マネックスメール 2001年3月19日

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マネックスメール 2001年3月19日

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 マネックスメール(第397号 2001年3月19日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ちょっと(またも)出てしまいます
 展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
買い戻しで上昇する場面もありましたが、後半は買い戻し一巡で伸び悩み。
日経平均   12190.97(▲ 42.01)
TOPIX   1199.61(△  2.14)
単純平均     490.29(△  1.45)
東証2部指数  1926.14(▲  6.60)
日経店頭平均  1288.12(△  4.71)
東証1部
 値上がり銘柄数    787銘柄
 値下がり銘柄数    523銘柄
 変わらず       157銘柄
 比較できず        3銘柄
 騰落レシオ(25日)  94.05%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     652.88(百万株;概算)
 売買代金    681772(百万円:概算)
 時価総額   3328074(億円:概算)
 為替(17時) 123.35円

 米国株式市場の大幅下落を嫌気して、売り先行で始まりました。しかし売り方の買い戻しが入り始め、休日の谷間で手控え気分が強まり板の薄いところを急速に上げ幅を拡大する前場となりました。

 積極的に新規の買いポジションを取る動きはあまり感じられませんでした。売り方の買い戻しが中心であり、買い戻し一巡後は急速に伸び悩んで結局日経平均が下落に転じて終了してしまいました。

 途中12500円という節目水準を回復しましたが、この水準に到達すると先物がまず上値の重い値動きとなってしまい、次第に現物市場も伸び悩みとなってしまいました。後場下落に転じた後、現物はプラス圏まで値を戻す場面もありました。しかし先物の戻りは鈍く、切り返す兆しを見せないまま現物もつられて下落したという展開でした。

 現物市場が買い戻しで上昇しても、先物の値動きは鈍く、すぐに現物と先物で逆ザヤが発生してしまう状況です。市場全体の先高感を持てず、先物市場へ買いが入りにくい相場環境が続いています。

 前場は売り方の買い戻し、後場に入ってからは12500円という節目水準で上値が重いと見た買い方が、手仕舞い売りを出したという相場展開でした。まだ安心して買いポジションが取り難い環境下、節目水準に到達した場合、買い方はすぐに手仕舞い売りを出すという状態です。

 朝方買い戻し先行で全面高となり、売買高上位に名を連ねていた銀行株も後場は買い戻し一巡で伸び悩み。日産自(7201)、洋エンジ(6330)など個別材料株の一角で短期値幅取りという物色意欲はやや回復の兆しも伺える相場でした。

◆個別銘柄◆
日産自(7201) 820円(△20)
 リストラ進展、信用取組動向、円安などを材料に目先筋が活発な売買を演じていましたが、本日取引時間内に3年ぶりの復配という報道もあり後場上げ幅を拡大する展開となりました。

洋エンジ(6330) 279円(△22)
 目先筋の短期物色意欲が先週後半は後退している雰囲気でしたが、休日の谷間ということもあり日計り狙いの動きが若干回復。青木建(1886)と同社などが前場物色され、後場になると日産自(7201)あたりが物色対象となりました。

トヨタ(7203) 4360円(△180):100株単位
 円安進行となっても米国株式市場の不透明感からハイテク株を手掛け難い相場環境となり、自動車株の一角を手掛ける動き。朝から堅調な展開を続け、後場一段高、前場弱含みのホンダ(7267)も上昇に転じ、昨年来高値を更新。
タカラ(7969) 1050円(△100)
 e−karaのヒットを始め、その他商品も好調という点で年初から堅調な展開を続けていた同社。後場に入ってからはストップ高まで買い進まれて連日の昨年来高値を更新。短期間の急騰により、目先は一旦利益確定売り圧力が高まってしまう可能性もありそうです。

ソニー(6758) 8270円(▲170):100株単位
 朝方は堅調な場面もありましたが、後場の早い段階で下落に転じてしまいました。ハイテク株は米国株式市場の先行き不透明感もあり、買いポジションは取り難い状況。明日が休日という点もあり、手仕舞い売りが優勢となってしまいました。

石川島(7013) 237円(▲4)
 今期末に復配という発表を材料に一時買い進まれる場面もありました。しかし先週大幅安となり、戻り売り圧力が懸念される中で、休日の谷間の薄商いという相場環境で大型株は値動きが重く伸び悩み。

CSK(9737) 1871円(▲189):100株単位
 先週金曜日に大川氏が死去、CSKグループ全体の今後の経営方針が不透明という見方でセガ(7964)、アスキー(9473)など軒並み下落となってしまいました。市場は新経営陣による今後の経営方針発表待ちという雰囲気を強めました。

<プレスリリースなど>
アイ・オー・データ(6916)
 デジカメ写真を立体画像にできる「PLAY3DPC」を4月上旬に発売する。1枚の平面画像から自動的に立体化。立体メガネも付属。

富士通(6702)
 このほど、磁気ディスク装置のヘッド部IC実装に利用するための速硬化型接着剤を開発した。3秒で硬化するベアチップ実装用。

日立(6501)
 米ノーライト・テレコミュニケーションズ社より、光伝送システムを受注したと発表。同社ネットワークに、日立の超長距離伝送対応のDWDMシステム「AMN6100」を中心とした光ネットワークソリューションを提供する。
NEC(6701)
 インターネットに対応した在宅での健康管理を実現するシステムを「すこやかねっとi」の名称で製品化。血圧計・心電図計を内蔵したWeb機能を搭載した健康管理端末。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 グンゼ産(8101) +46.60   △48  151  5257 青木建(1886)  +23.33    △7   37 10583 ニチモ(8839)  +16.22   △12   86  1002 西松建(1820)  +13.52   △53  445  2262 コーセル(6905) +13.12  △290 2500  61.9
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 ハザマ(1837)  −17.86   ▲10   46   912 佐伯建(1889)  −10.95   ▲15  122    90 CSK(9737)   −9.17 ▲189 1871 1023.9 日産建(1818)   −9.09    ▲7   70    28 住友商(8053)   −8.00   ▲60  690  3029
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 日産自(7201)      16249   820     △20 さくら銀(8314)     13741   570      ▲2 洋エンジ(6330)     13315   279     △22 住友銀(8318)      11954   985     △19 川鉄(5403)       10678   121      △3 青木建(1886)      10583    37      △7 東海銀(8321)      10371   440     ▲22 三和銀(8320)       9765   720     ▲30 東ガス(9531)       7851   329     △13 トヨタ(7203)     7835.3  4360    △180
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 トヨタ(7203)      33796  4360    △180 NTTドコモ(9437)   22184 200万円       0 ホンダ(7267)      21086  5060    △180 ソニー(6758)      18572  8270    ▲170 キヤノン(7751)     17993  4430     ▲30 日産自(7201)      13216   820     △20 武田薬(4502)      12436  5880     ▲80 住友銀(8318)      12047   985     △19 松下(6752)       10813  2010     ▲20 NTT(9432)       9506  76万円  ▲1万2千円
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 投資信託基準価額(3月16日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,938(+87)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(3月16日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.38(−0.61) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.62(−0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 17.81(−0.42) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.94(−0.42) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 20.35(−0.64)
=====<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>======
IT革命は幻想だったか

「IT革命は幻想だった」という声が一部から出始めています。世界中でハイテク株が暴落し、ここにきてハイテク企業の業績にも急ブレーキがかかっているからです。株価や業績の振れだけでIT革命を語ればそういった結論にたどり着いてしまうかもしれません。

IT革命という言葉はある種の狂信的な意味合いがあります。IT革命という言葉が先走り過ぎ、投資家だけでなくハイテク産業に関わる人々も冷静さを失っていたのかもしれません。データ伝送量(需要量)は幾何級数的に増加し、インフラはいくら有っても足らない。新しい技術によって生み出されるサービスは無限の需要を生み出す。そしてそういったITインフラや新しいサービスを市場に送り出す事ができる企業の収益は大幅に増加する。といった具合に。
しかし、新しいIT機器やサービスが商品化され市場に出てきたとしても、同時に人々の所得が増えているわけではないため、必ずしも追加的な需要が発生するわけではありません。例えば携帯電話に新しいサービスが提供され始めたとします。使ってみたいと思っても、懐に余裕がなく、これ以上の通信料金は払えないと思えばそのサービスを受けるのをあきらめるか、いまとほとんど変わらない程度の出費ですむ程度までそのサービス料金が下がるまで待つ事になります。供給者側(この場合は携帯電話会社かコンテツプロバイダー)の立場に立てば、料金が下がらない限り消費者が追加的な出費をしてくれなければ、新サービスを開始するまでに費やした開発コストや設備投資が容易に回収できなくなるわけで、収益の増加に結びつかないという事になります。

つまり、IT革命という狂信的な言葉に陶酔してしまい、「お金はあるの?」という最も現実的なことを軽視しすぎていたのではないでしょうか。その結果、楽観的過ぎた予測を前提に先行投資をやりすぎたのが現在の状況だと思います。ちょうど大空高く舞い上がっていた凧が急落下し、地面に叩き付けられて骨組みまで折れてしまったといったところでしょうか。骨組みを直し、紙を張り替えてもう一度空高く上げるためには、1時間や2時間ではできないように、先行投資と実需とのギャップが解消するまでには、ある程度時間がかかるわけです。

私が申しあげたい事は、IT革命は幻想だったということではありません。この10年の間に私たちの日常生活の場や仕事場においてどんどんITが入り込んできている事は明らかです。それはPCや携帯電話といったIT機器そのものを指すだけではありません。身の回りにあるIT機器以外のモノ、例えば衣料品や食品もそれらを製造し、販売し、在庫管理をする現場にはどんどんITが入り込んできています。IT革命という言葉は比較的新しい言葉ですが、何年も前からIT化が着実に進んできているわけで、そういった意味ではIT革命は現実であるといってよいと思います。

ITと伝統的な産業、ITと経済活動全体は日を追う毎に深く結びつきを強めており、株式市場において、良くも悪くもIT関連株だけが特別な存在ではありません。株価の変動性という観点から程度の違いはあっても、ハイテク株が下げ続ける一方で、非ハイテク株(オールドエコノミー株)が値を保ち続けるということも長くは続かないと思います。先週、NYダウが10000ドルを割ったのも、ナスダックの暴落をみれば当然のように思われます。

日本の株式市場においてもIT関連株か非IT株(一般的には低位株とか割安株という言い方もされています)かという二者択一の投資戦略は早晩、有効性を失う可能性があります。行き着くところは、結局、個別企業のファンダメンタルズなのです。

◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。

3月16現在の純資産残高は21億08百万円となっています。最新の
組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。

(上記レポートについては、第一勧業アセットマネジメント株式会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株)は一切責任を負いません。)

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月19日     <春分の日>

明日は春分の日です。
春分・秋分というと、太陽が赤道の真上に来るのでしょう。日本における夏至には北回帰線(北緯23度27分)の真上に太陽が来て、冬至は南回帰線上に太陽がある筈です。北半球と南半球で夏と冬が逆なのは周知の事実ですが、こう考えると赤道上では日本の春・秋の頃がもっとも暑く(いわば夏)、日本の夏・冬の頃は春というか秋というか若干気候が穏やかなのでしょうか?
なんか不思議ですね。

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=============<編集長の独り言>=============ここ数日で関東近郊は急激に春の訪れという雰囲気になってきました。お昼休みに暖かさとともに神保町、小川町あたりを歩いてきました。この界隈、日本でも有数のスキー街と言われている地域です。大小様々なスキー関連のお店が連なっており、秋頃から賑わいをみせる街です。
今日のお昼に歩いてみると、スキーシーズンもほぼ終了、売れ残り商品の投げ売り状態。そして春物のレジャー用品を扱う形に模様替えしているお店が多数ありました。ハイキング、アウトドア商品、そして私自身の最近の興味から自転車(マウンテンバイク)等が店頭に並んでいる状態です。少し前まではスキーを抱えたマネキンが立っていたところ。
昨日の午後は、暖かさに誘われ娘とともに自転車にのり、車のあまり通らない住宅街を2人して走り回ってきました。暖かさとともに、何か外に出て行動的になることで、新たな発見と気分転換、そして新たな行動を起こすきっかけとなればよいのですが。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

=========<ちょっと(またも)出てしまいます>========<雑誌>
3/19
 オール投資 4月1日号 夜間取引等
3/21
 ダイヤモンド・ザイ 5月号 ひまわり、ふたば 「金庫株って?」
 日経ネットトレーディング volume2 
          マネックスナイター、セゾンとの提携について
3/22
 日経マネー 5月号 オンライン証券3社 社長対談
3/23
 CanCam 5月号 フレッシャーズ企画 「お役立MONEYサイト情報」3/27
 日経ネットナビ 5月号 ネットでできる新サービス
3/28
 SPA! 特集 パソコン活用術 「ネット証券」
4/21
 ダイヤモンド・ザイ 6月号 株式市場における問題点
 マネーライフ 6月号 「家来がゆく!」コーナー 松本登場

<ネット>
3/14 U2B(http://www.u2b.co.jp/) 社長インタビュー
 3/14〜4/13まで掲載

============<展示会・イベント情報>===========<今週の主な展示会>

◆2001東京おもちゃショー
 3/22(木)〜25(日)9:00−17:00
 内外の玩具メーカー・取扱業者による玩具国際見本市
 東京ビッグサイト(東1〜6ホール)1000円
 問:日本玩具協会
   03−3829−2521 FAX03−3829−2510
   http://www.toys.or.jp/

◆フォトエキスポ2001
 3/23(金)〜25(日)10:00−18:00
 デジカメ、カメラ、レンズ、アクセサリーなどの総合展
 東京ビッグサイト(西3〜4ホール)無料
 問:フォトエキスポ2001運営事務局
   03−5228−3480 FAX03−3266−4870
   http://www.photoexpo2001.com/

◇日本フラワー&ガーデンショウ2001
 3/23(金)〜25(日)10:00−17:00
 花と園芸に関する商品の展示会
 幕張メッセ(展示場5〜6ホール)700円
 問:日本家庭園芸普及協会
   03−3836−9043 FAX03−3836−6470
   http://fgshow.dagg.gr.jp/

□2001大阪モーターサイクルショー
 3/23(金)〜25(日)10:00−17:00
 バイクのある暮らしを中心とした様々な遊び方を提案
 インテックス大阪(2号館)1500円
 問:事務局
   06−6344−5610 FAX06−6344−5612
   http://www.motorcycleshow.net/top.html

*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。
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