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マネックスメール(第413号 2001年4月11日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ひまわり解説〜社員勉強中〜
「NT倍率」
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
昨日とは一転して買い仕掛けで後場買い方有利の展開。
日経平均 13174.93(△554.66)
TOPIX 1290.73(△ 27.08)
単純平均 532.41(△ 6.62)
東証2部指数 2030.29(△ 0.70)
日経店頭平均 1332.27(△ 10.72)
東証1部
値上がり銘柄数 872銘柄
値下がり銘柄数 458銘柄
変わらず 135銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ(25日) 107.64%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 861.43(百万株;概算)
売買代金 826514(百万円:概算)
時価総額 3605441(億円:概算)
為替(17時) 124.11円
朝方は米国株式市場の上昇を材料に値を上げて始まったものの、12850円近辺に集まっている25日移動平均線、一目均衡表の基準線など上値抵抗ラインとなり、今ひとつ上昇ムードに乗れない前場という雰囲気でした。
後場に入ってからは、これらの上値抵抗ライン突破を狙った買い仕掛けといえる動きがあり、上げ幅を拡大する展開となりました。25日移動平均線などを突破した後、13000円の大台でも売り方、買い方の攻防が行われましたが、ここでも買い方の勢いが勝り大台乗せ。昨日活気付いた売り方は、買い戻しを余儀なくされる相場展開となって一段高となりました。
買い仕掛けという動きがあったものの、買い方は買い戻しの流れに乗って日計り狙いという投資家も多く、大引け間際になると手仕舞い売りで急速に伸び悩む場面もありました。上げ幅を徐々に縮小する展開となりましたが、この場面でも13000円の大台を維持し続けたことで再度売り方の買い戻しが入り、550円ほど値を上げて終了となりました。
今週に入ってからの相場展開は、先物市場で売り方、買い方双方の仕掛け的な売買が活発化し、先物主導の荒い値動きという雰囲気を強めています。このため指数の大きな値動きがあるものの、現物市場への物色意欲はあまり高まらない状況となっている部分があります。
新政権への思惑や、チャートの節目などを利用した激しい先物の売り買いに振り回されることを嫌い、現物株への物色意欲が高まらない状況です。前場は指数の影響を受け難い低位株などへの物色が中心となっていましたが、後場はこれらに対して手仕舞い売りが優勢となる場面もありました。
先物高、裁定買いなどでアドバンテスト(6857)、東エレク(8035)など指数の影響を受け易い値がさ株が後場上げ幅を拡大しましたが、先物や米国市場次第ともいえるこれらハイテク株にも本格的な買いは入れ難い相場環境でした。
◆個別銘柄◆
NKK(5404) 104円(△5)
今週に入ってから先物主導で荒い値動きとなる相場を嫌い、指数(先物)の影響を受け難い低位株での短期値幅取りという雰囲気が強まっています。ただ低位株物色にも柱的な銘柄が存在しないことで、手詰まり感も感じられます。
呉羽化(4023) 363円(▲24)
前日は三共(4501)と抗HIV薬の共同開発という報道を材料にストップ高。しかし本日はすでに利益確定売りが優勢となって反落。低位株を日替わり物色して値幅取りという相場環境ですが、物色の柱が存在しないことで手仕舞い売りも早い状態。
アドバンテスト(6857) 12700円(△1100):100株単位 米国市場の上昇で値を上げて始まったものの、前場の段階では上値の重さも感じられました。後場は先物の上昇につれて裁定買いなどで上げ幅を拡大する展開。まだハイテク株には米国市場次第という面で手控え気分が強くなっています。
日産自(7201) 857円(△37)
信用取組動向を睨んだ相場という雰囲気になっています。先週発表分が取り組み悪化となったことで売りが先行、ここ数日は直近値が好転するという思惑もあり上昇。取引終了後に発表された信用残は、売り残が209万株の増加、買い残が198万株減少となり貸借倍率は1.25倍に好転。
上毛糸(3010) 635円(△80)
後場中頃QUICK画面に子会社が有線ブロードネットワークス社と業務提携という報道、25日に有線ブロード社のナスダック・ジャパン上場を控えており、目先筋の思惑買いなどでストップ高。
ワコール(3591) 1179円(△152)
特に目新しい材料は見当たらないものの、買い手口に外資系証券が並んでいることで思惑を誘った模様。米国株式市場の影響を受け難く、業績と比較すると割安感もあり見直し買いも。
タカラ(7969) 1030円(▲55)
前日復配を発表したものの、これが逆に利益確定売りを誘うきっかけとなり寄り付き直後を高値にジリ安の展開。後場に入ってから市場全体が上げ幅を拡大する中、値動きの悪さを嫌気してさらに値を下げてしまいました。
<プレスリリースなど>
富士通(6702)、日本無線(6751)
次世代携帯電話W−CDMA方式の移動通信端末機器の無線技術に関わるハードやソフトの開発を行う共同出資会社「エフ・ジェイ・モバイルコア・テクノロジ」を設立した。
日立(6501)
ネットに対応していないソフトをWebブラウザから利用できるようにするアプリケーションゲートウェイサーバを発売する。様々なアプリケーションの管理をサーバ側で一括で行うことができ、コスト削減やセキュリティ強化にも。
NTT(9432)
NTT−MEが広告ビジネス。自社保有の営業・工事車両5570台にラッピングを施し、自社PR。自治体の条例が改正され次第、将来的に他社広告を掲載し広告媒体として活用する。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 帝人機(6212) +15.05 △45 344 2103 ワコール(3591) +14.80 △152 1179 1145 マックス(6454) +13.44 △148 1249 272 高島(8007) +13.33 △18 153 189 太陽誘電(6976) +13.27 △375 3200 882
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 サクラダ(5917) −10.08 ▲12 107 77 いなげや(8182) −8.37 ▲60 657 16 山水電(6793) −8.33 ▲1 11 662 大阪製鉄(5449) −8.30 ▲37 409 2.9 古久根(1838) − 7.61 ▲7 85 18
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 NKK(5404) 34405 104 △5 三井住友(8318) 19389 1040 0 住金(5405) 15823 77 △2 Jエナジー(5014) 15546 258 △11 新日鉄(5401) 12114 209 △2 三井造(7003) 11907 147 △8 呉羽化(4023) 11616 363 ▲24 日カーボン(5302) 11256 244 △21 日産自(7201) 11235 857 △37 シントム(6808) 10481 47 △4
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 45507 239万円 △9万円 トヨタ(7203) 21812 4160 △50 ソニ−(6758) 20556 8660 △210 三井住友(8318) 19878 1040 0 松下(6752) 16230 2085 ▲10 野村証(8604) 16020 2390 △120 京セラ(6971) 14384 11000 △810 みずほ(8305) 14340 65万8千円 △1万3千円 キヤノン(7751) 14297 4790 △120 NTT(9432) 14185 77万8千円 △2万7千円
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.任天堂
2.富士写真
3.NTTドコモ
4.ホンダ
5.SMBC
6.野村証
7.松下電工
8.エーザイ
9.AOL タイム ワーナー(外国株式)
10.オリックス
(4月6日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(4月10日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,192(−131)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月10日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.74(+0.70) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.36(+0.07) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.24(+0.41) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 17.16(+0.34) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 20.39(+0.86)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月11日 <映る>
どこかに何かがあるのが見えても、それは目がそこまで伸びている訳ではなくて、網膜に映った映像を神経が感じています。遠くに見えても、実際に見えているのは目の中です。音楽もそうです。結局全てのものは、「自分」という媒体に映して、初めて認知されます。そう考えると「自分」次第で全てのことが違って感じられ得るということになります。
モンテーニュは「幸せはあなたの心の中にある」と書きましたが、万物の霊長としてもっとも優秀な知性を持ったヒトが、動物よりも不幸だったら確かに知性の使い方を間違っているのでしょう。「感じる」というと、あくまでも事実が先にありきで受け身でそれを表しているように聞こえますが、本当は全て能動的に決めているのかも知れません。なんか禅問答のようですが、こんなことをふと考える時もあります。
=============<編集長の独り言>=============タカラが前日e−kara、ベイブレードなどのヒットにより3円の復配を発表しました。本日の値動きはというと、寄り付き直後の9時2分に1119円という高値を付け、利益確定売りで反落となってしまいました。
昨年12月のクリスマスシーズン、このコーナーでe−karaが人気という点はお伝えしました。その後ベイブレードもヒットしていることも同じくお伝えしております。店頭での賑わい、またこれら商品を購入する世代のお子様がいらっしゃる読者の方は、これらヒット商品を実感されていたのではないでしょうか?。何度も繰り返していますが、街に出て自分の肌でヒット商品を感じ取る身近な投資情報です。
会社側が売り上げとして正式に計算して発表するのは、ある意味では過去形です。すでに売れた実績という意味で。またその発表された実績をもとに、投資判断のレポートを作成しても、こちらも過去形です。
今回の発表でこれで株価も高値となってしまうのか、既存商品の人気継続、更なるヒット商品が誕生して今期末も期待できるのか?。これも発表を待つのではなく、ご自身で街に出てみるのが一番だと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========昨夜のWBS経済ニュースで取り上げられていた「NT倍率、10倍下回る」という言葉。今朝4/11日経新聞18面でも取り上げられていました。NT倍率とは、何でしょう?
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<NT倍率とは?>
日経平均株価がTOPIX(東証株価指数)の何倍になっているかを見る、指数間の相対的な関係を表す指標。(日経のNとTOPIXのTを取って名づけたものらしい)
算出方法は、日経平均株価/TOPIX。昨日の終値で計算すると、
12620円27銭/1263.65ポイント=9.99倍
日経平均株価は、特定の225銘柄の株価を足して決められた除数で割るが、TOPIXは株式市場全体の資産価値の変化を通じて、株価の変動をみようとするものであり、TOPIXの算出の仕方は、
東証一部全銘柄*発行株数*時価を指数化したものである。
<日経平均株価〜値嵩株の影響〜>
日経平均225銘柄は、昨年4月に大幅に銘柄入替が行われた。ハイテク株、いわゆる値嵩株(ねがさ)という銘柄も組み込まれた。
値嵩株には、発行株数が比較的少ない為流動性が低く、また株価が高いものも少なくない。株価が高いと1日の価格変動幅=値幅制限の変動価格も大きく、例えば200万円の株価であれば値幅制限は上下で40万円であり、1日で80万円も値が動くこともありうる。比較的少ない出来高でも株価は大きく上下し易い。よって、日経平均株価はこれら値嵩株の値動きに左右され易く影響を受けるのである。
<TOPIX〜低位大型株の物色〜>
証券取引所では、発行株数が2億株以上の銘柄を大型株と位置付けている。が、実情は10数億株以上の銘柄が大型株であるという認識もある。発行株数が多いということは浮動株数(流通する株数)にもよるが、一般的に流動性が高く売買が成立し易い。またいくらの株価が低位株であるとは決められていないが、500円前後の株価を指す事が多い。
500円以上1000円未満の株価の値幅制限は100円となっており、売り込まれても買い進んでも1日の変動は上下200円までとなる。
これらの株式は流動性が高い為、短期間で値動きが期待でき、大きな利益は得られないが、短期間で暴落する恐れも少ない=リスクが低いということである。これら株式銘柄は日経平均銘柄に採用されていても、値動きが比較的小さい為日経平均株価変動への短期的な影響力は小さい(また採用されていない銘柄もある)。
<NT倍率の低下>
米国株式市場の不透明感や日本の緊急経済対策の問題先送りなどの影響により、値嵩のハイテク株や情報通信株の株価は不安定な為、売られ易く買い控えられていた。その為投資資金は中低位株などリスクが低い方へ回った。(日経平均銘柄に採用されていない中低位株が高値を付けることもあったらしい)
そのような中、日経平均株価は下落しTOPIXも下落したが小幅で止まった。下落率で言えば、日経平均株価の方がTOPIXよりも上回った。
NT倍率の算出方法は、日経平均株価/TOPIX。
割られる数字は小さくなったが、割るほうの数字はそれ程小さくはならなかった。その為NT倍率は10倍を割り込んだ。
<まとめ>
NT倍率の低下の意味するところは、市場の物色対象が割安で値ごろ感のでてきた中低位株へ移っているということ(内需関連株やディフェンシブ銘柄など景気の動向に左右されにくい銘柄)。米国市場が大きく下落しても日本政府に期待が持てなくても、相対的に短期的な値動きの小さい銘柄へと移っているということである。
〜参考〜
少し前より、NT倍率は低下していると言われている。以前は13倍を中心にして推移していたらしい。今回取り上げられたNT倍率の低下は、比較的下げの目立つ値嵩のハイテク株や情報通信関連の銘柄も日経平均に採用されているわけで、日経平均株価に比べてTOPIXの動きが相対的に堅調な為、NT倍率は低下したと言う人もいる。
このNT倍率に着目し、市場間の裁定取引を行う投資家も存在するらしい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<感想>
色々な経済対策と株式市場活性化策が言われていますが、株式市場を活性化するにはやはりお手ごろ価格で株が買えるようになることではないでしょうか。ちょっと前に、勉強がてら株を買ってみようかとNTT株なんて見たら、到底手を出せないお金が必要でした。それ以来、株はやはりお金持ちじゃないとできないものだと思い込んでいました。
去年の今頃、社内で飛び交う値嵩株という言葉。何だろうと不思議に思っていて、ワープロで打ったところ初めて知りました。値が高い株、ただそれだけ。おわり
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<おまけ>
先週末久々にスキーへ行きましたら、ざけざけの春の雪でくたばった足は力つき、リフト乗り場前で止まれずにネットをくぐってコース外に落ちたひまわり。そして慌てて駆け寄るリフト係。かなりはずかしかったです。
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<マネックス用語集> 値嵩株・TOPIX・値幅制限などの用語説明あり http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HLP/HLP_VQandA_GFrm.html
<投資のヒント>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/FPN/FPN_VOpening_GFrm.html
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