マネックスメール 2001年3月13日

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マネックスメール 2001年3月13日

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 マネックスメール(第393号 2001年3月13日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株式市場の急落を受け、国内市場も大幅続落で12000円の大台割れ。
日経平均   11819.70(▲351.67)
TOPIX   1170.58(▲ 35.40)
単純平均     480.67(▲ 11.65)
東証2部指数  1911.61(▲ 43.58)
日経店頭平均  1257.71(▲ 33.72)
東証1部
 値上がり銘柄数    181銘柄
 値下がり銘柄数   1208銘柄
 変わらず        77銘柄
 比較できず        9銘柄
 騰落レシオ(25日)  89.83%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     792.73(百万株;概算)
 売買代金    840153(百万円:概算)
 時価総額   3247430(億円:概算)
 為替(17時)  120.07円

 米国株式市場でダウが400ドル以上、NASDAQも100ポイント以上の急落というニュースを受け、国内市場も売り一色という雰囲気で始まりました。日経平均先物は、12000円という大台をあっさりと割り込んで寄り付き、現物市場も大台割れとなってしまいました。

 前場後半からは売り方の買い戻しなども入り始め、徐々に下げ渋る動きを見せた場面もありました。後場中頃までは戻り歩調を続けていましたが、大引け間際に再び下げ幅を拡大して終了となりました。

 戻り局面において、12000円という大台が早くも上値抵抗ラインという雰囲気さえ感じられ、大引け間際の下げ幅拡大の要因となった雰囲気もあります。あっさりと大台割れとなったことで、売るタイミングを失った投資家が、12000円近辺まで回復したときに、戻り売りを出した雰囲気です。

 また朝方急落したことで、リバウンド狙いの買いポジションを取った投資家が、12000円近辺で早くも利益確定売りを出した雰囲気もあります。明日の相場は今夜の欧米市場次第という部分があり、明日まで買いポジションを継続したくないという心理も働いた模様です。

 国内要因として首相の動向が全く不明確であり、景気動向も同時に不透明感を強めています。積極的な買いポジションが取り難い相場環境の中、海外市場の動向次第という雰囲気となれば、大引け間際にリバウンド狙いの買いポジションを手仕舞う動きが出るのも仕方のないところと言えます。

 物色対象にも困る相場環境でした。復配を発表した佐世保(7007)が目先筋が手掛け後場一段高。ディフェンシブ銘柄という位置付けで医薬品株の一角も堅調な展開でしたが、後場出直りムードが強まった局面では伸び悩みました。明日以降の動向が読めず、物色対象も絞れず混乱した相場展開でした。
◆個別銘柄◆
佐世保(7007) 94円(△21)
 復配を昨日発表したことが手掛かり。朝から米国株安を受け全面安となる中、株価水準も安く手掛けやすいことで目先筋の物色対象となりました。前場堅調な値動きを続けたことで、買いを集め後場一段高の展開。

日産自(7201) 800円( 0)
 前場中頃から徐々に切り返し、後場は上げ幅を拡大する場面もありました。リストラ進展、信用取組倍率が0.75倍などを手掛かりに物色されましたが、明日以降の相場展開に不安が強く、手仕舞い売りが出るのも速い展開となり、結局前日比変わらずで終了しました。

洋エンジ(6330) 260円(△22)
 目先筋の物色を集め、後場一段高で始まった佐世保(7007)が早い段階で伸び悩みを見せると、佐世保を手仕舞い次の物色対象を探す動き。丸善(8236)を手掛ける場面もありましたが、同社は戻り売り懸念も強く、洋エンジが後半まで買い進まれました。

三共(4501) 2530円(△55)
 米国株安を受け売り先行で始まる中、ディフェンシブ銘柄という位置付けで医薬品株の一角は堅調な値動きとなりました。後場も上げ幅を拡大する展開で始まりましたが、日経平均が出直りムードとなった場面では上げ幅を縮小する展開となりました。

千代建(6366) 229円(▲10)
 前場は目先筋の物色などで値を上げる場面もありました。しかし後場に入ってから、再建計画の修正、2001年3月期の連結最終益を45億円の赤字から60億円の赤字へと下方修正。さらに190円で第三者割当増資の実施も発表し、先行き不透明感から下落に転じてしまいました。

キヤノン(7751) 4190円(△40)
 朝方は地合いの悪さから小幅安で推移しましたが、その後切り返して堅調な値動きを続けました。昨日アナリストミーティングが開催され、モルガンスタンレー、UBSウォーバーグなどがプラス評価するレポートを作成。UBSウォーバーグは目標株価を5000円とした模様。

クボタ(6326) 373円(△13)
 ハイテク株は米国次第という雰囲気で手掛け難い中、株価が低位でリストラ進展や円安効果を材料に物色される展開となりました。ここ2年ほどを見ると、株価は300円台のボックス圏で推移しており、下値不安も少ないという消去法的な物色といえます。

タカラ(7969) 895円(△16)
 後場に入ってから上昇転換。売買高は膨らんでいませんが、e−karaのヒットなどを材料に、手掛かり材料難の相場環境となると値を上げる展開といえます。

<株式分割>
キョウデン(6881)
 3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
 効力発生日 5月18日
 配当起算日 4月1日

<プレスリリースなど>
アスキー(9473)
 文字が大きくイラストも多用した超入門のパソコン解説書を発売。必要最小限の操作で、確実に覚える新システムを導入。

バーテックスリンク(9816)
 インプローブ社とJavaベースのサーバーソリューション提供で提携した。パソコンのブラウザ用に作られたコンテンツをiモードなど携帯機器やテレビ向けに自動変換するソフトを提供する。

ニコン(7731)
 望遠鏡事業を独立分社化し「ニコンビジョン」を設立すると発表。

三菱電(6503)
 新宿のスタジオアルタに、屋外広告用としては世界初のHDTV対応オーロラビジョン(壁面テレビ)を納入した。

CTC(4739)
 サン、シスコなど合計7社と、ブロードバンドコンテンツ配信ソリューション提供で協力体制を確立したと発表した。伝送品質の確保からユーザー認証、課金などまでをトータルにサポートする。

ヤマハ発(7272)
 参加人口が年々増大するウェイクボード向けに、ウォーターバラストシステムを装備し、形の良い曳き波を作り出す専用のトーイングボート「エアロギア」を4月1日より発売する。

トレンド(4704)
 NECが国内のグループ社間を結ぶ社内ネットワークにゲートウェイ用ウイルス対策製品を導入決定したと発表。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 佐世保(7007)  +28.77   △21   94  9962 洋エンジ(6330)  +9.24   △22  260 10625 加工紙(3870)   +7.84    △4   55   246 ユーシン精(6482) +7.14  △240 3600  17.9 フタバ(7241)   +6.38   △75 1250   146
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 CTC(4739)  −15.59 ▲2000 10830 34.1 ステラ(4109)  −13.04  ▲450 3000  46.5 宮越商(6766)  −11.43    ▲4   31   109 FDK(6955)  −11.15   ▲71  566   415 伊藤忠(8001)  −11.06   ▲52  418 13807
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 NEC(6701)      15621  1550    ▲115 伊藤忠(8001)      13807   418     ▲52 富士通(6702)      13565  1420     ▲67 新日鉄(5401)      12674   201      ▲6 三和銀(8320)      12587   762     ▲66 日産自(7201)      11814   800       0 洋エンジ(6330)     10625   260     △22 日産ディ(7210)     10489   147     ▲15 野村証(8604)      10202  1930    ▲115 佐世保(7007)       9962    94     △21
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   35580 188万円   ▲10万円 ソニー(6758)      32436  8100    ▲230 NEC(6701)      24375  1550    ▲115 ソフトバンク(9984)   21015  4180    ▲280 キヤノン(7751)     19919  4190     △40 野村証(8604)      19792  1930    ▲115 富士通(6702)      19250  1420     ▲67 NTT(9432)      18136  71万円  ▲3万7千円 トヨタ(7203)      17207  4060     ▲80 ホンダ(7267)      14951  4540    ▲160
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.富士写真
2.任天堂
3.松下電工
4.NTTドコモ
5.野村証
6.リコー
7.さくら銀
8.三菱商事
9.パイオニア
10.日航

(株式組入比率92.77%)

運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(3月9日現在、DKAディスクローズ資料より)

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 投資信託基準価額(3月12日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,859(−242)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(3月12日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.15(−1.16) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.76(−0.17) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.47(−0.62) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 17.66(−0.69) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 21.50(−1.22)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月13日       <法律>

法律は、警察的な行為のためだけにある訳ではありません。つまり何かを規制したり、悪い行為を取り締まったり、そういう制限的な目的のためだけではないということです。企業に経済活動の競争力をつけるために法律を作ることもあります。というか法律の重要な役目としてそういった面もあると思います。電子商取引に関する法律などを例に考えると、利用者の保護という側面と、アメリカなどにも対抗して経済成長して行けるように今まで許されなかったことを許す場合などもあります。この二側面のバランスがとても重要で、そのあたりの細かいニュアンスは法律でなくて政令(省令・府令)で決められて行くことが多いでしょう。立法趣旨にそぐう実現を望んでいます。

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=============<編集長の独り言>=============米国市場の下げという要因や、森首相の呆れた進退問題なども大きな影響はあるとは思いますが、SQ前後の先輩の経験則がSQ通過後も当てはまってしまいました。SQ前週に大きく上下どちらかに動き、SQの週は反対に動く。SQを通過した翌週はさらに反対に動くというものです。
数年前に聞いたこの先輩の言葉、私自身今でも鮮明に覚えており、今回も繰り返されたという実感をもっています。ちなみにこの経験則を教えてくれた先輩は、現在証券マンではありません。違う業界で仕事をしており、一般の投資家としてオプション取引も可能な状態です(証券会社社員はオプション取引、信用取引などは出来ません)。
先週のリバウンド局面において、その先輩から個人的に電話がありました。ちょうど日経平均が400円近い上昇となった3月6日のことです。その先輩は、“今日日経平均オプションのコールを買う”と話されたのです。私自身、その先輩の経験則から言えば、SQ週のリバウンド局面で買うのは、プットなのでは?と聞き返してしまいました。
自分では立場上売買できず、冷静な第三者であるときは見えていた相場の流れ、自分のお金が絡んでしまうと見えなくなってしまうことがある。典型的な例かも知れません。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ICカードワールド2001レポート
 3/6(火)〜9(金)東京ビッグサイト
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●ソニー(6758)「フェリカ」
 http://www.sony.co.jp/Products/felica/

 非接触ICカードは、日本ではまだあまり一般的ではない。磁気ストライプの入ったキャッシュカードやテレホンカードのようなプリペイドカードは、生活に欠かせないものとなっているが、接触/非接触を問わずICカード自体の普及は遅れている。

 おそらく今年は非接触ICカード元年となるであろう。すでにテレホンカードが非接触ICカード化されているが、携帯電話の普及により公衆電話の利用が減っている中、ICテレカを持っている人は少ないだろう。つまり、一般的ではないということだ。それを一般化させるのが、今年夏をメドにJR東日本が導入する非接触ICカードを使った定期券とイオカードである。

 このシステムを作っているのがソニー。自動改札機に「SONY」のブランドを見たことはないが、埼京線全駅にすでにユニットを搭載した改札機が配備されている。今春よりモニターテストを行い、「スイカ」という名称で年内に実用化を予定している。

 ソニーはすでに香港で実績を積んでいる。1997年9月より、地下鉄やバスなどに導入された「八達通(オクトパスカード)」である。今回の展示会でもその模様はビデオ放映されており、カバンにカードを入れたまま、そのまま改札機を通る市民の姿が映されていた。料金に割引があることも手伝って、すでに市民の8割以上に普及しているという。ICカードの利点を生かし、電子マネーのような使い方もされているらしい。ビデオでは駅構内の顔写真撮影ボックスでも使えると言っていた。カードに入れた費用が足りなくなったら、駅にある「増値機」で入金したり、セブンイレブンでの補充ができるそうだ。他には、ゴルフ練習場の自動販売機や、マンションのオートロックなど、様々なところで使われているようだ。腕時計タイプまであるという。また、中華圏で人気のタレント黎明(レオン・ライ)が生涯無料の同カードをもらい話題を呼んだらしい。

 これが、そのまま似た形で今回日本でも導入される。将来的には、駅の売店でも使えるようにしたいらしい。定期券に入金しておけば、乗り越ししたときにもそこから料金を自動的に差し引くこともできる。また、今や駅はショッピングの空間だ。改札口の中には、売店や書店、ユニクロや吉野家、ケーキショップまである。もちろん、関係各所の調整は必要になってくるが、使えるようになれば便利この上ない。

 以上の交通カードはフェリカ利用例の一部だ。フェリカ自体は汎用カードなので、アプリケーション次第で様々な使い方ができる。今秋スタート予定の電子マネー「Edy!」や映画館の入場チケット、社員証、などなど、様々な展開が考えられている。

 形状はキャッシュカードと同じ。非接触ICカードだけではなく、表面に加工を行えば磁気ストライプ入りのカードにもなる。例えば、定期券と銀行カードが合体することも可能で、従来ATMでの利用もできる。

 従来の磁気ストライプだけのカードでは実現できなかった、複数の機能を持ったハイブリッドカードが可能となる。発行体制の点などでまだまだ課題も多いかと思われるが、近い将来、カードだらけの財布の厚みも多少薄くなるかもしれない。

関連情報:スイカ(JR東日本)
http://www.jreast.co.jp/suica/

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