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マネックスメール(第528号 2001年9月26日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ひまわり解説〜社員勉強中〜
株式公開を延期・見合わせる企業
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
1万円の大台が上値抵抗ラインという雰囲気が強まり、手仕舞い売りが先行。
日経平均 9641.70(▲ 52.27)
TOPIX 998.28(▲ 11.02)
単純平均 420.15(△ 0.53)
東証2部指数 1762.76(▲ 3.34)
日経店頭平均 1055.59(▲ 2.03)
東証1部
値上がり銘柄数 706銘柄
値下がり銘柄数 635銘柄
変わらず 139銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ(25日) 73.55%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 635.92(百万株;概算)
売買代金 605520(百万円:概算)
時価総額 2799368(億円:概算)
為替(17時) 117.30円
前日の相場展開において、米国株式市場の大幅上昇を材料に上昇歩調となっても1万円の大台が上値抵抗ラインという雰囲気が強まっていました。このため見切り売りが朝から優勢となり、冴えない相場展開となってしまいました。
朝方の売りが一巡し、日経平均が9500円台まで値を下げると売り方が利益確定売りの買い戻しを行い、急速に下げ渋る場面もありました。しかし積極的な買い手が見当たらない相場環境では、売り一巡後は伸び悩みという展開となってしまいました。
後場も方向感の乏しい展開が続いてしまいました。大引け間際になって再度下げ幅を拡大する場面もありましたが、ここでも買い戻しによって下げ渋りを見せ、小幅安で終了となりました。
上値は1万円という雰囲気が強まると同時に、下値も9500円程度のボックス相場という見方が出ています。9500円近辺まで値を下げると、先物市場で売り方の買い戻しが入る展開となりました。
国内景気の不透明感、そして何よりもテロに対する報復行動がどうなるか不透明な状況です。報復行動の行方がはっきりしない現状では、このボックス圏から上下とも突破し難い相場環境となっています。
テロの発生後、換金売りの動きで売買高は比較的高水準を維持していました。しかし換金売りも一巡、その後の展望が見えないことで徐々に手控え気分となり、売買高も減少傾向にあります。
換金売りとともに、様々な思惑が交錯していた相場でしたが、現物市場に物色の柱となる銘柄が見当たらない状況が続いています。一夜明けて米国市場の動向などで相場環境が大きく変わり、先物主導の相場展開を続けていることも、物色意欲を後退させる要因となっている模様です。
ハイテク株、自動車株などに外国人投資家と見られる換金売り圧力が高まっていましたが、本日の相場では低位株の中で鉄鋼株などにも換金売りが出始めている雰囲気でした。
◆個別銘柄◆
いすゞ(7202) 117円(▲3)
米国での販売状況の不透明感などを受け、RV車の減産という報道。テロ後最初に米国戦略見直しの可能性でホンダ(7267)が売られ、トヨタ(7203)、日産自(7201)などにも波及。一旦はおさまりかけていたものの、この話で再び自動車株の一角に不透明感。
NKK(5404) 71円(▲6)
テロ後自動車株など国際優良株という位置付けの銘柄群に対し、外国人投資家とみられる換金売りが出ていました。これらは売り一巡といった雰囲気が一部に出ていますが、比較的値を保っていた低位株にも換金売りの兆しが伺える相場展開でした。
日石三菱(5001) 510円(▲50)
東京市場でも原油価格が急落し、来年の需給不透明感もあり先安感が強まっています。同社を始め石油株全般に業績の不透明感が強まり売り先行という相場展開。
ダイエー(8263) 124円(△24)
ムーディーズによる社債格付けの引き下げなどを材料に、前日ストップ安まで売り込まれました。急落に対するリバウンドという展開となりましたが、投資家の警戒感は根強く半値戻し程度でもみ合い。
クレイフィッシュ(4747) 57万9千円(売り気配):1株単位
光通信(9435)が同社に対するTOBを終了したと発表。4128株の応募株数に対し、買い付け株数2750株。TOBに応募したものの、買い取り対象にならなかった投資家からの投げ売りが出るという見方でストップ安売り気配。
イトーヨーカ堂(8264) 4980円(△80)
マイカル(8269)の破綻、ダイエー(8263)が先行き不透明感から急落するなど流通業界に対し投資家の警戒感が強まっています。こうした中、相対的に安心感のある同社に資金流入する展開。
三菱東京(8306) 95万4千円(▲4万1千円):1株単位
不良債権処理の進展に再び不透明感も出始めています。銀行株に対する売り方の買い戻しも一巡といった雰囲気が出ており、新規の売りポジションを取る動きもある模様。前日100万円の大台を割り込んだこともあり、失望売りも含め後場に入ってからも下げ幅を拡大。
東宝(9602) 13880円(△380):100株単位
千と千尋の神隠し好調によって昨日2001年8月期の単独決算が過去最高を更新すると発表。これを材料に値を上げて始まりましたが、すでに好業績は織り込み済みという見方で上げ幅を縮小する展開。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高ダイエー(8263) +24.00 △24 124 8948サミー(6426) +13.88 △500 4100 573.2マルエツ(8178) +13.43 △34 287 252ヤマハ(7951) +12.65 △99 881 669キヤノンSS(8295)+12.57 △64 573 9
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ミツバ(7280) −12.19 ▲66 475 23図研(6947) −10.22 ▲109 957 89.5プレス工(7246) −10.00 ▲7 63 254キャッツ(9786) −9.91 ▲370 3360 38コロムビア(6791) −9.58 ▲14 132 18
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比NKK(5404) 26651 71 ▲6日産自(7201) 19974 479 △19三井住友(8318) 19495 891 ▲38マイカル(8269) 19426 6 △1東ガス(9531) 12431 376 ▲13新日鉄(5401) 12119 147 ▲3あさひ銀(8322) 11726 131 ▲1富士通(6702) 10368 1029 ▲16東芝(6502) 9270 482 ▲14ダイエー(8263) 8948 124 △24
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 26024 148万円 ▲5万円みずほ(8305) 17558 47万9千円 △9千円三井住友(8318) 17180 891 ▲38トヨタ(7203) 16328 2850 ▲120キヤノン(7751) 14808 3250 ▲160三菱東京(8306) 13895 95万4千円 ▲4万1千円ソニー(6758) 13589 4350 ▲40野村証(8604) 13457 1509 ▲31富士写(4901) 12378 3830 △80東電(9501) 11877 3000 ▲190
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.富士写真
2.任天堂
3.凸版印
4.クレセゾン
5.松下電工
6.三菱商事
7.SMBC
8.NTTドコモ
9.セブン−イレブン
10.IBM(外国株式)
(株式組入比率88.60%)
運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(9月21日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(9月25日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,347(+145)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月25日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 22.38(+0.98) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.38(+0.36) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.21(+0.71) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.57(+0.59) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.95(+0.76)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (9月26日午後2時30分現在)
買付レート 117.25
解約レート 116.75
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月26日 <経済と金融>
経済と金融は似て非なるものです。しかしわが国の政治においてはこの二つの差は認識されないでごちゃまぜにされているように見えます。当然経済政策の策定に必要な経験・能力と、金融政策の策定に必要なそれとはやはり似ていても違うものです。
日本の政治において金融は果たしてどれだけ理解されているのでしょうか?さらに興味深いのは経済・金融政策に於ける日米のスタンスの違いです。アメリカに於いては経済全般は基本的に民間に委ねられるべきと考えているのか、一般に金融政策の方に力点が置かれており、金融の分野で諸策を迅速かつ大胆に取ることにより経済活動全般を効率的、間接的にサポート、或いはコントロールしようとしているように見えます。一方日本に於いては経済政策の方が金融政策より上位にあるようですが、電機・カメラ・自動車のように政府が保護政策などを取らなかった業種ほど国際競争力があるのを見ると、やはりアメリカのように経済は民間に任しておいて、まず金融政策を的確に打って欲しいと私は思います。
=============<編集長の独り言>=============今日の日経新聞の株式相場の部分には、テクニカル分析として日経平均の45年移動平均線とか、50年移動平均線という話まで出ています。個人的にはチャート、テクニカル分析は好きなのですが、ちょっとこれは行き過ぎでは?と思ってしまいます。
テクニカル分析は、言い方を変えれば相場参加者の心理分析とも言えると思います。これまで45年、50年という移動平均線を意識して売買していた投資家が存在したのなら意味はありますが、正直この水準を意識していた人は皆無だと思います。無理矢理探してきた移動平均という印象です。私も経験はありますが、証券会社の投資情報部門の人間として“節目”を問われて苦し紛れに出した水準という雰囲気です。
直近の相場は、テクニカルやファンダメンタルズを考慮していない相場環境ともいえます。最大の下げの要因はテロの発生により、資産の株式部分を安全な部分に変えておくための換金売りであり、“水準を考慮しない売り圧力”にはチャートの節目など下支え効果はあまり期待できないものです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<新規取扱い開始>
高千穂電気(2715)
ブックビルディングは10月1日 AM 00:00から
マネックス証券は副幹事証券となりました。
今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
(事業の内容)
当企業グループは、エレクトロニクス製品分野を対象に、ユーザーの個別 仕様に合わせて企画、設計されたカスタマイズ品を中心とした電気材料、 電子部品及びオプティカル部品・材料の販売、輸出入並びに加工を主たる 業務として事業を展開しております。(目論見書より抜粋)
日通商事(2716)
ブックビルディングは10月3日 AM 00:00から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========最近、上場を延期する、取りやめる企業が多いようです。相場が低迷しているから。理由はそんな簡単な言葉で済んでしまうのかも知れません。
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今年6/13の解説で「上場していない企業」と題して、IPO=公開企業について、上場、株式公開する利点や義務等について書いたことがあります。IPOのメリットはいくつかありますが、その最たるものは多額の資金を調達できること。その資金により会社は更に成長させる糧とすることができます。最近、株式公開を延期、見合わせた企業は、多額の資金を調達する機会を見送ったということになります。
<株式公開を延期・見合わせる側>
今公開すると現状の相場が良くないこと等で、多くの需要は見込めない為、公募価格を下げ、売り易くする。その結果、調達できる資金額が減ることになる。
例えば、半年前に1株100万円で評価され資金調達可能な企業があった。しかし現状の市場全体の需要が少ないこともあり、100万円では多くの需要が見込めなくなった。1株80万円に価格を下げれば、多くの需要が見込める。=本来の企業価値よりも20万円安く株式を発行、売り出すことになる。見込んでいた調達資金額が20万円減ることになる。
相場が悪くなれば悪くなる程、安く、ディスカウント率を大きくして、売り易くする。公開前の第三者割当増資(=業務提携の相手先や取引先等、発行会社と関係のある特定の者に新株式を発行すること)より株価が安くなることも珍しくない。
また、公開後の初値が公募価格を下回った場合、新しい株主に迷惑をかけ、その企業の信用度やイメージを損ない、公開後の資金調達計画にも影響がでる可能性もある。発行会社は調達資金だけでなく、公開後の株価にも配慮する必要があるのである。
計画していた資金が得られなければ、当然、企業の事業計画にも支障をきたすことになるが、銀行から借りるという方法もある。現状の金利なら、株式公開に関する諸費用の方が多くなるのかもしれない。
結果、条件が良くない現状での株式公開は見送り、相場環境や需要等を総合的に伺いながら、あらためて株式公開に挑戦することになる。
<株式公開は予定通りとする側>
相場環境が悪くても公開する企業はある。
多くの資金調達は見込めないかもしれないが、公開することで知名度があがる。すると、社会的信用が得られ、新たに取引先企業ができる、事業の提携がし易くなり、企業が成長する上で大きな要件にもなり得る。
株式公開により、従業員の士気=意欲の向上が見込める。一つの大きな目標に向かうことで従業員の意思統一となり、それは事業がスムーズで迅速に展開できることにもつながる。
株式を通貨として他企業を買い取る、買収することができる。多額の資金がなくても、積極的な経営手法や事業展開ができる。
業界初で株式公開した企業となれば、一般的に公開するよりも、記事に取り上げられる回数も多いだろうから、知名度や注目度は高くなる。業界初であれば、迅速な対応ができる企業とも言え、今後の事業展開でも迅速な行動ができる企業と期待される。
結果、大幅なディスカウントをしても、資金調達以上の大きなメリットが得られると判断した場合、予定通りの株式公開となるだろう。
<まとめ>
投資家は、企業の将来性や方向性、収益などを重視する。だから相場が低迷して需要が少ないと一般的に言われるけれども、従来以上の需要が得られる企業もある。
株式公開を見合わせるか、予定通り公開するか、総合的な判断から決定されることであるが、第一の目的は何か、将来への経営の取り組み方が垣間見られる機会とも言える。
〜参考〜
株式公開を延期、見合わせた企業が再び株式公開をしようとする時、年度内ならば簡単な準備で済む。しかし、年度を越すと書類の作り直し等、再び煩雑な公開準備が必要となる。
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<感想>
株式を購入しようと企業を選ぶ時、やはり知名度のある企業に目がいってしまいます。けれども、知名度・社会的信用のある既に上場している企業よりも、これから株式公開しようとしている企業の方が、ある意味で本来の「投資」と言えるのかも知れない、と思いました。おわり
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<おまけ>
昨夜、熱いスープを求めてラーメン屋に入ったのに、ジャージャー麺を頼んでスープがないと騒いだひまわり。スープはあるものだと思ってました。
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<投資情報〜IR−BOX(亜細亜証券印刷)〜>
http://www.aspir.co.jp/
<投資のヒント>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/FPN/FPN_VOpening_GFrm.html
<マネックス用語集>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HLP/HLP_VQandA_GFrm.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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