マネックスメール 2001年4月23日

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マネックスメール 2001年4月23日

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 マネックスメール(第421号 2001年4月23日夕方発行)
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↓本日のマネックスメール投資信託コーナーをご覧下さい。
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ちょっと(またも)出てしまいます
 展示会・イベント情報
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
一時14000円に乗せたものの、小泉新政権の組閣、政局運営の不透明感。
日経平均   13715.60(▲ 50.07)
TOPIX   1331.31(△  1.25)
単純平均     549.90(△  0.72)
東証2部指数  2079.76(△  5.97)
日経店頭平均  1349.40(▲  4.72)
東証1部
 値上がり銘柄数    677銘柄
 値下がり銘柄数    641銘柄
 変わらず       145銘柄
 比較できず        3銘柄
 騰落レシオ(25日) 123.82%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     992.95(百万株;概算)
 売買代金    758911(百万円:概算)
 時価総額   3719673(億円:概算)
 為替(17時) 122.31円

 朝方は土日の自民党総裁選の予備選挙結果で、小泉氏が圧倒的優位という報道から新政権への期待感が急速に高まり上昇歩調で始まりました。一時日経平均は14000円の大台に乗せました。

 しかしその後上値を買い進む動きは限定的なものにとどまり、結局下落に転じてしまいました。上値を買い進み難い要因として、小泉新首相はすでに織り込み済み、その後の組閣、人事面で自民党内の混乱が生じる可能性があります。またこの混乱次第では、小泉氏の政権運営も厳しくなるという見方もできます。誰が首相かという点から、一歩先のどういった政権運営が行われるかという点で不透明な部分があり、上値を買い進み難い雰囲気となってしまいました。
 また月曜日で様子見気分、さらに週末からはゴールデンウィークを控えており積極的なポジションを取り難い日程面での問題もあります。ゴールデンウィーク中に組閣、人事面での不協和音が表面化する可能性もあり、ポジションが取り難い相場でした。

 金曜日に米国市場が反落した点、為替が再び円高傾向にある点などから、ハイテク株も見送り気分となりました。新政権への期待感が高まり、先物主導で14000円の大台を回復しても、指数への影響が大きいハイテク株の値動きが悪く、現物市場の値動きの悪さを理由に先物の買い方も利益確定売りを出した模様です。

 市場全体に新政権による先高期待はあるものの、同時に不透明要因もある状況です、物色対象が低位株中心となり、この期待感が指数に連動しにくい相場環境になってしまいました。

 ただチャート面からも売りポジションは取り難い形が続いています。転換線水準の13500円、基準線水準の13000円程度など下支えラインは続き、新政権の発足を睨みながら再度上昇するきっかけを探している相場と言えそうです。

◆個別銘柄◆
NKK(5404) 139円(△9)
 ハイテク株は円高、米国株動向など不透明要因が多く手掛け難い中、物色意欲は低位株に集中。中でもNKKを柱とした鉄鋼株、造船株物色は継続。本日も売買高上位にこれらが名を連ね軒並み高。

東エレク(8035) 8950円(▲250):100株単位
 朝方は先物高につられて上昇する場面もありましたが、ハイテク株は全体的に荒い値動きとなっている為替、米国市場などの不透明感から上値を買い難い雰囲気。早い段階で下落に転じ、その後も安値圏でもみ合い。

フジクラ(5803) 1016円(△66)
 取引終了間際にQUICK画面を通じて決算速報が流れました。光ファイバーの好調などから、2001年3月期連結最終益を事前予想の110億円から145億円に上方修正。これを材料に目先筋が飛びつき、引け間際に急騰する場面もありました。

ダイエー(8263) 257円(△19)
 株価が低位にあり、市場の注目を集めやすい水準。前日のテレビ番組内で、海外の小売チェーンが国内進出する状況下、同社の健闘ぶりを特集する場面がありました。これを材料に目先筋が値幅取りの動き。

タカキュー(8166) 111円(▲21):500株単位
 先週後半は材料不明のまま目先筋が値動きの良さを材料に買い進み、急騰を演じていました。一斉に手仕舞い売りという雰囲気を強め、大幅下落。一部では小泉氏が首相になると、業績不振の企業はあっさり見切る可能性を指摘する声もありました。

KDDI(9433) 47万1千円(△5千円):1株単位
 小泉氏が次期首相に選出される公算が高まる中、積極的に規制緩和を行う政策を取り、同社にとってメリットがあるという思惑が進み堅調な展開。NTTグループ各社も値を上げ、通信業界全体の活性化という思惑も。

TDK(6762) 7200円(▲380):100株単位
 先週業績悪化の観測報道が一部にありました。これを嫌気して売りが出ており大幅下落歩調で始まりました。売り仕掛け的な動きもあり下げ幅を拡大しましたが、とりあえず7000円の大台割れで利益確定の買い戻しもあり下げ渋り。

三和シヤタ(5929) 285円(△22)
 昼休み中に2001年3月期の連結最終損益が27億円の赤字(前期は47億円の赤字)になった模様と発表、従来の予想が42億円の赤字であり、赤字幅縮小を材料に買い先行となりました。

<その他>
 ナムコ(9752)、エニックス(9684)、スクウェア(9620)の3社は創業社長など大株主3氏が相互に株式を持ち合ったうえで、3社間での協力関係構築に向け検討を開始することで合意したと発表。株式を持ち合うのはナムコの中村雅哉会長兼社長、エニックスの福嶋康博会長と、スクウェアの創業社長である宮本雅史氏。3氏は発行済み株式総数の4―5%をメドに株式を取得する方針で、今週中に1%程度の株式を立会外取引で売買する予定。
<プレスリリースなど>
シャープ(6753)、ケンウッド(6765)
 デジタルオーディオの1ビットアンプで技術提携。原音に近い再生ができるもので、今後デジタルオーディオ機器に搭載していく。

ソニー(6758)、川鉄商(8110)
 フランスのユーロコプター社と、日本国内におけるユーロコプター社製ヘリコプターと、その関連機器の販売を目的とした合弁会社「ユーロヘリ株式会社」を設立すると発表した。官公庁や報道機関、ドクターヘリ用途に売り込む。
第一興商(7458)
 直営カラオケ店約100店舗で、携帯電話を使った販促活動を行う。利用者はカラオケルーム内に掲示されたURLにアクセスしアンケートに答えることで即座に割り引きクーポンが発行される。同社ではCSの向上やCRMの確立にデータを利用。

京セラ(6971)
 PHSエッジ対応のBluetoothモデムを発売する。64Kbpsに対応し、通信距離は見通し5m。
 
日立(6501)
 市民投票システムの米Vote.comと合弁会社「VOTEジャパン」を設立する。ネット上からユーザーの意見を収集するシステムを構築し、電子行政システムにも取り入れていく。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 大日土(1836)  +28.57   △50  225   326 ニツセキハウス(1917)+28.41 △25  113 11850 段谷産(7910)  +20.93   △18  104  3800 富士興(5009)  +18.75   △15   95  1019 テザック(3115) +14.04    △8   65  1279
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 鈴丹(8193)   −18.12   ▲29  131  3786 タカキュー(8166)−15.91   ▲21  111   908 太平工(1819)  −11.33   ▲17  133    84 三洋工(5958)   −7.54   ▲42  515   300 マイカルカード(8519)−7.31 ▲220 2790 126.5
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 NKK(5404)      69008   139      △9 住金(5405)       61763    97      △4 日立造(7004)      38078   128     △10 三井造(7003)      32734   180      △1 新日鉄(5401)      29228   225      △6 川鉄(5403)       26502   154      △9 昭電工(4004)      18310   281     △10 神戸鋼(5406)      15223    82      △2 商船三井(9104)     13772   317     △11 三菱重(7011)      12189   488     △11
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 TDK(6762)      27320  7200    ▲380 NTTドコモ(9437)   20325 252万円    △6万円 ソニ−(6758)      16758  8990    ▲180 NTT(9432)      16570 80万5千円 △1万3千円 トヨタ(7203)      14732  4030     ▲40 NEC(6701)      13234  2180     ▲10 武田薬(4502)      12465  5800     ▲10 京セラ(6971)      11483 12190    ▲200 キヤノン(7751)      9927  4890     ▲40 NKK(5404)       9316   139      △9
============<投資信託情報>===============投資信託の金額指定買付、毎月の定額積立がはじまりました!

大変お待たせいたしました。21日より取扱いを開始いたしました。

<取扱い投資信託>
ザ・ファンド@マネックス
DKA株式オープン
さくら日本株オープン
ジャパンセレクション
Jオープン
日経225ノーロードオープン
UFJグローバルスターオープン
アセットシンフォニー
DKAのMMF(※)
ゴールドマンサックス米ドルMMF(※)

取扱商品は今後追加される予定です。

■ 金額指定買付とは?
金額指定買付とは投資信託のお買付を口数ではなく金額(手数料、消費税込)で指定していただく購入方式です。1万円以上1円単位でお買付が可能となります。分配金が自動的に再投資されるので運用を無駄なく行うことができます。
■ 定額積立とは?
毎月お客様の指定した日に一定の金額をマネックス証券のお客様の口座から積立てるサービス。毎月1万円からご利用いただけます(1万円以上1円単位)。
詳しくはマネックス証券のホームページをご覧下さい。

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 投資信託基準価額(4月20日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           7,656(+12)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(4月20日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 27.44(−0.23) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.35(−0.05) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.83(−0.23) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 17.87(−0.07) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 22.13(−0.20)
=====<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>======
残存者利得

建設、鉄鋼、造船、不動産などいわゆる「構造不況業種」の主力株が急激に値上がりいています。主力株だけでなく、株価が100円以下で存続自体が懸念されるボロ株も値上がりしていることから、過剰流動性相場のなかでの単なる低位株物色といってしまえばそれまでですが、別の切り口からこの構造不況業種の主力株の値上がりを考えてみたいと思います。

不良債権処理や時価会計・減損会計の導入、生産・流通過程の削減(いわゆる「中抜き」)など様々な構造改革が進められることによって、今後、構造不況業種からは多くの企業が経営破綻に追い込まれることは間違いないと思います。また一般的に言って今後10年間を見通して、上にあげた業種のビジネス(市場)が毎年10%以上も拡大していくことはありえません。縮小していく業種もあります。つまりパイは大きくならないわけです。しかしかりにパイが縮小するとしても、業界内の淘汰・再編を通じてプレーヤーの数が、パイの縮小ペースよりも速いペースで減ることが考えられます。

例えば建設業は、公共工事の削減でパイ自体は確実に減ると思われますが、ビジネスがゼロになるわけではありません。どの会社も今は苦境に立たされていますが、ここで財務基盤を立て直し、利益率の圧迫にも耐えられる収益体質を確立して生き残ってきた少数の企業は将来、大きな収益を生み出すポテンシャルを秘めているといえます。ここ数ヶ月における主力株の株価の動きは、将来の「残存者利得」の大きさをあらわしているのかもしれません。一方で、過剰流動性相場という背景だけで、株価が底上げされている本質的な力のない企業は早晩、実力通りの株価に戻ると思います。

残存者利得のストーリーは、なにもオールドエコノミーの構造不況業種に限った話ではなく、新しい産業においてもみられます。先週アメリカではAOLタイムワーナーが第1四半期の決算発表を行いました。ヤフー(米国)の広告収入減、赤字転落や米国景気の失速から、同社の業績も心配されていましたが、業績は堅調で、しかも決算内容からはインターネット業界で「一人勝ち」の姿が見えてきます。

同社の売上げ、利益そのものより目を引いたのが、AOL会員数の伸びです。AOL会員は4月16日に2900万人を突破しましたが、3月8日に2800万人を超えてから100万人増加させるのに要した日数はわずか39日で、この3年半の間でもっとも短い日数で100万人増加を達成したことになります。この背景には、米国で中小のインターネット接続業者が続々と経営破綻に追い込まれ、あるいは倒産懸念があるところが多いため、インターネットユーザーがAOL、MSN、アースリンクなど大手に乗り換えている動きがあるようです。

さらにAOLのオンラインサービス料金が月額21.95ドルから24.95ドルへ値上げされる可能性が高いという議論がアナリストの間で出ています。この逆風下で値上げすることはそう簡単ではありませんが、タイミングと値上げ幅次第では十分ありえる話です。ただし、それはAOLだからこそ可能な話であり、まさに残存者利得です。このようにインターネットの(商業的)市場は、生まれてまだ10年もたっていないような若い市場ですが、ニューエコノミー産業でも淘汰・再編を通じて残存者利得を獲得する企業が明らかになっていています。

今後は、ニューエコノミーかオールドエコノミーか、成長産業か成熟産業かかという側面から銘柄選択をするだけでなく、それぞれの業界の勢力地図が今後どう変わって、だれが(どの企業)が大きな残存者利得を手にするかシナリオを作って投資銘柄を選ぶことがひとつの鍵になると思います。

◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。

4月20日現在の純資産残高は23億26百万円となっています。最新の組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。

(上記レポートについては、第一勧業アセットマネジメント株式会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株)は一切責任を負いません。)

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月23日     <お酒 その4>

私がお酒が好きなことは今までにも何度かつぶやきで書いて来ました。最近ちょっと控えめにしているのですが、そうするとかえって「人は何故酒を飲むのか?自分は?」などという下らないことを考えてしまうこともあります。以前に、煙草はストレスそのものであり煙草を喫むことによってストレスに慣れるのに比べて、お酒はストレスを消化するものであるということも書きましたが、人はストレスの解消の為だけにお酒を飲むのでしょうか?私は違う気がします。どこか話し相手というか、そんなところがお酒にはあります。しかし話し相手なら友達でもいい筈です。結局お酒の最大の特徴は、「お酒はいつも変わらない」ということではないでしょうか?違う味がすれば、それは自分のせいである訳で(付け合わせの食べ物のせいの場合もあるでしょうが)、お酒自体は何ら変わっていないのです。そんな風に不変のものを相手にして、始めて自分の変化を正確に観測して、相談できる。なんて言うと、あまりにも呑んべぇを美化してますかね。

=============<編集長の独り言>=============株式は公開しておらず、投資対象外なのですが、伸栄ゴムという会社の商品、わが家ではヒット商品です。(http://www.sagballoons.com/index.htm)風船の専門企業の同社、キャラクターものから、パーティー用、お祭りの屋台ではお馴染みの風船ヨーヨーと様々な種類の製品を作っています、中でも娘のお気に入りは“お散歩シリーズ(ウォーキングバルーン)”。その名の通り、ほぼ子犬と実物大の風船で、紐をもって子犬とお散歩という形になる風船です。あるイベントで抽選に当たり最初の1個を貰い、その後他のイベント等で2個目、3個目と入手。どのイベントでも貰った他の子供達に大人気。
ゴールデンウィーク中に帰省するにあたり、子供達へのお土産もこのシリーズになってしまいました。子供達へのウケもいいと思いますが、さらに風船、ガスの入っていない状態でカバンに入れてもほとんど荷物にならないという手軽さもあります。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

=========<ちょっと(またも)出てしまいます>========<雑誌>
4/25
クロワッサン6月号 バンガード外国投資信託について

5/7
Men’s Ex6月号 初心者向け「オンライン株取引」

5/20
icareer(アイキャリア)7月号 IT業界キーパーソン

============<展示会・イベント情報>===========<今週の主な展示会>

◇第19回モーター技術展
   第16回スイッチング電源システム展
   第14回EMC・ノイズ対策技術展
   第10回モーション・エンジニアリング展
   第10回ボード・コンピュータ展
   第3回熱対策技術展
   第2回高効率・省エネ促進技術展
   Bluetoothエキスポ2001
   カーエレ&ITSデバイス展
 4/24(火)〜26(木)10:00−17:00
 幕張メッセ(展示場2〜5ホール)1000円
 問:日本能率協会
   03−3434−1391
   http://www.jma.or.jp/TFW/ja/

▽レーザーエキスポ2001
 4/25(水)〜26(木)
 レーザーに関する機器の展示
 パシフィコ横浜(展示ホール)無料
 問:オプトロニクス社
   03−3269−3550 FAX03−5229−7253

▽第8回ホトマスクジャパン
 4/25(水)〜27(金)
 ホトマスクおよびX線マスクなどに関連する
 技術、材料、加工・検査装置、ソフトウェアなど
 パシフィコ横浜 
 問:事務局
   03−5814−5800 FAX03−5814−5823
   http://www.bcasj.or.jp/pmj/exhibi2001_j_fr.html
   (招待券)
   http://www.bcasj.or.jp/pmj/2000/pmj_invregcard.pdf

◆コンピュータテレフォニーワールドエキスポ東京2001
 eCRMソリューション2001
 4/25(水)〜27(金)10:00−18:00
 CTIボードベンダーを中心としたCTWと、顧客中心型ビジネスモデルを 提案するベンダーを中心とした2つの展示会を会場にマッチング
 東京ビッグサイト(東4ホール)3000円
 問:統括事務局
   03−5800−4831 FAX03−5800−3973
   http://www.idg.co.jp/expo/ctw/

□2001食博覧会
 4/27(金)〜5/6(日)10:00−19:00
 食の総合展
 インテックス大阪 1800円
 問:実行委員会
   06−6563−1020
   http://www.shokuhaku.gr.jp/

◆イタリアまつり
 4/28(土)〜5/6(日)10:00−18:00
 「日本におけるイタリア2001年」の中核イベント
 東京ビッグサイト(西1〜2ホール)1400円
 問:イタリアまつり事務局
   0180−993−688
   http://www.fujitv.co.jp/italia/

*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。
===================================<マネックスメールを解除したい時は>

・弊社に直接申し込まれたお客様
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ

 ▽ http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html

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・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
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 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

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