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マネックスメール(第517号 2001年9月10日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てしまいます
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
SQを控え荒い値動きとなりやすい時期、東証のシステムトラブルもあり急落。
日経平均 10195.69(▲321.10)
TOPIX 1055.98(▲ 24.85)
単純平均 439.86(▲ 8.62)
東証2部指数 1841.65(▲ 21.33)
日経店頭平均 1114.56(▲ 10.08)
東証1部
値上がり銘柄数 228銘柄
値下がり銘柄数 1166銘柄
変わらず 83銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 64.83%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 693.65(百万株;概算)
売買代金 629743(百万円:概算)
時価総額 2967015(億円:概算)
為替(17時) 120.07円
朝方は米国株式市場の大幅安などを嫌気し、売り先行で下げ幅を拡大して始まりました。依然として先行き不透明感が根強く、押し目買い意欲は後退したままの状況で、売り方主導の相場展開となっていました。
日経平均先物は売り先行で始まったものの、東証のシステムトラブルが発生しておりTOPIX先物・オプションの売買が停止されていました。SQ前で荒い値動きとなりやすい時期ですが、TOPIX先物の売買が行われないことで売り仕掛け的な動きも出し難く、下げ渋りで前場を終了しました。
後場に入ってからも徐々に下げ幅を縮小、途中塩川財務相が銀行の保有株以外に、他の企業の保有する株式の買取機構を設立する可能性についてコメント、これをきっかけとして更に買い戻しを誘い、下げ幅を縮小する場面がありました。
ただ下げ渋りを演じた局面でも、日経平均の10500円という節目水準が上値抵抗ラインといった展開となってしまい、上値の重い値動きとなりました。上値が重い展開となった場面で、東証が14時40分からTOPIX先物・オプションの売買を再開すると発表、これにより売り方が大引け間際に活気付く展開となり下げ幅を拡大して終了となってしまいました。
前場は小幅安でもみ合いといった展開を続けていたあさひ銀(8322)が後半暴落、大和銀(8319)も大幅安となってしまいました。あさひ銀が大和銀に対して経営統合を打診したと金曜日に伝わりましたが、その後の動向が掴めず、見切り売りが殺到したと言える状況です。他の銀行株にも売りが出て相場の雰囲気を悪化させる要因ともなりました。
今週は金曜日に先物・オプションのSQを控え荒い値動きとなりやすい時期です。こうした中、本日はTOPIX先物・オプションの売買にトラブルが発生したことで、再開後の短時間に更に激しい値動きとなってしまった部分があります。
◆個別銘柄◆
アラ石(1603) 929円(△100):100株単位
交渉が難航していたクウェートでの採掘権問題で、操業受託という形式でとりあえず操業継続が可能となったと発表。朝方この速報が流れた直後は手仕舞い売りに押される場面もありましたが、後場はストップ高まで上昇。
あさひ銀(8322) 130円(▲31)
ムーディーズはあさひ銀行の格付けを、引き続き引き下げの方向で見直すとコメント。さらに経営統合に向けて大規模なリストラを実施するといった報道に対し、会社側はその様な予定は無いと否定した模様。これによって経営効率化の遅れが発生すると市場は受け止め、失望売りを誘う展開。
日立(6501) 820円(▲20)
先々週金曜日の業績下方修正に対し、依然株価は織り込み済みといえない状況が続いています。本日も朝安後に下げ渋る場面がありましたが、前週末終値が上値抵抗ラインとなりプラス圏まで戻せず。
三菱化学(4010) 264円(△5)
ナノテク分野の新素材、フラーレンの量産に乗り出すと8日の日経新聞夕刊に報道されました。これを材料に買い先行で始まったものの、企業業績の動向に敏感な相場環境下、具体的な業績寄与で未確認の部分があるという声も多く、買いは続かず伸び悩み。
JR東海(9022) 77万8千円(△1万4千円):1株単位
相場全体が下げ幅を拡大した朝方も、JR各社、JT(2914)などディフェンシブ銘柄という位置付けで堅調な値動き。一部ではJR西(9021)とともに10月から日経平均に採用されるのではという思惑もある模様。
新日鉄(5401) 159円(▲4)
金曜日の取引時間中にNKK(5404)、川鉄(5403)などとともに業績の下方修正が相次いで流れました。企業業績に対して敏感な相場となっており、本日も見切り売りが優勢となり軒並み弱含み。
日産自(7201) 700円(△26)
信用取組動向を材料に目先筋の物色対象となっていた時期もありますが、株価700円割れでは割安感を指摘する声もあり反発歩調。このところホンダ(7267)などに下げ止まり感が出ていることもプラス材料に。
丸善(8236) 428円(△39)
SQを金曜日に控え、目先筋は過去に仕手筋介入などの話で株価が乱高下した銘柄を手掛けることが多い時期です。同様の位置付けの銘柄や、先物の影響を受け難い大阪市場の個別材料株などが乱高下しやすい相場環境です。
<株式分割>
杏林製薬(4560)
9月30日現在の株主に対し、1株を1.5株に分割
効力発生日 11月20日
配当起算日 10月1日
イーピーエス(4282)
9月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 11月20日
配当起算日 10月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 パーク24(4666)+12.35 △840 7640 35.3 アラ石(1603) +12.06 △100 929 734.5 オービック(4684)+10.23△2250 24230円 22.4 日東大都(1792) +10.07 △51 557 4207 丸善(8236) +10.02 △39 428 5199
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 あさひ銀(8322) −19.25 ▲31 130 64218 ドウシシャ(7483)−16.66 ▲300 1500 78.3 明和産(8103) −15.45 ▲34 186 102 白洋舎(9731) −13.64 ▲49 310 10 大和銀(8319) −13.58 ▲22 140 21154
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 あさひ銀(8322) 64218 130 ▲31 大和銀(8319) 21154 140 ▲22 新日鉄(5401) 14335 159 ▲4 住金(5405) 12212 59 ▲4 日産自(7201) 11272 700 △26 三菱化学(4010) 8530 264 △5 三井住友(8318) 8518 1015 ▲39 NKK(5404) 8510 91 ▲7 NEC(6701) 8118 1235 ▲20 東芝(6502) 6974 584 ▲12
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 22039 122万円 ▲7万円 ソニー(6758) 21289 4950 ▲100 ホンダ(7267) 18786 4820 △10 トヨタ(7203) 16993 3640 ▲60 みずほ(8305) 14365 53万3千円 ▲1万7千円 NTT(9432) 12917 48万6千円 ▲1万9千円 野村証(8604) 12834 1916 ▲79 キャノン(7751) 11274 3500 ▲30 ソフトバンク(9984) 10371 2400 ▲50 松下(6752) 10239 1619 ▲27
=====<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>======アナリスト情報の使い方
アメリカでは証券アナリストの強気な投資評価を信じて一般投資家が株式投資をした結果、大きな損失を被ったとして訴訟に発展するケースが出たことなどがきっかけとなり、証券会社の調査部およびそこで働くアナリストの行動基準について多くの議論がなされています。アナリストの仕事として特に注目を集めるのが、彼らがどういった投資判断を下し、それがどれだけ正確か(つまり当たったか外れたか)ということです。より具体的にいえば「買い」「売り」「中立」などのレーティングやそのタイミングがどれだけの精度で的中したかというものです。
投資格付けのやり方は証券会社によってことなります。相対パフォーマンスをベースにした投資格付けが一般的で、例えば今後6ヶ月から12ヶ月の市場平均をその対象銘柄がアウトパフォームするか、しないか、またその度合い(何パーセントアウトパフォーム、あるいはアンダーパフォームするか)によって通常3段階から5段階程度のレーティングが付与されます。あくまでも相対パフォーマンスであり、絶対パフォーマンスではないので最高位のレーティングが付与されていてもそれが必ずしも株価の値上がりを意味するわけではありまその銘柄が12ヶ月で10%値下がりしていても市場平均が20%以上も下落していればアナリストが最高のレーティングを付与していればそのアナリストは正しい投資判断を下したということになります。
しかし問題がいくつかあります。まず私の認識する限り、各証券会社は必ずしも明確に市場平均の予想パフォーマンスを示していないし(その証券会社のだれが市場平均予測の責任者かはっきりしていない)、少なくとも個別銘柄のレポート上に「今後、当社は市場平均が○○%上昇すると予想しています」という具体的な数字を記載していないため、アナリストがA(10%以上市場をアウトパフォームする)というレーティングを付与しても具体的な株価イメージをもつことはできません。またよく知られている話ですが、圧倒的に「買い」や「アウトパフォーム」に属する強気のレーティングが多いのとは対照的に「アンダーパフォーム」は非常に少なく、「売り」にいたっては見つけるのが難しいという本来相対パフォーマンスを前提とした投資格付けからいえば説明のつかない強気に偏ったレーティングが多いことです。
こういった現状において、ファンドマネージャーである私が証券会社のアナリストのレポートや投資判断をどう扱っているかといえば、「参考にしている」というところです。アナリストのレポートは時に新しい投資アイデアを提供してくれるし、自分が見落としていたリスクや別の切り口から分析した場合のユニークな見方など考えさせられるところが多く、そういう意味では非常に役立っています。しかし著名アナリストが最高位のレーティングを付与しているからとか「買い」に格上げしたからという理由でファンドに組み入れ、反対に「中立」あるいは「売り」に格下げしたからという理由で直ちに売りのアクションを起こすことはありません。むしろ、そういったレーティングをつけているのはなぜなのかという結論に至るまでの分析のプロセスを重視します。最終的に自分自身およびインハウスのアナリストの調査、分析結果をベースに、必要に応じて証券会社のアナリストの意見を取り入れながら銘柄の選択、組み入れ比率の調整などを行っています。
最近では個人投資家でもインターネットを通じてアナリストのレポートを容易に入手することができるようになりましたが、それを読むことで「ひとつ勉強になった」くらいにとどめておいた方がよいと思います。ファンドマネジャーもそうですが、アナリストも一所懸命に調査、分析していても必ず正確に予測できるわけではありません。ですから著名なアナリストを盲目的に信用したり、限定情報に依存したりすることは非常に危険です。
機関投資家のファンドマネジャーに限らず個人投資家にとっても私が重要だと思うのは、コモンセンス(常識的な目)をもつことです。「アナリストはあれだけA社の製品(あるいはサービス)を高く評価しているが、自分を含めた一般の多くの人々が積極的にその製品にお金を費やすだろうか?」と投資家ではなく一消費者の立場になって評価してみることです。アナリストの分析レポートなど高度な情報と、投資家としてではなく一般消費者としてのコモンセンスのバランスが上手くとれている時により良い投資判断が出来るのではないかと思います。
◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。
9月7日現在の純資産残高は17億71百万円となっています。最新の
組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。
(上記レポートについては、第一勧業アセットマネジメント株式会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株)は一切責任を負いません。)
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(9月7日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,771(−43)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月7日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.28(−0.45) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.94(−0.07) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.21(−0.33) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.49(−0.27) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.26(−0.26)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (9月10日午後2時30分現在)
買付レート 120.00
解約レート 119.50
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月10日 <サンフランシスコ>
サンフランシスコの気候は一風変わっています。海流や霧のせいで8月の末頃が9月、10月よりも寒くなると言います。マークトゥエインは「もっとも寒い冬はサンフランシスコの夏だった」と言ったそうですが、流石うまく言い当てていると思います。この当地で大がかりな講和条約50周年記念式典が開かれました。50年前の9月8日に講和条約がそして安保条約が締結されました。日本は主権を回復し、国際社会に復帰することが許され、敵国は同盟国として扱われ、平和を維持するための仕組みが置かれました。この極めて重要な歴史を大切に回顧する、意義ある式典だったと思います。過去の恨みや痛みを忘れることはいいことだと思います。それは限りある命を持つ「ヒト」に与えられた極めて重要な力だと思います。しかし一方で過去の過ちから学習し、教訓を忘れないことは更に重要なことだ思います。50年前の史実の回顧が、日本よりもアメリカにおいてしっかり行われたのではないかと、一抹の不安を覚えました。
(先程台風の雲を突っ切って無事成田に着陸致しました)
=============<編集長の独り言>=============現役の首相、というよりも政治家自体あまり前例が無いのではと思いますが、小泉首相の写真集が発売されました。意外?な人気として週末のテレビなどでも報道され、売り切れというお店も出ているとか。
私自身も土曜日の買い物中、某ショッピングセンター内の書店であと1冊だけになっているのを目撃しました。
この写真集を書店で最初に見つけたのは娘です。何故か分からないのですが、小泉首相はお気に入り。車で走行中も、小泉首相のポスターを発見すると大騒ぎしています。この日も写真集を真っ先に見つけ、手に取った娘ですが、ビニールで包まれ中は見れない状態。ちょっと不満そうでした。
意味もわからずニュース等を見ていて覚えたのだと思いますが、前首相の名前も知っています。しかし前首相には興味を示さず、小泉首相には何故か惹かれている姿。小さな子供の期待を裏切らないことを祈ります。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<明日から申込開始の銘柄>
イーストアー(4304)
申込期間は 9月11日 AM 00:00 から
9月14日 AM 11:00 まで
募集価格 40万円
<ブックビルディング中の銘柄>
エルゴ・ブレインズ(4309)
ブックビルディングは9月14日 AM 11:00 まで
仮条件 7万円〜12万円
<申込中の銘柄>
CSKコミュニケーションズ(4303)
申込みは9月13日 AM 11:00 まで
募集価格 70万円
詳細はこちら
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=======<ちょっと(またも)出てしまいます>==========<テレビ>
9/23
北海道文化放送「ビジネスニュースフラッシュ」17:25〜17:30 7月30日札幌ビズカフェでの松本社長の講演風景が放映される予定です
<雑誌>
9/10
文藝春秋 Private Equity Fundについて松本が少し コメントしています
9/17
アントレ別冊「利益を2倍にする戦略がわかる本」
IT導入後の会社の仕組みとは?
9/19
週刊宝島 短気集中連載 日本ウィルスクライシス
9/20
日経ネットトレーディング 証券会社の選び方など
9/22
モバイルI 対談 サンプラザ中野氏
10/1
ブルータス 靴特集、足元だけのカットが掲載されます
10/10
週刊現代 内容未定
<新聞>
9/27
読売新聞・朝刊 「私のアルバム」
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