マネックスメール 2001年2月19日

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マネックスメール 2001年2月19日

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 マネックスメール(第377号 2001年2月19日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
一時13000円の大台を割り込むものの、終値では大台を維持。

日経平均   13119.59(▲ 55.90)
TOPIX   1237.80(▲ 10.49)
単純平均     508.10(▲  3.33)
東証2部指数  2027.40(▲  9.51)
日経店頭平均  1414.04(▲ 22.17)
東証1部
 値上がり銘柄数    540銘柄
 値下がり銘柄数    698銘柄
 変わらず       181銘柄
 比較できず       14銘柄
 騰落レシオ(25日) 102.32%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     514.54(百万株;概算)
 売買代金    553793(百万円:概算)
 時価総額   3411571(億円:概算)
 為替(17時)  115.98円

 米国株式市場でハイテク株に対する先行き不透明感が再び強まった点、またイラクに空爆を行ったことで中東情勢に不穏なムードが漂っている点などから売り先行で始まりました。日経平均は13000円の大台を割り込む場面も見られました。

 月曜日は今週の相場展開を探るという雰囲気が強く、実際の売買は手控えられやすい日でもあります。またハイテク株に関しては、米国次第という感じが強まっていますが、今夜の米国株式市場は休場となることから、さらに手掛け難さが強まってしまいました。

 また同時に積極的な売りポジションも取り難い状況です。日経平均の大台割れとなると、森首相退陣論が一段と加速することが予測されます。すでに予算のメドがつけば退陣という雰囲気になっていますが、日経平均の大台割れで退陣が早まる事態になる可能性もあり、売りポジションを取り難い面があります。
 後場に入ると徐々に下げ渋りという展開となりましたが、大台割れをきっかけに小口の押し目買いという部分もありそうです。ただそれ以上に売りポジションを持ったまま明日を迎えたくないという心理から、買い戻しを誘った面もありそうです。

 今夜の米国株式市場が休場となることから、明日の相場にはまず米国市場の動向という材料がない状態になります。明日も方向感の乏しい相場となりそうな気配です。売りポジションも、買いポジションも取り難く、米国市場待ちという一日となってしまいそうです。

 個別材料株を物色して相場を繋ぐという意欲も後退してきました。連日この展開が続いていることから、個別材料株の中でも手詰まり感が強まっている点。また株式市場の注目が、首相退陣という部分に移っており、個別材料株を手仕舞い現金化しておき、退陣スケジュール、後継者問題などが表面化した時に新たな行動を移す準備に入っている雰囲気もあります。

◆個別銘柄◆
NKK(5404) 80円(△1)
 先週後半からディーラー主導の個別材料株という位置付けとなっていますが、連日5000万株の大商いを演じたことで売り圧力も強く、上値の重い展開。手掛ける銘柄が他に見当たらないことで、同社に売買が依然集中していますが、値動きが重いことで利益を得にくく、結局次の銘柄に向かう物色意欲も高まらない状態になっています。

昭和電工(4004) 203円(△3)
 NKK(5404)に手詰まり感が強まったこともあり、再度手掛ける動きで後場上昇。1000万株近い売買高となりましたが、210円の高値を付けた時は3000万株超の商いを演じており、戻り売り圧力も高く上値の重さ。
化工機(6331) 197円(△18)
 洋エンジ(6330)が手仕舞い売りに押される中、化工機を新たに物色する兆しも見えました。しかし売買高は膨らまず、参加者は一部に限定されており、後半は失望売りもあり伸び悩み。

コニカ(4902) 714円(▲46)
 野村證券が投資判断を2から3に引き下げたこともあり大幅安。市場全体に押し目買い意欲が乏しい状況の中、小口の売りを吸収できずに下げ幅を拡大する展開となってしまいました。

サンマルク(店7479) 3500円(△150):100株単位
 金曜日に1.2の株式分割を発表。分割比率自体は目立つ比率ではありませんが、1部市場の手詰まり感から物色されていた店頭市場にも利益確定売りや、手詰まり感が徐々に高まっていたこともあり、新たな物色材料として注目された模様。

タカラ(7969) 658円(△19)
 物色材料に困る相場環境の中、すでに業績面で最終益が黒字転換する見込みを発表しており安心感。また家庭用カラオケ“e−kara”のヒットなど、手掛かり材料が分かりやすい点も手掛けやすく、昨年来高値を更新。

トヨタ(7203) 3970円(▲50):100株単位
 先週自社株買いを実施した模様ですが、市場では今後も持ち合い解消売りは出てくるという見方で手控え気分。また4000円という大台を回復したあたりで戻り売り圧力も高まり、買い意欲が後退する展開となっています。

<プレスリリースなど>
東芝(6502)
 産業用パソコン「FA3100A」シリーズの新製品を発売する。24時間連続運転を前提とした設計で、最長10年間の保守が受けられる。内部異常検知機能も搭載。

富士写(4901)
 カラーフィルム・カラー印画紙・Xレイフィルムを生産する米サウスカロライナ工場の拡張工事が完了した。

富士重(7270)
 フィリピン「GMオートワールド」でスバル車を販売する。GMがスバル車を販売する初のケース。

日本無線(6751)
 耐水性機能を搭載したiモード携帯電話「R691i」を発売する。JIS保護等級7相当。

NEC(6701)
 消費電力を抑えた携帯電話用TFTディスプレイを開発した。4月から量産を始め、今年後半には月産200万台規模を目指す。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 山水電(6793)  +33.33    △4   16  8550 日産ディ(7210) +14.42   △15  119  2121 冨士工(1809)  +10.45    △7   74   415 化工機(6331)  +10.06   △18  197   598 富士機工(7260)  +7.50   △15  215   169
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 新東工(6339)  −14.15   ▲46  279    76 ドンキホテ(7532)−11.55  ▲820 6280  83.5 トレンド(4704)  −9.73 ▲1190 11040  407 北ガス(9534)   −9.50   ▲21  200    67 コナミ(9766)   −9.24  ▲550 5400 703.4
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 NKK(5404)      26642    80      △1 三洋電(6764)      13504   792     ▲49 昭電工(4004)       9910   203      △3 日産自(7201)       8649   708      ▲2 山水電(6793)       8550    16      △4 住友銀(8318)       8523  1091     ▲22 洋エンジ(6330)      8328   186      ▲9 古河電(5801)       8097  1809    ▲101 新日鉄(5401)       7819   194      ▲3 東芝(6502)        7744   674     ▲21
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   22060 200万円    ▲7万円 ソフトバンク(9984)   18393  5480    ▲220 松下(6752)       15233  2210    ▲105 古河電(5801)      14615  1809    ▲101 キヤノン(7751)     14251  4060     ▲40 NTT(9432)      13375  74万円  ▲1万1千円 武田薬(4502)      13250  5700       0 ソニー(6758)      12248  8340     △40 三洋電(6764)      10758   792     ▲49 トヨタ自(7203)     10113  3970     ▲50
============<投資信託情報>===============インデックス運用の魅力

マネックスでは26日から「バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド」の販売を開始いたします。運用を行うバンガード社は世界最大のインデックスファンド運用会社です。

バンガードはなぜインデックスファンドにこだわり続けているのでしょうか?その理由をこれから5回に分けてお伝えしたいと思います。

第1回 なぜインデックス運用が重要なのでしょうか?

誰でもマーケットを上回る高い投資リターンを得たいと思っていますが、実際にはそれはとても難しいことです。なぜでしょう?それには以下のような理由が考えられるからなのです。

<投資はゼロサムゲームである>
マーケットに参加している投資家全員がマーケットの平均以上の成績をおさめることはできません。もし一人の投資家がマーケットに勝てば、もう一方の投資家はその分だけ負けることになるのです。

「ゼロサム」とはマーケットの参加者の平均と比較したリターンの合計(サム)がゼロになるということです。他者を打ち負かすことでしかマーケット以上の成績を上げる方法がないということは、運用競争が激しくなればなるほどマーケットを上回る成績が上げにくいということを示します。

<コストが運用収益を減少させる>
ファンドにはコスト(販売手数料、運用管理費用等)がかかっているので、ベンチマークに対してそのぶんだけ運用上のハンディを負っています。ファンドマネージャーが投資判断を行うアクティブ型のファンドでは、企業分析などのリサーチにコストがかかることからインデックス型のファンドに比べコストは割高になります。

<金融市場は効率的である>
投資に関する情報は今日、入手が非常に簡単になってきているので、差別化が難しく、どんなファンドマネージャーでも長期にわたって他のマネージャーより優れた運用成績を維持するのは難しくなってきています。

もちろん、長期にわたってマーケットの平均に勝ち続けているアクティブファンドもあります。でも現在優秀な成績をおさめているファンドがしばらくするとごく平均的な成績のファンドになってしまうことはよくあることです。(バンガード社作成、続く)
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 投資信託基準価額(2月16日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           7,773(-9)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(2月16日現在、Jシェア、USドル)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.51(+0.08) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.11(−0.39) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 18.97(−0.21) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 25.50(−0.70)
=====<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>======
短期警戒、長期強気

前週は月曜日が祝日に重なったため相場コメントはお休みさせていただきましたが、その間、サンフランシスコで開かれたテクノロジー・コンファレンス(多数のハイテク企業幹部が集まり、機関投資家向けに説明会を行います)に参加した後、シリコンバレーの企業数社へ訪問調査に行きました。

全体を通じた印象としては、思っていたよりテクノロジー業界のファンダメンタルズは悪化の度合いが速く、いっそう警戒的になりました。アメリカにいた間にも、大手ネットワーキング機器メーカーのシスコ・システムズが失望的な四半期業績を発表しました。同社の経営トップは今年下半期の回復を見込んでいますが、同社だけでなく、テクノロジー・コンファレンスでプレゼンテーションを行った企業の多くが足元の成長減速や在庫の積み上がりを認めつつも、下半期にかけての回復という楽観的な見方を示しています。

しかしその根拠となるところがあまりに不透明といわざるを得ません。今年年初からのFRBによる利下げ効果や、在庫調整の完了により業績の回復を予想していると思われますが、利下げ効果がそんなに早く需要回復に効いてくるか疑問に感じています。

たとえば昨年、株式市場でもっとも大きなテーマになった「WDM関連」などオプティカル・ネットワーク関連企業の事業環境はかなり厳しいものになっており、積みあがった在庫の調整が完了するのには相当の時間を要するのではないかと推察されます。

状況が悪いのは、通信サービス企業を顧客に持つネットワーキング機器メーカーだけでなく、他のあらゆるテクノロジー企業が逆風を受けています。最も成長著しいネットワーク・ストレージ(ネットワーク上での大量データの記憶、蓄積、管理)の分野でも需要の減速が見えてきました。

テクノロジー産業の低迷はアメリカ経済、さらには世界経済にも大きく影響を与えますから、しばらくは日本企業の業績や株価も厳しい状況が続く可能性があります。いつごろ回復基調にもどるか確かな事は言えませんが、現在、一般的にいわれている今年後半は難しいと思います。早くても年末くらいではないでしょうか。

ここまで書くと株価の先行きも真っ暗という感じですが、長期的・構造的な低迷につながるとは思っていません。今回、未公開のハイテク・ベンチャー企業のプレゼンにもいくつか出席しましたが、技術革新は止まっていないし、投資家も新しい技術分野への関心は依然として強いものがあります。資本市場が冷え込み、ベンチャーキャピタルによる投資先の選別が厳しくなっていますが、その中で厳選された企業、技術はより先鋭化されてくるでしょう。また、長期的に楽観視させられるもう一つの理由として、米国ハイテク企業の迅速なリストラです。例えば、数ヶ月前まで旺盛な需要で業績が急拡大していたオプティカル・ネットワーキング機器のトップ企業であるノーテル・ネットワークスは先週、従業員の10%相当の人員削減計画を発表しました。ノーテルだけでなく、競争力のある優良企業が続々とリストラに着手しています。需要の回復にはある程度時間を要するかもしれませんが、ひとたび回復基調にのれば、競争力のある優良企業の利益は急回復する可能性を秘めていると思います。

今後しばらくは、企業業績も株価も警戒的な見方を強めざるを得ないと思いますが、長期的な見通しは依然として明るいため、今回の循環的な業績悪化・株価下落局面は来年以降の収穫を得るための「種蒔き」の時期だと捉えるべきだと思います。

◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。

2月16日現在の純資産残高は23億20百万円となっています。最新の組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月19日       <誕生日>

皆さんは何人の人の誕生日を覚えていますか?お釈迦様の誕生日や国民の祝日を除くと私の場合は10人位でしょうか。何人かとても大切な友人の誕生日を覚えていて、結局私の場合は何もしないのですが、(これはメールすらも打たないのですが、)しかし朝にその日を覚えていると何か嬉しく思ったりします。何かしてあげたいと思う気持ちと、何か見返りを願う気持ちと、何もしなくとも満足できる気持ち。人にはいろいろな気持ちがありますが、どうしてこうもそれぞれの心の形は違うのでしょう。恐らくほんのちょっとの微妙な機微が、最終的にとても大きく増幅されます。心の機微って、脳のある部分の電圧・電流とか、何か成分がちょっと違うだけで変わってくるのでしょうか?
そうするとその朝に食べたものとか、天候で、その人の人生、或いは人によってはその国の運命とかが左右されることがあるのでしょうか?恐いですね。(お詫び:2月13日付けのつぶやきで、ジェットはプロペラと違って空気のない所でも推進できるように書きましたが、この二つの原理は実は同じでした。違う原理で真空地帯でも進めるのはロケットでした。多くの方から御指摘を頂きました。失礼致しました。)

=============<編集長の独り言>=============東京近郊は、本日非常に暖かいという雰囲気でした。
毎年この時期になると、花粉症に関して新聞、テレビ等で特集されます。何でも今年はスギ花粉が気候の関係で、一斉に舞い始めるらしく、例年以上の強烈な花粉になるとか。株式市場でもこの季節、花粉症対策として短期物色されることがあります。特効薬が無い中、一時的に抑えるアレルギー薬、グッズなどを材料に上下することがあります。まあ、3月の先物・オプションのSQ、そして決算期末などを控え、本格的な売買を行い難いこの時期、絶好の個別材料株という位置付けかもしれません。
私自身、この花粉に対しては全く反応しない目、鼻です。周りが苦しんでいる中、全然感じない体なので苦しみはわかりません。
毎年恒例に近い花粉症関連の個別材料株、今年はどうなるのでしょうか。今年は予算案のメドがついた時点で、政権交代という話がささやかれており、例年とは大きく異なるSQ、期末という3月になるかも知れません。
花粉症が激しいとされる今年、株式市場では花粉症関連銘柄を物色するどころでは無い相場、になるのでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========<今週の主な展示会>

◆第51回インターナショナルギフトショー春2001
 2/21(水)〜23(水)10:00−17:00
 消費財関連の国際見本市。アクセサリー、インテリア、ファッションなど 東京ビッグサイト(東1〜6、西1〜4ホール)無料
 問:ビジネスガイド社
   03−3843−9851 FAX03−3843−9850
   http://www.giftshow.co.jp/

◇マックワールドEXPO
 2/22(木)〜24(土)10:30−17:00
 次世代MacOSXやソフト、周辺機器の展示会
 幕張メッセ(展示場4〜6ホール)2500円
 問:IDGジャパン
   03−3273−6182
   http://www.idg.co.jp/expo/mw/

◇AOU2001アミューズメント・エキスポ
 2/23(金)〜24(土)10:00−17:00
 アミューズメントマシンや関連機器、部品、景品などの展示と商談
 幕張メッセ(展示場2〜3ホール)1500円
 問:全日本アミューズメント施設営業者協会連合
   03−3253−5671
   http://www.aou.or.jp/

□国際製パン製菓関連産業展
 2/22(木)〜25(日)10:00−17:00
 製パン製菓機械をはじめとする各種の関連機械・原材料などの総合展示 インテックス大阪(1〜5A号館)1000円
 問:日本製パン製菓機械工業会
   03−3862−8478
   http://www.jbcm.or.jp/

◆第4回東京トイフェスティバル
 2/25(日)10:00−17:00
 古今東西のおもちゃのフリーマーケット
 東京ビッグサイト(東6ホール)有料
 問:東京トイフェスティバル実行委員会
   0422−72−8341 FAX0422−72−8339
   http://member.nifty.ne.jp/toyfes/

*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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