、外国人投資家から見れば、相変わらず不透明、あいまいな日本政府という評価に繋がるのでは?。もしくは、売りに対して値が下がらない様に”公的資金”で買い支えてくれるという意味と受け取れば、絶好の売り機会を与えるだけになるのでは?。
景気実態と株価が乖離していることが問題と表現されていますが、実態と最も乖離している発想は議員の皆さんなのでは?、ここが最大のポイントとなっている気がしてなりません。
結局今回の株価対策は、不信任案の問題で国会が揺れたとき、マスコミ等が現首相就任以降株価は下落の一途という報道を行なっていました。とりあえず不透明な不信任案の否決から、株価を意識しているという“うわべ”だけの協議という気がしてなりません。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
お菓子フェスティバル2000レポート
11/22(水)〜24(金)東京ビッグサイト
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今年で3回目の開催を数える「お菓子フェスティバル」。製菓業界のトレンドが一目でわかる展示会だ。今回は約130社が出展し、新製品の展示や即売などを行った。いつもは機械やエレクトロニクス関連の展示会が多い東京ビッグサイトだが、このような誰でも五感で楽しめる展示会もたまにある。会場には菓子好きの子供の姿も見られた。「お菓子フェスティバル」という名称からはとても柔らかいイメージを受けるが、侮る無かれ、実際にその商品を開発していたりプロモーションに関わっている現場の方々に直接話を聞くことができる好機会だ。
●ブルボン(2208)「フーズエンタテイメント」
http://www5.mediagalaxy.co.jp/bourbon/audition/audition.html
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/Bourbon/
10月24日に発売を開始したCD付き菓子の「TheAudition」を出展。これは、ソニーミュージックと提携し、菓子とシングルCDをセットにして販売、新人歌手のオーディションを一般投票で行うというものだ。
一見すると単なる「おまけ付き菓子」のようだが、同社ではそうは考えておらず、新しい菓子のジャンルとして定着させていくつもりだ。「食べておいしく、遊んで楽しいフーズエンタテイメント」としての第一弾。
1箱に2名分の試聴曲入りシングルCDと投票ハガキが入っている。合計5箱10名の中から、ユニットにしたい3名を選び投票する。それにより来年、3人組の女性歌手ユニットがデビューするという仕組みだ。つまり1箱買うだけでは投票できない。最低でも2箱買って試聴しなくてはいけない。店頭では1箱300円で売られているので、本気で投票したければ600円以上を投入することになる。
今まではこの手の菓子は、玩具も中途半端、菓子も中途半端といったような傾向が見られたが、「TheAudition」ではきちんと食べることができるクオリティの高い菓子を入れたそうだ。CDは景品規制の関係上、定価を定められない(そのためフルコーラスは入っていない)ので明確な金額は明らかにしなかったが、菓子自体は150〜200円程度で売られている類似商品と同等の品質があるそうだ。
しかし問題点もあったようだ。5種類のパッケージに入っている菓子(スティックビスケットなど)はそれぞれ違う。そもそもデビュー前の歌手であるために、CDを聞くためというよりも顧客の好みにより菓子を選ぶ傾向があり、菓子で売り上げが左右されている面もあるのだという。意図的に歌手と菓子を組み合わせたわけではないというが、結果として片方に引きずられてしまっているのは事実のようだ。
同社では今後も「フーズエンタテイメント」として、CD以外にも続々と新しい製品を登場させたいとしている。スーパーやコンビニの棚を確保する菓子メーカーと、その空間をうまく活用したい異業種が、今後どのような展開を行っていくか楽しみなところである。
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