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マネックスメール(第386号 2001年3月2日夕方発行)
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日経平均これからどうなる?
1.今が底値だ => 日経225ノーロードオープン
ブルベアセレクト・ダブルブル
2.まだ下がる => ブルベアセレクト・ベア
3.わからない => バンガードの外国投信はいかがですか?
バンガードのファンドが日本で買えるのはマネックスだけ!
<バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド>米国株式3000銘柄以上に分散投資するノーロードインデックスファンド
=> 他にもいろいろ。まずはマネックスの投資信託取引画面をご覧下さいhttp://www2.monex.co.jp/redirect/fundv.html
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ふたば通信〜バイト修行中〜
展示会・イベント情報
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均リンク債が話題となり、後場下げが加速して大幅安で終了。
日経平均 12261.80(▲419.86)
TOPIX 1199.84(▲ 27.43)
単純平均 488.90(▲ 9.59)
東証2部指数 1978.62(▲ 13.35)
日経店頭平均 1314.09(▲ 18.94)
東証1部
値上がり銘柄数 216銘柄
値下がり銘柄数 1155銘柄
変わらず 93銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ(25日) 90.39%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 803.62(百万株;概算)
売買代金 839395(百万円:概算)
時価総額 3327937(億円:概算)
為替(17時) 118.12円
米国株式市場でハイテク株がやや落ち着きを取り戻しNASDAQ市場が反発、ダウも後半急速に下げ渋りで終了したという報道で国内市場は始まりかけていました。しかし、米国での取引終了後、オラクルが業績を下方修正し時間外取引で急落、再びハイテク株に対する不安が高まっているという話が取引開始前に伝わりました。
朝方から売りが先行し、続落歩調で始まり、その後一旦は12500円という節目水準で下げ渋りを見せ、週末要因から売り方の買い戻しが始まる兆しが伺える場面もありました。
しかし後場寄り付き直後から、前場は買い戻しなどで堅調な値動きを続けていたソニー(6758)が下落に転じ、東エレク(8035)、アドバンテスト(6857)なども下げ幅を拡大しました。今夜の米国株式市場の混乱を予想し、損失覚悟で現物株を売却する動きが見られました。このため後場の相場は下げ幅をさらに拡大して始まりました。
後場中頃に、富士通(6702)がパソコン販売の不振などから、取引終了後に記者会見を開き業績を大幅に下方修正するという話が伝わりました。米国市場の懸念だけでなく、国内大手ハイテク株の業績下方修正報道に市場は敏感に反応し、一気に売り圧力が高まる展開となりました。
このところの下げに対し、日経平均リンク債に絡んだ意図的な売りが行われているという見方に対し、金融担当相がこの様な売りに対し、警告を出す場面もありました。しかし市場全体が下げ歩調となっていたことで、買い戻しを上回る売りで下げ幅を拡大しました。
前日話題となった12500円の日経平均リンク債の存在に続き、本日は新たに12300円にも同様のリンク債が存在するとされ、この水準を意識した下げ相場となってしまいました。
<お詫びと訂正>
昨日の当コメント内の、日経平均3月限の終値は12680円でした。
◆個別銘柄◆
富士通(6702) 1515円(▲70)
取引終了後に、今期連結最終益を450億円の予想から100億円に下方修正。この下方修正を行うという報道が後場中頃に伝わり、ハイテク株全体への売り要因となってしまいました。
新日鉄(5401) 207円(▲10)
今週鉄鋼株は物色の中心という雰囲気でしたが、週末ということもあり利益確定売りが終始優勢となり軟調な値動き。鉄鋼株から低位大型株として前日物色が拡大し、大幅上昇となった三菱重(7011)も軟調。
丸善(8236) 442円(△27)
朝方から相場全体が下落歩調となり、直近物色されていた鉄鋼株なども利益確定売りが優勢。物色に困った目先筋は、過去短期値幅取りで手掛けた銘柄のうち、直近物色の圏外にあり利益確定売りが出難いと思われる同社で日計り狙いの動き。
東ガス(9531) 326円(△10)
低位大型株を物色する流れや、市場全体の下げ歩調や週末要因でディフェンシブ銘柄という位置付けもあり堅調な値動き。電力株も同様の流れで物色される場面もありましたが、後半は伸び悩み。医薬品株に対しても物色意欲は向かいませんでした。
ミツミ(6767) 1792円(▲228)
モルガンスタンレーが業績予想を下方修正するレポートを出した模様。ハイテク株、電子部品関連銘柄に対する先行き不安が高まっている中、具体的なレポートが出たことで売りが増加。
タカキュー(8166) 66円(▲19)
業績不振が続く中、このところ池貝(6102)、富士車(7104)など経営破たんが続いていることで不安感から売りが優勢。相場全体に低位株を物色する雰囲気はありますが、業績の悪い銘柄に対して不安が高まっています。
翔泳社(店9478) 139万円(△6万円):1株単位
前日3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割すると発表。これを材料に買い先行で始まりました。ただその後上値を買い進む動きは見られず、寄り付きを高値に上げ幅を縮小。
東燃ゼネ石(5012) 705円(△60)
1億2000万株、600億円を上限とする自社株買いを発表したことを材料に上昇。市場全体が朝から下げ歩調となり、手掛かり材料難から買い先行となりました。しかし後場は急速に伸び悩み。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 片倉(3001) +15.89 △100 729 1258 林兼産(2286) +9.84 △13 145 1739 サミー(6426) +9.31 △270 3170 243.8 東燃ゼネ石(5012) +9.30 △60 705 4589 山水電(6793) +9.09 △1 12 3195
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 タカキュー(8166)−22.35 ▲19 66 2704.5 トーメンエレク(7558)−11.53▲450 3450 25.5 ミツミ(6767) −11.28 ▲228 1792 1664 トレンド(4704) −9.69 ▲950 8850 420 日本粉(2001) −9.18 ▲26 257 567
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 池貝(6102) 40966 3 − 東ガス(9531) 17543 326 △10 新日鉄(5401) 16284 207 ▲10 丸善(8236) 16040 442 △27 三洋電(6764) 14058 669 ▲30 住金(5405) 13886 67 ▲4 NEC(6701) 13506 1711 ▲118 NKK(5404) 12788 91 ▲3 昭和電工(4004) 11734 219 ▲10 東芝(6502) 9906 641 ▲12
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 50312 194万円 ▲9万円 ソニー(6758) 27880 8130 ▲90 NEC(6701) 23583 1711 ▲118 松下(6752) 15783 2090 △30 富士通(6702) 14653 1515 ▲70 京セラ(6971) 14339 9310 ▲890 古河電(5801) 14119 1443 △14 NTT(9432) 13267 74万9千円 ▲3万1千円 野村證(8604) 12759 2220 ▲80 キヤノン(7751) 12379 3760 0
============<投資信託情報>===============バンガードと松本大のファンド対談
2月26日に販売開始となったバンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドの運用アドバイザー、ソーター氏とマネックス証券松本大がファンドについての対談を行いました。
ソーター氏はバンガードのマネージメント・ディレクターで、クゥオンツ(計量分析)株式グループのヘッド。バンガードの株式ファンドのうち20兆円以上を担当しています。
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1.コストは将来のパフォーマンスを示す最高の予言者
松本:日本ではインデックス・ファンドのコンセプトはあまりよく知られていないのです。日本の投資家の間では金融取引と投資信託に関連したコストについても、きちんと理解されてはいないのではないでしょうか。
ソーター:それはアメリカでも実は同じなんですよ。多くの投資家が、コストを抑えるということのメリットをきちんと理解していないと思います。でも実際に最も低いコストのファンドは、最も高いコストのファンドを毎年だいたいアウトパフォームしているのです。そういう意味で、コストはファンドの将来のパフォーマンスを示す最良の予言者だと思います。
まだまだ多くの投資家が、前の年のベスト・パフォーマーを求める傾向がありますが、それは正しい投資の方法ではないのです。大切なのはこの先になにが起こるかです。そして皆さんが投資を行うときの最も有効な方法は、コストを低く維持することであり、インデックス運用はそれを実現するための偉大な戦略なのです。
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2.ファンドマネージャーと、歯科医の違うところ
松本:アクティブファンドは、利益目的の資金運用会社やブローカー、ディーラーらが作り出したものなのでしょうか? それとも、よりよい物を求める人たちの思考からできたものなのでしょうか?
ソーター:私はその両方だと思いますよ。多くのファンド、特にロード(販売手数料のある)ファンドが販売会社経由で販売されていますが、必然的に多くの投資家はアクティブファンドのマネージャがそれらファンドに「特別な価値」をつけてくれるだろうと期待しています。
ほとんどの人は専門家と呼ばれる人達と日常的に係わり合いを持っていますよね。例えば、よい医者、よい弁護士、そしてよい歯医者とか。そして彼らはそれぞれの専門分野で人々に「特別な価値」を与えてくれます。従って人々は当然、高給の投資専門家もファンドに「特別な価値」をつけてくれるだろうと考えるわけです。しかし、人々は投資がゼロサム・ゲームであるということをまず理解しなければならないのです。誰かが証券市場の取引で勝つためには、他の誰かが負けなければならないのです。それに対して、あなたの歯を治療する歯科医がいることはゼロサム・ゲームではありません。あなたの歯が治っても、他の誰かの歯が抜けることはないですからね。(続く)
(2001年2月13日米国バンガード本社でのインタビュー。マネックスのホームページでもご覧いただけます。金曜日に掲載を予定)
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投資信託基準価額(3月1日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,131(−163)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(3月1日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 27.53(+0.01) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.67(+0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.07(−0.04) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 18.45(+0.06) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 23.54(+0.15)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月2日 <選挙>
今日の日経新聞の立花隆さんの寄稿は、さすがにかつて田中角栄氏を逮捕まで追い込んだ人だけあって鋭いなと思いました。辞職した村上議員の責任につき、受託収賄容疑だけでは事件の本質に至らない、大量の党員の捏造とそれによる国政選挙での名簿順位の操作等の方が問題であり、民主主義の根幹に関る問題であると書かれています。正に仰しゃる通りです。以前にも書きましたが、大体この国における選挙に対する国会議員の認識はどこかおかしいと思います。利益誘導を堂々と公言してみたり、誰が誰を選んでいるんだか分からないような選挙制度を導入してみたり。我が国に必要なもっとも重要な構造改革は選挙制度の見直しではないでしょうか。首相の公選制も当然議論されるべきだと思います。
=============<編集長の独り言>=============今日3月2日は、“ミニチュアの日”だそうです。ミ(3)ニ(2)という単純な語呂合わせのようですが。
私自身ミニチュアで少し前から気になっていた物として、ドールハウス。特にディアゴスティーニという出版社は、マイ・ドールハウスという本を出版開始してテレビCM等が流れていたと思います。このディアゴスティーニという会社、かなりマニアな部分とか、その話題となっているテーマなどに焦点を当てた個性的なシリーズ本を出版しています。
一部のマニア中心で一般的な広がりは期待できないのか、徐々に人気が拡大して今後広まっていく可能性のあるテーマなのか、判断し難い部分も多いのですが、新シリーズ開始のテレビCMは気になってしまいます。職業柄、同社が発売する新シリーズから投資のヒントは掴めないかと・・・。
まあ、このシリーズ、毎回一番気になるのは必ずといっていいほど、
“創刊号、定価XX円のところYY円”(ほぼ半値)
“創刊号には今なら特製ファイルついてます”というパターン。
安さで創刊号を買い、特製ファイルも貰ってしまうと・・・、結局すべてを揃えたいという衝動にかられてしまう気がします。私はまだ同社の本を買ったことはありませんが、見事に相手の術中にはまってしまう?
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ふたば通信〜バイト修行中〜>==========こんにちは、ふたばです。
少し春めいてきたかな?と思ったら、今日は少し裏切られてしまいました(笑)桃、梅、沈丁花、少しづつ春の気配は感じるのですが。
明日は「桃の節句」。そういえば・・・まだ雛人形を飾っていません。。ジンクスを信じるわけではありませんが、これから急いで飾ります:)
<ふたば@...>
みなさんはタバコをすいますか?
28日、欧州連合(EU・欧州15カ国で構成)はタバコの吸いすぎに伴う市民の健康被害を防ぐ為に、タバコの販売を大幅に規制することで正式に合意しました。規制の内容は・・・
1.人体に有害であることを大きく明記
→紙箱の3割をさいて「たばこは有害」との明記を義務づける
2.誤解を与えかねない表記の禁止
→「マイルド」「ライト」等の表記も
健康への影響が少ないとの誤解を与えかねない為、使用を禁止
3.ニコチンやタール等の使用量の大幅削減
・・・という風になっています。
喫煙者の大多数は、タバコには「リスク」つまり「健康に有害」という要素が伴っていることは理解しているでしょう。そして、それと引き換えに満足感や精神的安定、等の「リターン」も享受しています。
今回のEUの決定は市民が「リスクを認識・確認」した上で、判断を下すことの出来る環境の整備と、実質的に「リスクを軽減」する措置と考えられます。
一連の動きを見ながら、株の世界の「リスク」と通じるものがあるのでは?とふたばは感じました。
ふたばが初めて「投資信託」を買った時。
何も知らなかったふたばは「すぐに買える」と思い込んでいました。しかし、実際は・・・目論見書の取り寄せが完了して(読んで、納得していることを前提に)やっと投資信託を購入することが出来ました。
目論見書には、必ず「リスク」という項目があります。証券会社は販売前に投資家に「リスク」が伴うことを知らせ、投資家は判断を行います。
このことを理解した上で私達は購買行動を行う必要があることを再認識させられます。タバコや普通株、投資信託等、昔から存在するものであればある程度商品概要やそれに伴うリスクもつかみやすいです。
法改正や解釈の拡大がされるにつれて、より一層多くの金融商品が誕生することが予想されます。そんな中でも、そんな中だからこそ、それぞれの商品の特性を理解した上で投資活動を行う必要も出てくるのではないでしょうか?
金融緩和によって新たに生まれたリスク。その流れの中から、投資家の保護するような法律が4月1日から施行されます。
「金融商品の販売等に関する法律」。
この法律によって、以下のことが義務付けられます。
1.業者が金融商品を販売する際、金融商品が持っているリスク等の
重要項目について、顧客に説明する義務が生じます。
(リスクの説明 →リスクの認識・購入 →トラブル防止)
2.業者が説明義務を怠り、そのために顧客が損害をこうむった場合には、
業者が損害賠償責任を負わねばなりません。
(リスク説明なく・顧客が損害被った場合 →業者が顧客に損害賠償) 3.業者が金融商品を販売するための勧誘をする際には、あらかじめ
勧誘方針を策定し、公表しなければなりません。
(勧誘方針の策定・公表 →顧客の業者選別 →勧誘の適正確保)
自由と秩序。
適正なバランスを保ちつつ、投資環境を整備していきたいですね:)
(参考資料)
・金融庁ホームページ
→http://www.fsa.go.jp/notice/noticej/kinyuusyouhin_c.html
============<展示会・イベント情報>===========
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マックワールドエキスポ2001東京・レポート
2/22(木)〜24(土)幕張メッセ
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関連情報:ディスクドライブ
●パイオニア(6773)
特にブースを出して出展していたというわけではないが、このたび発売開始となったPowerMacG4に搭載されているDVD−Rドライブは同社製。
コンパックのパソコンにも同社製DVD−Rドライブは採用されており、予めセットアップされた状態で出荷されているDVD−R対応パソコンとしてはほぼ独占状態であると言える。
現実的にはまだDVDを簡単に作るということが認知されていないので、ドライブ価格も高く(約10万円らしい)製造しているメーカーも限られている。だが、これも普及の度合いによっては、ソニーや松下のようなすでにCD−R/RWドライブで実績のあるメーカーからも続々と製品が投入されてくるであろう。
●松下寿(6783)
今回新発表されたiMacに搭載されているCD−R/RWドライブが同社製となっている。一部報道によるとこれはどうもまだ正式発表されていない新型のようだ。今後、ロットによっては他社製の搭載もあるかと思われる。
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