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マネックスメール(第356号 2001年1月18日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
続伸歩調で始まったものの、14000円の大台目前で伸び悩み。
日経平均 13873.92(△206.29)
TOPIX 1311.01(△ 30.62)
単純平均 517.96(△ 10.24)
東証2部指数 1924.73(△ 27.13)
日経店頭平均 1243.13(△ 34.31)
東証1部
値上がり銘柄数 1038銘柄
値下がり銘柄数 264銘柄
変わらず 120銘柄
比較できず 18銘柄
騰落レシオ(25日) 80.55%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 790.19(百万株;概算)
売買代金 1090850(百万円:概算)
時価総額 3604666(億円:概算)
為替(17時) 119.10円
再び円安に振れたこと、NASDAQ高などを材料に朝方からハイテク株を中心に買い先行で始まり、5日続伸となりました。後場は伸び悩みとなっていましたが、日経平均は大引け間際に上げ幅を拡大する場面もありました。
1000銘柄ほどが上昇し、5日続伸。売買高も増加した相場展開でしたが、不安要因も残した一日でした。昨年末に、上値が重いと意識された14000円とい大台目前まで値を上げたものの、この大台は回復できずに終了しました。日経平均は後半上げ幅を拡大する場面があったものの、TOPIXは前場を高値に後場は伸び悩みです。
5日続伸の間、相場牽引役という役割を果たしていたNTTドコモ(9437)は後場急速に伸び悩み。そしてトヨタ(7203)は戻り売りを吸収できず4000円の大台割れ。ソニー(6758)に関しては、9000円という大台を終値では本日も回復できず、後半は下落に転じて終了しています。投資家に買い意欲を回復させたこれら銘柄が、本日後場は揃って上値の重い展開となっている点は懸念材料となりそうです。
加えて明日は金曜日です。先週金曜日から5日続伸となっている相場のため、週末のポジション調整は買い方の手仕舞い売りが優勢となってしまう可能性も十分に考えられます。
NTTドコモが250万円、トヨタが4000円、ソニーが9000円という水準が上値のメドとなり、同時に日経平均も14000円が上値のメドという雰囲気となり、来週改めて方向感を探る展開となってしまうパターンも考えられます。明日は再び短期値幅取りが中心の相場となり、低位個別材料株物色に戻りそうな雰囲気もあります。
◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 8850円(▲70):100株単位
9000円の大台を回復して寄り付きとなりましたが、戻り売りなどで上げ幅を縮小し、後場は下げに転じてしまいました。今週9000円の大台回復に連日挑戦しながら、結局終値では一度も大台を回復できず。明日金曜日はとりあえず手仕舞い売りという雰囲気を強める可能性がありそうです。
昭和電工(4004) 170円(△9)
ハイテク株主導で始まった相場でしたが、ソニー(6758)、NTTドコモ(9437)などが後場急速に伸び悩んだことで、低位株で短期値幅取りを行なう動きが出始めました。後場になって売買高を膨らませ一段高、売買高もトップになりました。
石原産(4028) 210円(△16)
前場は軟調な値動きを続けていましたが、ハイテク株の伸び悩みから後場になって物色されて大幅上昇。明日は金曜日ということもあり、今週賑わっていたハイテク株は手仕舞い売り、低位材料株の短期値幅取りが活発化しそうな気配です。
花王(4452) 2850円(▲95)
ディフェンシブ銘柄という位置付けで昨年後半値を上げていましたが、年明けの相場展開はハイテク株中心に売り込まれていた銘柄が出直る展開。資金流出によってジリ安歩調を続けています。相場全体に上値が重く、手掛け難いムードが強まるまでは弱含みの展開を余儀なくされそうな雰囲気です。
古河電(5801) 2560円(△380)
米国株式市場で光通信関連銘柄の好決算が発表され、成長性の高さを再確認して見直す動き。ただ今後の動向は米国次第という面も強く、高水準の買い残を抱えていることからも戻り売り懸念が残りそうです。
三菱重(7011) 430円(▲3)
物色の対象がハイテク株に移り、低位大型株は見送られる相場環境。またトヨタ(7203)の自社株消却で一旦は持ち合い買い解消という需給懸念は後退しましたが、鉄鋼株などに対する持ち合い解消売り懸念は根強く、買い意欲も乏しい状態です。
銀行株
都市銀行株が昨日同様に売買高上位に並び続伸歩調。信用不安、金融不安の再燃から大きく売り込まれていましたが、相場の雰囲気がやや好転したことで買い戻しが優勢という展開。ただ買い戻しが途絶えた場合、さらに上値を買い進むには材料不足という面があります。
<プレスリリースなど>
富士通(6702)
ニフティで、ネットショッピングに世界初の商品画像を使った閲覧検索が可能になったと発表。パソコンのディスプレイ上に複数の商品の画像を並べ、あたかもウインドーショッピングを楽しむような感覚で、商品を見比べて買えるオンラインショッピングが実現。
ブラザー(6448)
同社の小型ラベルライターとしては初めて、24ミリ幅広テープに対応した「P−touch240」を発売する。家庭やオフィスなど向けで、携帯電話のテンキーをたたく要領で文字入力が可能。
日立(6501)
4月より、携帯電話へのリアルタイム画像配信サービス「モアイ」を開始する。設置したWebカメラのリアルタイム画像(静止画)をネット経由で携帯電話に配信するサービス。監視などに利用できる。試行は2月1日から。
日航(9201)
IT戦略の強化を目的として、日本IBMと提携した。システム開発・運用・保守などの業務を広範囲にアウトソーシングする。
メルコ(6913)
全国のシステムインテグレータと協業した地域密着型のサービス組織「バッファローサービスアライアンス」を結成した。インターネットの設定、LANの設置・設定、無線LANの屋外アンテナ工事、保守など。
カシオ(6952)
毎分29枚の世界最速フルカラー印刷を実現したページプリンタを、3月1日より発売する。
NEC(6701)
業界最大サイズ4.7インチ液晶ディスプレイを搭載した普通紙パーソナルFAXを発売する。画面と音声で操作手順をガイドする機能を搭載。
NTTドコモ(9437)
1月26日よりJava技術をベースにした新サービス「iアプリ」の提供を開始する。ネットワークからアプリケーションをダウンロードして、より高機能なホームページサービスを受けることができる。503iシリーズが対象。
セガ(7964)
iアプリ対応のミニゲームを26日より配信。2月4日までは無料で楽しめる。それ以降は月額300円を予定。ゲームセンターで人気の「サンバDEアミーゴ」やパズルなど。
ソニー(6758)
プリペイド型電子マネー・サービス「Edy」事業の推進のために、ビットワレットを設立した。今秋のサービス開始を前に、3月より実証実験を行う。
ソニー(6758)
8mmカセット1巻あたり1テラバイトの大容量を実現する高密度磁気テープ記録技術を開発したと発表。ブロードバンドコンテンツのバックアップやアーカイブなどを用途として想定。
松下(6752)
韓国LGと家庭用エアコン分野での協力関係の構築で合意。両社の生産拠点を有効に活用し、家庭用エアコン分野で部品および製品の相互供給を実施する。相互供給金額は、2001冷凍年度(2000年10月1日〜2001年9月30日)で約100億円を予定。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 光通信(9435) +19.61 △400 2440 220.1 ツバキ(6477) +19.03 △200 1251 114.5 古河電(5801) +17.43 △380 2560 10288 第一家(8172) +17.39 △8 54 1747 マイカルカード(8519)+17.36△301 2035 582.9
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 木村化(6378) −6.84 ▲13 177 23 ダイヘン(6622) −6.04 ▲11 171 233 栃木富士(7258) −5.78 ▲13 212 46 オンワード(8016) −5.62 ▲50 839 739 丸運(9067) −5.26 ▲10 180 7
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 昭電工(4004) 27761 170 △9 新日鉄(5401) 18652 193 △6 住友銀(8318) 16721 1264 △94 さくら銀(8314) 16684 755 △57 東京三菱(8315) 16199 1177 △49 日産自(7201) 13386 655 △25 東芝(6502) 11266 776 △19 日立(6501) 10731 1054 △38 富士通(6702) 10388 1985 △76 洋インキ(4634) 10378 363 ▲8
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 104638 243万円 △24万円 NTT(9432) 39787 87万4千円 ▲1万6千円 ソフトバンク(9984) 37107 4890 △420 ソニー(6758) 27621 8850 ▲70 古河電(5801) 25691 2560 △380 東エレク(8035) 22018 8230 △230 住友銀(8318) 20891 1264 △94 富士通(6702) 20537 1985 △76 東京三菱(8315) 19073 1177 △49 NEC(6701) 18931 2450 △100
============<投資信託情報>===============<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.日経225ノーロードオープン
2.(ブル・ベア セレクト)ベアファンド
3.(ブル・ベア セレクト)ダブル・ブルファンド
4.DKA株式オープン
5.ザ・ファンド@マネックス
(2001/1/9〜2001/1/12 マネックス調べ)
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投資信託基準価額(1月17日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,993(+45)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(1月17日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.11(+0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.85(+0.01) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 19.19(+0.03) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 27.34(+0.21)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月18日 <遺伝子>
先日或る会社の役員の方々とお話をしていたら遺伝子の話になりました。何でも人間の遺伝子は、その情報量で言うと他の動物とさ程変わらない、動物によっては人間よりも複雑な脳の構造や、より多くの情報を抱えられる遺伝子を持っているそうです。では何故人間だけこれほど進化したのでしょう?厳密には生き物は基本的に「進化」するのではなく、突然変異で生まれた優位なものが他を淘汰するようですから、ネアンデルタール人ではない「人類」は、発生した時から今のような文化・文明を持つべきして存在していたことになります。と言うことは遺伝子にどこか決定的な違いがあるのでしょう。それは全体としての差ではなくて、一つの、或いは数個の遺伝子情報の差かも知れません。私は個人的にそれは環境に抗う遺伝子ではないかと思います。殆どの生き物は環境に順応しようとしますが、人類だけは違う(部分もある)。それが動物にはない文化・文明を構築して来た力だったのではないでしょうか。
今日のカブセン 「昼ご飯 のんびり食べて 売り損ね」 By ミッチー
=============<編集長の独り言>=============あまり褒められた事ではありませんが、新聞によると元気な業界、売り上げ好調に、自動車の盗難防止装置があるそうです。
暗証番号で本人確認を行なったり、携帯に異常発生を自動通知してくれたり。1台あたり1〜3万円程度のこの商品、オートバックスでは20%程度の売り上げ増加となっているそうです。
そう言えば私の義弟の車にもついています。彼は仕事柄残業、土日を潰して日本国中を主張という日々が続き、正直なとことお金を使う暇がない・・・。結局車への出費が増加しています。新車を購入、カーオーディーをすべて取り替え、カーナビ取り付けetc。さすがに盗難、いたずらを恐れ、この装置を取り付けた様です。私個人としては、彼の車を見るたびに、警報装置が作動する瞬間を見たくていたずらしてみたい衝動にかられてしまうのですが。
その昔、駐車場にとめておいた私の車も車上荒しに合い、キーを壊され中を物色されたことがありました。普段から車に余り物を置かないため、200円程度の小銭を盗まれただけでしたが。壊されたキーの取り替えには2万円程度かかったと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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============<展示会・イベント情報>===========
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日本全文具紙製品見本市JASPEX2001レポート
1/11(木)〜12(金)
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●パイロット(7996)「チョークレスボード」
昨夏に一部発表があったそうだが、このような業界展でのお披露目は今回が初めてとなったのが「チョークレスボード」だ。
会場のパイロットブースに、何やら黒板が展示してある。さすが文具の見本市だけあるなと思って近寄ると、ホワイトボードのマーカーのような形のペンを使って書いたり消したりしている。
これは、タカラのお絵かき玩具「せんせい」と基本的な仕組みは同じだ。微少な磁石粒子を白く染めて内蔵させ、緑色のボード上に磁石ペンを走らせることでチョークを使って黒板に書いているかの如く表示させることができるのだ。
しかも、この磁石粒子の質感がチョークの粉そっくりなのである。遠くから見てももちろん、ボードに顔を近づけ思わず触ってしまいたくなるほどリアル。当然ながら内蔵されているので、この粉が飛び散ることも手に付くこともない。
だが、あえてホワイトボードではなく黒板の緑色なのだろうか。すると、こんな答えが返ってきた。緑色は見やすく、少し離れたところからでも視認性が高いというメリットがあり、未だに学校や学習塾などで採用されている。だから、イメージをそのままにしてあるそうだ。
この「チョークレスボード」、価格は60cm×90cmのコンパクトサイズが6万8000円からとなっていて、多少高いような感覚も受けるが、現在のところ最大横180cmまで対応している。サイズが大きければ大きいほど価格は普通の黒板に近付いていくらしい。しかも、チョークなどの補充用品の必要はなく、掃除の必要もなく、メンテナンスは簡単で手も汚れない。そのコストを十分に吸収できるコストパフォーマンスのようだ。
今のところ、想定される販売先としては病院だという。ナースステーションには必ずといっていいほど黒板があるそうだ。そこに引継の情報などを書き込む。黒板なので当然チョークの粉が飛び散るが、これは衛生上あまり良くない。そこでこれを使えば、その問題は解決できる。その他、学習塾などの教育関係からも引き合いがあるそうだ。ただ、こちらは横幅240cmの物に今のところ対応できないので、教室の規模によっては対応できないこともある。
また、各社から販売されている、ペンの動きをレーザーが読みとってパソコンにデータを流し印刷や保存をする装置を取り付けることも可能。
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