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マネックスメール(第411号 2001年4月9日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ちょっと(またも)出てしまいます
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
次期政権に対する不信任ともいえる市場の反応で大幅下落、13000円割れ。
日経平均 12841.76(▲542.00)
TOPIX 1282.43(▲ 31.33)
単純平均 531.15(▲ 8.29)
東証2部指数 2041.62(▲ 9.90)
日経店頭平均 1327.21(▲ 13.76)
東証1部
値上がり銘柄数 379銘柄
値下がり銘柄数 915銘柄
変わらず 152銘柄
比較できず 9銘柄
騰落レシオ(25日) 109.79%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 696.58(百万株;概算)
売買代金 734728(百万円:概算)
時価総額 3582277(億円:概算)
為替(17時) 124.77円
米国株式市場で週末再びハイテク株を中心に先行き不透明感が強まってしまいました。この点からまず新規の買いを控える雰囲気が強まり、売り先行で値を下げて始まりました。
米国株との連動性はこのところ低下していました。本日も米国株安によって日経平均が大幅下落となったとは言い難い面があります。国内要因に対する不透明感、さらには次期政権に対して早くも不信任ともいえる市場の反応で大幅下落となったといえそうです。
金曜日に発表された経済対策に関しても、正式決定が延期され、その分内容充実を期待していた市場は失望売りに変わってしまいました。さらに森首相の正式な辞任表明から、新政権発足に向けた動きに失望したとも言える状況です。
市場が求めていたのは今までとは大きく異なる変化です。不良債権処理問題を半年で決着をつけるという発言に反応したのも、今まで先送りしたこの問題に対し、前進するという変化でした。
ところが自民党総裁選で出馬、当選が有力と報道されているのは、すでに過去の人であり、変化ではなく派閥の論理優先の逆戻りともいえる状況です。この総裁選の流れから、先行きに不透明感が高まり失望売りを誘う展開となってしまいました。市場が噂されている新政権に対し、早くも不信任を示したともいえる状況でした。
今までの相場環境は、不良債権処理の進展、経済対策への期待、そして新政権への期待などが重なり、売りポジションを取れない状況でした。しかし本日は新政権への不信任を材料に、新たな売りポジションを取れる相場環境に変わり下げ幅を拡大したといえそうな状況でした。
本日13000円の大台を割り込んで終了したことで、この大台が再び上値の壁となってしまいます。明日以降は再び売り方が活気付く可能性も秘めています。25日移動平均線、一目均衡表の基準線など、下支えラインと期待されていた水準を辛うじて維持して終了しましたが、チャート的にもこのラインを割り込んだ場合下げ加速の可能性があります。
◆個別銘柄◆
商船三井(9104) 287円(△2)
米国株安、次期政権への不信感、そして本日新聞休刊日ということもあり、一段と手掛かり材料難の中、先週金曜日の勢いを継続して始まりました。しかしもともと短期値幅取りが中心であり、利益確定売りなどで後場は伸び悩み。
丸善(8236) 582円(△37)
物色材料に不足する中、過去乱高下した銘柄を再び手掛けて短期値幅取りの動き。同社をはじめ日揮(1963)なども後場一段高を演じました。ともに逃げ足の速い資金が中心と思われます。
NEC(6701) 1916円(▲64)
ハイテク株全般に米国株安などを受けて見送り気分。下値での買い意欲も乏しく下げ幅を拡大していく展開でした。ソニー(6758)、アドバンテスト(6857)なども軒並み下落。
東洋紡(3101) 278円(△14)
金曜日に血糖値センサー用に組み換え細菌で酵素生産という報道、さらに昨日の朝日新聞で経済産業省と共同でたんぱく質を人工的に作り出す計画が報道されていました。バイオ関連のこれらを材料に思惑を誘い目先筋の買いを集めた模様。
三菱電線(5804) 293円(▲5)
新聞休刊日で新たな材料に欠ける中、金曜日に報道された発光出力を高めた紫外線発光ダイオードを共同開発という材料に朝方物色されていました。しかし手仕舞い売りも早く後場は下落に転じて終了。
トヨタ(7203) 4220円(▲80):100株単位
ホンダ(7267)とともに米国株不安からハイテク株を手掛け難い中、円安などを材料に値を上げていた自動車株の一角ですが、あまりに激しい為替市場の変動もあり、これを嫌って手仕舞い売りが先行。
東映(9605) 503円(△80)
市場では特に目新しい材料は見つからないという声が大半を占めていますが、野村証券の買い手口が目立つことで思惑を誘い、目先筋が材料不明のまま値動きの良さを材料に追随買いを入れた模様。
ソフトバンク(9984) 4550円(▲240):100株単位
米国株式市場でハイテク株の先行き不透明感が強まったことで売りが先行、また昨日の日経新聞にイー・ボンド証券が社債、地方債の売買仲介から撤退して事業清算という報道もマイナス要因に。
イトーヨーカ堂(8264) 6200円(▲520)
IYバンクの予備審査終了という報道で金曜日の後場一段高で終了していました。この上昇に対する利益確定売りで始まり、またトヨタ(7203)がIYバンク出資を見送ったことも、今後の事業展開を見極めるためのマイナス材料ともなった模様。
<プレスリリースなど>
神鋼電(6507)
このほど、「土砂災害事前感知警報システム」を開発した。防衛庁に独占的に納入している航空用高精度傾斜角測定技術を民生転用し開発した超高精度の傾斜角計を中核システムに組込んだもの。地滑り危険箇所の自動監視などができる。
沖電気(6703)、マミヤ(7991)
基幹業務システムで提携したと発表。マミヤのシステム運用などを沖電気に全面的にアウトソーシングする。
大日印(7912)
インターネットチラシ「オリコミーオ!」を今秋にも開始すると発表。ユーザーがネットで郵便番号を入力すると、その地域の広告が一覧でき、クーポンサービスなどが受けられる。6月から京阪神75地区で実証実験を開始。
富士通(6702)
ニフティが米プラネットウェブ社と提携。同社のプレステ2用ネットブラウザからの接続会員を誘導するために、入会メニューを搭載する。
NEC(6701)
iモードに対応した携帯電話「N210i」を発売する。人気の高い折り畳みタイプで、カラー液晶や着信確認のミニ液晶画面を搭載した。
ソニー(6758)
4月中旬発売予定だったBluetoothモデムステーションの発売を6月上旬に延期すると発表した。
テレコム(9434)
J−フォングループの加入台数が4月に入り1000万台を突破したと発表した。J−スカイ対応機種で600万台。また、5月よりサッカーの中田選手を起用し広告などを展開する。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 ヤマト(1967) +19.12 △65 405 63 東映(9605) +18.91 △80 503 6240 鈴丹(8193) +15.94 △11 80 3289 ナムコ(9752) +13.27 △300 2560 811.6 日成ビルド(1916)+13.11 △27 233 599
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 豊田合(7282) −16.36 ▲400 2045 58 オムロン(6645) −9.53 ▲225 2135 26 パイオニア(6773) −9.25 ▲320 3140 1129 京セラ(6971) −8.93 ▲1040 10600 1081.9 みずほ(8305) −8.72 ▲6万4千円 67万円 26.117
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 商船三井(9104) 23587 287 △2 東洋紡(3101) 19610 278 △14 三井住友(8318) 14989 1100 ▲55 三井造(7003) 12779 141 △6 日産自(7201) 11977 802 ▲29 Jエナジー(5014) 9774 247 ▲6 あさひ銀(8322) 9735 330 ▲13 昭和電工(4004) 8277 275 ▲2 丸善(8236) 7323 582 △37 野村証(8604) 6805 2440 ▲90
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 35595 233万円 0 トヨタ(7203) 20981 4220 ▲80 みずほ(8305) 17906 67万円 ▲6万4千円 三菱東京(8306) 16977 120万円 ▲5万円 三井住友(8318) 16617 1100 ▲55 野村証(8604) 16533 2440 ▲90 キヤノン(7751) 16246 4760 ▲160 ソニー(6758) 14547 8600 ▲300 NTT(9432) 14060 74万8千円 ▲1万4千円 UFJ(8307) 13970 75万7千円 ▲2万6千円
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(4月6日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,536(+65)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月6日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.82(−0.51) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.20(−0.05) バンガード・スモールキャップ・インデックス 17.55(−0.40) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.65(−0.23) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 19.25(−0.52)
=====<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>======
危機の機
ブロード・ビジョン2.84ドル、アリバ4.84ドル、インクトミ2.99ドル、エクソダス6.18ドル、アカマイ7.21ドル。ここにあげたアメリカ企業は、インターネット関連のソフトウェアやサービスを提供している優良ベンチャーであり、少なくとも1年前まではだれもが業績の急拡大と株価の更なる上昇を信じていました。1998年から1999年までのいわゆる「インターネット・バブル」の時期に技術や業績の裏付けもなく株価が暴騰したドット・コム企業とはまったく異なり、これらの企業は画期的な技術やサービスを開発し、そして現実に大企業を含めた顧客基盤や提携関係を持っています。しかしながら、株価は最高値から数十分の一に値下がりして軒並みペニー・ストックに成り下がっており、このまま行けば買収されるか、最悪のケースでは経営が行き詰まることもありえます。
テクノロジー産業においては優れた経営ビジョン、人材、テクノロジーそして一定の顧客基盤をもっていたとしても、それだけで成功が約束されるわけではありません。顧客の懐具合が悪くなったり、その製品やサービスの購入タイミングが先送りされたりすると、その間の資金繰りがつかなくなることが起こります。潤沢なキャッシュを保有していれば乗り切れますが、景気が冷え込む時は収入が思うように上がらないだけでなく、さらに悪いことに資本市場からの資金調達の途も閉ざされ、経営が行き詰まることよく起こります。
アメリカの経済の強さ、成長の原動力は間違いなくベンチャー企業です。一見するとマイクロソフト、インテル、シスコといったハイテクの大企業が圧倒的な牽引力になっているように見えますが、彼らの成長の源泉はベンチャー企業の買収だと言っても過言ではありません。たとえベンチャー企業が買収されても、大手企業の中で画期的な技術や優秀な人材が進化し続けて全体の成長力につながるのです。そういった意味で、ベンチャー受難の今、アメリカ経済が停滞するのは当然です。
株式市場全体(あるいは指数)については、下値リスクが後退し、今後は底値固めに入ってくると思われますが、ハイテク業界の実態について言えば、言葉は悪いのですがいったん「焼け野原状態」に追い込まれる可能性があります。しかしこれは将来を絶望視するものではありません。焼け野原や混沌とした状態の中から真に革新的な技術や企業が生まれてくると思います。ハイテク企業の株価や業績の拡大ペースをみると、90年代後半はハイテク産業の黄金期にも見えました。しかし、ウィンドウズの登場によるPCの普及拡大、半導体プロセスの微細化、インターネットの普及、通信速度・容量の増加といったテクノロジーのオリジナルはずっと昔に開発され、90年代はそのロードマップにのって技術開発が進められ、そして商業的な意味で花開き、企業の業績や株価に貢献したものに過ぎないとの見方もできます。言い換えれば真に革新的なテクノロジーの発明、開発は少なかった(少なくともあまり見えてはこなかった)と言えるのではないでしょうか。
どれが革新的なテクノロジーで、次代のマイクロソフトやシスコがどの企業かを言い当てるのは困難なことですが、だれもが悲観的になる厳しい局面にこそ大きな成長機会が芽生えることを忘れるべきではないと思います。
**漢字の危機は二語で構成され、最初の字は危険を、後の字は機会をあらわす。**「シーゲル博士の株式長期投資のすすめ」より
(上記レポートについては、第一勧業アセットマネジメント株式会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株)は一切責任を負いません。)
◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。
4月6日現在の純資産残高は22億92百万円となっています。最新の組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます
(PDF形式)。
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月9日 <夕暮れ>
私は夕暮れ時の景色が好きです。なんか光が柔らかくて、心なしか音や雰囲気すべてが落ち着いていて優しくて、小さい頃からとても好きでした。朝はどこか緊張感があり、空気も若干重いというか濃い気がします。カラー写真で朝の景色と夕暮れ時の景色を取ると、朝は青み(シアン)がかり、夕方は赤み(マゼンダ)がかりますが、感覚的には逆で、朝の方が力強い太陽の光りに押されて赤っぽい感覚があり、夕方の方が涼しく青っぽい気がします。
通っていた小学校の近くに特に好きな夕方の景色のポイントがあって、よくわざわざ見に行ったことを憶えています。今日も東京は、世情の喧騒とは関係なく、静かな夕暮れです。
=============<編集長の独り言>=============社内ではあまり盛り上がらない自転車通勤だったのですが・・・。同じフロアの他社では少し盛り上がっているみたいです。自転車購入の話をしている人や、小柄でかなり細めの女性が、マウンテンバイクで登場していた姿などを目撃しています。
こうしたなか、今日のお昼、陽気に誘われちょっと散歩。つい先日まではスキーショップが並んでいた神保町、今はマウンテンバイクコーナーなどに様変わりしています。ここをぶらぶら歩いていると、弊社社員を発見。この人は、比較的細めが多い社員の中では、ちょっと?お腹が気になるところ。お酒もタバコも吸わない彼ですが、ダイエットを兼ねて(というよりも、100%ダイエット?)自転車通勤を密かに目論んでいるとか。
店内の派手な高級マウンテンバイクを眺めていましたが、いきなりこれで登場されると、ちょっとこちらも戸惑ってしまうかも。
このコーナーで彼の画策を先に暴露してしまうことになりますが、引くに引けなくなって、計画が実行に移されるきっかけとなることを願います。経理部長の自転車ダイエット日記という実体験新コーナーが登場するかも。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
=========<ちょっと(またも)出てしまいます>========<雑誌>
4/21
ダイヤモンド・ザイ6月号 株式市場カイゼン委員会
マネーライフ6月号 「家来がゆく!」コーナー 松本登場
4/25
クロワッサン6月号 バンガード外国投資信託について
5/7
Men’s Ex6月号 初心者向け「オンライン株取引」
5/20
icareer(アイキャリア)7月号 IT業界キーパーソン
<新聞>
4/16日の週(掲載日はまだ未定です)
日刊現代 社長 人物取材
============<展示会・イベント情報>===========◇CiscoWave+Networkers
4/11(水)〜13(金)10:00−18:30
インターネットソリューションの総合展
幕張メッセ(展示場4〜6ホール)2000円
問:日経BP社
03−5696−1111
http://www.ciscowave.com/
(招待券)
http://www.ciscowave.com/seminar/ticket.html
■第23回プレミアム・インセンティブショー
4/11(水)〜13(金)10:00−17:00
ギフトやインセンティブに関する総合展
サンシャインシティコンベンションセンター
問:事務局
03−3847−9155 FAX03−3847−9436
http://www.giftshow.co.jp/premiumshow/
(招待券)
http://www.giftshow.co.jp/premiumshow/23invitation/inquire.htm
◆第6回コンバーティング機材・特殊印刷展
4/11(水)〜14(土)10:00−17:00
印刷・加工技術に関するトータルシステムが一堂展示
東京ビッグサイト(東1〜3ホール)1000円
問:アイシーエス企画
03−3263−6881 FAX03−3263−7077
http://www.ics-inc.co.jp/cmmjsp/
(招待券)
http://www.ics-inc.co.jp/cmmjsp/japanese/ticket/ticket.html
◆第12回国際金型加工技術展
4/11(水)〜14(土)10:00−17:00
金型の技術を展示するトータルな業界展
東京ビッグサイト(東4〜5ホール)1000円
問:インターモールド事務局
06−6267−8211 FAX06−6267−8212
http://www.itp.gr.jp./im/
■業務提携&独立フランチャイズフェア
4/13(金)〜14(土)11:00−17:00
フランチャイズを募集する企業やコンビニなどが出展
東京国際フォーラム(展示ホールA)無料
問:リクルートアントレ
admbi1@isize.com
http://job.rnet.or.jp/BI/fair_tokyo.html
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