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マネックスメール(第529号 2001年9月27日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
クリーク・アンド・リバー社(4763)
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ボックス圏下限で底固いものの、上値を追う勢いもなく終始もみ合い。
日経平均 9696.53(△ 54.83)
TOPIX 1003.78(△ 5.50)
単純平均 421.01(△ 0.86)
東証2部指数 1760.74(▲ 2.02)
日経店頭平均 1054.87(▲ 0.72)
東証1部
値上がり銘柄数 684銘柄
値下がり銘柄数 643銘柄
変わらず 151銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ(25日) 73.37%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 597.64(百万株;概算)
売買代金 568147(百万円:概算)
時価総額 2814795(億円:概算)
為替(17時) 118.69円
朝方は米国株式市場の反落もあり軟調な始まりとなりました。ただこのところの相場展開で、上限1万円、下限9500円というボックス相場という見方が強まっています。ボックス圏の下限に接近すると売り方の買い戻しが入り、下げ渋るという相場展開となりました。
9500円程度に接近すると底固さが感じられるものの、同時に上値を買い進む動きも無く、方向感の乏しいもみ合いとなってしまいました。買い戻しは入るものの、新規の買いポジションを取る動きは乏しく、買い戻し一巡後の値動きは止まってしまう相場です。
先物市場では9500円程度で買い戻しが入るものの、現物市場には依然として物色の柱となる銘柄が見当たらない状況です。ボックス圏の下限近辺に到達しても、どの銘柄に買いを入れるか判断に迷う相場環境です。
現物市場では見送り気分が強まり、方向感が出ない状況です。テロに対する報復行動の見通しが立たない状況では、先物市場でも売り、買いともにポジションを取り難い状況です。現物株に柱が無く、先物主導の相場展開ながら、その先物市場も方向感を失った状況となっています。
指数に与える影響の大きいハイテク株や自動車株の一角は、海外情勢次第で外国人投資家からの換金売り懸念や、米国景気の不透明感などが根強く手掛け難い相場環境です。このため更に指数の値動きを鈍くしてしまう状況になっています。
低位株に対する物色意欲も後退したままの状況です。少し前に指数の影響を受け難いことを材料に鉄鋼株などが賑わいましたが、このときの戻り売り懸念があり、見送り気分が強まっています。更に昨日は鉄鋼株などにも換金売りと見られる動きもあり、一段と手控え気分を強めてしまいました。
テロに対する報復行動がどうなるかがはっきりしない時点では、新規のポジション取りは控えられる相場が続いてしまいそうです。徐々に売買高が減少し、様子見気分を決め込む投資家が増加している状況です。
◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 93万5千円(▲1万9千円):1株単位
銀行株は全面安。不良債権処理の先行き不透明感、また軒並み中間期は赤字転落という報道もあり売りが先行。もともと買い手不在の中、新規の売りポジションを取る動きもあります。同行の場合、100万円の大台を割り込んでから売り加速。
オリックス(8591) 9520円(△320):100株単位
いすゞ系のトラックリース会社を買収するという新聞報道がありました。前場の段階では会社側は交渉中とだけコメントし、株価も上昇歩調。午後正式に買収を発表すると、材料出尽くしで利益確定売りも出ていました。
塩水糖(2112) 298円(買い気配)
抗がん剤タキソールの効果保ち水溶化という新聞記事。これを材料に買いを集め気配を切り上げる展開。前場の時点でストップ高買い気配まで上昇。株価水準が低いこと、相場全体に手詰まり感が広まった場面で乱高下を演じた過去もあり、目先筋の買いを集めたものの売買は成立せず。
千葉銀(8331) 450円(▲24)
後場に入ってから、ムーディーズが同行の長期預金格付けを引き下げという報道。これを嫌気して売りが出て、後場一段安となってしまいました。直近ではダイエー(8263)が社債格付けの引き下げからストップ安まで売り込まれたこともあり、神経質な展開。
ヒラボウ(3113) 81円(△16)
北の家族(9925)の第三者割当増資を引き受け、傘下におさめることを材料に大幅上昇となりました。手掛かり材料難の相場環境が続き、前日株価が65円と低迷している同社で目先筋が短期値幅取りの動き。
トヨタ(7203) 2945円(△95):100株単位
自動車株やハイテク株の一角などは、売り方の買い戻しが入っても新規の買いポジションを取る動きは乏しく方向感の乏しいもみ合い。海外情勢次第で再び換金売り圧力が高まる懸念や、米国景気の後退による影響などで手掛け難い状態。
JR西(9021) 65万円(△3千円):1株単位
英ボーダフォンが行うテレコム(9435)のTOBに対し、同社が保有する全株を応募すると発表。売却資金で債務削減を行い財務体質の改善を急ぐことを好感して堅調な展開。
京成(9009) 390円(▲15)
都市再生をキーワードに低位株物色の代表格といった場面もありましたが、その後の値動きの悪さ、地合いの悪化などで見切り売りが継続してジリ安歩調。信用取組動向で貸借倍率は0.73倍ながら、売り方有利の展開となり買い方の損切りが続いている状況。
<参考>
はるやまチェーン(店7529)
27日、札幌地方裁判所に民事再生手続き開始を申請したと発表。負債総額は128億1600万円。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高佐藤商(8065) +17.35 △59 399 11志村化(5721) +16.60 △42 295 2481白洋舎(9731) +14.56 △45 354 10日レース(3521) +13.04 △9 78 398岡村製(7994) +12.70 △71 630 354
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高第一家(8172) −12.50 ▲2 14 3312洋ラジ(7236) −11.62 ▲38 289 136北電事(1930) −10.68 ▲39 326 6バンドー(5195) −9.83 ▲24 220 88MARUWA(5344) −9.18 ▲179 1770 34.8
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比日産自(7201) 15831 492 △13富士通(6702) 11814 1027 ▲2新日鉄(5401) 11422 150 △3丸紅(8002) 11031 125 ▲7三井住友(8318) 9478 869 ▲22日立(6501) 9156 782 ▲20東ガス(9531) 8863 381 △5野村証(8604) 8853 1465 ▲44住金(5405) 8604 54 ▲1あさひ(8322) 7357 131 0
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 23896 155万円 △7万円東電(9501) 16700 2860 ▲140みずほ(8305) 15904 46万9千円 ▲1万円野村証(8604) 13019 1465 ▲44ソニー(6758) 12289 4390 △40富士通(6702) 12103 1027 ▲2キヤノン(7751) 11759 3200 ▲50トヨタ(7203) 11484 2945 △95ホンダ(7267) 10400 3830 △210武田薬(4502) 8829 5500 △210
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.富士写真
2.任天堂
3.SMBC
4.エーザイ
5.AOL タイム ワーナー(外国株式)
6.ホンダ
7.クレセゾン
8.NTTドコモ
9.松下電工
10.オリックス
(9月21日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(9月26日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,334(−13)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月26日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 22.24(−0.14) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.39(+0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.96(−0.25) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.53(−0.04) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.67(−0.28)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (9月27日午後2時30分現在)
買付レート 118.45
解約レート 117.95
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月27日 <赤い月 その3>
たまに見える大きくて赤い月については今までに何度か書きました(2000年7月19日号、2001年4月27日号)。地上の建物の近くに見えるので、錯覚により大きく“見える”だけである、というのが最後の説だったのですが、昨晩またその説が覆されてしまいました。真夜中にタクシーを降りる時に大きくて赤い月(普通は満月ですが、昨晩はその時間ですから上弦の月でした)が西の空に見えました。そのまま歩いていると建物の陰に隠れて見えなくなったのですが、思い直して随分歩いて元の場所に戻って前からやりたかった実験をしてみました。股の間から覗いてみたのです。前回の説によると、そうすると大空の中に月が浮かぶように見えるので錯覚が取れ、月はずっと小さく、普段に近い大きさに見える筈なのですが、残念ながらやはり大きい月でした。また歩き始めると、今度は反対側の建物の上の方の窓に月だけが反射していました。それが赤くて大きかったのです。これはどう考えても錯覚だけでは説明できません。やはり最初に立てた仮説(水蒸気の影響などで実際に大きく見えている)の方が正しかったのでしょうか?
バックナンバーはこちら:
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=============<編集長の独り言>=============気分転換などを目的に、何か変わったことをやるのは好きな方なのですが、今日は軽い気持ちが社内の多くの人も巻き込むことに。今日のお昼ご飯は“釜めし”でした。お店に行ったのではなく、宅配の釜めしです。会社まで届けてもらう形で、社内の半分近くの人を巻き込み、ちょっとしたイベントに。
思えばこの企画、ちょうど1年ほど前にあった話でした。ウケ狙いも兼ねて、最初は私ともう一人だけで注文し、周りの視線を集めるという計画でしたが、いざ注文しようとした時、そのチラシを無くしてしまい実現せず。
昨日他のお店のチラシを入手、やっと実現したのです。木製の台に金属製のお釜と想像していた以上に本格的なものでした。
出前といえば、そば屋、寿司屋、ピザ屋などが定番ですが、今後どの様な意外な出前が登場するのでしょう。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<新規取扱い開始>
高千穂電気(2715)
ブックビルディングは10月1日 AM 00:00から
マネックス証券は副幹事証券となりました。
今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
(事業の内容)
当企業グループは、エレクトロニクス製品分野を対象に、ユーザーの個別 仕様に合わせて企画、設計されたカスタマイズ品を中心とした電気材料、 電子部品及びオプティカル部品・材料の販売、輸出入並びに加工を主たる 業務として事業を展開しております。(目論見書より抜粋)
日通商事(2716)
ブックビルディングは10月3日 AM 00:00から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回の企業は、「クリーク・アンド・リバー社(4763)」です。
http://www.cri.co.jp
9月12日(水)
青山通りに面した、カナダ大使館ビルにあるクリーク・アンド・リバー社を訪問しました。井川社長は、大変熱心に、またわかりやすく同社の事業内容と将来性を語っていただきました。
「毎年の売上大幅増を達成」
ここ数年は着実に売上の大幅増を達成しており、今期も売上80億円、経常利益5億円を見込んでいます。この高成長の最大の要因は、1.5兆円といわれるコンテンツ制作マーケットが各種メディアの登場で拡大しているというマクロ的要因もさることながら、誰も手をつけていない未成熟なマーケットを開拓していったという点が大きく、この先行メリットは、後にも出てきますが、大変重要な競争力と言えます。
「クリエイターが住みやすい村作り」
同社の事業内容をわかりやすい言葉で言えば「クリエイターが住みやすい村づくり」といえます。
クリエイターとは例えば、デザイナー、イラストレイター、プロデューサーといった、広告、映像、出版等の制作に携わる人のことで、個人の感性が重要視される職業といえます。
コンテンツ制作で最も重要なのはなんと言っても彼らクリエイターであり、クリエイターがより創作活動をしやすい環境を整備、提供するのが同社の仕事です。同社は現在約15000人のクリエイターが同社に登録しています。(日本全国のクリエイターの約15%)このクリエイター達は、1年間に全TV番組の約35%、映画の約50%の制作に関与しており、Webサイトは約4000サイトに関わっています。
これだけの大量のクリエイターが何故同社にエントリーしているか?
その答えが前述の「住みやすい村作り」なのです。
フリーのクリエイター達は、営業活動に時間を割く余裕が少なく仕事のチャンスが限定されがちな一方、継続的に仕事が入る保証ありません。そこで同社はクリエイターに代わって、営業、ギャラ交渉の代行を始めとした制作のためのインフラを提供し、クリエイターはより良い仕事をすることに専念してもらうわけです。こうして、
「クリエイターが住みやすい村を作るために上下水道や電気を整備する。」→「クリエイターが集まる。」→「クライアントからの受注が増える。」
→「さらに優秀なクリエイターが集まる。」
という好循環が出来上がってきたのです。
「相互利益を作り出す仕組み」
井川社長が強調していたのは「我々がクリエイターに提供するものは相互利益を作り出す仕組み作りである。」ということでした。
クリエイターも企業も共にメリットを得ることができる仕組み作りということです。同社の場合は、例えばクリエイターが自分で仕事を取ってくれば、同社からクリエイターにオプションが付与されますが、他方で、同社は営業コストを下げることができます。
また今後更に力を入れていく国際分業体制を使えばコストは大幅に下げることが可能で、その分をクリエイターに還元すれば、より良い制作物を作ることができ、クリエイター、クライアント、同社の3者ともに利益を得ることが可能になります。
これが「相互利益」ということなのです。今後は「クリエイターの財産=作品」という認識から、作品の権利をクリエイターに帰属させ、保護、活用することや、年金制度を整備していく方針です。
「国際分業体制の整備」
クリエイターに提供する制作インフラの中で、社長が注力しているのが「国際分業体制の整備」です。例えばゲームソフトを制作する場合、最も重要なのはストーリーとキャラクターであり、この二つは日本国内で制作するにしても、例えば背景画のような作業は、中国あたりで作れば大幅なコスト削減が可能であり、その分デザインの向上にお金をかけることも可能です。ところが現状ではこの分業体制はほとんどできておらず、同社が最も先行して展開を図っています。昨年10月にはインドのペンタメディア社と業務提携をしましたが、この会社はCGクリエイターを1600人抱え、売上の90%はハリウッド向けという世界的にも超一流の技術を持っている企業です。
ただこの提携は誰でもできるものではありません。同社が10年かけて積み上げてきたボリューム、スケールメリットがものを言っているのです。今後は、日本、アメリカ、ヨーロッパへ進出する計画であり、ナスダックジャパンに公開したのもそのためです。
(続く)
<続きは個人投資家のためのWebsite Cyber−IRを御覧下さい。バックナンバーもあるよ!>
→http://www.cyber-ir.co.jp
<クリーク・アンド・リバーの資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」を明記の上こちらまで。ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
→>webmaster@cyber-ir.co.jp
<Cyber−IRに、ブリッジサロン動画コーナーが新たにオープン!個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
→http://www.cyber-ir.co.jp
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