マネックスメール 2001年3月5日

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マネックスメール 2001年3月5日

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 マネックスメール(第387号 2001年3月5日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
とりあえず日経平均は反発したものの小幅な上昇、TOPIXは下落。

日経平均   12322.16(△ 60.36)
TOPIX   1193.74(▲  6.10)
単純平均     487.69(▲  1.21)
東証2部指数  1949.74(▲ 28.88)
日経店頭平均  1290.23(▲ 23.86)
東証1部
 値上がり銘柄数    473銘柄
 値下がり銘柄数    813銘柄
 変わらず       173銘柄
 比較できず        8銘柄
 騰落レシオ(25日)  90.29%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     614.83(百万株;概算)
 売買代金    681343(百万円:概算)
 時価総額   3311007(億円:概算)
 為替(17時)  118.98円

 先週大幅下落となった反動や、金曜日に先物・オプションのSQを控えていることなどから、反発歩調で始まりました。しかし積極的に買い進むという動きは無く、朝方の買い戻し一巡後は、裁定解消売りなどが出て下げ幅を拡大する場面もありました。

 後場に入ってからは、再びプラス圏で推移しましたが、上値を追う勢いは出ないまま大引けを迎えました。先物主導で上下する場面はありましたが、現物株に対する物色意欲は後退し、売買高も6億株程度にとどまってしまいました。
 売買高が減少した要因は、もともと月曜日は今週の相場展開を探る雰囲気を強め、手控え気分となり易い日です。午後に内閣不信任案の採決も控えており、その結果待ちという理由で様子見を決め込む市場関係者もいた模様です。
 また先週は日経平均リンク債に絡んだ思惑などで、先物主導で急落したことから、安易に買いポジションを取れないという心理状況を高めてしまった部分もありそうです。SQの週でまた何が話題となるかわからないという気持ちもあり、手控え気分を強めてしまいました。

 ハイテク株に対する物色意欲が回復しない中、先週物色されていた鉄鋼株など低位大型株も利益確定売りが優勢となってしまいました。丸善(8236)などが短期値幅取りの動きで急騰しましたが、参加者はごく一部の目先筋という形で、市場全体への物色意欲拡大は起こりませんでした。

 本日のチャートを見れば、急落した後、下ヒゲを示現し下げ止まりのシグナルと受け取れる部分もあります。ただ先週の急落に対するリバウンドという印象は強く、SQに向けてリバウンド局面があっても、その先に対してはまだ不安の方が大きいという印象です。

 目先は先週の急落分の、半値戻しといった程度が戻りの目標という雰囲気になってしまいそうです。この水準まで値を戻すと、早くも戻り売り圧力が高まってしまいそうな雰囲気です。

◆個別銘柄◆
富士通(6702) 1460円(▲55)
 金曜日の取引終了後に業績予想を下方修正。金曜日の取引時間内にも下方修正の噂で売り込まれましたが、本日も売りは止まらず。売買高も1千万株を超え下げ加速という形となってしまいました。

丸善(8236) 480円(△38)
 目先筋の短期値幅取りの対象となり、大幅続伸。相場全体に先行き不透明感が強まっていることや、SQ前ということもあり、短期値幅取りで急騰する銘柄が今週出てくる可能性はあります。ただ逃げ足の速い資金が中心で、一旦値動きが鈍れば売り一色となる危険性も秘めています。

日本オラクル(4716) 14900円(▲1500):100株単位 米オラクル社の業績下方修正をきっかけに、米国市場でハイテク株の先行き不透明感が再燃。この展開から同社に対しても連想売りが止まらない状況。連日1000円超の下げを続けても、買い意欲は乏しい状況です。

片倉(3001) 829円(△100)
 コメルツ証券が投資判断を“BUY”、目標株価2000円というレポートを出した模様。物色材料に欠ける中、このレポートを材料に新たなバイオ関連銘柄という位置付けから人気化してストップ高。

銀行株
 売り方の買い戻しなどで値を上げる展開でしたが、買い戻し一巡という雰囲気が強まり冴えない展開。株価の下落で3月決算に対する不安も再燃しており、買い手不在という雰囲気。

NTTドコモ(9437) 185万円(▲9万円):1株単位
 200万円の大台を割り込み、既存株主、公募増資による新規株主などから見切売りが断続的に出る状況。日経新聞に同社が携帯電話料金を引き下げるという報道があり、今後の業績に対する不透明要因として悪材料視。

JT(2914) 82万5千円(△2万5千円):1株単位
 食品株、JR各社などディフェンシブ銘柄という位置付けの銘柄は堅調な展開となる銘柄が目立ちました。金曜日に同様の流れで東ガス(9531)が値を上げ、本日も続伸歩調となっていましたが、急騰した東ガスから他のディフェンシブ銘柄に資金移動の動き。

<株式分割>
丸文(7537)
 3月31日現在の株主に対し、1株を1.2株に分割。
 効力発生日 5月21日
 配当起算日 4月1日

パルステック工業(6894)
 3月31日現在の株主に対し、1株を1.2株に分割。
 効力発生日 5月18日
 配当起算日 4月1日

<プレスリリースなど>
リコー(7752)
 各種情報通信機器や電気機器などに用いて、機器内の回路への供給電圧を一定化するボルテージレギュレータICをサンプル出荷。携帯電話の待ち受け時などにおける消費電流の削減に貢献。

松下電工(6991)
 リニア駆動の音波振動歯ブラシ「スピードスイング」を発売。今まで落ちにくかった歯垢もしっかり除去できるという。15000円。

NTTドコモ(9437)
 一昨年2月のサービス開始以来、iモードの契約数が2000万契約を突破したと発表。

アイオーデータ(6916)
 既存の有線LANのHUBを無線化する、無線スイッチングHUBを発売する。独自の暗号化方式のセキュリティ機能を搭載した。

沖電気(6703)、松下通信(6781)
 人間のアイリス(虹彩)を利用した金融および入退室管理システム向け個人認識装置の開発・販売で業務提携した。今春にもアイリス認識装置を発売する。
凸版(7911)
 Windows for スマートカードを使ったICカードの製造と発行ライセンシーで契約を締結。電子決済やセキュリティシステムで協業する。
コロムビア(6791)
 3月上旬に、本格的なピアノ演奏が手軽に楽しめるポータブルタイプのデジタルピアノ「エレピアンEP−C20」を発売する。大人のパーソナルユースや、若い女性の需要に応えるもの。14万円。

東芝テック(6588)
 準大手コンビニチェーン向けの新型POSシステムを発売。操作画面には誰にでもわかりやすいGUIを採用した。新聞などのワンタッチ商品はバーコードを読みとることなく画面の画像に触れるだけでレジ操作ができる。

シャープ(6753)
 液晶ディスプレイが、PC通販大手のデルの商品メニューに採用された。
三菱電(6503)
 インクトゥミジャパン、日本IBMと提携し、ネットワークキャッシュサーバー事業を協力して行う。ネットのデータ負荷低減させたりするサーバーで、年間1000台の販売を目指す。

富士通(6702)
 ジオメトリエンジンを搭載した高性能なグラフィックディスプレイコントローラLSIを開発した。立体表示をするカーナビやゲーム機など向け。

カシオ(6952)
 スキャナー一体型ハンディターミナルの新製品を発売。SS無線アンテナを内蔵し、LANシステムと無線による接続が可能。

ニコン(7731)
 子会社のニコン技術工房が国際航業(9231)と共同で、可視画像と赤外線画像を組み合わせてコンクリート構造物の表面と内部や背後の変状を効果的に診断できるソフトウェアを開発した。6月より発売。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 第一パン(2215) +14.42   △30  238   298 片倉(3001)   +13.72  △100  829   891 トーメンエレ(7558)+9.57  △330 3780  12.2 ユーシン(6985)  +9.05   △39  470   274 商工ファンド(8597)+9.00△1090 13200 24.45
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 第一家(8172)  −14.29    ▲9   54  1020 CAC(4725)  −14.01  ▲500 3070   9.2 マイカル(8269) −11.73   ▲23  173  1103 大末建(1814)  −10.61    ▲7   59   101 小松精(3580)  −10.00   ▲30  270    12
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 あさひ銀(8322)     12353   335     ▲24 富士通(6702)      11962  1460     ▲55 東ガス(9531)      11252   327      △1 新日鉄(5401)      10963   206      ▲1 東京三菱(8315)     10375  1152      ▲3 丸善(8236)       10263   480     △38 住友銀(8318)       9349  1115     ▲22 NKK(5404)       9142    90      ▲1 日産自(7201)       8528   748      △5 NEC(6701)       8422  1694     ▲17
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   42563 185万円    ▲9万円 富士通(6702)      17520  1460     ▲55 ソフトバンク(9984)   16187  4850    ▲300 ソニー(6758)      15745  8150     △20 NEC(6701)      14268  1694     ▲17 松下(6752)       13139  2065     ▲25 野村証(8604)      12861  2060    ▲160 東京三菱(8315)     11884  1152      ▲3 ホンダ(7267)      11444  4410     ▲20 みずほ(8305)      11008 66万3千円 ▲3万3千円
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 投資信託基準価額(3月2日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,977(−154)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(3月2日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 27.40(−0.13) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.70(+0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.21(+0.14) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 18.39(−0.06) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 23.08(−0.46)
=====<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>======
低支持率ならば退陣か?

今日、野党4党が森内閣不信任決議案を提出しますが、反対多数で否決されるのが確実なようです。自民党の加藤氏が不信任案に賛成するかどうかで揺れた前回と違って、結果がほぼ確実に否決されるとわかっているし、仮に可決されたとしても、その後直ちに政界再編に動くといった雰囲気でもなく、どうでもいいやという感じですね。

森内閣の支持率は、どの報道機関の調査でも10%を割っていて悲惨なものがあります。私は自民党支持者でも森内閣支持者でもありませんが、単に支持率が低く国民に人気がないから退陣すべきというのはどうかと思います。

問題なのは一桁の支持率に至る過程です。自民党の亀井政調会長が、森首相が何の失政も悪い事もしていないのに、退陣せよというのはとんでもないと言うように、これといって退陣しなければならないほどの大きな誤りはなかったかもしれません。しかし現在の閉塞状況を打開するための「これといった何か」をしないまま低支持率に至った事が最大の問題なのではないかと思います。
その「これといった何か」とは言うまでもなく構造改革です。不良債権処理を一気に進めれば大量の倒産や失業者が出る事は避けて通れないし、財政の立て直しのためには、消費税の大幅引き上げや最低課税所得の引き下げなど多くの国民にとってはそれだけは受け入れられないということを実行しなければならないはずです。そういった一番やりにくい事、やりたくない事を断固とした決意で進め、その結果として内閣支持率が下がったら(間違いなく支持率は下がるでしょう)、やはり内閣不信任案を提出してまた内閣を変えればいいのでしょうか?いこれではどこまでいっても日本は変わりませんね。

野党もマスコミも、そして自民党内部でもこれだけ株価が下がり、支持率が低くては退陣すべきは当たりまえと言う論調ですが、森内閣退陣を突きつけている人たちは多くの国民世論の強烈な逆風を受けても構造改革をやり遂げる覚悟はあるのでしょうか?また停滞する景気、下がり続ける株価をみて不満、不信を政府にぶつける国民ひとりひとりが、構造改革に伴って厳しい状況に追い込まれても、それを断固として実行しようとする内閣を支持し続けられるかということです。

内閣が低支持率に追い込まれても、断固として構造改革を進めようとする姿勢を崩さなければ日本株は必ず上がると思います。その時は、おそらく上場企業の中からもかなり多くの企業が倒産し、景気、雇用指標も大幅に悪化するでしょう。それでも日本株は上がると思います。そうです究極の「不況の株高」です。

今後、アメリカ経済の回復など外的、循環的な要因で株価が戻る局面もあると思います。しかしその程度はしれています。本格的かつ持続的な株価の上昇の出発点は「不況の株高」だと思います。

◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。

3月2日現在の純資産残高は21億09百万円となっています。最新の
組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月5日        <ドーナツ>

ドーナツって不思議な食べ物ですね。そもそもどうして穴があいているのでしょう?揚げやすいからでしょうか?食べやすいからでしょうか?穴はドーナツの一部でしょうか?それとも結果でしょうか?ドーナツを食べると穴はなくなりますが、それは穴も一緒に食べてしまうからでしょうか?それとも周りを食べてしまうので穴はひとりでに消えるのでしょうか?
そんな下らないことを考えていました。無為の為というか、無存在による存在というか、考えようによってはなんか哲学的な食べ物です。でもこの哲学は実行しなければ意味がありません。見ていても油が腐ってしまうだけです。まず食べてみる。そこにドーナツ哲学の真髄があるようなないような。

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=============<編集長の独り言>=============SQの前の株価動向、SQの前の週に売り方、買い方の激しい攻防が行われ、どちらか一方に動きやすい。SQの週は一転して反対の方向に動き、SQ通過後の週は再び逆に振れることが多い。先物担当だった先輩の言葉です。
先週の市場動向は、日経平均リンク債という悪役まで登場し、一方的に下げる売り方有利の展開となってしまいました。この流れからいうと、SQに向けて週内は反発という見方もできます。
しかしSQという特殊な需給要因を通過した後は、再び下げるという先輩の経験則になってしまうのでしょうか。今は“変化”を求めている市場だと思います。もちろんこれは、首相の動向を始め与党の行動に関しての変化も含まれているでしょう。変化を期待してSQ前にリバウンドしたものの、変化が起こらないことを確認して失望感が漂う。当面の相場展開に、そういう説明が出来てしまいそうです。
株式市場において、多くの人が納得する説明、予定されていたスケジュールに関しては逆のことが起きることが多くあります。上記の展望は、今の段階では多くの人を納得させる部分があるのではないでしょうか。
この展望が、大きく外れる“意外感”のある決着となる期待を込めて。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========<今週の主な展示会>

◆第30回店舗総合見本市
  同時開催 第17回流通情報システム総合展
       セキュリティショー2001
       建築・建材展2001
       ICカードワールド2001
       第5回国際照明総合展
 3/6(火)〜9(金)10:00−17:00
 東京ビッグサイト(東1〜6ホール)1500円
 問:日本経済新聞社総合事業部
   03−5255−2847 03−5255−2860
   http://www.nikkei.co.jp/events/JS/

◆第35回2001スーパーマーケット・トレードショー
 3/6(火)〜9(金)10:00−17:00
 スーパー運営に関わる総合展示会。
 東京ビッグサイト(西1〜2ホール)1000円
 問:日本セルフ・サービス協会
   03−3494−3836 FAX03−3494−3838
   http://www.jssa.or.jp/smts/
 招待券:http://www.jssa.or.jp/smts/smts2001-invi.htm

◆フランチャイズ・ショー&ビジネス・エキスポ
 3/7(水)〜9(金)10:00−17:00
 フランチャイズ本部やニュービジネス企業が加盟店・業務提携先を募集 東京ビッグサイト(西4ホール)500円
 問:日本経済新聞社総合事業部
   03−5255−2847 03−5255−2860
   http://www.nikkei.co.jp/events/FC/
 招待券:http://210.230.34.150/fc/

*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。
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