マネックスメール 2001年2月23日

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マネックスメール 2001年2月23日

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 マネックスメール(第381号 2001年2月23日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ハイテク株が買い戻しから始まり、松下、東芝の液晶部門での提携で一段高。
日経平均   13246.00(△172.64)
TOPIX   1257.62(△ 15.53)
単純平均     512.64(△  6.16)
東証2部指数  2036.98(△  7.56)
日経店頭平均  1393.05(△  6.78)
東証1部
 値上がり銘柄数   1085銘柄
 値下がり銘柄数    263銘柄
 変わらず        82銘柄
 比較できず       11銘柄
 騰落レシオ(25日)  94.96%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     733.29(百万株;概算)
 売買代金    711968(百万円:概算)
 時価総額   3475790(億円:概算)
 為替(17時)  116.83円

 米国株式市場では、依然としてハイテク株に対する先行き不透明感が解消されず朝方は方向感の乏しいもみ合いを続けていました。前場後半から、値を下げていたハイテク株に対し、週末のポジション整理で買い戻しとみられる動きから徐々に下げ渋り、上昇に転じる動きとなりました。

 日経平均も、このところ13000円割れとなっても終値では大台維持という展開が続いており、売りポジションを取りにくい状況です。先物市場にも売り方の買い戻しが入り、堅調な値動きとなりました。

 後場に入るとハイテク株に対する買い戻しも一巡という雰囲気となり、伸び悩みの場面もみられました。その後、東芝(6502)と松下(6752)が液晶部門での提携に関し、取引終了後に記者会見を行うというニュースが流れました。この報道で両社が値を上げ、さらに伸び悩んでいた他のハイテク株も上げ幅を拡大する動きとなりました。

 また鉄鋼株に対しても、物色拡大の兆しが伺えました。NKK(5404)が日立造(7004)と造船部門の統合で合意という報道が前引け後にありました。低位個別材料株という位置付けをされていたNKKが物色されただけでなく、他の鉄鋼株に対しても物色が拡大する動きがありました。

 ハイテク株、鉄鋼株ともにひとつのニュースで他の銘柄も物色するという動きがあったことは、今までの相場展開とは異なる動きとも言えそうです。相場の流れに変化の兆しが出ている可能性もあります。

 依然として米国株式市場次第という面もありますが、今まではひとつの材料に対し、その銘柄だけが反応する個別材料物色という相場展開でした。本日後場は、ひとつの材料から同業他社にも物色が拡大するという動きが出ています。日経平均は上値を押さえられていた転換線を突破して終了しており、チャート的にも変化の兆しが伺えます。

◆個別銘柄◆
東芝(6502) 669円(△11)
 後場中頃に松下(6752)と液晶事業での提携に関して記者会見という報道。この話が伝わると、両社ともに上げ幅を拡大する展開となりました。液晶製造会社をシンガポールに設立(東芝が67%出資)。

NKK(5404) 92円(△8)
 日立造船(7004)が2002年10月をメドに造船事業を統合することで合意したと前引け後に正式発表。この発表を受けて後場一段高の展開となりました。

昭和電工(4004) 208円(▲1)
 売買高はある程度の水準を維持したものの、上値の重い展開。個別材料株物色の代表格という雰囲気ですが、本日は終始弱含み。同じく低位個別材料株の代表格といえるNKK(5404)が一段高となっても、昭和電工などは反応せず、他の鉄鋼株などが上昇する展開となりました。低位個別材料株物色にも手詰まり感が出ており、相場の流れに変化の兆しも感じられます。

日カーボン(5302) 116円(△30)
 週末で日計り狙いの目先筋が、新たな個別材料株として手掛けて急騰。昭和電工(4004)、洋エンジ(6330)などが上値の重い値動きを続けていたことから、目新しさが材料となった模様。

セガ(7964) 2200円(△285):100株単位
 21日のウォーバーグに続き、ドイツ証券も同社の目標株価2550円で買いというレポートを作成。一時期は先行き不透明感を指摘されて急落していた同社ですが、買いという判断のレポートが出始めたことで安心感。CSK(9737)も大幅上昇。

ホトニクス(6965) 7850円(△260):100株単位
 前引け後に1株を2株に分割すると発表し、これを材料に後場上げ幅を拡大しました。後場は地合いが好転した部分もあり、株式分割を素直に好感した買いが先行した模様です。

フジテレビ(4676) 73万9千円(△5万円):1株単位
 前日11万株の売り出しを発表。コナミ(9766)、アンリツ(6754)など公募・売り出しを発表直後急落する地合いでしたが、本日のフジテレビは終始堅調な値動き。本日相場の流れに変化の兆しが伺えますが、そのひとつとも言えそうです。

<株式分割>
ホトニクス(6965)
 3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
 効力発生日 5月21日
 配当起算日 4月1日

高千穂交易(2676)
 3月31日現在の株主に対し、1株を1.2株に分割
 効力発生日 5月18日
 配当起算日 4月1日

<プレスリリースなど>
ソニー(6758)
 IMECと、無線LANやバイポーラCMOSプロセス技術に関する共同研究開発プログラムを実施することで合意したと発表。ブロードバンド時代における民生用機器などへの応用を目指す。

パイオニア(6773)
 このほど、インテリアとデジタル家電を組み合わせた21世紀のライフスタイルを提案するサイト「ライフスタイルネット・ドットコム」を開設した。異業種の14社が参加し、商品紹介やコーディネイトを行う。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 日カーボン(5302)+34.88   △30  116  4531 セガ(7964)   +14.88 △285 2200 6102.9 東洋建(1890)  +13.79    △8   66   541 日コンクリ(5269)+11.11   △10  100    42 東芝機(6104)  +10.16   △37  401  2668
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 冨士工(1809)   −8.54    ▲7   75  1487 タカキュー(8166) −8.25    ▲8   89 230.5 ライフコーポ(8194)−6.71   ▲48  667     5 小松建(1865)   −6.25    ▲9  135     9 シントム(6808)  −6.12    ▲3   46  2268
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 NKK(5404)      39488    92      △8 住友金(5405)      21425    69      △4 新日鉄(5401)      17634   204      △2 東京三菱(8315)     17123  1179     △39 三和銀(8320)      14920   860     △54 日産自(7201)      13919   739     △14 あさひ銀(8322)     12297   355     △19 三菱信託(8402)     10291   818     △34 さくら銀(8314)     10204   696     △11 住友銀(8318)      10085  1165     △28
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   30299 203万円    ▲3万円 東京三菱(8315)     19913  1179     △39 みずほ(8305)      19597 70万7千円 △3万4千円 ソフトバンク(9984)   17729  5530    △350 ソニー(6758)      14405  8360    △180 トヨタ(7203)      14308  4040     △20 イトヨカ堂(8264)    13534  6460    △210 三和銀(8320)      12522   860     △54 セガ(7964)       12442  2200    △285 住友銀(8318)      11695  1165     △28
============<投資信託情報>===============
<インデックス運用の魅力> (最終回)

第5回 ポートフォリオの中でのインデックスファンドの位置づけ

前回で申し上げたとおり、インデックス運用の効果は、長期的に投資することによって実現されます。つまり、インデックスファンドで大儲けを期待してはいけないし、また短期投資のためにインデックスファンドを購入すべきではないということです。

下の数字は1990年から1999年までの間でウィルシャー5000株式インデックス(これは全ての米国普通株式をカバーしています。)に勝てなかった一般的な株式ファンドの比率をあらわしています。

数字を見てもおわかりのとおり、10年間のうち8年において50%以上の株式ファンドがウィルシャー5000株式インデックスに負けています。さらに10年間の累積パフォーマンスにおいては、その比率は65%にもなります。(過去の実績は将来の結果を予想するものではありません。)

ただし、アクティブファンドがインデックスファンドよりも高い収益を上げる時期があるのも事実です。リスクヘッジのために、インデックスファンドとアクティブファンドの両方を所有することもできます。長期投資のためのポートフォリオのうち、少なくても60%から70%を広く分散されたインデックスファンドに投資することをバンガードはお勧めしています。

2月26日から販売が開始される「バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド」は今まで説明をしたインデックスファンドの魅力を理解していただける方に是非購入をご検討いただきたいファンドなのです。(了)

1990年 41%
1991年 56%
1992年 53%
1993年 44%
1994年 59%
1995年 77%
1996年 59%
1997年 77%
1998年 70%
1999年 58%
1990年から1999年の10年間の累積比較 >> 65%

*ウィルシャー5000株式インデックスはウィルシャー・アソシエイツ・インコーポレイティッドの登録商標です。また、おおよそのインデックスファンドのコストを反映させるために、インデックスの収益を毎年0.77%減少させてあります。(リッパー社調べ)

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 投資信託基準価額(2月22日現在)
 ザ・ファンド@マネックス            7,443(−93)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(2月22日現在、Jシェア、USドル)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.39(−0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.23(−0.25) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 18.45(−0.05) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 23.86(−0.34)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月23日      <確定申告>

面倒臭いですね。大体あんなに手間が掛かって面倒臭いものを全国共通に同じ時期にやるというのは極めて非効率的です。その時期のために全てのインフラが用意されて、他の時期はどうしているのでしょう?一年に一回しか店を開かない商売なんてないですよね。法人は決算期を自由に決められますが(因みに証券会社は法令で3月末と決められています)、個人ももっと柔軟に対応したらどうでしょう。期間の締めは12月末のままであっても、申告の締めを全員3月でなくて人によって変えるとか。
それのほうが税務署も楽ではないでしょうか?ところでマネックスでは株の売買にまつわる確定申告のための「税務申告サポート」を明日から開始します。2000年中のマネックスでの株の売買の税務申告書の様式が簡単に正確に機械的に作られて印刷できます。是非御利用下さい。

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=============<編集長の独り言>=============“会社の常識、社会の非常識”という言葉を先日このコーナーで使いましたが、これを最も簡単に打ち崩し、“会社の常識、社会の常識”とするためには、企業の破綻も必要なのではないでしょうか。それも業界内の大手企業。
証券業界ではこの構図にある程度当てはまっています。大手、準大手と安泰と思われた企業の破綻、そして新興勢力の台頭。
たとえば、当然の様に繰り返される談合や、公共工事による無駄遣いなど。業界大手が不良債権を抱えながらも保護され君臨していれば、その企業に勤める人も、社会の非常識と認識しながらも日常業務として繰り返してしまう。業務命令で談合に参加してしまった社員自身、不条理に気づいているはず。もし自分の会社が破綻したら、談合無しで生き抜ける体質の企業を興す人も出てくるでしょう。談合によって、高価格を維持していることを知っている人だからこそ、実際に採算が取れる水準を知っている人。組織の命令に従うことから解き放たれれば、様々なアイデアも浮んでくるのではないでしょうか。
低金利政策や、貸し渋り対策に投入された公的資金など、“会社の常識、社会の非常識”を続けている企業のためではないはず。
閉塞感の高まっている業界は、大手が破綻することが逆にプラスになる面も大きいとも思えるのですが。多数の人が失業してしまうというリスクもありますが、同時に多数のアイデアも一気に組織の束縛から解き放たれる。
企業、業界に対して考えたこの文章、そのまま自民党と置き換えても同じことが言えてしまいそう。少なくとも大規模な破綻が起きた証券業界、様々な変化と、新たな流れが起きていることは皆様も実感できるのではないでしょうか。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

<お詫び>
 本日の“ふたば”は臨時休講とさせていただきます。

============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
第1回JAPANドラッグストアショー・レポート
 2/15(木)〜17(土)東京ビッグサイト
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●不二ラテックス(5199)「水まくら」

 今回同社が参考出品していたのが「水まくら」。他の商品に紛れて、目立たないところに展示されていた。

 最近では、ゲル状の冷却剤をシートに封じ込めた「熱さまシート」(小林製薬の商品名)や保冷剤を使った「アイスノン」(白元の商品名)のようなものが主流で、分厚いゴムのバッグに氷と水を入れる、いわゆる「水まくら」は姿を消しつつあるようだ。昨年11月に日本ゴム協会が発表したところによると、ゴム製の湯たんぽ、水まくら、氷のう、円座のJIS規格4件が廃止の方向に向かう運びとなった。

 水まくら自体の効果は全身の熱を下げることにはつながらないという意見がある。確かに脇の下などを冷やしたほうが効果があると言われているが、水まくらの利点は頭部の気持ちよさである。また、病は気からと言うように、看病する側からも水まくらさえセットしておけば後は安心というような安堵感があるだろう。

 また、寝苦しい猛暑の夜に水まくらを使って寝るとよく眠れるという人もいる。頭を冷やすだけでなく、柔軟性のあるゴム製なので局所的な患部を冷やしたりということもできる。

 これは、ポリウレタン素材を使ったもので、使っていないときはコンパクトに折り畳める。折り畳み時には水や氷の注入口のほうが大きく感じられるほど。ポリウレタン素材の特性を生かし、氷を入れなくても蒸発作用で冷たく感じるそうだ。もちろん氷を入れたほうがより冷たいが、溶けるのが早くそのために冷却効果もより強いという。ゴム特有のゴワゴワ感やにおいもない。使い終わったらコンパクトにしまうことができる。

 なお、湯たんぽのように使うことは推奨していないそうだ。80度程度まで耐えられるように設計されているそうだが、あくまでも水まくらとして使ってほしいとのことだった。

 展示していた参考出品は3月に発売したいとのこと。まだ試作品段階で、そのために価格なども表示していなかった。

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