1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール(第416号 2001年4月16日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ちょっと(またも)出てしまいます
展示会・イベント情報
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
様子見気分で指数は弱含み、一部の低位株に物色が集中。
日経平均 13254.89(▲130.83)
TOPIX 1294.13(▲ 5.07)
単純平均 536.54(△ 0.44)
東証2部指数 2052.87(△ 6.33)
日経店頭平均 1335.77(▲ 6.41)
東証1部
値上がり銘柄数 745銘柄
値下がり銘柄数 545銘柄
変わらず 149銘柄
比較できず 10銘柄
騰落レシオ(25日) 106.98%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 884.03(百万株;概算)
売買代金 447481(百万円:概算)
時価総額 3615681(億円:概算)
為替(17時) 124.52円
今週の相場展開を見極めるため、売り買いともに手控えられた相場の始まりとなりました。朝方は一時値を上げ、13500円という節目水準にトライする場面もありました。しかし積極的に上値を買い進む投資家不在という展開で、次第に上げ幅を縮小、前場中頃から下落に転じてしまいました。
金曜日の海外市場が休場となったことで、手掛かり材料のひとつを失った状態ともいえます。また自民党総裁選の行方を見守るという雰囲気もあり、この結果が出る前には売りも買いも積極的なポジションは取り難い状況です。
買いが手控えられて弱含みの相場が続きました。ただ売り方が活気付いた状況ともいえません。先週は売り方、買い方の激しい攻防が先物市場で展開され荒い値動きとなりましたが、本日は双方とも様子見気分という雰囲気でした。
指数が冴えない展開を続けた要因として、ハイテク株が手控えられる中、指数の影響を受け難い低位株の一角に売買が集中したことがあげられます。指数に関係の無いところで、活発な売り買いが演じられました。
金曜日に経営統合の報道でNKK(5404)が急騰しましたが、今朝も同社が中心となって低位株物色で相場が始まりました。後半は金曜日にあまり反応しなかったもう一方の川鉄(5403)が上げ幅を拡大する展開でした。
川鉄、NKKが話題の中心ですが、物色対象は大型鉄鋼株全体に拡大したといえる状況です。売買高トップは住金(5405)となり、住金、NKKともに9千万株以上の大商いとなりました。
本日の東証1部売買高は9億株弱ですが、売買高上位10銘柄の売買高合計は3億6千万株近くになります。この中で最も株価が高い銘柄が五洋建(1893)の227円です。ごく一部の銘柄、それも低位の銘柄に売買が集中し、指数の影響力が低い現物株市場となりました。
◆個別銘柄◆
NKK(5404) 123円(△7)
金曜日の勢いを継続し、証券会社のディーラー等が主導でまとまった売買高で活発な値幅取りが行われました。9300万株程度の大商いとなりましたが、後場は利益確定売りも出始めて伸び悩み。
川鉄(5403) 140円(△11)
金曜日にNKK(5404)との経営統合が報道された時点では、NKKに人気集中となり冴えない展開。続伸歩調で始まったNKKにつられる形で値を上げ、出遅れ感から後場も上げ幅を拡大。
住金(5405) 94円(△7)
NKK(5404)、川鉄(5403)の経営統合を材料に大型鉄鋼株が人気化。証券会社のディーラー主導で1円、2円の値幅取りの動き。
日本触媒(4114) 510円(△25)
2001年度から6年間の長期経営ビジョンとそれを実行する3年間の中期経営計画を発表。このところ新経営計画などを発表した企業は、商船三井(9104)、兼松(8020)など値を上げる銘柄が目立ち連想買い。
NEC(6701) 1987円(▲38)
米国株式市場次第という雰囲気が続いているハイテク株は、手控え気分のまま買い意欲は回復せず。積極的に売り込む動きも見られませんが、買い手控えでジリ安歩調。
ヒラボウ(3113) 167円(△41)
後場中頃に4月27日をもってすべての借入金を返済することで金融機関と合意と発表。また同時に宮沢財務相の実弟が名誉会長就任も発表。これら発表を材料に目先筋が飛びつき急騰。
グンゼ産(8101) 382円(▲18)
カーボンナノチューブを材料に目先筋の買いで一時期値を上げていましたが、金曜日の取引終了後に業績の下方修正を発表。利益確定売りなどで上昇力を失っていたところ、業績下方修正が手仕舞い売りを加速させる結果となりました。
ピジョン(7956) 875円(△100):100株単位
コンビ(7935)、和光堂(4520)などとともに軒並み高。皇太子妃雅子さまご懐妊の兆候という報道を材料に目先筋が買いを入れた模様。前回のご懐妊報道で急騰した銘柄を再度手掛ける動き。
商船三井(9104) 298円(▲5)
新経営計画を材料に、低位株物色の代表格という位置付けをされていた時期もありました。現在は同じ低位株物色でも大型鉄鋼株が物色の中心となっており、同社を手仕舞い鉄鋼株に乗り換える動き。
<プレスリリースなど>
ジャスト(4686)
英Tao社、リネオ社と組み込みLinuxベースのJavaソリューションで協業すると発表。情報家電やPDAなど向けのシステムを日本市場向けに提供していく。
アイ・オー・データ機器(6916)
PDAなどのデータ交換用途に、16MBコンパクトフラッシュカードを発売する。定価3600円と低価格。
富士写(4901)
全額出資で上海に持ち株会社として「富士写真フイルム(中国)投資有限公司」を設立したと発表。中国市場でのシェア拡大を進める。また、蘇州のデジカメ製造合弁会社への出資も富士中国から行う。
NTT(9432)
グループの3カ年経営計画を発表。ブロードバンド化に対応したコンテンツ・アプリケーションの本格的な需要開拓を行うため光サービス会社を設立することや、低価格の高速常時接続サービスを拡充する。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 東洋建(1890) +30.67 △23 98 788 不動建(1813) +19.70 △26 158 557 不二家(2211) +18.61 △43 274 2305 五洋建(1893) +17.62 △34 227 15373 若築建(1888) +17.43 △19 128 1133
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 山水電(6793) −7.69 ▲1 12 1452 テレコム(9434) −7.46▲17万円 211万円 1.327 ダイフク(6383) −7.07 ▲48 631 837 関東銀(8338) −6.44 ▲87 1263 2.3 島田理(6818) −5.86 ▲65 1045 19.2
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 住金(5405) 94078 94 △7 NKK(5404) 93073 123 △7 川鉄(5403) 34329 140 △11 日新鋼(5407) 29246 130 △11 神戸鋼(5406) 28760 82 △3 新日鉄(5401) 23612 217 0 五洋建(1893) 15373 227 △34 日商岩井(8063) 14173 146 △9 ユニチカ(3103) 14169 104 △8 日立造(7004) 10929 113 △5
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 17848 239万円 ▲5万円 NKK(5404) 11329 123 △7 キヤノン(7751) 9005 4790 ▲20 住金(5405) 8643 94 △7 ソニー(6758) 8582 8670 △40 アドバンテスト(6857) 6794 13200 ▲460 京セラ(6971) 6481 11760 ▲340 武田薬(4502) 6166 5900 ▲70 ソフトバンク(9984) 5970 4510 ▲100 松下(6752) 5608 2070 ▲5
============<投資信託情報>===============<お知らせ>
投信積立・金額買付サービスは、4月15日(日)18:00サービス開始予定でしたが、1週間程度延期させて頂きます。宜しくご了承ください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(4月13日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,419(+8)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額
米国休日につき、4月13日の外国投信基準価額はございません。
======<ファンドマネージャー佐久間康郎の相場の見方>======
過剰流動性相場
年初来続いており、ここ1ヶ月から3ヶ月で加速している株式相場の特色として「低位株物色」があげられます。ハイテク産業の不振による消去法的な物色というよりも、完全に「金融相場」、「過剰流動性相場」と言ってよいと思います。日銀によるゼロ金利・量的緩和政策がこの傾向を強めたのはまちがいありません。
少し前までは、「グロース株に対するバリュー株の優位」とか「不透明な投資環境の中でのディフェンシブ株物色」という見方もありましたが、現在はそのどちらでもありません。あきらかに「低位株物色」であり、「バリュー的要素」や「再編・リストラによる大幅な収益改善期待」という理屈が後からついてきているのです。
最近の東証1部の業種別リターンランキングをみると上位に来るのが鉱業、石油・石炭製品、ゴム製品、不動産業、倉庫・運輸業、鉄鋼、海運業あたりで、この上位の顔ぶれを見るだけでも「低位株物色」がはっきりわかります。
さて、先週は川崎製鉄とNKKの経営統合が発表されました。NKKといえば私が投信会社に入社した当時(1988年)は日本鋼管と呼ばれており、新日鉄や川鉄と歩調を合わせて、1日で(1銘柄だけで)数億株の出来高に達する「大鉄鋼株相場」を演じていました。また調査部に配属早々、決算説明会に出席せよと言われ、生まれて初めて出席した決算説明会がNKKで、説明内容が理解できずただ雰囲気だけを味わって帰ってきたという思い出があります。
当時の大鉄鋼株相場と現在の状況は多くの類似点がありますが、なんといっても日銀による金融緩和で過剰流動性相場の条件が整っていたこと。そして当時においても大手鉄鋼会社は鉄鋼事業の収益性に苦しんでおり、事業構造の改革・リストラに迫られていました。有利子負債の削減、鉄鋼事業のスリム化と並んでリストラの目玉だったのが新規事業の拡大で、鉄鋼各社はエレクトロニクス事業への進出や新素材事業の育成など多角化事業(非鉄鋼事業)の拡大を競うように進めていました。
その後、国内のバブル景気によって建設業界からの鉄鋼需要の増加や鋼材の輸出価格の引き上げにより、鉄鋼事業の収益が予想以上に改善したため鉄鋼株の高騰も正当化されたかに見えましたが、それは外的環境がよかったという一過性のもので、各社が積極的に進めてきた多角化事業は90年代後半にはことごとく失敗であったことが証明されました。
今回のNKKと川鉄の経営統合によって営業の現場における極端な価格競争が緩和され、自動車など大手ユーザーに対する販売力が高まるなど一定の成果は出ると思われますが、収益的にどれほど改善が期待できるのか、そしてそれがいつなのかという点では不透明なところが多いと思われます。会社側から具体的な数値はまだ出てきていないし、なにより気になるのが「対等の精神」に基づいた経営統合が強調されている点です。対等の精神でどれだけ抜本的な、そしてスピーディーなリストラができるのか疑問です。
NKK・川鉄のケースに限らず、業界再編・経営統合により収益ポテンシャルがどの程度高まるかを予測するのは難しく、理屈で考えれば短期間で株価が急騰することを正当化することには無理があります。ただ上に述べたように、現在の相場は「過剰流動性相場」における「低位株物色」なのです。ここでまともな理屈は通用しません。すべては期待感であり、出てくるニュースは株価を押し上げる材料になります。今振り返れば馬鹿げた株価だといえますが、実際に新日鉄は89年2月に975円、川鉄は89年11月に1090円、NKKは89年2月に1040円をつけました。(すべて終値ベースの最高値)
◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。
4月13現在の純資産残高は22億58百万円となっています。最新の
組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。
(上記レポートについては、第一勧業アセットマネジメント株式会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株)は一切責任を負いません。)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月16日 <タネ>
食べ物の中で、中々消化しないものがあります。例えばとうもろこし。焼きとうもろこしなんて私の好物ですが、夜食べるとまた朝にお目にかかることがママあります。深く考えずに「僕のお腹はとうもろこしに弱い」などと思っていたのですが、どうも違うようです。とうもろこしの粒々はタネです。種(シュ)を保存するために、いろいろな環境の中でも生き延びられるように、強い殻で被われているのでしょう。その結果そう簡単には消化されないようです。確かにタネをそのまま食べるものって少ないですから、とうもろこしだけ特別のように思ったみたいです。桃のタネも、梅干しのタネもそのままでは到底食べられません。タネをそのまま食べるものはとうもろこし以外だとイチゴやバナナ。あれじゃ気がつきませんね。
=============<編集長の独り言>=============土曜日に、比較的最近建設されたショッピングセンターまで足を運びました。天気が良いこともあり、普段の生活圏からはちょっと遠出してみたのです。初めて訪れた場所のはずなのに、何か違和感を感じてしまう風景というか店内の様子・・・。
同時期に新設された近所のショッピングセンターと建物、そして中に入っているテナント等がほとんど一緒と言える状況でした。私自身目当ての商品を求め、新たなお店まで行ったはずなのに、店内に入った途端???、どこかで見たことのある風景。店内の地図を見ても近所のショッピングセンターとレイアウトはほぼ一緒。嫌な予感を持ちながら歩いていくと、置いてある商品もやはりほぼ一緒という状態でした。
千葉県は、市川、船橋、そして幕張と比較的狭い範囲に中、大規模なショッピングセンターが建設されています。幕張に外資系の進出が話題となり、ららぽーととう“老舗”巨大ショッピングセンターもあります。この間にある中規模なショッピングセンター、いくつか建設されたものの中途半端というか、個性に欠けている感じがします。一度行って、また次にという気分にならないこれら、単なる消費不振という現象だけではない気がします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
=========<ちょっと(またも)出てしまいます>========<雑誌>
4/21
ダイヤモンド・ザイ6月号 株式市場カイゼン委員会
マネーライフ6月号 「家来がゆく!」コーナー 松本登場
4/25
クロワッサン6月号 バンガード外国投資信託について
5/7
Men’s Ex6月号 初心者向け「オンライン株取引」
5/20
icareer(アイキャリア)7月号 IT業界キーパーソン
<新聞>
4/18または19(掲載日はまだ未定です)
日刊現代 社長 人物取材
<テレビ>
4/18
日経CNBC「ニュースコラム」(18:08〜18:16)
スカイパーフェクTV251(もしくはケーブルTV)
夜間取引全般についてニュースとして取り扱われています。
マネックスナイター、ムーントレードから始まって東証が夜間取引のサービ スを開始するかどうかまで迫るとのことです。
============<展示会・イベント情報>===========◆第6回総合試験機器展
4/18(水)〜20(金)10:00−17:00
未来につなぐ試験と計測
東京ビッグサイト(東1ホール)1500円
問:シー・エヌ・ティ
03−5297−8855
http://www.cnt-inc.co.jp/test/
(事前登録)
http://www.cnt-inc.co.jp/test/toroku.htm
◆センサ総合展2001
第6回国際資材調達フォーラム
4/18(水)〜20(金)10:00−17:00
東京ビッグサイト(東1ホール)1500円
問:日本工業新聞社
センサ総合展 03−3273−6182
http://www.jij.co.jp/event/sensor/
(招待券)
http://www.cipsjp.net/~sensor/nocharge.html
国際資材調達フォーラム 03−3273−6186
http://www.jij.co.jp/event/impf/
(招待券)
http://www.jij.co.jp/event/impf/ticket.htm
◆DISKCON JAPAN2001
/OPTICAL DISC PRODUCTION
4/18(水)〜20(金)10:00−17:00
磁気ディスク・光磁気ディスク・光ディスクドライブ・メディアに関する 技術、製造システム・オーサリングツールの専門展示会
東京ビッグサイト(東2ホール)1500円
問:メサゴ・メッセフランクフルト
03−3262−8441 FAX03−3262−8442
http://www.mesago-messefrankfurt.com/diskcon/
(招待券)
http://www.mesago-messefrankfurt.com/diskcon/attendance/form_j.html
◆SEMI FPD EXPO2001
(ESS2001システムLSIソリューションフェア同時開催)
4/18(水)〜20(金)10:00−17:00
フラットパネルディスプレイの製造装置・部品材料の国際展示会
東京ビッグサイト(西1〜2ホール)関係者のみ
問:SEMIジャパン
03−3222−5755 FAX03−3222−5757
http://www.semi.org/japan/
□生産システム技術展
4/18(水)〜21(土)10:00−17:00
工場の未来が見える
インテックス大阪(1〜3号館)1000円
問:大阪国際見本市委員会
06−6612−1212
http://www.mit.gr.jp/japanese/
□バリアフリー2001
4/19(木)〜21(土)10:00−17:00
生き生きと健康的に過ごせるための機器・製品・情報などを広く展示
インテックス大阪 無料
問:運営事務局
06−6267−8213
http://www.itp.gr.jp/bf/
◆東京国際ブックフェア2001
4/19(木)〜22(日)10:00−19:00
国内最大の本の展示会
東京ビッグサイト(東4〜6ホール)1200円
問:リードエグジビションジャパン
03−3349−8507 FAX03−3345−7929
http://web.reedexpo.co.jp/tibf/
◆旅フェア2001
4/20(金)〜22(日)10:00−18:00
国内旅行の新しい魅力と楽しさを紹介する旅の総合見本市
東京ビッグサイト(西3〜4ホール)無料
問:旅フェア実行委員会事務局
03−3287−0086 FAX03−3287−0098
*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
・弊社に直接申し込まれたお客様
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送されない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されていることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。