マネックスメール 2000年12月21日

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マネックスメール 2000年12月21日

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 マネックスメール(第340号 2000年12月21日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
13500円という節目も割り込み、下値のメドが立たない相場環境。

日経平均   13423.21(▲491.22)
TOPIX   1255.16(▲ 34.15)
単純平均     511.00(▲ 12.05)
東証2部指数  1880.47(▲ 78.64)
日経店頭平均  1186.68(▲ 50.48)
東証1部
 値上がり銘柄数    279銘柄
 値下がり銘柄数   1061銘柄
 変わらず        94銘柄
 比較できず        4銘柄
 騰落レシオ(25日) 78.95%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     726.84(百万株;概算)
 売買代金    914111(百万円:概算)
 時価総額   3447941(億円:概算)
 為替(17時現在)   112.71円

 朝方は米国株式市場の急落に対して狼狽売りから始まりました。この売りによって13500円という節目を割り込む場面もありましたが、この時点では先物市場に売り方の利益確定の買い戻しが入り、先物は下げ渋りを見せました。現物市場に押し目買い意欲は無いものの、先物の下げ渋りにつられて現物市場も辛うじて下げ渋る前場という雰囲気でした。

 後場に入ってからも安値圏でもみ合いが続いていました、しかし後半になると、頼みの買い戻しも途絶えがちとなりました。戻りが鈍いことにより、リバウンド期待で買いポジションを取っていた投資家から、失望売りが出始めてしまいました。

 大引け間際になって、日経平均先物も13500円という節目を割り込んだことで、現物市場に一気に売りが出てしまいました。一時日経平均の下げ幅は、700円まで拡大する急落でした。外資系証券からハイテク株に対し、まとまった売りが出て下げ幅を拡大する形でした。

 先週金曜日から、連日一つづつ節目と期待されていた水準を割り込む展開が続いています。下値支持線となるべき水準が掴めないことで、押し目買いも入れられない状況が続いています。また節目を割り込むことで、個々のロスカットルールによって投げ売りを余儀なくされ、下げ幅を拡大してしまう悪循環になっています。

 明日が金曜日ということもあり、早めのポジション整理に動いた一面も要因として上げられます。明日は売り方もポジション整理で買い戻しという面はありますが、新規の買いが控えられる中、買い戻し頼りという不安定な相場環境は続いてしまいそうです。

 13000円、さらには98年の安値12800円台まで視野に入れる必要があり、下値不安から押し目買いも期待しにくい相場環境です。

◆個別銘柄◆
東芝(6502) 735円(▲42)
 比較的ハイテク株は下げ渋り、直近賑わった低位株に手仕舞い売りで急落する銘柄が目立っていましたが、本日後場からハイテク株にもまとまった売りが出始めて下げ幅を拡大してしまいました。下げ止まらない相場環境のため、ロスカットルール等により保有株を売却する動きも出ている模様です。

古河電(5801) 2050円(▲300)
 前日後場から耐え切れずに投げ売りと見られる動きがありましたが、本日もその動がを継続して大幅続落。一時2000円の大台をも割り込む場面がありましたが、大引けでは大台回復。ただ大台割れで底値到達感という雰囲気は高まっていません。

ソフトバンク(9984) 3780円(▲320):100株単位
 前場にストップ安まで売り込まれる場面がありました。後場に入ると売り方の買い戻しなどもあり、下げ渋る展開となりましたが、荒い値動きから新規の買い意欲は後退しています。買い戻しが一巡すれば、再び下値模索の可能性もありそうです。

東電(9501) 2800円(△105):100株単位
 電力株は終始堅調な展開。ディフェンシブ銘柄という位置付けで、資金流入となった模様です。しかしディフェンシブ銘柄の中でもJT(2914)、JR各社など弱含みの展開となり、値動きはばらばらの状態。

花王(4452) 3280円(△140)
 安定した業績等を材料に物色されましたが、電力株同様にディフェンシブ銘柄という位置付けで資金流入となった模様です。明日は金曜日であり、売却代金を一旦ディフェンシブ銘柄に移すと言う動きは継続しそうな雰囲気です。
ワタミフード(7522) 4100円(△480):100株単位
 中間決算を発表した際に、既存店の売上高が減少したことなどを嫌気してすでに売り込まれていました。12/11の安値3300円以降、市場全体が大きく値を崩す中、下げ渋りの動きを続けていた事で底値到達感から物色される動き。

ケンタッキー(9873) 1180円(△119)
 市場全体が下げ幅を拡大していった後場、ジリジリと上げ幅を拡大する展開。2001年11月期の中間・期末の配当をそれぞれ30円増額し、年間配当を200円にするという報道が伝わりました。材料難の中、この話に目先筋が飛び付いた形です。

宝酒造(2531) 1910円(▲170)
 遺伝子認証会社を年内に清算すると発表。この報道から、バイオ関連の中核銘柄のひとつという期待感が失望感に変わって売りが先行。ただ今回断念した部分は、計画通りに進めてももともと収益性の低い分野であり、ゲノム解析、遺伝子治療などのバイオ事業全体へのマイナスは軽微という指摘も。

<各社のニュース・リリースなど>
富士通(6702)ニフティ
 NTTのフレッツADSLに対応する。また、イーアクセスの月額料金を引き下げ。

富士通(6702)
 オープンネットワークに対応することで、従来比85%の低価格を実現したビルオートメーションシステム「フューチャーリック/SX」を開発した。
パルコ(8251)
 全国19店舗の3000ショップを紹介するブロードバンド向けネット放送局「パルコ・ドットTV」を開設する。1月1日から放送開始。

トイザらス(7645)
 このほどヤフー(4689)と提携し、ヤフーショッピングに出店する。年末年始のシーズンを狙い、送料無料キャンペーンも実施。

ヤマハ(7951)
 IEEE1394を利用しデジタルオーディオと音楽データの高速伝送を実現する技術「mLAN」のライセンスプログラムを開始する。

アルプス電(6770)
 マイクロドライプリンタの販売を終了すると発表した。インクジェットよりも高画質なことから根強い人気を誇っていた製品。サプライ用品は注文販売を継続する。

大東京火災(8761)
 日本初のインターネットで加入できる個人型総合スポーツ傷害保険を「スポーツナビ」で販売する。

テレ朝(9409)
 今月末より実験を開始するインターネットをベースとした双方向コンテンツ配信サービスでマイクロソフトのストリーミング技術「WMT」を採用した。来春をメドに有料の双方向教育サービスを開始する予定。

KDDI(9433)
 cdmaOneの国際ローミングサービスをカナダでも開始する。来月9日より開始。

NEC(6701)
 サンブリッジと共同で、ベンチャー企業向けのLinux検証センターを開設する。最新のハードウェアやソフトウェアを無料で利用可能。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 富士興(5009)  +42.86   △30  100   336 アキレス(5142) +16.90   △24  166   413 吉野家(9861)  +15.38 △3万円 22万5千円 1.17 ワタミフード(7522)+13.26 △480 4100  50.8 乾汽船(9113)  +10.53    △6   63    16
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 モリテックス(7714)−17.62 ▲920 4300 100.4 三洋工(5958)  −17.28   ▲80  383   565 日本ビジ(9889) −16.82  ▲280 1385 103.3 志村化(5721)  −16.33   ▲80  410   664 シントム(6808) −15.38    ▲4   22  6201
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 東芝(6502)       18483   735     ▲42 新日鉄(5401)      14652   181      ▲2 Jエナジー(5014)    12202   173      ▲7 NEC(6701)      11116  2010     ▲90 日立(6501)       10885  1048      △4 住金(5405)       10463    67       0 富士通(6702)      10271  1651     ▲75 野村証(8604)       9133  2035     ▲80 日商岩井(8063)      8606   104      ▲8 日産自(7201)       8310   609     ▲19
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   59561 210万円   ▲15万円 ソニー(6758)      29154  7770    ▲330 ソフトバンク(9984)   26106  3780    ▲320 NEC(6701)      22498  2010     ▲90 野村証(8604)      18542  2035     ▲80 京セラ(6971)      17996 12100    ▲950 富士通(6702)      17026  1651     ▲75 古河電(5801)      15852  2050    ▲300 東電(9501)       15692  2800    △105 松下(6752)       15606  2485    ▲150
============<投資信託情報>===============<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>

1.日経225ノーロードオープン
2.(ブル・ベア セレクト)ダブル・ブルファンド
3.ザ・ファンド@マネックス
4.DKA株式オープン
5.(ブル・ベア セレクト)ベアファンド


(2000/12/11〜2000/12/15 マネックス調べ)

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 投資信託基準価額(12月20日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           7,937(−271)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月21日     <期待>

株価は実体と将来に向けての期待の2つを合わせて形成されます。今春以降、日経平均は大きく売り込まれました。その幅は実に35%に上ります。しかし日本の実体経済が本当に35%も縮小したでしょうか?そんなことはあり得ません。この振れ幅の殆どは期待の振れから来ていると考えます。ポジティブな期待か、ネガティブな期待か、によって日経平均は5000円位はずれるでしょう。日本に今一番欠けている期待。それは変化に対する期待だと思います。構造改革の兆しが見えないといけません。政界も証券界も、もっと自覚を持つべきではないでしょうか。

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=============<編集長の独り言>=============よくメールを頂く読者の方のお話です。
4月以降、株式相場は冴えない展開を続けています。しかし5月から株式投資を始められたこの方の損益はプラスを維持されています。この結果だけを見ると、株式投資に関してすごい人と感じてしまうかもしれません。しかし皆様と同じごく普通の日常生活を過ごされている方です。決して特別な投資理論や、情報を得ている訳ではありません。多額の運用資金がある訳でもありません。今日頂いたこの方からのメールを読んでいて感じたのは、自分自身の投資スタイルというか、ルールをしっかり確立しているという点でしょうか。
保有する株式が上昇しても、自分の投資ルールに従って利益確定売りを確実に行ない続けた。もっと上がるのではという欲望は、保有している株が上昇すれば必ず感じ、迷う点だと思います。しかしこの方は、その欲望を抑え、ルールを守り続けたそうです。その繰り返しが結果に結びついたことになります。さらにもう一歩進んだ経験をメールで頂きました。今まではご自身のルールに従い続けたものの、つい最近ルールを破るという行動をされたそうです。好調な投資で、つい自分自身を見失ってしまったのかもしれません。しかしもともとルールを確立されているからこそ、冷静に自分の行動を振り返ってルール違反に気づく事ができ、早い段階での損切り(軌道修正)が可能になったそうです。皆様も、機会があればもう一度、自分自身の投資のルール、また許容できるリスク(損失)の限界等を考えて頂ければと思います。
生後5ヶ月の赤ちゃんと、ルールを破るという変化にいち早く気づいて冷静さを取り戻すアドバイスをしてくれるご主人に囲まれた、新米ママ兼新米投資家の本当の話でした。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

<お知らせ>
Pubzineをご利用の皆様へ
12月25日から1月4日までPubzineのサービスが停止されます。このためPubzine経由でのマネックスメール送信も出来ません。
あらかじめご了承下さい。

============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
iEXPO2000 NECネットビジネスフェアレポート
 12/6(水)〜12/8(金)東京ビッグサイト
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●バーテックスリンク(9816)「ブロードバンド・ルーター」
 http://www.linksys.co.jp/products/BEFSR.htm

 同社が今回出展していたのが、リンクシス社のブロードバンド・ルーター。最近、CATVインターネットやADSLなどの高速インターネットサービスを利用するユーザーが増えている。1つの回線に1台のパソコンを接続するのが基本だが、回線は常時接続で高速なので、家族で1台1台パソコンを持ち複数ユーザーが同時に使えるようにしたいというニーズが高まっている。

 そんなときに必要なのがブロードバンド・ルーターだ。1つの回線(IPアドレス)に対して複数のパソコンが利用できるように、擬似的にLAN側でIPアドレスを割り当てるような機能がある。また、ブロードバンド・ルーターは、外界(インターネット側)とLANの内側を隔て、勝手に自分のパソコンに入り込まれないような効用もある。

 同社では現在、1ポート(パソコン1台接続)の機種と、4ポートのHUBを内蔵した機種を発売しているが、今回は8ポートモデルが展示されていた。もちろん1・4ポートの機種も外付けでHUBを用意すれば複数台の接続が可能だが、配線をすっきりさせたり接続の手間を考えるとポートが多いほうがいいこともある。年明けにも本格発売に踏み切りたいそうで、価格も3万円前後で設定したいとのことだった。

 ブロードバンド・ルーターに関しては、パソコン周辺機器メーカー各社が力を入れ始めており、例えばメルコ(6913)や九州松下(6782)などは無線LAN機能も搭載した機種を低価格で投入してきている。

 また、住宅メーカー各社も新築一戸建てやマンションなどに予めLANを配線し、インターネットサービスを新たな付加価値として提供し始めてきている。まだ標準設定ではない特別工事だが、これも数年内に高速回線が各家庭まで届く時代が来ると、ブロードバンド・ルーターもオプションとして提供されるようになるかもしれない。

 他にも、家庭用だけではなく、数台のパソコンを接続しあまりネットが中心とならない小型オフィスでも導入事例が増えてきているとのことだ。最近ではたいていのオフィスにパソコンがある。1台のパソコンをダイヤルアップ接続で使っているところも多いだろうが、月1万円程度の回線費用で常時接続が可能になると、LAN化しようというオフィスも増えてくると思われる。

 NTT(9432)が世界初の家庭向け光ファイバーサービスを開始すると発表した。これも、パソコンまで直接光ファイバーが届くのではなく(将来的にはそうなる可能性もある)、しばらくの間は変換器を通してメタルワイヤーのLANへと分岐される。ここでもブロードバンドルータが必要となるわけで、今後各社がより低価格で高機能な機種を投入してくることも考えられる。
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