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マネックスメール(第418号 2001年4月18日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ひまわり解説〜社員勉強中〜
「NKKと川鉄の統合」
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
インテルの動向、自民党総裁選に関する報道などから買い戻し活発化で上昇。
日経平均 13641.79(△574.70)
TOPIX 1320.41(△ 34.88)
単純平均 545.70(△ 10.52)
東証2部指数 2058.10(△ 13.30)
日経店頭平均 1335.58(△ 13.91)
東証1部
値上がり銘柄数 1041銘柄
値下がり銘柄数 283銘柄
変わらず 132銘柄
比較できず 9銘柄
騰落レシオ(25日) 125.41%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 862.30(百万株;概算)
売買代金 873994(百万円:概算)
時価総額 3689121(億円:概算)
為替(17時) 122.88円
懸念されていたインテルの決算発表が市場予想の範囲内に落ち着き、ハイテク株に安心感が広まりました。東エレク(8035)、アドバンテスト(6857)など指数に与える影響の大きい値がさハイテク株が軒並み上昇、日経平均は反発歩調で始まりました。
国内要因では、自民党総裁選の結果が見えないうちは下限13000円、上限は13500円というボックス圏でのもみ合いという見方が強まっていました。一部報道では総裁選挙の予備選は、小泉氏が優勢と伝わったことで市場は新政権への期待感も加わり上昇歩調となりました。
また前日の相場展開では、ボックス圏の下限を割り込み狼狽売りを狙った仕掛け的な動きもありました。前日この仕掛けに対し、日経平均は13000円の大台を維持し続けました。売り仕掛けが失敗に終わった翌日、相場環境が一転したことで、売り方が慌てて買い戻しに動き、上昇に弾みをつけた面もあります。
低位株物色という相場環境から、一気にハイテク株、先物主導という相場に変わったことで、やや戸惑いもあった1日でした。低位株の代表格ともいえるNKK(5404)は利益確定売りに押されて弱含みで推移していましたが、後半は売りも一巡という雰囲気で上昇転換。この点も上昇ムードを高める要因となった感じでした。
本日の大幅上昇、ボックス圏からの突破はやや期待先行という面も残っています。自民党総裁選挙の結果待ちというムードに対し、市場はすでに小泉新政権発足という結果で見切り発車した部分も残っています。この点からは失望売り等の反動が懸念されてしまう部分です。ただチャート面からは、抵抗帯を突破し、基準線、転換線も今後上昇の見込みです。3月中旬からの上昇相場において、2回目の上昇波動と言えそうな形になりつつあります。
◆個別銘柄◆
NKK(5404) 120円(△2)
低位株物色の代表格で昨日は利益確定売りで調整、本日から出直り期待が高まっていました。しかしハイテク株が上昇ムードを強め、乗り換える動きなどで弱含みの展開。売りが一巡した後場に入ってジリ高歩調。
アドバンテスト(6857) 14450円(△1800):100株単位 インテルの決算内容が市場予想の範囲におさまり、市場外取引で上昇というニュースを好感し、ハイテク株全般に買い先行で始まりました。後場に入ってからも一段高の展開となり、日経平均など指数の上昇に貢献。
洋エンジ(6330) 347円(△21)
ハイテク株が上昇ムードを強めた前場、低位株はNKK(5404)の軟調な値動きもあり物色の対象外という雰囲気でした。しかし後場に入って市場全体の上昇ムードが高まり、ハイテク株に乗り遅れた投資家が値動きの良さを材料に買いを入れ急上昇。
マイカルカード(8519) 3150円(▲240):100株単位
10日の決算発表会、翌日のアナリスト説明会などで明確な経営方針が示されなかったとして失望売り。ドレスナーでは投資判断を買いから一気に売りに引き下げた模様。本日が三洋信販による公開買付の最終日という点からも、明日以降の不透明感を指摘する声も。
三菱レ(3404) 379円(△9)
中期経営計画を午前中に発表、このところ商船三井(9104)など経営計画を発表した企業が値を上げる展開となっていたことからディーラーなどが飛びつき値を上げました。しかし経営計画などを材料にした低位個別株物色の地合いから、ハイテク株が上昇する地合いに変わっていたこともあり手仕舞い売りで伸び悩み。
三菱マテ(5711) 312円(▲1)
住金(5405)とシリコンウェハー事業を統合すると言う報道で前日値を上げ、本日も朝方は買い先行で始まりました。しかし昨日この速報に飛びついた投資家は目先筋が中心で、早くも手仕舞い売りを出し、他の銘柄に乗り換える動き。
日産自(7201) 828円(▲2)
市場全体に手掛かり材料難という雰囲気が強まっていた場面では、信用取組動向を手掛かりに活発な売り買いが演じられていました。しかし低位株物色、そして本日のハイテク株物色など手掛かり材料が出てきた相場環境では物色の圏外という雰囲気。本日の取引終了後に発表された信用取組動向は、若干好転しているものの、注目度は低下しています。
<プレスリリースなど>
ソニー(6758)
ユニバーサルディスプレイ社と、高発光効率の有機ELディスプレイの共同開発を行うと発表した。ソニーの有機ELと、ユニバーサルのリン光発光材料を組み合わせ、高効率で超寿命のディスプレイ装置の実用化を目指す。
富士通(6702)
携帯電話など、モバイル機器向けのデータ保存に使う大容量のMCPを開発した。従来品より大容量化し、サイズも小型化。
富士通(6702)
通信総研、阪大との共同研究で、400GHzの世界最速トランジスタの開発に成功したと発表。ミリ波帯やサブミリ波周波数帯の新しい周波数利用技術の開発や、超高速通信システムの実現に向けた技術的発展が期待できるという。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 第一家(8172) +17.79 △29 192 7619 神戸糸(3007) +16.67 △12 84 861 アドバンテスト(6857)
+14.23△1800 14450 1398.7 西友(8268) +13.14 △46 396 1923 サークルK(7437)+12.50 △400 3600 108.1
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 日レース(3521) −8.50 ▲13 140 670 マイカルカード(8519)−7.08 ▲240 3150 123.6 スクウェア(9620) −5.90 ▲190 3030 282.6 小田急不(8832) −5.56 ▲13 221 7 不動建(1813) −4.64 ▲7 144 199
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 住金(5405) 30981 91 △1 川鉄(5403) 26400 143 △4 NKK(5404) 21670 120 △2 洋エンジ(6330) 15077 347 △21 東芝(6502) 13133 781 △34 三菱化学(4010) 12727 396 △16 新日鉄(5401) 11958 216 △3 昭和電工(4004) 10778 269 △1 富士通(6702) 10259 1662 △81 神戸鋼(5406) 10246 80 ▲3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 29320 243万円 △12万円 ソニー(6758) 25872 8960 △190 NTT(9432) 24768 81万円 △5万4千円 セガ(7964) 22820 2585 △180 キヤノン(7751) 20095 4900 △140 アドバンテスト(6857) 19819 14450 △1800 富士通(6702) 17122 1662 △81 京セラ(6971) 17012 12000 △770 トヨタ(7203) 16794 4110 △50 NEC(6701) 16734 2035 △85
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.NTTドコモ
2.富士写真
3.任天堂
4.ホンダ
5.AOL タイム ワーナー(外国株式)
6.SMBC
7.野村証
8.松下電工
9.エーザイ
10.三菱東京
(4月13日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(4月17日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,312(−78)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月17日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.27(+0.28) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.37(+0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.39(+0.19) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 17.39(+0.20) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 20.90(+0.35)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月18日 <車の流れ>
道路が渋滞するメカニズムは中々興味深いものです。高速道路はどんなに広くていい道を作っても、出路のほんのちょっとした造作や、出口の先の信号機との微妙な関係などで、スムースに流れたりいつでも渋滞したりします。見物渋滞という、これまた複雑系のものもあります。これらは全て道路上の流体力学とでも呼べるものですが、意志のない物質に関する流体力学でさえ現代においてもかなり難しいテーマのようですから、まして物質に意志のある場合は尚更でしょう。先日銀座の地下の駐車場で、空いているスペースの天井に緑色のランプが付くようになったのに気づきました。これは大発明です。遠くからでも止めたい場所近辺に空きがあるかどうか分かりますから、見物渋滞的な混雑を回避できるでしょう。何事も知恵ですね。
=============<編集長の独り言>=============今日の日経新聞には、自動車用タイヤでは“環境重視”がキーワードで人気となっているそうです。ミシュラン社のグリーンタイヤを皮切りに、国内メーカーも追随。燃費向上、寿命長くを全面に打ち出しています。
タイヤの性能だけでなく、空気圧が適正であるかも重要だと思います。多くのユーザーは使っているうちにタイヤの空気圧が低下し、“重いタイヤ”となっているのではないでしょうか。私自身の車も、ガソリンスタンドなどで空気圧調整を行った直後は、ハンドルも軽くなるのを実感したことがあります。空気圧にも気を配る習慣がユーザー、そしてガソリンスタンドなどにも浸透して欲しいものです。
タイヤの重さは、最近自転車に乗って強く感じました。オフロード用のごっついMTB用のタイヤが購入時装着されていましたが、そんなところは走らない私。オンロード用のタイヤに取り替えると、全く別の自転車に乗っている印象でした。タイヤの重さ、エンジンが機械から自分の体に変わるとつくづく実感させられます。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========先週13日(金)、NKK(日本鋼管)と川崎製鉄が経営統合を発表しました。その日NKKは上昇し、川崎製鉄は値下げて場を終了していました。
16日(月)の個別銘柄では「NKKは大商いで上昇、しかし川鉄は冴えない展開でNKKにつられる形で値を上げた」と書いてありました。
合併という買い材料で2社とも株価上昇かと思ったのに、なんで片方だけが買われてるの?NKKと川鉄の違いはなに??と、今回はこのお題です。
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<鉄鋼業界>
この数年、鉄鋼各社は人員の大幅削減などでコスト削減をはかり、収益・財務体質の改善を急いできた。しかし鋼材価格の値下げなどにより販売価格の下落が収益を圧迫していた。
昨年4月、NKKと川鉄はコスト競争力を高める為に製鉄所同士の協力などで提携していたが、経営環境の悪化は予想以上に進んだ。
統合をして、営業や開発をより効率化し間接部門を合理化するなど、コスト削減を進め、国際競争力を高めたいという考えがあった。
しかし、いわゆるオールドエコノミーと言われている鉄鋼業界、従来のしきたりなどを重んじており、統合に関しても「対等の立場」を前提としているようだ。「対等の精神」に基づいた経営統合が強調されている業界なのである。
<NKKと川鉄の株価格差>
NKKと川鉄の株価の格差は乖離していた。
今年1月末からの株価を調べると、川鉄が120円前後に対し、NKKは80円前後であり、両社の株価格差は約40〜50円もあった。
また、発行済株式数は川鉄が約3211百万株に対し、NKKは約3407百万株である。時価総額を計算すると(=発行済株式数*時価)
1/22終値、川鉄124円、NKK69円 =時価総額差は約1632億円。2/15終値、川鉄120円、NKK79円 =時価総額差は約1162億円。3/1終値、川鉄135円、NKK94円 =時価総額差は約1132億円。
統合するにはあまりにも大きな時価総額の差で、対等とは考えられなく統合は困難であり、それはないだろうと一般的に考えられていた。
<株価格差が縮まる>
2月中旬、NKKは財務体質の改善に向け、本社ビルを売却(証券化)しすることを発表した。これによりNKKの株価は短期間で10〜25円も上昇した。30%以上の上昇率である。
市場はハイテク株などを避けて中低位株の物色が続いていたこともあり、NKKの株価は値上がりしつづけ、4/12には103円まで値上がりした。株価格差では、12日には31円の差まで縮まっていった。
時価総額で比べるとその差は、12日は約793億円となった。
NKKにとって、以前の時価総額とを比較すれば誤差の範囲内になる。
発行済株式数の差もあるが、株価格差が縮小したことにより、「対等の立場での統合」という条件に近づいてきたと考えられる。
<NKKに大商い>
伝統的な考え方の1:1の統合比率であるならば、どちらの株式を持っていても株価格差は縮小し、いずれ同じになる。故に、NKKの方が割安であるから買われた。その一方で、NKKに比べると割高になっている川鉄が売られた。そのような動きもあり発表当日はNKKは大商いで上昇、川鉄は手仕舞い売りなどで値を下げた面もあったのである。これで更に価格差は縮まり13日は13円の差となった。
<数日間の急騰>
NKKの株価は、統合発表数日前から商いを伴って上昇していた為、事前に情報が漏れていたのではないか?との見方もあり、東京証券取引所は内部者取引、いわゆるインサイダー取引がなかったかどうか、13日(金)調査に乗り出した、との話もある。要するに、対等に統合する為に川鉄との株価格差を縮めた株価操作、という訳である。
<連想買いと急騰>
鉄鋼業界更には建設業界など、いわゆるオールドエコノミーに経営再編が進むであろうと連想する売買も目立ち始め、中低位株の人気は更に続いた。
16日(月)の商いは鉄鋼株に集中し、売買高の6位まで占めた。
売買の集中度合を示す先導株比率(売買高上位高が全体に占める比率)は99年8月以来初めて40%を上回った。
また、NKKや住友金属工業の株価が、25日移動平均線(25日間の株価の平均値を計算してグラフ化したもの)を30%も上回っている=急騰しただけに警戒が必要であった。
〜参考1〜
2002年10月をめどに両社が株式を移転し共同持ち株会社を設立、2003年4月をめどに持ち株会社の傘下で事業別会社などに再編の予定。
統合の発表はされたが、その時期は遅く、どれだけ人員削減をし、どのような生産体制を描くのかなど、肝心な収益力・改善策が見られない、との声が少なくない。
〜参考2〜
相場の物色対象が日ごとに入れ替わり、一貫性のない投資対象となっており、材料のない負け組と見られている一部の業種銘柄も買われているらしい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<感想>
一つの力が集まることによって大きな力が生まれることは分かるけれど、そんなに寄り集まっては反ってしがらみで身動き取れないんじゃないでしょうかねぇ。対等とかたすきがけ人事とか言われていることだし。おわり
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<おまけ>
ちびっこ教育。小さい頃から両親に新聞を渡されて「今日は何て書いてある?」と毎日のようにある銘柄の株価の数字をチェックさせられていた、という内容のお便りを以前に読者から頂きました。経済がどうの、株価がどうの、と難しい言葉をいきなり飲み込もうとするとひまわりは拒否反応?を起こしてしまいますが、こんな風に経済や株式に関わることもできるのだなぁ、そんな教え方や教わり方があるのだなぁ〜と、ひまわりには印象深い話でした。
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<マネックス用語集>
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