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マネックスメール(第382号 2001年2月26日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
鉄鋼株、銀行株などが賑わったものの、指数への影響は少なくもみ合いで終了。
日経平均 13201.14(▲ 44.86)
TOPIX 1264.97(△ 7.35)
単純平均 513.60(△ 0.96)
東証2部指数 2041.56(△ 4.58)
日経店頭平均 1386.22(▲ 6.83)
東証1部
値上がり銘柄数 798銘柄
値下がり銘柄数 514銘柄
変わらず 122銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 96.97%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 746.31(百万株;概算)
売買代金 682931(百万円:概算)
時価総額 3496094(億円:概算)
為替(17時) 116.09円
金曜日の国内市場は、ハイテク株と鉄鋼株に物色拡大の兆しがあったものの、米国株式市場が利下げ観測で後半下げ渋ったとは言え、ハイテク株に対する先行き不透明感が一段と高まってしまいました。ハイテク株を手掛け難い状況となったことで、鉄鋼株中心とした相場の始まりとなりました。
鉄鋼株、そして買い戻し中心と思われる銀行株が売買高上位に並びましたが、ハイテク株に比べると指数に与える影響は小さい銘柄群です。日経平均は終始前週末終値を挟んだ狭いレンジでのもみ合いとなりました。
鉄鋼株は、証券会社のディーラーにとって、まとまった株数で1円、2円の値幅取りができる銘柄でもあります。このため前場の段階から売買高は膨らみましたが、後場は手仕舞い売りもあり伸び悩みとなってしまいました。代表格のNKK(5404)が軟調な展開となっていることも、上値を買い進み難い要因となっていました。
銀行株も、買い戻しが中心という雰囲気です。買い戻しが途絶えれば上値は重いという見方が強く、積極的に買い進みにくい状態です。鉄鋼株、銀行株とも後半は揃って伸び悩みとなり、市場全体も上値を買い進み難い雰囲気が強まってしまいました。
造船株や海運株の一角など、低位株の多い業種に物色拡大の兆しも伺えましたが、月曜日で今週の相場展開を見極めるため手控えている部分や、指数に与える影響の大きいハイテク株の先行き不透明感から、盛り上がりには欠けた相場展開でした。
チャート的には金曜日に回復した転換線を下支えとして推移しました。ただ転換線自体まだ下降局面とはなっていますが、徐々に下値を固める雰囲気は出始めています。 また個別銘柄一色からハイテク株、鉄鋼株で始まった業種に対する物色も、造船株、海運株などに拡大する兆しはあります。ハイテク株への不安は残るものの、相場の流れに変化の兆しは感じられる相場でした。
◆個別銘柄◆
住金(5405) 70円(△1)
NKK(5404)に対する個別物色から、鉄鋼株全体に物色が拡大する雰囲気となり終始堅調な値動きとなりました。ただディーラー主導という感じで利益確定売りが出るのも早く、後場は伸び悩み。
昭和電工(4004) 218円(△10)
物色の中心が鉄鋼株に移ったことで、個別材料株の代表格といえる同社は、朝方小動きにとどまっていました。ただ鉄鋼株も伸び悩みとなった前場後半あたりから前引けにかけて、徐々に上げ幅を拡大する展開。
トーヨーカネツ(6369) 150円(△13)
朝方は鉄鋼株、前場後半は昭和電工(4004)が物色された後、これらが伸び悩んだ後場は、値動きの良さを材料にトーヨーカネツが上げ幅を拡大。目先筋がまだ物色の焦点を絞り込めず、目まぐるしく物色対象を変える展開。同社が伸び悩んだ後は、石原産(4028)が一段高。
山之内(4503) 4330円(▲160)
医薬品株はほぼ全面安の展開となりました。相場の先行き不透明感が強まった時には、ディフェンシブ銘柄という位置付けで値を上げていましたが、利益確定売りが優勢。相場の流れにやや変化が出始めているひとつの要因とも言えそうです。
日管財(大9728) 1960円(△300):100株単位
3月1日付けで大証1部に昇格することを材料に物色されました。売買単位が100株で手掛けやすく、出遅れ感などもありストップ高まで値を上げました。
ニコン(7731) 1616円(▲24)
2002年3月期のステッパー販売計画を下方修正すると報道され軟調な展開。米国ではハイテク株の業績下方修正が連日続き、国内でもNEC(6701)などにも同様の動き。狼狽売りを出す雰囲気はありませんでしたが、手掛け難い要因のひとつにはなっています。
ACCESS(4813) 412万円( −):1株単位
本日マザーズに新規上場、公募価格210万円を大幅に上回る362万円で寄り付き、一旦は伸び悩みという雰囲気もありましたが後場412万円まで値を上げて終了。同社の値動きの良さもあり、直近店頭市場に公開た日本ミクロ(5381)は一時ストップ安まで売り込まれる場面もありました。
富士車(7104) 65円(売り気配)
金曜日に民事再生法の手続き開始、ストップ安売り気配のまま売買は成立しませんでした。なお、同社は5月24日付けで上場廃止の予定。なお2月27日から同日以後最初の約定値段が決定される日まで、呼び値の値幅制限は適用されません。
<株式分割>
レインズインターナショナル(2688)
3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 5月18日
配当起算日 1月1日
<プレスリリースなど>
NEC(6701)、NTTデータ(9613)
次世代行政情報システムの開発で提携したと発表。パッケージソフト開発を専門に行う新会社を共同出資により設立した。地方公共団体向けソリューション事業強化のため。
クボタ(6326)、三井物(8031)、
NTTファシリティーズ、英BOWMAN
マイクロガスタービン・コージェネレーション・ユニットで日本法人「ボーマンジャパン」を設立したと発表。6月より本格的に国内販売を開始する。
富士通(6702)
携帯情報機器向けの、世界初のNAND型フラッシュメモリとFCRAMのスタック型MCPを発売。動画などの大容量データ保存および高速アクセスを実現する。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 イチケン(1847) +17.24 △20 136 242 シンキ(8568) +17.00 △186 1280 128.7 第一電(5810) +16.25 △13 93 495 島精機(6222) +14.29 △300 2400 4.6 三井建(1821) +13.46 △7 59 1424
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 冨士工(1809) −12.00 ▲9 66 1211 村田製(6981) −7.32 ▲810 10250 86.9 山水電(6793) −7.14 ▲1 13 2305 ライトオン(7445) −6.86 ▲137 1861 28.5 サークルK(7437) −6.76 ▲240 3310 110.6
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 さくら銀(8314) 22546 725 △29 住金(5405) 22069 70 △1 昭電工(4004) 19476 218 △10 住友銀(8318) 18098 1219 △54 川鉄(5403) 16956 124 △2 日産自(7201) 16722 740 △1 三和銀(8320) 16577 891 △31 東京三菱(8315) 15821 1208 △29 あさひ銀(8322) 13789 370 △15 NKK(5404) 11199 90 ▲2
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 みずほ(8305) 28621 75万9千円 △5万2千円 トヨタ(7203) 26987 4090 △50 ソニー(6758) 22510 8520 △160 住友銀(8318) 22078 1219 △54 NTTドコモ(9437) 19222 206万円 △3万円 東京三菱(8315) 19092 1208 △29 さくら銀(8314) 16337 725 △29 三和銀(8320) 14774 891 △31 ソフトバンク(9984) 13537 5450 ▲80 日産自(7201) 12511 740 △1
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(2月23日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,512(+69)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(2月23日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 23.38(−0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.23(±0.00) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 18.34(−0.11) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 23.80(−0.06)
=====<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>======
格下げと構造改革の遅れ
22日にアメリカの格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)が日本国債(長期債)の格付けを最上級のAAAからAA+に格下げしました。S&Pとは別の格付け会社であるムーディーズが既に格下げしている事もあり、今回の格下げがわが国の金融市場を動揺させるという事態にはなっていません。事実、格下げされたこの日、債券価格は上昇していますし、株価の方も反発しています。
だからといって、「織り込み済み」で片づけてしまっていい話ではありません。今回の格下げだけでなく、これまでに格下げの話がでると財務相はじめ政府要人が「日本は世界最大の債権国だから全く問題ない。そういう国の債券を格下げするのはけしからん。」とその格付け会社を批判する発言を繰り返します。これと似たような事が株価の急落過程でも時々見られます。企業のリストラ努力によって業績が上向いている時に株価が下落するのはおかしいと、持ち合い株の解消売り悪玉論やかつては先物悪玉論など見当違いの発言を繰り返してきました。
彼らも馬鹿ではないでしょうから(そう信じています)、国民、投資家に過剰な不安が広がらないようにとの配慮で発言していると思いますが、いつまでもこんな事を繰り返していてよいのでしょうか。今回の格下げの理由について、S&Pは「構造改革の遅れ」を挙げています。こういった格付け会社の意見を真摯に受止め、政治家は日本が二流国家に落ちたという厳しい現実を国民にストレートに伝えるべきだと思います。そして一時的に痛みを伴っても国の経済再生のために構造改革をすすめなければならないというメッセージを出すべきでだと思います。これができず、格付け会社への批判を繰り返している限り構造改革は進まないでしょう。
構造改革が進まない事は、国債だけでなく株価にも著しく悪い影響を与えます。株価が上昇するためには業績の拡大とバリュエーション(たとえばPERやPBRなどの評価水準、言い換えればプレミアム)の拡大という二つの要素があります。個々の企業レベルにおける努力で業績が拡大しても、国全体の構造改革が進まなければ日本株(日本企業)だからという理由で不当にバリュエーションが低く抑えられ、結果として上値を抑えられる事になる可能性も否定できません。また企業業績についても国の構造改革とまったく無縁ではないため、一定の影響は必ず受けます。
PBRが1倍を割っている、つまり理論上、会社の解散価値を下回っている日本株(日本企業)が余りにも多くあり、日本株のバリュエーション(個別銘柄の話でなく市場全体の話)が世界的にみて割安だという意見もありますが、構造改革が進まない以上、見かけ上、割安でもそのまま放置され続けられる可能性は高いと思います。そしてそういう状態が長すぎると、企業の体力自体も時間の経過と共に弱体化し、割安な状態が解消されないまま沈んでしまうこともありえます。
とにかく今、政治家に期待する事は、くだらないスキャンダルの追求や政争にエネルギーを費やすのでなく、厳しい現実を国民にストレートに伝え、直ちに構造改革に進めることです。構造改革なしで日本株の持続的な上昇はありえません。
◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。
2月23日現在の純資産残高は22億58百万円となっています。最新の組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月26日 <断層>
昨晩久し振りに本当にビックリしました。ふと本棚から古い詩集を取り出して、伊東静雄、立原道造、丸山薫などの詩を読みました。どの詩も良く覚えていましたが却って若い頃よりも簡単に理解できました。萩原朔太郎の詩などは、やはり若い頃の方がよく理解、というかイメージが涌いてその世界にちゃんと入って行き易かったので、詩によって年を取るにつれての感じ方の変化って違うものなのだと思いました。
しかし驚いたのはこのことではありません。丸山薫のある詩について、この詩はとっても好きな詩なのですが、覚えていた詩の内容というかテーマと、実際のテーマがほぼ180度逆なのです。あまりにもプライベートなことであり、恥ずかしいので具体的には書きませんが、自分はこうありたいと思うような内容が詩に書かれていると記憶していたのですが、嫌だけれども自分はこうだよなと思われる内容が実際にはそこに書かれていたのです。まるでサスペンス映画などで思い出したくない事件について錯綜した形で記憶していることがあるように・・。
本当にビックリしましたが中々興味深いテーマなので、他にも昔読んだものや見たものを恐る恐る開けてみようかと考えています。
=============<編集長の独り言>=============私自身、すっかり忘れていていました。前回12月のSQ後、先物担当者の先輩から聞いた経験則、“SQの1週間前にほぼ決着はつく。その後SQに向けた1週間は今までの反対の方向に動き、SQ通過後再び反転する”。というのがありました。
今回の先物・オプションのSQは、3月9日、来週の金曜日です。私の先輩の経験則が当てはまるのであれば、3月のSQに向けた勝負が今週から始まることになります。今週の相場動向で、来週、そしてその後の展開も予測できるということに。
決算期末や、予算通過後の政権の行方など、特殊要因も絡んでいる今回のSQではありますが、ひとつの目安として見ていきたいと思います。
今回個人的にはSQも、決算期末もまったく関係のない相場の回復、期待できる新政権発足という相場展開となって欲しいのですが。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========<今週の主な展示会>
◆スポーツ&レジャー見本市2001春
2/28(水)〜3/2(金)10:00−17:00
スポーツ用品用具などスポーツ関連商品のトレードショー
東京ビッグサイト(東2〜3ホール)招待者のみ
問:スポーツ産業団体連合会
03−5276−0141 FAX03−5276−0288
http://www.jsif.or.jp/spj/
◆第7回スノーボードジャパン
2/28(水)〜3/2(金)10:00−17:00
スノーボード関連、その他のアクションスポーツの展示会
東京ビッグサイト(東4〜5ホール)2000円
問:日本スノーボード産業振興会
03−5817−0550 FAX03−5817−0551
http://www.sbj.org/
◆アクティブコレクション2001春
2/28(水)〜3/2(金)10:00−17:00
アクティブスポーツから生まれた音楽・ファッションなど
東京ビッグサイト(東6ホール)業界関係者のみ
問:メディアハウス
03−3813−3601 FAX03−3818−3188
◆2001経営革新ビジネスフェア
2/28(水)〜3/2(金)10:00−17:00
IT技化支援のSIベンダーや経営革新に成功した企業の展示・セミナー 東京ビッグサイト(西4ホール)無料
問:事務局
03−3437−8662 FAX03−3437−8439
http://www.jasmec.go.jp/venture/
▽国際IPネットワーク展
2/28(水)〜3/2(金)
ブロードバンド通信・ネットワークに焦点を当てた専門トレードショー パシフィコ横浜(展示ホール)3000円
問:リックテレコム
03−5212−7071 FAX03−5212−6091
http://www.ric.co.jp/expo/
◆第35回ジャパンゴルフフェア2001
3/1(木)〜3(土)10:00−18:00
ゴルフ用品全般・ゴルフ練習場用品などを一同に展示したアジア最大のゴル フ総合コンベンション
東京ビッグサイト(西1〜2ホール)無料
問:日本ゴルフ用品協会
03−3832−8589 FAX03−3832−8594
*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
・弊社に直接申し込まれたお客様
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・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melma!ご利用のお客様
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▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140)
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