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マネックスメール(第531号 2001年10月1日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てしまいます
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
前場は下方修正懸念で売り先行、後場は上げ幅拡大でボックス圏上限に到達。
日経平均 9972.28(△197.60)
TOPIX 1047.03(△ 23.61)
単純平均 439.53(△ 7.97)
東証2部指数 1774.38(△ 1.65)
日経店頭平均 1066.40(△ 2.10)
東証1部
値上がり銘柄数 1064銘柄
値下がり銘柄数 320銘柄
変わらず 98銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日) 82.31%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 767.26(百万株;概算)
売買代金 755750(百万円:概算)
時価総額 2945460(億円:概算)
為替(17時) 119.66円
金曜日に行われたNEC(6701)、ソニー(6758)の業績下方修正を嫌気し、ハイテク株全般に業績懸念から売り先行で始まりました。値がさハイテク株の下落によって、日経平均は下げ幅を拡大して始まりました。
ハイテク株に対する売り一巡感が出たところで急速に下げ渋りを見せました。先週の相場展開でも、ボックス圏の下限とみられる9500円程度では急速に下げ渋りの展開となっていました。この水準では売り方の買い戻しなどによって、本日も下値の固い相場展開となりました。
前場後半から急速に下げ渋り、後場に入ってからは上値を試す相場となりました。ただ下値が固いのと同様に、ボックス圏の上限とみられている1万円の大台目前で取引終了となってしまいました。
ソニーを始め、指数に与える影響の大きい東エレク(8035)、アドバンテスト(6857)、京セラ(6971)など値がさ株の多くは値下がりしている状態です。
市場では10月に入り、公的年金等の新規資金が配分されるという思惑が高まり、先物主導で値を上げたという雰囲気でした。現物株市場には引き続き牽引役不在の中、指数は上げ幅を拡大するといった展開となっていました。
現物指数、日経平均先物ともに本日の高値で取引終了となっています。しかしともに1万円の大台には到達できずに終了。先週下値が固いことを材料に、上値を試す展開とはなったものの、あと一歩買い進む勢いに欠けた相場展開でした。
テロに対する報復行動など先行き不透明な問題を抱えたまま、ボックス圏の上限まで到達した相場です。上値を買い進む材料、牽引役となるテーマ、銘柄に欠けたやや不安定な状態です。
◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 4100円(▲290):100株単位
金曜日の取引終了後に業績の下方修正を発表。同じく金曜日の取引時間内に下方修正を発表したNEC(6701)とともに売り先行で始まりました。朝方は市場全体の雰囲気を悪化させる要因となりましたが、その後はやや落ち着きを取り戻して終了。
藤沢薬(4511) 2750円(△35)
ソニー(6758)、NEC(6701)などの業績下方修正で市場の雰囲気が悪化する中、前場後半に同社の業績上方修正が伝わりました。この報道直後に急騰する場面もありましたが、その後は伸び悩み。
富士写(4901) 3890円(▲210)
ソニー(6758)、NEC(6701)などが業績下方修正を発表して売り先行となるなか、同社も下方修正の観測記事が掲載されました。市場全体が業績に対して神経質となる中、売り先行で下落。
日機装(6376) 739円(△100)
土曜日の日経新聞夕刊に、ナノテクノロジー新素材カーボンナノチュブを低コストで量産する技術を開発という記事が掲載されました。これを材料に買いを集め、ストップ高。
トヨタ(7203) 3260円(△200):100株単位
金曜日の米国市場では、高めすぎたキャッシュポジションの調整で株式を組み入れる動き。国内でも同様の動きが見られる中、ソニー(6758)、富士写(4901)などには業績の不透明感で売り先行。自動車株は国際優良株という位置付けでホンダ(7267)などとともに堅調な展開。
山水電(6793) 15円(△7)
金曜日の取引終了後、第三者割当増資の実施と、今期末に債務超過は解消できる見通しと発表。朝方はこれらを材料に買い先行で値を上げましたが、すぐに伸び悩み。目先筋の買いが中心で、逃げ足も速い展開。
昭シェル(5002) 803円(△100)
テロ後、石油株全般に原油価格に対する思惑や、来年の需要減少など様々な思惑が交錯した値動きとなっています。原油価格は当面弱含むという見方が一旦は強まりましたが、11月にもOPECが減産に踏み切るという新たな思惑。売り方の買い戻しなどで全面高となりました。
<株式分割>
サイボウズ(4776)
10月17日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 12月4日
配当起算日 8月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高山水電(6793) +87.50 △7 15 17957第一家(8172) +30.76 △4 17 4647東京鉄(5445) +19.10 △30 187 2668日フィルコン(5942)+18.18 △80 520 19石川製(6208) +17.27 △19 129 932
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高白洋舎(9731) −10.63 ▲42 353 13KDDI(9433)−8.89▲2万9千円 29万7千円 45.756NECインフ(6705)−8.71 ▲46 482 282クラ三星堂(7459) −8.57 ▲54 576 180.6サミー(6426) −8.13 ▲350 3950 711.2
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比山水電(6793) 17957 15 △7NEC(6701) 16056 945 ▲28東芝(6502) 15334 438 ▲18丸紅(8002) 14189 130 ▲1三井住友(8318) 13750 879 △25日産自(7201) 13252 523 △26川重(7012) 12460 133 △8新日鉄(5401) 11187 156 △4NKK(5404) 10451 80 ▲6マイカル(8269) 10366 4 ▲1
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 46353 172万円 △11万円ソニー(6758) 30809 4100 ▲290トヨタ(7203) 18578 3260 △200NEC(6701) 15106 945 ▲28KDDI(9433) 13281 29万7千円 ▲2万9千円ホンダ(7267) 12670 4010 △140NTT(9432) 12488 55万5千円 ▲1千円松下(6752) 12388 1408 ▲52武田薬(4502) 12144 5350 ▲150みずほ(8305) 12090 46万8千円 △8千円
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(9月28日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,456(+109)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月28日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 23.00(+0.51) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.69(+0.16) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.58(+0.49) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.01(+0.31) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.17(+0.40)
9月28日のマネックスメールにおきましてバンガード・トータル・ストック・M・I・Fの27日現在基準価額を27.49と表示しておりましたが、22.49に訂正させていただきます。ご迷惑をおかけ致しまして申し訳ございません。
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米ドル為替レート (10月1日午後2時30分現在)
買付レート 119.80
解約レート 119.30
=====<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>======ユニクロ・ロンドン出店
先週9月28日、ユニクロのロンドン第1号店がオープンしました。テレビのニュースをみている限りではかなりの盛況だったようです(開店前から行列ができるほど盛況だったようですが、映像を見る限りでは日本人らしいお客さんが多いのが気にかかった)。
証券会社のアナリストの報告によれば、価格は競合他社と比べて30%から40%も低く設定してあり、加えて無声のテレビコマーシャル、タブロイド紙や二階建てバスへの広告など積極的なマーケティングが行われているようです。また店舗内もつくりも工夫が凝らしてあり、店舗見学に参加した現地の投資家も概ねポジティブな評価だったようです。
ここのところファーストリテイリングの株価は大きく値下りし、予想PERは11倍程度とバリュエーションから見る限りでは小売り専門店株の中では最も割安な銘柄と言えます。国内の既存店の売上げ動向が、予想以上に速いペースで鈍化している事を目の当たりにし、ユニクロブームの終焉、将来の業績停滞(そうなるかどうかはわかりません)を投資家が予想した結果が株価の大きな下落につながったと思われます。過去にもメンズスーツの青山商事やアオキが一世を風靡しましたが、ロードサイドから都心への積極出店、そしてその後の売上げ不振で株価が大きく落ち込んだことが小売り専門店株の「急成長→衰退」のイメージとして強く持っている投資家も多いと思いため、株価の面では厳しい状況におかれています。
ファーストリテイリングもこれまでの小売り専門企業と同じ栄枯盛衰のパターンをたどるのでしょうか。たしかに最近ユニクロの買い物袋をもって歩いている人も余り見かけなくなり、日本国内におけるブームは一巡したと思われますが、わたしの認識する限り、ファーストリテイリングのマネジメントは非常にクレバーで革新的です。また財務内容をみても極めて健全です。そういった意味では、成長株としてのプレミアムが剥落するのは仕方ないところですが、今後は時間の経過とともにバリュー株としてみた場合、どの程度の価値が適正なのかというところに焦点が絞られてくるのではないか思います。そして、海外出店の成否も大きく株価を左右する要因になるでしょう。
ロンドン第一号店では、競合他社よりも30%も価格が安いということで、かなりの比較優位性があるとは思いますが、日本での成功を海外市場でどれだけ再現できるか注目です。また、もともとGAPのような世界的ブランドを持って進出するわけでもないので、ブランド力の育成も大きな課題になるでしょう。今後のユニクロに期待したいと思います。
なお、上記のコメントはファーストリテイリング株への投資について推奨するものではありませんのでご留意下さい。
◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。
9月28日現在の純資産残高は16億67百万円となっています。最新の組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。
(上記レポートについては、第一勧業アセットマネジメント株式会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株)は一切責任を負いません。)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月1日 <同窓会 その2>
来年の春で高校を卒業してから丸20年になります。そんな訳で久し振りに学年全員集める同窓会をやろうということになり、金曜日の晩に幹事会が開かれました。幹事といってもみんな勝手幹事です。恵比寿に集まりまず決めるべきことを決めて、あとはひたすら飲んでいました。同じ場所を延長して2次会。近くの飲み屋で3次会。恵比寿では土地勘がないということで上野に移動して4次会。最後に始発を待つため空が白むまですし屋で5次会。ビール、ワイン、日本酒、水割り、また日本酒、という流れでした。中学・高校と一緒の男子校でしたから、まぁこんな具合です。しかしそういう時に思うのは、人生はやはり有限であるということです。これからもいろいろな友人はできるでしょうが、「あのような」友人たちはもうこれっきりでしょう。人付き合いにしても、キャリアやビジネスにしても、これから新しく作るものよりも、既にある、既に作ったものを大切に維持したりそこから育てて行くことの方が、少なくとも私にとっては遥かに重要であるということを再確認しました。
(そろそろ年でしょうか?)
=============<編集長の独り言>=============あまり良いニュースを耳にしない最近ですが、先日の帰り道、地下鉄の中でのことです。途中から席に座れ、ごく普通の帰宅風景でした。そのうち、隣の席に高校生と思われる女の子が座ってきました。
彼女はずっと文庫本を読んでいます。そのうち睡魔に襲われたのか熟睡し、電車の揺れとともに私の肩にゴンゴン頭をぶつける状態。まあここまでも、ごく普通の通勤風景と言えます。
たまたま彼女と私、降りる駅が同じだった様なのですが、駅に到着する寸前に彼女は目覚め身支度。膝の上に置かれた文庫本をカバンにおさめる前に、“しおり”をその文庫本に挟んでいました。その“しおり”を横目で見ていたのですが、“しおり”の真中に、ひらがなで“つづく”の3文字が書かれていました。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<ブックビルディング中の銘柄>
高千穂電気(2715)
ブックビルディングは10月5日 AM 11:00まで
仮条件 1250円〜1500円
引受株式数 160,000株(1単位 1,000株)
(業績等の推移)
平成12年3月期の連結経営指標
売上高 44,918,544千円
経常利益 1,654,169千円
当期純利益 777,821千円
純資産額 9,466,357千円
総資産額 20,527,921千円
平成13年3月期の連結経営指標
売上高 55,764,785千円
経常利益 2,394,253千円
当期純利益 1,359,114千円
純資産額 11,094,415千円
総資産額 24,914,187千円
平成13年5月16日開催の取締役会及び平成13年6月29日開催の
定時株主総会において、平成13年8月1日付をもって、券面額50円
の株式1株を2株に分割することを決議しております。これにより同日
付をもって、発行済株式総数は7,380,000株となっております。
詳しくは同社目論見書PDFファイル(958KB)をご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/STK/IPO_Details27153_Frm.html
<新規取扱い開始>
イーシステム(4322)
ブックビルディングは10月16日 AM 00:00から
<お知らせ>
東証2部へ10月23日(火)上場予定の日通商事(2716)は、10月1日開催の同社取締役会において、株式の公募及び売出しを一時中止し上場を延期することが決議されました。
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
=======<ちょっと(またも)出てしまいます>==========<雑誌>
10/1
ブルータス 靴特集、足元だけのカットが掲載されます
10/5
講談社月刊現代 グラビア 社集合写真も撮影されました
10/10
文藝春秋 Private Equity Fund
について松本が少しコメントしています
10/16
タイプ10月下旬号
若手マネージャーから「CEO」へのキャリアデザイン
10/25
月刊プレイボーイ12月号
「PEOPLE ON THE EDGE」というコーナーでインタビュー J−FUND人気の投資信託 よくわかる「外国籍ファンド」
10/26
アントレ12月号
「今月のジャパドリ!」にゲスト審査員で松本が登場させて戴いています。
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