マネックスメール 2001年3月14日

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マネックスメール 2001年3月14日

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 マネックスメール(第394号 2001年3月14日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・ちょっと(またも)出てしまいます
     ・編集長の独り言
 ひまわり解説〜社員勉強中〜
     円安
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国市場の反発を材料に始まったものの、買いは続かず後半は失速。

日経平均   11843.59(△ 23.89)
TOPIX   1161.97(▲  8.61)
単純平均     480.30(▲  0.37)
東証2部指数  1915.96(△  4.35)
日経店頭平均  1259.59(△  1.88)
東証1部
 値上がり銘柄数    619銘柄
 値下がり銘柄数    685銘柄
 変わらず       164銘柄
 比較できず        2銘柄
 騰落レシオ(25日)  91.32%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     700.36(百万株;概算)
 売買代金    706755(百万円:概算)
 時価総額   3223566(億円:概算)
 為替(17時)  119.80円

 朝方は米国株式市場の反発を材料に上昇ムードの強い始まりとなりました。しかし日経平均は12000円の大台を回復した時点で伸び悩み、先物に関しては大台目前で伸び悩みとなってしまいました。

 米国市場では緊急利下げの実施、景気回復という期待感がありますが、日本国内では4月まで森政権が継続することで景気回復が一段と遅れるという見方もあり、積極的な買いポジションを取り難い状況です。米国株高を材料に反発歩調で始まったものの、短期リバウンド狙いという雰囲気の強い相場でした。
 短期リバウンド狙いの投資家にとって、12000円という大台が利益確定売りを出すメドとなってしまった模様です。特に先物が大台を回復できなかったことで、手仕舞い売りを一段と加速させてしまう状況でした。

 日経平均は前日比で小幅なプラスで終了しましたが、後場マイナス圏で推移する時間帯が長くありました。TOPIXはマイナスのまま終了しています。東エレク(8035)など日経平均採用の値がさ株の影響でプラスになったものの、内容的には続落と言えそうな相場でした。

 日経平均は11843円で終了していますが、現物株の取引終了後、日経平均先物は11730円まで値を下げ、本日の安値で取引終了となっています。大幅な逆ザヤで終了している点からも、先行きに不安を持つ投資家が多い相場環境と言えそうです。

 短期値幅取りを狙う目先筋の物色意欲も急速に後退してしまった雰囲気です。前日から賑わっていた佐世保(7007)が後半手仕舞い売りで伸び悩み、洋エンジ(6330)なども後半下げ幅を拡大しました。丸善(8236)も急落で終了しています。手仕舞い売りを出した後、次の銘柄を物色するという勢いを失った雰囲気でした。

◆個別銘柄◆
佐世保(7007) 101円(△7)
 復配を材料に目先筋の物色継続で始まりました。しかし前場中頃から徐々に利益確定売りが増加し、ジリジリと上げ幅を縮小する展開となってしまいました。売買高トップにありますが、物色されたというよりも、手仕舞い売りが増加したといえる雰囲気でした。

トーヨーカネツ(6369) 154円(△12)
 前場中頃に目先筋の買いを集め上げ幅を拡大する場面がありました。しかしその後は伸び悩み、後場売買高は激減してしまいました。本日の相場において、目先筋はひとつの銘柄に手仕舞い売りを出した後、次の銘柄を手掛ける勢いに欠け、後半失速する個別材料株が目立ちました。

日立(6501) 917円(▲23)
 米国市場の反発で上昇して始まりましたが、物色は継続せず後場下げ幅を拡大。午後の取引時間内に、今期末5円増配を発表しましたが材料視されず、むしろ来期以降の業績懸念の方が強まってしまいました。

石川島(7013) 245円(▲42)
 来期3割減益という観測記事が日経新聞に掲載され、朝から売り先行で始まりました。低位大型株物色の流れで値を上げた後も、比較的高値圏を維持していたこともあり、手仕舞い売りによって大幅下落。

日産自(7201) 774円(▲26)
 手仕舞い売りなど後場下げ幅を拡大する場面もありました。取引終了後に発表された3月9日現在の信用残は、売り残1024万株(204万株増)に対し、買い残493万株(124万株減)、貸借倍率は0.48倍に好転しています。これを材料に再び手掛ける動きが出てくる可能性がありそうです。
旭光学(7750) 223円(▲32)
 後場売買高を膨らませて下げ幅を拡大。後場中頃に、今期の連結経常損失を10億円の黒字予想から17億円の赤字予想に下方修正。市場ではデジカメ好調で業績回復期待があっただけに、失望売りを誘う展開となりました。

KCE東京(店4780) 1210円(△80)
 日経新聞に記念配を含み今期増配という報道があり堅調な始まり。取引時間内に、同社が正式に記念配当の実施を発表、同時に株式分割、売買単位の引き下げなども発表しました。ただ後半は利益確定売りもあり急速に伸び悩み。
CTC(4739) 10500円(▲330):100株単位
 米国株式市場の反発と、直近ストップ安なども含んで大きく売り込まれていたことからリバウンド狙いの買いが先行して始まりました。しかしここ数日売り込まれるきっかけとなった、証券会社に伊藤忠(8001)が保有していた同社株を売却、今後の需給不安という問題は解消されていません。追随買いは限定的なものにとどまり下落に転じてしまいました。

<株式分割>
KCEと東京(4780)
 6月30日現在の株主に対し、1株を1.2株に分割
 効力発生日 8月20日
 配当起算日 4月1日

<プレスリリースなど>
ソニー(6758)
 ポータブルCD−R/RWドライブ2機種に関して、付属のACアダプターと電源コードを回収すると発表。対象台数は合計約3000台。16日に新聞告知を行う。

ソニー(6758)
 PalmOS搭載のPDA「クリエ」の新機種を発売。メモリースティックに記録した音楽を楽しめるようにヘッドホンやリモコンを付属した。パソコンで録画したテレビ番組も1〜2時間再生することができる。

日立(6501)
 次世代機器向けに、アイルランドのパーサス社のBluetoothプラットフォーム「BlueStream」を採用。システムオンチップ製品の開発で協力する。

シチズン時計(7762)
 着衣のまま測定できる手のひら測定タイプの体脂肪計を発売する。15人までのデータメモリーができ、7000円と低価格。

松下(6752)
 今月20日に発売予定だったBSデジタルテレビ3機種を5月中旬発売に延期する。ネットワーク接続した場合に周辺機器の制御機能をつかさどるソフト開発が一部当初予定より遅延したため。

富士写(4901)
 グループのアクシアが、手軽に楽しめるネット用のデジカメを発売。30万画素のCMOSイメージセンサを搭載し、テレビ電話用にも使える。

トレンド(4704)
 コンパックとウイルス遠隔監視サービス「eDoctor」契約を締結した。
◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 シントム(6808) +31.25   △10   42  9324 山水電(6793)  +20.00    △2   12   958 プレス工(7246) +12.31    △8   73   382 宮越商(6766)   +9.68    △3   34    66 ステラ(4109)   +9.33  △280 3280    24
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 石川島(7013)  −14.63   ▲42  245 14111 旭光学(7750)  −12.55   ▲32  223   289 片倉(3001)   −11.76  ▲120  900   738 古河電池(6937) −11.57   ▲25  191   148 さくら銀(8314) −10.00   ▲64  576 11755
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 佐世保(7007)      19846   101      △7 東海銀(8321)      14906   429     ▲39 住友銀(8318)      14606   967     ▲86 石川島(7013)      14111   245     ▲42 三和銀(8320)      14097   695     ▲67 東京三菱(8315)     12150  1045     ▲84 あさひ銀(8322)     11930   295      ▲6 さくら銀(8314)     11755   576     ▲64 洋エンジ(6330)     11222   248     ▲12 新日鉄(5401)      10564   198      ▲3
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 ソニー(6758)      24729  8120     △20 NTTドコモ(9437)   21030 187万円    ▲1万円 キヤノン(7751)     18862  4280     △90 CTC(4739)      15887 10500    ▲330 野村証(8604)      15806  1896     ▲34 ソフトバンク(9984)   15042  4000    ▲180 住友銀(8318)      14734   967     ▲86 トヨタ(7203)      13954  4000     ▲60 NTT(9432)      13481 72万1千円 △1万1千円 東京三菱(8315)     12963  1045     ▲84
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.富士写真
2.ホンダ
3.任天堂
4.野村証
5.住友銀
6.オリックス
7.NTTドコモ
8.松下電工
9.エーザイ
10.東エレク

(3月9日現在、DKAディスクローズ資料より)

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 投資信託基準価額(3月13日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,745(−214)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(3月13日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.55(+0.40) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.72(−0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.63(+0.16) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 17.75(+0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 21.84(+0.34)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月14日    <M式緊急株価対策案>

郵貯の預け入れ制限を現行の1000万円から100万円に引き下げること。株式分割、単位株の括り替えの際の1株当たり純資産規制を現行の5万円から500円に引き下げること。
現行制度を撤廃するとかでないし、法令のごく一部、数字を書き換えるだけで済むので実行が簡単。至急実行して頂きたい。1000万円と書いてある通帳を管理するのも100万円と書いてある通帳を管理するのも手間は同じだからインフラとしての郵貯の大きさ(人員など)は変わらないので問題は少ないし、純資産規制の額を変えても単位株制度自体はそのまま残るので混乱もコストも低い。一方、この10年間もっとも非効率なお金の使い方をして来た政府から数百兆円のお金を民間の手に戻せることができ、かつ投資単位が下がるので誰でも簡単に株を買えるようになる。ふぅ。どうでしょうか?

=========<ちょっと(またも)出てしまいます>========生出演決定!

日程:3月15日 (木曜日、午後9時〜午後10時)
テレビ:スカイパーフェクTV (チャンネル数757、有料サービス)番組名:「経営戦略ライブ112:Eエコノミーの企業戦略編」
テーマ:ネットビジネス経営の要諦
モデレーター:内田和成(ボストン・コンサルティング・グループ 日本代表)ゲスト:松本大(マネックス証券 代表取締役社長)

テレビのURL:http://www.bbt757.com/

どうして起業したか、マネックスの成り立ち、これから起業する人
へのメッセージ等を話す予定です。

=============<編集長の独り言>=============ここ数日冬に逆戻りという雰囲気の東京近郊でしたが、今日は春の雰囲気となっています。陽気に誘われ?、またも会社まで1時間ちょっとの自転車通勤にトライしました。
自転車に詳しい読者の皆様からのメールをもとに、フロントサスペンション、そして舗装路用のタイヤに交換と自転車改造計画は着々と進んでいます。買った時とは全く異なる乗り心地というか、爽快な乗り心地に変わっています。今朝はこのバージョンアップした自転車で、最短記録更新と意気込んだのですが、今までとほとんど同じ時間がかかってしまいました。自転車の性能はアップし、トップスピードが格段に速くなりました。しかし、1時間そのトップスピードを維持する体力がない。結局ダレてしまう時間帯が増加し、重い自転車で均等なペースで走っていた頃とは平均速度はほとんど変わらず。
機械の性能がアップしても、それを扱う人間がついて行けていない状態です。今朝トップスピードで疾走していた時、視界の隅へ飛び込んできた光景。とあるビルの1階、ごく普通のオフィスという感じですが、窓にまるでカーテンのように熊の毛皮(剥製?)がぶら下がっていました。帰りのチェックポイントです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========1ドル120円台となりました。円安ですね。また、3/6の市場概況では、「3月決算期末を控え、日本の機関投資家が海外資産を円に換えるという要因もあり、一方的には円安は進み難い時期とされています。」とありました。円安になるとどのような影響があるのでしょうか?
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<円安とは?>
円が安いということは、他の通貨と比べて円の価値が下がるということ。例えば1ドルの水を買おうと思います。1ドル=100円だったら100円で買えます。しかし今は1ドル120円。同じ水を買うのに120円支払わないと水が買えないということ=円安。

<円と外貨による商品への影響>
〜円建てMMF〜
今、日本の金利は低く、円のMMFの利回り年0.2%の水準です。100万円投資したら、1年間で100万2000円となり、2000円しか利益は得られません。(手数料・税金等は考慮せず)

〜ドル建てMMF〜
同じMMFという名前の商品であっても、円で運用するのとドルで運用するのでは当然金利が違ってきます。米国は日本よりも好景気なので高金利の商品も多くあり、例えばドル建てMMF。利率5%だとします。
100万円で買えるだけ買いました。その時の為替は1ドル=100円。100万円/100円=10000ドル買えたことになります。(為替手数料等は考慮せず)1年経ち、10000ドルに5%の金利がついて償還されます。10000*1.05%=10500ドル、500ドルの利益がでました。
これらの商品(ファンド)が円で償還されると、償還時の為替相場が1ドル=100円と変わらなければ10500ドル*100円=105万円となり、5万円の利益となります。

<為替差損>
同じ100万円の資金を運用するとしたら、ドル建てMMFが良いと思うでしょう。しかし、円資金をドルに、ドル資金を円に換えるには為替が発生します。上記例で、円高・1ドル=90円になれば、94万5000円、円安・1ドル=110円になれば、115万5000円となります。
円安になれば「5%金利」+「為替での利益」とダブルで利益が得られます。しかし、円高になれば、例えば上記例の94万5000円よりも、0.2%の低い利回りだけれども円建てMMFの100万2000円の方が利益が出ることになります。

金利が高いので買う。しかし円高になると、高金利で利益を得ても為替で損をする可能性があり、円資産に換算すると結果マイナスになることもあります。これはMMFに限らず、為替が絡む商品、債券、社債、株式等にも言えることで、為替と株(債券・ファンド等)のダブルリスクがある、ということです(逆にダブルで利益を得られることもあります)。

<日本の投資家の動き〜決算期末〜>
多くの企業は3月末に決算があり財務諸表を作成します。より良い財務諸表を作成したい訳です。しかし最近の株式市場で、保有している株式の損失があります。そこで高金利の外国債券(外債)等に利益が出ているので、それらを売却して株式の損失を軽減しようとする動きが見られているようです(例えば生命保険等の機関投資家らしい)。また決算期を控え、その利益を円資産に換えることもあり、円安の下支えの要因となっている面もあるようです。

<まとめ>
日本の先行き不透明、日本政府の問題先送りで、円が売られ易くなっていると言われていますが、決算期の関係等で、株価の損失を利益の出ている外国債券等で補おうと外債を売却してそのドルで円が買われていることにより、ある程度円安に歯止めがかかっているそうです。円安、円高、どちらが良いとは言えませんが、円安は日本の通貨価値が下がるということ、日本が売られるということです。余談ですが、為替差損を回避する為に通貨オプションの売買も加速しているそうです。「1ドル125円で買う権利=オプション」を買っていれば、為替相場の影響を受けず、円安が加速しても125円で換える(買える)ことができるということです。

〜参考:輸出企業と輸入企業への影響〜
輸出をしている企業は、円安によって収益が増えます。1ドル100円で売っていた(輸出していた)商品が110円で売れるということ。ですから、円安になると輸出をしている企業、例えばソニーやトヨタ自動車等は物色され易くなります。逆に石油等、輸入をしている企業にとっては、100円で買っていたものに110円支払わなければならなくなり、円安は収益を目減りさせます=売られ易くなります。1銭、1円の為替変動により、輸出入企業の収益、業績が変動し、財務諸表に反映されるのです。
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<感想>
30年位前の為替相場は、1ドル360円と決められていたそうです。その固定制が現在の変動相場制になり300円台になった時「円高」という言葉が初めてできて、日本は大騒ぎ?、号外の新聞も出たそうです。また、誰もが皆「円高」という言葉の意味が理解できなかったそうです。最近「円安」と言われますが、今の日本政府だけを見ると1ドル250円位でもいいんじゃないかと思うひまわりでした。おわり
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<おまけ>
「話を聞かない男、地図が読めない女」を元にした男女脳判定が社内で広まりました。やってみたら85ポイント「平均的男性」と判定されたひまわり・・アルバイトの男の子は250ポイントで「女盛り」だっていうのに〜。
   http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/3952/situmon.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<オプション>以前解説したものをご参考下さい。
   http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/20001122.html

<投資のヒント>
   http://www.monex.co.jp/static/MONEX/FPN/FPN_VOpening_GFrm.html
<マネックス用語集> 
   http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HLP/HLP_VQandA_GFrm.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
皆様からの率直なご意見、ご質問をお待ち致しております。
宛先:feedback@monex.co.jp 件名に「ひまわり」と記し願います。

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