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マネックスメール(第376号 2001年2月16日夕方発行)
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最も広範囲にわたる米国株式市場への投資を検討されている方へ
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ふたば通信〜バイト修行中〜
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
週末で売り買いともに手控え、買い方のポジション整理で後半ジリ安に。
日経平均 13175.49(▲151.90)
TOPIX 1248.29(▲ 11.31)
単純平均 511.43(▲ 3.54)
東証2部指数 2036.91(△ 14.98)
日経店頭平均 1436.21(△ 7.27)
東証1部
値上がり銘柄数 469銘柄
値下がり銘柄数 790銘柄
変わらず 162銘柄
比較できず 10銘柄
騰落レシオ(25日) 105.09%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 645.66(百万株;概算)
売買代金 650998(百万円:概算)
時価総額 3440497(億円:概算)
為替(17時) 115.57円
米国株式市場で、ハイテク株の先行きに明るさが増したことで買い先行で始まりました。しかし米国での取引終了後、ノーテル社が業績の下方修正を行い、これをきっかけで時間外市場では再びハイテク株の先行き不透明感が高まっていることが伝わり、上昇ムードもすぐに無くなってしまいました。
本日は金曜日であり、売り買いともに積極的なポジションを取り難い日です。さらにハイテク株にとって、頼みともいえる米国株式市場は19日休場です。そのため一段と手掛け難いムードが強まり、眺めているだけとも言える相場になってしまいました。
今週の相場は、森首相の退陣に絡んだ思惑が大きく左右する展開でした。売り方は、首相退陣に備えて早い段階でポジション整理の買い戻しを行っていました。売り方の買い戻しという部分はすでにある程度進んでおり、残った買いポジションの整理売りが優勢という相場環境でした。
後場に入ると手控え気分が一段と強まる中、この買い方の整理売りが断続的に出る状況です。売りを吸収するだけの買いが存在せず、ジリジリと下げ幅を拡大していく相場展開となってしまいました。
首相の進退に絡んで、先物の上下はあった週ですが、現物株市場では物色の焦点が絞り込めず個別材料株での短期値幅取りに終始する相場内容でした。NKK(5404)が5000万株超の大商いを続けたものの、前日の上昇に対する利益確定売りも多く、上値の重い値動きとなってしまいました。
来週の相場展開ですが、米国市場、そして首相の進退問題が引き続き大きな焦点となってしまいそうな気配です。ただ一目均衡表からみると、遅行スパンが1月11日の安値から、戻り高値を付けた場面に応当します。この上昇に沿って短期リバウンドも想定できそうな形にはなっています。
◆個別銘柄◆
NKK(5404) 79円( 0)
連日5000万株超の大商いとなりましたが、本日は金曜日ということもあり前日の上昇に対する手仕舞い売りも多く、上値の重い値動きとなってしまいました。ディーラー主導の個別材料株という雰囲気で、昨年後半のJエナジー(5014)の様な位置付けです。
洋エンジ(6330) 195円(△5)
週末で手詰まり感が強まっている中、目先筋の短期値幅取りという雰囲気で再び手掛けられました。ただ逃げ足の速い資金が中心で、前場200円の大台に乗せたあたりから手仕舞い売りが優勢。
岩崎電(6704) 244円(△32)
前場物色された洋エンジ(6330)が伸び悩むと、目先筋は新たな低位個別材料株として同社を手掛ける展開。後場一段高となりましたが、こちらも大引け間際は手仕舞い売りで急速に伸び悩み。
古河電(5801) 1910円(▲230)
米国市場では光関連銘柄には先行きに明るさが出始めたという展開でした。しかし一転してノーテル社の業績下方修正で不透明感が強まる展開となったことで大きく売り込まれる展開。住友電(5802)、板硝子(5202)なども大幅下落。
東エレク(8035) 8550円(△230):100株単位
ハイテク株に対する先行きが米国市場で二転三転するなか、アドバンテスト(6857)とともに半導体関連銘柄の代表格である両社は後場一段高。JPモルガンが半導体関連銘柄は最悪期を脱したという見方のレポートを出したことも買い材料になった模様。
日本エンター(4829) 104万円買い気配:1株単位
本日ナスダックジャパンに新規上場。市場全体に上値の重さ、手詰まり感が強まる中、このところ新規公開銘柄は上値圧迫感が無いことで人気化。公募価格の50万円を大きく上回る104万円まで気配を切り上げたものの、売買は成立せず。
セガ(7964) 1831円(△21):100株単位
UBSウォーバーグが目標株価3000円、投資判断をストロングバイというレポートを作成した模様。堅調な値動きを続けてはいましたが、ドリームキャストからの撤退などを材料に2000円台まで上昇した場面での戻り売りが控えており、手掛け難い状況でした。
東洋紡(3101) 244円(△6)
本日付の日経新聞に、三菱化(4010)などと共に医薬品開発などに必要なたんぱく質を短時間で大量に合成する技術を開発という報道。目新しい低位の個別材料株を探す流れで物色されましたが、後半は手仕舞い売りで上げ幅を縮小。
<プレスリリースなど>
NTTデータ(9613)
博報堂、TBS、HBC、ドコモと共同で、地上デジタル放送の公開実験を東京と札幌で行う。主に新しいタイプの広告の実験。
日立(6501)
グリーンビーズの採用によりメンテナンスを軽減した家庭用生ゴミ処理装置を発売する。ハニカム形プラチナ触媒を採用し、脱臭効果も高めた。
松下(6752)
業界最短の約1時間45分で短時間処理が可能になった家庭用生ゴミ処理装置を発売する。ソフト乾燥モードでガーデニングに適した有機堆肥化が可能。
NEC(6701)
アッカ・ネットワークスと業務提携し、BIGLOBEで4月よりADSLサービス「使いほーだいADSLa」を提供する。月5800円から。
丸善(8236)
理科年表体験版の新版を無料でダウンロードできるサービスを行う。昨夏に行い大好評だったことから。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 新東工(6339) +23.57 △62 325 86 岩崎通(6704) +15.09 △32 244 2051 ウェルファイド(4509)+12.48△100 901 2292 北ガス(9534) +11.06 △22 221 45 応用地質(9755) +9.72 △106 1197 22.4
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 板硝子(5202) −13.92 ▲199 1231 10216 古河電(5801) −10.75 ▲230 1910 11772 オークマ(6103) −9.32 ▲37 360 222 宝水産(1351) −8.05 ▲7 80 1996 牧野フ(6135) −7.72 ▲50 598 804
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 NKK(5404) 51496 79 0 洋エンジ(6330) 14244 195 △5 古河電(5801) 11772 1910 ▲230 全日空(9202) 10936 412 △8 板硝子(5202) 10216 1231 ▲199 三洋電(6764) 10052 841 ▲54 日産自(7201) 9341 710 ▲4 昭電工(4004) 8117 200 ▲5 三菱重(7011) 7963 473 ▲10 三菱化(4010) 7927 306 △11
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 古河電(5801) 22841 1910 ▲230 ホンダ(7267) 19920 4510 ▲220 NTT(9432) 19670 75万1千円 ▲7千円 ソニー(6758) 17392 8300 ▲140 NEC(6701) 14352 2100 △15 キヤノン(7751) 13456 4100 △70 トヨタ(7203) 13281 4020 0 ソフトバンク(9984) 13201 5700 ▲110 板硝子(5202) 13001 1231 ▲199 東エレク(8035) 11100 8550 △230
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(2月15日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,782(+36)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(2月15日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.43(−0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.50(+0.22) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 19.18(+0.08) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 26.20(+0.44)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月16日 <割高なもの>
割高なものを売って、割安なものを買うのは裁定取引の基本です。今私が回りを見回すと、一番割高に見えるのは我が国の長期国債です。金融セクターも含めてまだまだ問題も残されていますし、何よりもマーク・トゥ・マーケットされていない不良資産がまだまだあるので、そう言った意味では金利は中々上がりにくいでしょう。
しかし10年国債で1.4%はさすがに高い(金利は低い)。10年間の間にはさすがにインフレも来るでしょうし、そもそもアメリカの10年国債金利が5%以上です。アメリカよりも4%も低く10年間も借金が出来るなんて、なんてことでしょう。今でも日本は世界最大の債権国です。いくら借金してもまだまだ貸しているお金の方が大きいのですから、とにかく長期国債を海外投資家向けに超大量に発行して借金をし、そのお金で買えるものは何でも買ってしまう方が長い目で見て国益につながると思うのですが、如何でしょう。
外資に何を売れるかを考えるよりも、今何を買えるかを考えた方がいいと思いませんか?
=============<編集長の独り言>=============路面と接地する部分に赤、青、黄色などのカラーの3本線が入った自動車用のタイヤが日本で初めて市販されるそうです。日経新聞にもカラー写真入りで紹介されていますが、目立ちたいユーザーには受け入れられるかも。ちょっと私には恥ずかしさの方が強い気がしてしまいますが。
ミシュランという仏大手タイヤメーカーの商品ですが、上場企業のオカモトと合弁で製造、販売をしていたのですが、調べてみるとすでに合弁が解消されています。身近な投資情報には繋がりませんでした。
その昔、私の車にもこのミシュランのタイヤが装備されていたこともあり、何だか愛着があります。この会社のイメージキャラクターというか、タイヤの塊のような彼?にも名前があり、ビバンダムというそうです。会社の伝統もあり、彼の年齢も100歳を超えているとか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ふたば通信〜バイト修行中〜>==========こんにちは、ふたばです。
最近ちょっと「トレンド」が気になっています。
でもファッションとかではなくて・・・実は「金庫株」です:)
これでいいのかしら?なーんてちょっと思ったりもしますが(笑)
<ふたば@メカニズム>
“ひまわり”も書いていましたが・・・(1月17日号)
最近本当によく「金庫株」の文字が紙面に踊っています。
「金庫株解禁!?」や「金庫株導入を検討」等の文字は記憶に新しいのではないでしょうか?そもそも「金庫株」とは何なのでしょう?
→企業が自己株式を取得し、償却せずに保有すること。
(野村證券証券用語集http://www.nomura.co.jp/terms/index.htmlより)
記事を読む時、「解禁」や「導入検討」の意味を流してしまいそうになります。しかし「禁を解く・検討をする」ということは当然ですが「現在は禁止されている」という意味が込められているんですよね。
ふたばはここで「なぜこのような動きが出てきたのだろう?」ということが気になってしまいました。“なぜ金庫株導入が検討されているのか?”
日経新聞の文章を引用してみます
(http://www.nikkei.co.jp/news/seikei/20001225CIII062525.html)
今井敬経団連会長は25日の定例記者会見で、日経平均株価の1万4000円割れといった株安への対策として、企業が自社株を市場から取得・保管する「金庫株」制度の導入について検討を開始し、政府に商法改正も含めて早急に提言したいとの考えを明らかにした。今井会長は金融機関と企業の株式持ち合い解消売りが今後進むと「株式の需給が悪化するだけでなく、安定株主の不在から企業が買収の危険にさらされる」と指摘、すでに米国で活用されている同制度を持ち合い解消売りの受け皿としたい考えを示した。
ここでわかるのは
・「金庫株制度は株安対策になる」こと
・ 金庫株導入には「商法改正が必要」なこと
・ 金庫株が「株式持合い解消の受け皿」として期待されていること
・・・です。
−−−−−−ここで少しトピックを「株式持合い」に移します。−−−
Man@bow(http://manabow.com/why/9_1a.html)より引用・・・
日本企業、特に一般企業と取引銀行はお互いの株式を長期にわたって保有してきました。これを株式の「持ち合い」と言います。
個人・機関投資家ばかりでなく、持ち合いで大量の株式を保有する銀行さえもが相手側企業の経営を厳しく見始めたのです。「長いつきあいがあるから」という理由だけで株式を持ち続けるのは難しくなっています。加えて、最近では企業会計基準の時価評価への変更が「持ち合い解消」の圧力になっています。
こうして見ていくと「株式持合い解消」が「金庫株導入」に密接に関係していますが、「株式持合い解消」には同様に「新会計基準」が圧力として存在します。
従来の会計基準では、企業が保有する株式等の有価証券の評価は、取得時の価格で行う「簿価評価」が主流でした。これは、企業業績が厳しい時に含み益がある持ち合い株式を売却して利益を出し“決算上の利益水準”を上げることが出来る、ことでもありました。
しかし、2002年3月期から始まる「持ち合い株式の時価評価の義務付け」によって今後はこのようなことも出来なくなります。
これは、株価の影響が「大きく」会社の財務諸表・財務体質を左右することを意味し、(当たり前ですが)これを嫌った企業により、
1.「持ち合い解消」の動き
2.→「持ち合い株式の大量放出」
3.→「株価低下の追い風」
4.→株の需給バランスを保つ意味の「金庫株導入」の動き
・・・に発展しているのでははないか?という風にふたばは想像をふくらませてみました。
難しそうな新聞記事。確かに難しいです。
でもそれを「わかったつもり」で流さずに考えてみると、頭の中で世界が広がります。そんなことに気付いてから、前よりも新聞を読むのが楽しくなったふたばです:)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++(参考資料)
Man@bow:マーケットはなぜ動く?
→ http://manabow.com/why/9_1a.html
野村證券証券用語集
→ http://www.nomura.co.jp/terms/index.html
週刊東洋経済2000・4・22号
2000・4・22号企業会計新時代!新・強い会社
→ http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/mokuji/w20000422.html
============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
化粧品・日用品・雑貨業界の共同展示会
第2回プラネットマーケティングフェア・レポート
1/24(水)〜26(金)東京ビッグサイト
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●ライオン(4912)「ペットフード」(ライオン商事)
人間の世界でもグルメ指向があるように、ペットフードの世界でもグルメな商品がたくさん出ている。今回出展していたのは、明らかにその傾向がわかるものだった。
「香ばしいかおりで評判!焼味がさらに充実!!」というキャッチコピーは「キャットメイト焼味」シリーズ。ネコのエサの缶詰だ。エサ、というよりも食事と呼ぶのがふさわしいほど。缶にネコの写真がなければ、間違えて買ってしまう人もいるのではないだろうか。
焼味シリーズは、かつおの白身をベースに、別の一品がトッピングされている。今回発売になったのが焼肉・焼き鳥・焼きまぐろの3種類で、合計9種類のラインアップがある。
これらの缶詰は、主にタイなどの東南アジアで製造されているとのこと。新鮮な原材料が入手できることや、コストの安さがその理由だ。ただ、今のところ現地での販売は特に行っていないということで、これも現地に住む人々のペットに対する意識の変化によっては、いずれ市場になりうる可能性はある。
昔は、ペットには残飯などを与えていたが、そもそも体に必要な栄養成分は人間と異なっており、塩分の取りすぎということもあったらしい。ペットフードは今や贅沢商品ではなく、ペットの健康を維持する上でも大切なものとなっている。
一方、同社ではペット忌避剤「ザ・犬猫よけ」も発売している。イヌやネコが嫌がるにおいを4週間発するものだ。屋外設置を考慮し、水を弾き成分を安定して放出するほか、土に戻る木質繊維ビーズなどを採用した。
ペットを可愛がるペットフードと、寄せ付けないようにする忌避剤。相反する性格の商品だが、どちらにも同社の製品開発で得たノウハウが活かされている。また、最近ではペットを飼う人が増えている一方で、あまり動物を好まない人も増えていることも、このような製品へのニーズに現れているようだ。
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