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マネックスメール(第372号 2001年2月9日夕方発行)
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2月20日 「ザ・ファンド@マネックス」運用報告会のお知らせ
佐久間ファンドマネージャーをはじめとするDKAの運用担当者と販売会社であるマネックス証券社長松本大が投資家の皆様に運用のご報告をいたします。ファンドを保有されている方ならどなたでもご参加いただけます
詳しい内容に関してはマネックスのホームページビジタートップ画面からご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/index.html
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ふたば通信〜バイト修行中〜
展示会・イベント情報
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
売り方の買い戻しと思われる動きで反発、後半公定歩合引き下げ報道で一段高。
日経平均 13422.83(△284.60)
TOPIX 1266.00(△ 16.33)
単純平均 512.99(△ 5.64)
東証2部指数 2004.03(△ 15.55)
日経店頭平均 1424.95(△ 7.03)
東証1部
値上がり銘柄数 893銘柄
値下がり銘柄数 357銘柄
変わらず 165銘柄
比較できず 17銘柄
騰落レシオ(25日) 91.76%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 793.14(百万株;概算)
売買代金 957261(百万円:概算)
時価総額 3488873(億円:概算)
為替(17時) 116.60円
3連休を控えていることで、ポジション整理の動きが中心で始まりました。今週は13000円の大台割れ、昨年来安値更新など値を下げる展開が続いていたこともあり、売り方のポジション整理が優勢となり反発しました。買い方は、今週の相場で個別材料株を物色する動きが中心となっており、市場全体に影響を与える手仕舞い売りはあまり出ていませんでした。
本日は、日銀の金融政策決定会合、政府与党の株価対策に関する中間報告などが予定されており、この結果待ちという雰囲気もあり新規の売買を手控える雰囲気が強まっていました。
多くの市場関係者が、本日はポジション整理の動きが中心で、後場は静かな値動きで取引を終了するものと予想していました。しかし一部報道をきっかけに、大引け間際上げ幅を拡大する展開となりました。TBSやダウ・ジョーンズなどの報道機関が、日銀の金融政策決定会合で公定歩合引き下げに踏み切ると報道しました。
この公定歩合引き下げ報道に関して真偽のほどは全く分からない状態ですが、取引時間内に予想外とも言えるこの報道に混乱し、売り方の更なる買い戻し、新規の買いなどが先物市場に入り、上げ幅を拡大する展開となりました。
相場上昇の要因が、売り方のポジション整理の買い戻し、そして予想外の公定歩合引き下げという報道のため、個別銘柄には目立って物色された銘柄は見当たらない状況とも言えます。
個別銘柄をみると日経平均、TOPIXなど指数の上昇ほど、株価が上昇しているという実感が沸かない相場展開という雰囲気です。朝方のオプションSQもあり、本日は先物主導の相場展開となりました。
◆個別銘柄◆
シントム(6808) 48円( 0)
今週大商いを演じて急騰しましたが、3連休前の手仕舞い売りが優勢となり冴えない展開。売買高も大きく減少してしまいました。上値に壁と言えそうなしこりを残して終了。値動きの良さが最大の材料だったことから、今後も手仕舞い売りが優勢となる可能性もありそうです。
洋エンジ(6330) 171円(△21)
シントム(6808)、市田(8019)など今週物色されていた個別材料株は手仕舞い売りが優勢。これに対し日計り狙いの目先筋は、今週物色の圏外という雰囲気を強めていた同社で短期値幅取りを行い後場一段高。
トヨタ(7203) 3950円(△60):100株単位
ホンダ(7267)、ソニー(6758)など国際優良株の一角は本日も堅調な値動きを続けました。日経平均が13000円の大台割れ、昨年来安値更新という動きになった今週、これら日本を代表する銘柄をポートフォリオに組み入れる動き。
魚喜(店2683) 2100円(▲150):500株単位
店頭市場は急騰していた銘柄が利益確定売りに押される展開。3連休を控え、夢隊(2673)など先駆して値を上げていた銘柄群は軒並み利益確定売りが優勢となってしまいました。直近急騰を演じていたことで、この売りは仕方のない面があります。
東カソード(店6868) 1370円(△200):100株単位
店頭市場では、利益確定売りに押される銘柄が目立つものの、物色意欲は継続。出遅れ銘柄を探し、急騰する銘柄も目立ちます。同社も3日続落となっていた点や、100株単位で手掛けやすいことなどからストップ高まで買い進まれました。
東電(9501) 2580円(△10):100株単位
東京三菱証券が投資判断を引き上げ、朝方は3連休前でディフェンシブ銘柄に資金移動の動きもあり堅調な展開でしたが、後半伸び悩み。公定歩合引き下げ報道などで、ディフェンシブ銘柄から資金流出という部分もあったようです。
スクウェア(9620) 2570円(△25):100株単位
ファイナルファンタジーの発売延期などで2001年3月期連結最終赤字、無配転落などを発表していましたが、さらに会長、副社長がこの責任を取って退任することが判明。一部では今後社内の混乱が続くという見方が広まり売りを誘いましたが、売り一巡後は切り返し。
<プレスリリースなど>
京セラ(6971)
334万画素CCDと高性能光学2倍ズームレンズ搭載で、世界最小・最軽量のデジタルカメラ「FinecamS3」を発売する。SDメモリカードに対応。
シャープ(6753)
ユーザーが無料でザウルス上からホームページを作成できるサービス「まちこみ倶楽部」を提供する。コンテンツ連動型のユーザーコミュニティを形成。
ソニー(6758)
3.5インチFDに記録できるデジカメ「FDマビカ」の新機種を発売。メモリースティックに対応し、ダイレクトに記録が可能。
コニカ(4902)
ホームページ上で画像を気軽に楽しめる30万画素CMOSセンサー搭載の小型デジカメ「e−miniシリーズ」を発売する。低価格帯で販売予定。
日立(6501)
奥行きが業界最薄の食器洗い乾燥機を発売する。サイズが大きく導入をためらっていた人向け。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 山水電(6793) +62.50 △5 13 13191 洋シヤタ(5936) +17.86 △20 132 1204 アルテック(9972)+15.95 △100 727 23.1 洋エンジ(6330) +14.00 △21 171 8437 マスプロ(6749) +13.43 △180 1520 519.2
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 テザック(3115) −16.36 ▲9 46 1026 金門製(7724) −16.29 ▲29 149 325 宮越商(6766) −13.04 ▲6 40 621 三洋クレ(8565) −11.11 ▲400 3200 200.8 市田(8019) −9.86 ▲7 64 2324
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 昭電工(4004) 25060 196 △6 新日鉄(5401) 18966 193 ▲2 山水電(6793) 13191 13 △5 日産自(7201) 12510 707 △18 あさひ銀(8322) 12350 309 △4 シントム(6808) 11484 48 0 三和銀(8320) 10658 742 △12 東芝(6502) 10645 709 △1 さくら銀(8314) 10394 661 △22 東海銀(8321) 8925 456 △6
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 松下(6752) 69629 2455 ▲25 ソニー(6758) 29771 8550 △100 NTTドコモ(9437) 27588 217万円 △1万円 ソフトバンク(9984) 23659 6170 △220 野村証(8604) 18067 2310 △100 京セラ(6971) 17498 11200 △600 キヤノン(7751) 16219 4150 △20 アドバンテス(6857) 14665 13600 △890 トヨタ(7203) 14523 3950 △60 武田薬(4502) 14283 6100 △20
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(2月8日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,820(−117)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(2月8日現在、MFSはJシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.49(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.25(−0.16) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 19.34(−0.08) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 26.35(−0.32)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月9日 <絶好の好機>
今日は昨日の続編です。新聞各紙などによると、今の政局は「山場」なのだそうです。少なくともそう考えている政治家の方が数多いらっしゃるようです。政権交代の絶好の好機とも。はて?そんな重要なテーマを今議論していたでしょうか?事業団の不明な資金の流れであるとか、官費の使い込みであるとか。これらは確かに重要な議題だとは思いますが、昨日つぶやいたように今の日本にとっての最大のテーマはマイナスを減らすことではなく、プラスを増やすことではないでしょうか?早く発想の転換を見たいと切に願います。
今日のカブセン 「ストップ高 それでも損切り 手持ち株」 By まだまだ(評 : ペンネームもカブセンの一部なんですね)
=============<編集長の独り言>=============3月期末が近づくと、恒例とも言われる道路工事が私の自宅近辺でも始まりました。もともと舗装の痛みが目立っていた訳でもなく、今工事をしている場所よりも、ちょっと離れた所の方が舗装の痛みが目立つ気がします。
夜間から早朝にかけてのこの工事、通勤時間にぎりぎりかかる間行われています。幸い私自身は自転車のため、この渋滞で直接の影響は受けていません。火曜日は特にひどく、駅から4kmほど渋滞。その横を自転車で走り抜けました。今朝も私が家を出たとき、まだ工事の後片付けが終了しておらず渋滞発生。バス3台ほどを抜いて駅に到着という爽快感?でした。ただ掘り起こされたままの道路はほこりが舞い、目にごみが入って涙をうかべ、でこぼこの路面を走るという悪条件での通勤となっています。歩道も今の状態は、車椅子や、お年寄りの歩行も危険な状況となっています。
道路工事にお金をかける必要性云々と議論されますが、忘れられている部分として、もともと綺麗と思われる車道を再舗装、しかしその横の歩道の再舗装まで手掛けられることはあまりないのでは。
綺麗な車道に対し、でこぼこ、つぎはぎの歩道。徒歩や自転車を使うと、今まであまり気づかなかった矛盾も目につきます。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ふたば通信〜バイト修行中〜>==========こんにちは、ふたばです。
先週“就職ジャーナル”別冊本を取り上げましたがそろそろ本格的に就職活動が始まる季節のようです。就職活動といえば書店店頭の「エントリーシート攻略本」や「SPI問題集」が頭に浮かびますが・・・
<ふたば@会社選び>
みなさんは株を買う時どの情報をもとに銘柄を選びますか?ぱっと思いつくのは情報誌、四季報、ビジネス本、自分で集めた物・・・本当に人それぞれでしょう。
私達が投資に利用する情報にはこんな要素が入っているのではないかと思います。
1.(メディアが発表する)各企業のメッセージ、データ、活動、将来展望2.(普通に生活していて自分で感じる)企業のイメージやサービスへの評価
「1」は上に書いたような概略情報“本”そして“アナリストレポート”等。「2」は自分が商品や店舗・従業員と接して受けた“印象や思い入れ”等。
企業は人を採用しようと思った時、最初に「1」つまり個人の概略を求めます。そして次の段階で面接等、つまり自らが判断する「2」の段階に進みます。
企業側は概略である履歴書でフルイにかけた後「自分の目で、ものさしで」「自分に合った」人を選ぶために「面接」で最終的な判断を下すのかもしれません。
ここでふたばが思ったのは“どれぐらいの投資家が「2」を見ているんだろう?”ということでした。私たちは企業情報のほとんどを本や雑誌から得ます。そしてその情報をもとに、企業をフルイにかけがちです。そこには沢山の「推奨銘柄」と
呼ばれる株の情報も多く載せられています。
確かに「推奨銘柄」の多くはプロのアナリストによって書かれているので判断材料としては良いでしょう。しかしそれは「彼の目とものさし」で選んだ銘柄で、全ての人に“最適”というわけではありません(アナリストごとに銘柄が違うのもその為でしょう)。
「1」はあくまでも判断を助けるもの。判断材料の「一つ」です。
あなたは「2」にどのようなものさしを持ってきますか?
以下、7日の「独り言」より抜粋・・・。
>株式投資において大事なのはこういった身近な投資情報だと私は考えています。
>私自身、車に関して国内ではホンダ以外にはほとんど興味ありません。>興味が無ければ、当然他の自動車メーカーの動向は敏感に感じ取れません。>まず投資対象を絞る時、自分の身近にある企業、興味ある業界、企業に絞込み、
>その中で好調を感じたところに投資する。
以上は、編集長の「ものさし」です。
確かに「1」は重要。でも最終的には「自分のものさし」で投資判断ができればより「自分自身が楽しい」「納得のいく」ものになるのではないかな?と改めて感じさせられたふたばでした。
============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
化粧品・日用品・雑貨業界の共同展示会
第2回プラネットマーケティングフェア・レポート
1/24(水)〜26(金)東京ビッグサイト
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●旭化成(3407)「洗剤イヤ子さん」
3月1日より発売開始予定の「洗剤イヤ子さん」シリーズを出展。これは、特殊な微細加工を施したアクリル系不織布で、その名の通り洗剤を使わずに手軽に拭き掃除ができるものだ。
同様のものに、化学ぞうきんがある。何らかの鉱物油をしみこませたもので、洗剤こそ使っていないものの、油膜ができたり手触りもあまり気持ちの良いものではない。
「洗剤イヤ子」さんは、手荒れなどで「できれば洗剤を使いたくない」という声を基にして生まれた商品だそうだ。商品名はまさにそこから来ていて、何でもはっきりとイヤなものはイヤと言える現代女性像を想定したものだという。
現在、3種類の発売が予定されている。乾拭き用の「毎日フキ!ワイパー」と水拭き用の「水でフキ!ワイパー」、それから手軽に持ち運びができる「ケータイ・シルバー・アクセ・カガミフキ!」で、基本的な性能はどれも同じ。
発売開始とから2ヶ月後の5月より、歌手ユニットを作ってデビューさせCMにも登場させてこの商品を売り出すそうだ。今回配布されていた関係者向け資料によると、CD付きの「イヤ子さん」を販売する計画もあるとのこと。なお、同社が想定する将来末端市場規模は、「毎日フキ!」が152億円、「水でフキ!」が139億円だという。
掃除をするときのぞうきんは、湿っぽく汚いというイメージがあった。さらに洗剤は手荒れの原因となる。そんな地味なイメージを同社では脱却させたいそうで、明るい色調のパッケージが特徴的だった。
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