マネックスメール 2001年9月20日

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マネックスメール 2001年9月20日

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 マネックスメール(第525号 2001年9月20日夕方発行)
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<お知らせ>
9月15日(土)よりマネックスの「投資情報」サービスを大幅拡充
 株価チャート(日中足、一目均衡表などを追加)
 主な手口(東証、大証、店頭)
 日経企業ニュース ・信用残ランキング
 機能大幅アップの「スクリーニング」機能等
豊富で便利な情報サービスをご提供いたします。
  http://www2.monex.co.jp/redirect/whatsnew0912-3.html
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
     オプテックス(6914)
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
昨日上値の重い展開となったことで手仕舞い売りが先行して反落。

日経平均    9785.16(▲154.44)
TOPIX   1024.92(▲ 13.14)
単純平均     422.95(▲  4.06)
東証2部指数  1759.34(▲  6.85)
日経店頭平均  1060.43(▲  4.37)
東証1部
 値上がり銘柄数    467銘柄
 値下がり銘柄数    883銘柄
 変わらず       126銘柄
 比較できず       12銘柄
 騰落レシオ(25日) 69.56%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     922.53(百万株;概算)
 売買代金    835512(百万円:概算)
 時価総額   2878974(億円:概算)
 為替(17時) 117.31円

 前日の相場展開で、1万円の大台に乗せると急速に売りが増加して上値の重い展開となってしまいました。さらに米国株式市場では景気の先行き不透明感によって幅広い銘柄に売りが出て下落。この点も国内市場の手仕舞い売りを誘う要因となってしまいました。

 朝方は売りが先行して下げ幅を拡大する場面もありましたが、売り一巡後は方向感の乏しいもみ合いとなってしまいました。売り買いとも材料難といった雰囲気が強まった相場環境でした。

 このところ現物株市場には物色の柱が存在しない状況となっています。先物主導という展開ですが、先物も上限1万円、下限9500円程度のボックス相場という雰囲気を強めてしまいました。

 米国でのテロに対する報復行動がどうなるか不透明な状況では、このボックス圏から上下ともに抜け出せないといった感じになってしまいました。現物株市場に物色の柱がないことも、方向感の出難い要因のひとつと言えます。
 後場になってからは一段と手掛かり材料難という雰囲気を強めて小幅なレンジでのもみ合いを続けました。大引け間際になって、ポジション整理の動きで多少値動きがあったものの、市場全体の雰囲気を変えるほどの勢いはありませんでした。

 前日1万円の大台回復の要因ともなっていた不良債権処理の進展期待は、銀行株は買い戻し中心に上昇したものの、相場心理を左右するだけの材料とはなりませんでした。買い戻し中心という見方が強まっているため、買い戻し一巡後の動向には不透明感が残っています。

 明日は金曜日で3連休を控えています。現在の相場環境では、連休中の世界情勢の変化を懸念し、新規のポジション取りは極端に控えられそうな雰囲気です。ポジション整理の動き中心となってしまいそうです。

◆個別銘柄◆
トヨタ(7203) 2940円(▲200):100株単位
 ホンダ(7267)が先日米国戦略の見直しに関してコメントし、大幅下落となってしまいました。トヨタなどに対しても先行き不透明感が強まり下げ幅を拡大。国内での販売動向もホンダが突出しいるという新聞記事もマイナス要因となった模様。

トレンド(4704) 1996円(▲79):500株単位
 新種のコンピュータウィルスが世界中で猛威という報道で、昨日はストップ高まで買い進まれました。本日も買い先行で始まり、朝方は大幅続伸。しかし利益確定売りが次第に増加し、下落に転じてしまいました。目先筋の買いが中心で逃げ足も速い相場展開。

川重(7012) 120円(▲26)
 石川島(7013)との造船部門の事業統合を断念したことで、連日大量の失望売りが出て大幅続落。後場に入ってからは、短期間の暴落で売りも減少し下げ渋りを見せる展開。しかし突っ込み狙いの買い意欲も乏しく安値圏でもみ合いのまま終了。

ソニー(6758) 4450円(▲30):100株単位
 後半下げ渋りの動きとなり、一時上昇に転じる場面もありました。しかし取引終了間際の上昇転換で、他のハイテク株などに買いが拡大する時間的な余裕もなく再び小幅安に転じました。買い戻しの動きはあっても、新規の買いポジションを取る意欲は回復していない状態。

武田(4502) 5460円(△260)
 山之内(4503)、藤沢薬(4511)など医薬品株の主力処が大幅上昇となっていました。医薬品株は構造改革の流れで薬価の引き下げなどを悪材料に急落する場面もありましたが、売り一巡感からディフェンシブ銘柄という位置付けで買いを誘った模様。

三菱重(7011) 407円(▲67)
 一部に防衛関連と位置付けて買いとする動きもありましたが、目先筋の短期物色材料に過ぎず手仕舞い売りの動き。川重(7012)、石川島(7013)の造船部門の経営統合断念という話もあり、業界全体に先行き不透明感も出ている状況。

イトーヨーカ堂(8264) 4900円(▲110)
 既存店が減収、中間期の単独経常11%減という報道で朝方売り気配で始まりました。朝方は狼狽売りとも言える状況でしたが、売り一巡後は業界内での勝ち組企業という位置付けもあり下値を拾う動きで下げ渋り。

東急(9005) 585円(▲43)
 都市再生をキーワードに物色されていた時期もありましたが、買いポジションを継続していた投資家から見切り売りが出た模様。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高Jメンテ(9787)  +31.87  △80  331  651.1日産建(1818)   +22.50   △9   49    800東京鉄(5445)   +14.59  △20  157   1913日立ツール(5963) +14.12  △50  404     12コロムビア(6791) +13.82  △17  140    158
 東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高石川島(7013)   −18.90  ▲52  223  32553川重(7012)    −17.80  ▲26  120  57626三井造(7003)   −16.86  ▲28  138   6901三菱重(7011)   −14.13  ▲67  407  32286ジャフコ(8595)  −12.70▲1000 6870  129.3
 東証1部売買高上位
    銘柄         売買高       終値     前日比川重(7012)      57626     120     ▲26あさひ銀(8322)    33437     149     △12石川島(7013)     32553     223     ▲52三菱重(7011)     32286     407     ▲67日産自(7201)     26924     471     ▲39三井住友(8318)    22279    1070     △32マイカル(8269)    17604       4       0新日鉄(5401)     13777     153      ▲4富士通(6702)     13307    1100     ▲57東ガス(9531)     12551     402      △7
 東証1部売買代金上位
    銘柄        売買代金       終値     前日比NTTドコモ(9437)  43850   150万円    ▲5万円トヨタ(7203)     28469    2940    ▲200三菱東京(8306)    25968   113万円    △6万円三井住友(8318)    23402    1070     △32みずほ(8305)     21485  54万5千円  △2万2千円UFJ(8307)     21390  70万6千円  △1万9千円ソニー(6758)     16938    4450     ▲30武田(4502)      15604    5460    △260富士通(6702)     14649    1100     ▲57野村証(8604)     13616    1693     ▲42
============<投資信託情報>===============<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.日経225ノーロードオープン
2.(ブル・ベア セレクト)ベアファンド
3.(ブル・ベア セレクト)ダブル・ブルファンド
4.インデックスミリオン
5.バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド

(2001/9/10〜2001/9/14 マネックスでの販売金額)
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 投資信託基準価額(9月19日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,395(+145)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(9月19日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 22.57(−0.39) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.62(−0.07) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.50(−0.34) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.70(−0.21) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.94(−0.24)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (9月20日午後2時30分現在)
 買付レート                   117.65
 解約レート                   117.15

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月20日     <ウイルス>

ニムダと呼ばれるコンピュータ・ウイルスが猛威をふるっています。ネットワーク上で伝播し、各コンピュータ内でデータを破壊したりするプログラムのことを「ウイルス」、このウイルスが伝播することを「感染する」、ウイルスに対する防御プログラムを「ワクチン」と呼んだりします。これらの名称に最初は違和感があったのですが、今ではうまく考えた名称だなと思います。ネットワークとコンピュータの関係は、社会と人間の関係に似ていて、朱に交わると赤くなったり、インフルエンザのウイルスの構造は年々その感染力を強めて行き、毎年新しいヴァージョンに対応するワクチンが開発されたりします。風邪を引かないには予防が一番で、ばい菌のある所には行かないようにし、「来たな」と思ったらすぐうがいをすることです。知らない人からのメールとかにはくれぐれも注意しましょう。

=============<編集長の独り言>=============昨日マクドナルドがこれまでの路線を変更し、各店独自のメニューなどを展開する話に関しコメントしました。昨日の帰り道、大規模チェーン店とはちょっと一線を画すハンバーガーショップの前を通りました。
大規模チェーン店とは店内の雰囲気もちょっと大人という感じもあります。気になったのは、このお店、毎日店頭に黒板を置き、お勧めメニュー等のお知らせを出しています。昨日の帰り道では、美大生?という独特の雰囲気を持っている女性が、一生懸命この黒板に向かって格闘中。
今朝出社時にこのお店の前を通ると、お勧めメニューの文字だけでなく、ハンバーガーの絵も描かれていました。黒板に書かれたこの絵も、これも統一された大規模なマニュアル重視のお店と異なり、定期的(毎日?)新たな絵に変わっていくのでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<明日の新規上場銘柄>
 Jストリーム(4308) マザーズ
  募集価格 4万5千円

<新規取扱い開始>
 高千穂電気(2715)
  ブックビルディングは10月1日 AM 00:00から
  マネックス証券は副幹事証券となりました。
  今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
 (事業の内容)
  当企業グループは、エレクトロニクス製品分野を対象に、ユーザーの個別  仕様に合わせて企画、設計されたカスタマイズ品を中心とした電気材料、  電子部品及びオプティカル部品・材料の販売、輸出入並びに加工を主たる  業務として事業を展開しております。(目論見書より抜粋)

 日通商事(2716)
  ブックビルディングは10月3日 AM 00:00から

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜=======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回の企業は、「オプテックス(6914)」です。

http://www.optex.co.jp

9月10日(月)
8月に東証2部へ上場したオプテックスのフォローアップのため大津の本社と、雄琴にある技術センターを訪問しました。
まず本社で、小林社長、IR担当の石田さんに足元の状況、セキュリティ分野の動向などをうかがいました。

事業内容(まず同社の事業内容を簡単におさらいします。)

防犯用製品
不審者の侵入を感知するシステムで、店舗用、家庭用など幅広く利用されています。今後の注力分野と考えています。
売上の50%。室内用防犯センサー、世界シェア 10%でトップ
自動ドア用製品感知式、接触式など赤外線を用いたもので、ビル、店舗をはじめ最近では工場用自動ドアセンサーも開発されています。
売上の23%。国内シェア50%、世界シェア30%でトップ。

この他にも、センサー技術を利用したものとして、産業機器用製品として非接触温度計(物体の遠赤外線により温度を計測。触らずにすむので、安全性に優れる。)や環境関連製品として透視度センサーなども手がけています。
産業機器用製品 売上構成比26%
環境関連製品 売上構成比 1%

中間決算概要

同社は8月24日に2001年12月期中間決算を発表しました。
連結売上高 5,726百万円、連結経常利益 685百万円
(同社では今年度が「中間連結財務諸表制度」の導入年度であるため、前年同期比はでていません)
また、通期での会社予想は
連結売上    11,600百万円(前年比+3.2%)
連結経常利益   1,140百万円(前年比−6.0%)
となっています。

防犯用製品は米国、韓国での主力製品の低迷により伸び悩みましたが、産業機器用製品が欧州で好調に推移し、自動ドア用製品についても海外向けが積極的な販売活動を展開、国内向けも販売台数を伸ばしました。
日本国内では、犯罪増加の動向を反映して防犯市場が活況を呈したことにより、防犯用製品が好調に台数を伸ばしました。

通期の予想では、画像関係のR&D投資強化と為替の保守的な前提(1ドル=100円)により、「増収、減益」となっていますが、確かに年前半は今ひとつではあったものの、この7月、8月は計画比を上回る好調なペースで推移してきているとのこと。世間全般の設備投資の冷え込みと比較すれば健闘していると、小林社長は考えています。
具体的には、センサー作動時の決定的瞬間をデジタルで撮影する「Wonder Track」を東海地方の地銀のATMコーナーに1億円で納入するなど、注力している画像関係製品の引き合いが強くなっていることが挙げられます。
セキュリティ分野の動向

同社のセンサー技術を生かしたセキュリティ用製品は信頼性も高く、犯罪件数が増加している日本においても潜在需要は高いと思われます。
そうした中、同社では新たな販売ルートの開拓に力を入れています。
まず、大手ドアホンメーカーと提携し、10月からその販路にセンサーライトカメラなどの供給を開始します。このメーカーはゼネコン、住宅メーカー、電気工事材料店などに強い一方、インターホン専業で製品の広がりがないため、同社とのタイアップが有効と考えています。
他にも、全国850万家庭、150万法人に清掃用具などをレンタルしている会社との提携も始まる予定ですし、警備保障会社とのタイアップも計画中です。
技術センター見学
小林社長のお話を伺った後、IR担当の石田さんに車で30分ほどした、雄琴にある技術センターを案内していただきました。

生産工場を自社では持っていない同社にとってのまさに心臓部がこの技術センターです。

(続く)

<続きは個人投資家のためのWebsite Cyber−IRを御覧下さい。バックナンバーもあるよ!>
→http://www.cyber-ir.co.jp


<オプテックスの資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」を明記の上こちらまで。ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>→>webmaster@cyber-ir.co.jp

<Cyber−IRに、ブリッジサロン動画コーナーが新たにオープン!個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
→http://www.cyber-ir.co.jp

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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp

「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株) は一切責任を負いません」

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