マネックスメール 2001年9月25日

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マネックスメール 2001年9月25日

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 マネックスメール(第527号 2001年9月25日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 ちょっと(またも)出てしまいます
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株高を材料に始まったものの、結局CMEでの先物終値水準で終了。
日経平均    9693.97(△138.98)
TOPIX   1009.30(△ 11.10)
単純平均     419.62(△  2.02)
東証2部指数  1766.10(△ 16.02)
日経店頭平均  1057.62(△ 11.21)
東証1部
 値上がり銘柄数    929銘柄
 値下がり銘柄数    428銘柄
 変わらず       102銘柄
 比較できず       25銘柄
 騰落レシオ(25日) 73.72%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     725.07(百万株;概算)
 売買代金    676846(百万円:概算)
 時価総額   2830253(億円:概算)
 為替(17時) 117.22円

 朝方は米国株式市場がテロ後初の反発、その上昇幅も大きかったことで国内株式市場も買い先行で始まりました。しかし国内の景気不透明感、テロに対する報復行動の行方など不透明感が根強く、積極的に上値を買い進む動きに欠ける展開となりました。

 9時20分頃を高値にその後は上げ幅を縮小する展開となってしまいました。日経平均の1万円という大台回復には不透明要因が多く、勢いに欠けるといった雰囲気が強まり伸び悩みとなってしまいました。

 このところ自動車株を中心に、外国人投資家とみられる換金売りで下げ幅を拡大していました。ホンダ(7267)、トヨタ(7203)などは買い気配で始まったものの、すぐに伸び悩みとなってしまいました。

 不良債権処理問題の不透明感、売り方の買戻しも一巡といった雰囲気が強まり、銀行株は全面安と言える展開となってしまいました。指数が上昇する場面でも、市場心理が好転しない要因はこの点もありそうです。

 後場に入ってからは、上値の重さを嫌気し、朝方買いポジションを取っていた投資家から徐々に失望売りが出てしまう状態でした。ジリジリと上げ幅を縮小し、ほぼ前週末終値水準まで失速する場面もありました。

 後場後半に上げ幅を縮小した要因として、ダイエー(8263)の急落が市場に警戒感を強めた部分もありそうです。短時間の急落となり、ストップ安売り気配となる場面もありました。先日マイカル(8269)が破綻したこともあり、非常に敏感な相場環境となっていました。

 朝方反発歩調で始まったものの、後半は失速となり、結局終わってみればCMEでの日経平均先物の終値9700円という水準で終了した形でした。米国での株式市場次第ともいえる相場環境を強めていますが、ダウの影響だけでなく、シカゴでの日経平均先物の値動きに頼る相場という状況となってしまいました。

◆個別銘柄◆
ダイエー(8263) 100円(▲44)
 業績の下方修正、ムーディーズによる社債格付けの引き下げなどが発表されていましたが、朝方は全体の地合いもあり比較的堅調な値動き。後場になって売り仕掛け的な動きもあり狼狽売りを誘い一時ストップ安。マイカル(8269)の破綻もあり神経質な値動き。

ホンダ(7267) 3650円(△350):100株単位
 自動車株は外国人投資家と見られる換金売り圧力に押されて冴えない展開を続けていました。朝方トヨタ(7203)、日産自(7201)など軒並み買い気配で始まりましたが、値を戻したところ米国景気の不透明感などで戻り売りもあり伸び悩み。

日揮(1963) 864円(▲100)
 パキスタン、サウジアラビア、バーレーンなどで事業展開を行う同社に対し、テロの報復行動が始まれば影響を受けるという懸念から売り先行。狼狽売りを誘いストップ安売り気配のまま終了。

トステム(5938) 1480円(▲89)
 相場全体の地合いに沿って前場は堅調な展開。しかし後場中頃になって、業績の下方修正が伝わり下落に転じてしまいました。2002年3月期の連結最終益は、これまでの240億円から半分の120億円という見通し。

ソニー(6758) 4390円(△170):100株単位
 買い先行で始まりましたが後場は上げ幅を縮小する展開。モルガン・スタンレーは米国景気の減速を理由に投資判断をこれまでのアウトパフォームからニュートラルに引き下げた模様。

武田(4502) 5410円(▲160)
 先週後半から医薬品株は先駆して値を下げていた点や、3連休を控えテロの報復行動が起きた場合などに備えてディフェンシブ銘柄に資金移動の動きで値を上げていました。しかし米国株高を材料にハイテク、自動車株などが値を上げたことで手仕舞い売りが優勢となり反落。

古河電(5801) 693円(△14)
 米国株式市場では、復興需要によってJDSユニフェーズの先行きに明るい兆しという見方もあり急伸となりました。これを材料に古河電も買い先行となっていましたが、同社に対しては業績に不透明な部分も多く、朝高後は伸び悩む展開。

協和発酵(4151) 680円(▲29)
 がん細胞の増殖を抑える新薬を材料に、金曜日はストップ高まで買い進まれる場面がありました。前場は続伸歩調で始まりましたが、手仕舞い売り圧力も高く後半は下落に転じて終了。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄       上昇率    上昇幅    終値   売買高インパクト21(9944)
           +17.60  △200  1336   8.9トーセ(4728)  +15.55  △245  1820   2.9バイタルネット(9916)
           +15.38   △94   705   7.1三城(7455)   +14.55  △460  3620  71.6ユニオンツール(6278)
           +13.84  △450  3700  32.8
 東証1部値下がり上位
    銘柄       下降率    下降幅    終値   売買高ダイエー(8263) −30.55   ▲44   100 10016上新電(8173)  −22.92   ▲47   158   188ダイエーOMC(8258)
           −20.30   ▲80   314   597マルエツ(8178) −18.38   ▲57   253   244十字屋(8259)  −17.30    ▲9    43  1007
 東証1部売買高上位
    銘柄           売買高      終値    前日比日産自(7201)      26643     460    △39マイカル(8269)     19085       5     ▲2NKK(5404)      15546      77     ▲1富士通(6702)      14633    1045    ▲51東芝(6502)       13822     496     ▲2三井住友(8318)     13744     929    ▲91あさひ銀(8322)     13143     132     ▲8石川島(7013)      11636     236    △16東ガス(9531)      10812     389    ▲21ダイエー(8263)     10016     100    ▲44
 東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金      終値    前日比NTTドコモ(9437)   30002   153万円  △10万円ソニー(6758)      26186    4390   △170みずほ(8305)      20002    47万円 ▲4万8千円トヨタ(7203)      18592    2970   △210野村証(8604)      15968    1540    △15富士通(6702)      15760    1045    ▲51三菱東京(8306)     15624  99万5千円 ▲7万5千円ホンダ(7267)      14217    3650   △350UFJ(8307)      13965  61万5千円 ▲5万5千円三井住友(8318)     13056     929    ▲91
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 投資信託基準価額(9月21日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,202(−140)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(9月21日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 21.40(−0.49) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.02(−0.39) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.50(−0.36) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.98(−0.29) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.19(−0.24)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (9月25日午後2時30分現在)
 買付レート                   117.25
 解約レート                   116.75

=====<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>======当事者意識

私は9月9日からインベストメント・カンファレンスに参加するためにサンフランシスコに行っていましたが、9月11日のあの忌まわしい同時多発テロ事件が起こったため、2日目以降のカンファレンスはすべて中止、空港は閉鎖で日本には帰れずという状況になり、かなりの時間をホテルでテレビを見て過ごすことになってしまいました。

テレビといっても娯楽番組などまったくやっていません。ディズニー・チャンネルを除いてすべてのチャンネルでこの事件に関連するニュースを四六時中流し、CMも1本も入りませんでした。火曜日から金曜日までかなりの時間テレビを見ていると、米国(あるいは米国民)のメンタリティや国としての強さなど色々なことをあらためて感じさせられました。ブッシュ大統領の国民に向けたメッセージ、国会議員の党派を超えた協力、消防士や警察官の奮闘、多くのボランティアの協力などを通じて民主主義の敵、人類の脅威であるテロリズムに対して米国は断固戦うのだという米国民の意識が伝わってきました。

国民的意識の統一を図るかのようにすべてのメディアが一連の動きを伝えていましたが、今回のような国際的テロ事件が日本で起ったとき、日本の政治家やメディアそして国民はどういう行動をとるだろうかと考えてしまいました。アメリカ的やり方が100%正しいかどうかは議論の余地があるかもしれませんが、日本のマスメディアの報道や街頭での一般人のインタビューを見ているとどうも日本は(日本人は)今回の事件を他人事のように受止めているように思えてなりません。米国が望むから日本も同調して何かをするのでなく、このテロ事件が民主主義への挑戦、人類の脅威と考えれば日本(日本人)自らが当事者意識を強く持ち、行動しなければならない筈です。

こんな緊急事態に憲法解釈をめぐって政党間で足の引っ張り合いをやっている場合ではないし、わけのわからない評論家が出てきて「米国は泥沼の戦いにはまり、絶対に勝てない」などとくだらないことを言うべきではないと思います。また経済や株価についても「米国の景気後退が長期化し、日本も深刻な影響を受けます」などとまったく他人事のようにコメントしている評論家や学者がいますが、通常の景気後退局面とはちがって信頼感や期待といった人間の心理が実体経済や株価を大きく非常に左右するこの時期に、そんなくだらない悲観論を他人事のように言っていていいのかと憤りすら感じてしまいます。

日本はバブル崩壊以降、経済が低迷し続けていますがこれも当事者意識の低さが大きく影響しているのではないかと思います。政治家、官僚、企業経営者、投資家、いずれもが自国の経済やマーケットに責任を持って支えていこうという当事者意識が低かったことがここまで事態を深刻化させている大きな原因になっているのではないでしょうか。

しかしながら日経平均が10000円を割り込んだ今、大きなターンニング・ポイントに来ていると思います。今後1年程度で自力再生できない会社は滅びる一方、政府の経済政策にかかわらず自ら市場を切り開いていく企業への投資はまたとない大きなチャンスであると思います。今回のテロ事件は大きな衝撃でしたが、このテロにより資本主義の基盤が崩されたわけではありません。その前提にたてば、短期的にはともかく中長期的にはかならず優れた企業への投資は報われるはずです。いずれにしてもこういった局面での感情的な売りだけは絶対に避けなければならないと思います。

◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。

9月14日現在の純資産残高は15億92百万円となっています。最新の組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。

(上記レポートについては、第一勧業アセットマネジメント株式会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株)は一切責任を負いません。)

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月25日       <秋の音>

古今集の話は度々書いてきましたが、春や夏の到来は「匂い」で気付き、秋の到来は「音」で気付くケースが多いようです。
五月待つ花たちばなの香をかげば昔の人の袖の香ぞする(読み人知らず)秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる(藤原敏行)これらは古今集の中でももっとも有名な二首ですが、一首目は夏の巻とは言え季節的には春から初夏にかけてでしょう。
今年の東京は天候が不順で、7月はやたら暑かったかと思うと8月は割と涼しく、9月に入ると珍しく台風が直撃して気温が上下にぶれて、季節感が若干混乱しています。鈴虫などの虫の声が既に徐々に静かになりかけているのに、未だにツクツクホウシやヒグラシの鳴き声も聞こえたりします。やがてこれらの音が全てなくなり静かになると、完全に夏の名残りは消え、冬がすぐ近くに迫ります。このように音が徐々に「減って行く」(diminish)ところが秋の季節感の骨格でしょうか。

=============<編集長の独り言>=============このところ嫌なニュースが続いています。東京近郊はやや肌寒いものの、好天に恵まれた3連休、ちょっと気分転換。2日は行きつけのショッピングセンターなどに行く普段の土日、あと1日に関しては体を動かしてみることに。子供を後に乗せ、自転車で2時間近く走り回ってきたのです。巨大な霊園が近所にあり、お彼岸のお墓参りで渋滞する横を走り抜けてきました。
行き先はこれまで車で訪れていた自転車屋さん。様々な報道とは別に、こぐ身近で起きた話も気分を暗くさせる要因のひとつでした。会社まで自転車通勤をしていた仲間の一人、最近自転車を盗まれてしまったのです。自転車屋さんの店長とともに、さらに防犯対策として違う種類のカギを購入。自転車、バイク、自動車の盗難が年々増加、セコムの提供する“ココセコム”など、盗難対応が今後注目のビジネスとなるという新聞記事も最近読んだ気がします。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<新規取扱い開始>
 高千穂電気(2715)
  ブックビルディングは10月1日 AM 00:00から
  マネックス証券は副幹事証券となりました。
  今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
 (事業の内容)
  当企業グループは、エレクトロニクス製品分野を対象に、ユーザーの個別  仕様に合わせて企画、設計されたカスタマイズ品を中心とした電気材料、  電子部品及びオプティカル部品・材料の販売、輸出入並びに加工を主たる  業務として事業を展開しております。(目論見書より抜粋)

 日通商事(2716)
  ブックビルディングは10月3日 AM 00:00から

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

=======<ちょっと(またも)出てしまいます>==========<雑誌>
9/22
 モバイルI 対談 サンプラザ中野氏
10/1
 ブルータス 靴特集、足元だけのカットが掲載されます
10/5
 講談社月刊現代 グラビア 社集合写真も撮影されました
10/10
 文藝春秋 Private Equity Fund
       について松本が少しコメントしています
 週刊現代 内容未定
10/16
 タイプ10月下旬号
   若手マネージャーから「CEO」へのキャリアデザイン
10/25
 月刊プレイボーイ12月号
  「PEOPLE ON THE EDGE」というコーナーでインタビュー10/26
 アントレ12月号
 「今月のジャパドリ!」にゲスト審査員で松本が登場させて戴いています。
<テレビ>
9/26 AM6:00〜8:00 BSデジタル放送・BS朝日
 「Morning Access ビーエス朝!」
  7:05頃からのトークコーナーに松本出演

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