マネックスメール 2001年4月17日

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マネックスメール 2001年4月17日

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 マネックスメール(第417号 2001年4月17日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
指数、低位株物色ともに調整局面という雰囲気が広まり弱含み。

日経平均   13067.09(▲187.80)
TOPIX   1285.53(▲  8.80)
単純平均     535.18(▲  1.36)
東証2部指数  2044.80(▲  8.07)
日経店頭平均  1321.67(▲ 14.10)
東証1部
 値上がり銘柄数    635銘柄
 値下がり銘柄数    663銘柄
 変わらず       140銘柄
 比較できず       19銘柄
 騰落レシオ(25日) 112.58%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     840.56(百万株;概算)
 売買代金    579696(百万円:概算)
 時価総額   3591665(億円:概算)
 為替(17時) 123.55円

 米国株式市場ではインテルの決算発表を控え、ハイテク株に対して様子見気分が強まってしまいました。国内市場でもハイテク株は引き続き手控え気分となり、指数の影響が大きいこれらの弱含みから日経平均も軟調な値動きを余儀なくされてしまいました。

 市場では米国の動向、さらに国内要因では自民党総裁選の結果待ちという雰囲気を強めています。日経平均の上限13500円、下限13000円というボックス相場が当面続くという共通認識も出来ている雰囲気です。

 後場に入ってから、この共通認識が崩れ狼狽売りを狙った売り仕掛けと言えそうな動きが先物市場でありました。しかしこの場面でも13000円の大台は維持し、下値は固いという印象を与えました。

 13000円という水準は、25日株価移動平均線、一目均衡表の転換線などが集まっており、この水準割れまで積極的に売りポジションは取り難い状況です。

 ハイテク株は見送り、指数の影響が小さい低位株を物色するという地合いになっていることも、日経平均の下げに対して狼狽売りが出なかった要因とも言えそうです。指数の動向はあまり注目されていない相場環境でもあります。
 指数への注目度が低く、物色の中心となっていた低位株も、短期急騰銘柄が多く、本日は当然の調整局面という見方が強くなっていました。このあたりから本日下落しても慌てることなく冷静な相場展開が続いたと言えそうです。
 チャート面では25日移動平均線が上昇しながら13000円程度にある点、一目均衡表からは13000円程度にある転換線が下支え。金曜日から来週にかけて転換線、基準線ともに上昇が見込まれています。売りポジションは取り難い状況となっています。まだ低位株物色が続きそうな雰囲気もありますが、そろそろ指数のリバウンドも期待できそうな形となっています。

◆個別銘柄◆
NKK(5404) 118円(▲5)
 金曜日から低位株物色の代表格という位置付けですが、短期急騰となっていることから利益確定売りが先行。市場では当然の一服という見方が大半を占めていました。

シントム(6808) 51円( 0)
 低位株の代表格が利益確定売りで調整局面となる中、これらが出直るまでの短期値幅取りの対象とされて目先筋の買いを集めました。前場中頃まで上昇歩調にありましたが、手仕舞い売りが出るのも早く結局変わらずで終了。

ファイストリテ(9983) 23500円(△250):100株単位 昼休み中に決算速報が流れ、後場上げ幅を急拡大して始まりました。今期経常利益71%増という水準に飛びついたものの、下期の既存店売上高は前年同期比で3月を除いた月で5%増程度にとどまる見通し。詳細が伝わるにつれて利益確定売りで伸び悩み。

KDDI(9433) 40万円(▲1万円):1株単位
 共同でFWA(加入者無線接続)事業の合弁会社を立ち上げた米ウィンスター・コミュニケーションズが連邦破産法の申請を検討中という報道。これを悪材料に後場下げ幅を拡大する場面がありました。

コンビ(店7935) 690円(▲100):500株単位
 前日は皇太子妃雅子様ご懐妊の兆しという報道があり、目先筋が赤ちゃん関連銘柄を買い進む展開でした。しかし思惑先行で業績面へのプラス効果などは不明であり、あっさりと手仕舞い売りで反落。

三菱マテ(5711) 313円(△6)
 住金(5405)と半導体製品に使うシリコンウエハー事業を統合するという報道。後場に入って売買高を急増させて値を上げましたが、低位株の代表格と言える銘柄が調整局面となっている中、つなぎ役という雰囲気で目先筋が飛びつき後半は手仕舞い売りで伸び悩み。

マツダ(7261) 321円(△4)
 2002年度末までに1000の販売拠点を改装し、新車販売体制を強化するという報道を材料に買い先行で始まりました。ただ改装しても実際の販売回復に繋がるかどうか不透明な要因が多く、後場は手仕舞い売り。

TOTO(5332) 900円(△47)
 2002年3月期の連結営業利益が57%増という観測記事が掲載され、これを材料に買い先行で始まりました。後半失速する銘柄が多く見られるなか、業績面が材料となっていることで高値圏を維持して終了。

<プレスリリースなど>
日立(6501)
 無線LANを内蔵したネット端末を開発した。ペン入力が可能で倉庫や建設現場、キッチンなどでの利用を可能にする防塵防滴仕様。インターネット教室や保険勧誘端末などでの利用を想定。約15万円で5月上旬より発売。

理経(8226)
 米Geospiza社とワシントン大学で開発されたバイオ情報管理システムを発売する。DNAシークエンスの取得、管理、解析などを効率化し、データ品質と生産性の向上をもたらすもの。

三菱電(6503)
 このほど、低消費電力の低温ポリシリコンTFTカラー液晶ディスプレイを開発した。携帯電話などで動画表示が可能。2002年春の量産化を目指す。
東芝(6502)
 画素の8割が反射構造、2割が透過構造を採用した微透過型低温ポリシリコンTFT液晶表示装置を世界で初めて商品化したと発表。携帯電話などモバイル機器向けで、バックライトの使用頻度を少なくし、低消費電力につながる。
ビクター(6792)
 名刺サイズで50MBの記録が可能なCD−Rディスク「ポケットカード」を発売する。スロットインドライブ用の専用アダプタも同時発売。

セガ(7964)
 J−フォンと携帯電話向けゲーム関連技術供与で提携。ゲームAPIやサーバー環境などを共同開発する。

NTT(9432)
 暗号技術の基本特許を無償で公開していくと発表した。ネット社会のセキュリティ確保のため。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 鈴丹(8193)   +13.41   △11   93  2039 ナカノ(1827)  +12.82   △10   88   376 殖産住(1920)  +12.16    △9   83  5178 第一家(8172)  +10.88   △16  163  5215 ライト工(1926)  +9.30   △40  470 842.9
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 千代建(6366)   −8.45   ▲29  314  1859 東洋建(1890)   −8.16    ▲8   90  1254 東京鉄(5445)   −8.08    ▲8   91   233 洋エンジ(6330)  −7.65   ▲27  326  6100 古河電工(5801)  −6.25   ▲89 1335  3451
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 住金(5405)       75415    90      ▲4 NKK(5404)      37631   118      ▲5 神戸鋼(5406)      34723    83      △1 三菱マテ(5711)     16717   313      △6 川鉄(5403)       15711   139      ▲1 ユニチカ(3103)     15040    98      ▲6 新日鉄(5401)      12934   213      ▲4 五洋建(1893)      12905   215     ▲12 シントム(6808)     11730    51       0 日商岩井(8063)     11159   140      ▲6
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   30115 231万円    ▲8万円 ソニー(6758)      16003  8770    △100 NTT(9432)      13897 75万6千円   ▲3千円 トヨタ(7203)      11531  4060     ▲10 キヤノン(7751)     11463  4760     ▲30 セガ(7964)       11460  2405    △105 ホンダ(7267)       9258  4760     ▲60 松下(6752)        9085  2085     △15 京セラ(6971)       8002 11230    ▲530 三菱東京(8306)      7020 123万円    ▲1万円
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.任天堂
2.富士写真
3.NTTドコモ
4.松下電工
5.野村証
6.パイオニア
7.三菱商事
8.リコー
9.京セラ
10.キャノン

(株式組入比率90.42%)

運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(4月13日現在、DKAディスクローズ資料より)

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 投資信託基準価額(4月16日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           7,390(−29)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(4月16日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.99(−0.11) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.31(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.20(−0.16) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 17.19(−0.04) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 20.55(−0.20)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月17日      <たくあん>

昨日に続いて食べ物の話を一つ。太陽の光りにあたらないと体が弱ったり、カルシウムを吸収する力が衰えたりすると言われます。以前ある総合病院でレントゲン待ちで椅子に座っていたら、目の前の模造紙に、「自分で太陽光にあたらなくても、たくあんなど十分に太陽光にあたった食品を食べると、太陽光にあたるのと同じ効果がある」と書かれていました。本当でしょうか?干し柿などもいいそうです。最近は太陽光線に直接あたることによる弊害、皮膚ガンとか、も言われていますから、却ってたくあんを食べる方がいいかも知れません。そうするといずれ、「最近陽にあたってないからたくあん食べなきゃ」とか、同じ理屈だと「今日は山菜の天ぷらで十分森林浴したね」なんてなるのでしょうか。

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=============<編集長の独り言>=============サイゾ−という雑誌に、“小泉氏よ、アルマーニを着て首相になれ”という記事が掲載されています。この特集、他の政治家数人のファッションセンスも同時にコメントされており、マンネリ議員(橋本氏)、情けないスーツ(野中氏)など話題になった人もコメントされています。結構私自身が抱いていたイメージと一致している部分もあります。
ファッションセンスが話題となり、アルマーニのスーツが出てくること自体、今までの政治家とは大きく異なる変化とも言えそうです。もちろん外見のファッションだけでなく、中身が最も大切なことです。アルマーニといえば、先日俳優の高橋克典さんがアルマーニの似合う男という賞を受賞したそうです。実は同時に受賞した人が、この本の69ページに掲載されているのですが、あまり知られていない事実です。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京ゲームショウ2001春 レポート
 3/30(金)〜4/1(日)幕張メッセ
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●ハドソン(4822)「動画データ再生デモソフト」

 3月27日の日経新聞に「次世代携帯用動画データ、パソコン画面で表示、ハドソンがソフト開発」という記事が掲載された。このソフトも含め、全面的に携帯電話向けソフト関連で今回は出展。

 同社はアマチュア無線ショップからスタートし、パソコン黎明期から主にゲームソフトの制作、販売を手がけてきた。一時期ワープロソフトのような業務向けソフトも手がけていたらしいが、今はゲームソフトが主力である。近頃はiモードを中心に携帯電話向けコンテンツ制作で知られ、日本国内だけではなく香港でもゲームを提供している。

 当然のことながら、携帯電話向けコンテンツ制作業者の注目は、この5月にもサービスが開始されるIMT−2000次世代携帯電話に向いている。高速回線とよりパソコンに近付いた高性能な電話機に、どんなコンテンツのニーズがあるのか、まだまだサービスが始まるまでなかなかその予想は難しい。各社でその研究が行われているが、その手助けをするのが「動画データ再生デモソフト」である。

 これは、主に映像サービス向けのもので、パソコン画面上で次世代携帯電話をエミュレートする。作った映像コンテンツがきちんと再生されるかをチェックするためのものだ。携帯電話を模した画面の中で小さな映像が再生されていた。今回は、アニメーションを1分間程度に縮めたものをデモ。

 何やらすごそうなソフトだが、係員が話すには、何のことはない、映像確認用ソフトであるという。まだできあがったばかりで、多機能でもない。しかし同社がこれを使うのには理由がある。

 映像コンテンツは特にファイルサイズが大きくなりがちだ。最適な圧縮をかけないと無駄なデータ量が増えるだけだ。その微妙なバランスが最終的にユーザーに直接跳ね返ってくる。データ量が多ければ通話料も高くなる。一方、どんな具合で圧縮をかけるかによってコンテンツの質にも影響が出てくる。
 同社では動画圧縮伸張技術を駆使してコンテンツを制作、その最適なバランスを今回開発したソフトを使ってチェックするのだという。また、エミュレーションにより、ほぼ実際の感覚で動画を見ることで、技術的なことだけではなく、人間の感覚的な部分まで研究を進めているそうだ。例えば、いくら高品質な映像を携帯電話で見ることができるからと言って、人間が「耐えられる」時間というものには限度がある。さすがにあの小さな画面で2時間の映画を見ることはできない。同社で編み出した「耐えられる」時間は、何とわずか1分間程度であるとのことだ。

 この研究を基にして、同社では1分間程度のミニコンテンツを提供していきたいそうだ。

 なお、このソフトは社内利用のために開発したもので、外部に販売するということは現時点では未定。次世代携帯電話へのコンテンツ参入も、今のところかなり未知でのスタートだという。とにかく参入を急ぐことで、ユーザーのニーズをキャッチし、先行者メリットを生かしたいとしている。

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