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マネックスメール(第537号 2001年10月10日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ひまわり解説〜社員勉強中〜
「単位株制度の廃止」
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
売り買いともに手控えられ、1万円の大台を挟んだもみ合い。
日経平均 9964.88(▲ 46.89)
TOPIX 1031.17(▲ 11.83)
単純平均 439.98(▲ 0.97)
東証2部指数 1801.13(▲ 0.36)
日経店頭平均 1108.77(▲ 1.45)
東証1部
値上がり銘柄数 487銘柄
値下がり銘柄数 900銘柄
変わらず 91銘柄
比較できず 11銘柄
騰落レシオ(25日) 95.64%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 598.57(百万株;概算)
売買代金 642766(百万円:概算)
時価総額 2900853(億円:概算)
為替(17時) 120.48円
アフガニスタンへの攻撃、テロの再発懸念などから売り、買いともに全体的に手控えられ、小幅なレンジでのもみ合いで推移しました。前日の日経平均は1万円の大台を維持しましたが、大阪市場、CMEでの日経平均先物が大台割れで終了したこともあり、寄り付きから1万円の大台を割り込んで始まりました。
大台割れで始まっても、積極的な売りポジションを取る動きも乏しく、大きく値を崩す場面も無い相場展開でした。先行き不透明感が根強く、売り買いともにポジションは取り難い状況です。先物市場での仕掛け的な動きも見られませんでした。
前場後半から下げ渋る展開となり、後場に入ってからは、プラス圏で推移する始まりとなっていました。このあたりでは、指数に与える影響の大きい値がさ株の動向次第といった展開となっていました。
アドバンテスト(6857)などが後場下げ渋りで始まり、ソニー(6758)は上げ幅を拡大という後場前半の展開となり、指数は堅調な値動きでした。しかし東エレク(8035)、アドバンテストなどが中頃から再度下げ足を速め、指数も下げ幅を拡大する展開でした。
ただ1日を通した日経平均の上下幅は約100円程でした。方向感は全く感じられないもみ合いという雰囲気の強い相場です。海外情勢やテロ再発という懸念が強い状況下では、売買は控えられ、売り買いともに積極的なポジション取りは行い難い状況です。当面は同じ様な相場環境が継続してしまいそうな雰囲気です。
比較的下げの目立った業種として、銀行株があげられます。海外情勢やテロ再発懸念などに注目が集まり、不良債権処理問題が進展しないのではという見方もあります。株安、景気悪化などによる経営不安や、一部証券会社の投資判断引き下げの動きなど、銀行株だけは買い手不在の中、見切り売りが続いているといった雰囲気でした。
◆個別銘柄◆
みずほ(8305) 38万円(▲3万円):1株単位
銀行株はほぼ全面安の展開。不良債権処理問題の不透明感、株価低迷による経営の不透明感などで買い見送り気分の中、一部証券会社の投資判断引き下げもあった模様。三菱東京(8306)、UFJ(8307)などとともにあっさり大台割れとなる相場展開。
スクウェア(9620) 1770円(△154):100株単位
SCEが同社に出資、ソフト開発を支援すると発表しました。ゲーム開発費用の増大、直近では映画の失敗などで先行き不透明感を強めていましたが、この発表により買い気配でスタート。高値で寄り付き後、伸び悩みとなりました。
ダイハツ(7262) 557円(△17)
軽初のハイブリッド車を2003年にも投入するという報道、しかしテロの影響などで、今後の販売動向に関して先行き不透明の部分があり、将来のハイブリッド車への期待感よりも足元の業績懸念からあまり材料視されず。
ボッシュAJ(6041) 165円(△18)
独ボッシュ社が、ボッシュAJ(6041)とボッシュBS(7237)を来年半ばをメドに合併という新聞報道、前場売買停止処置が取られました。再開後はともに上昇したものの、後半は伸び悩み。
ファーストリテ(9983) 15000円(△960):100株単位 前期の経常益が1032億円(前々期604億円)、今期は1200億円の予想というニュースが後場の始まり直後、QUICK画面に流れました。報道直後は上げ幅を急拡大する場面もありましたが、その後は利益確定売りなどで伸び悩み。
日油技研(店4961) 1540円(△600)
日本経済に同社が“狂牛病を引き起こす病原体プリオンの感染防止のための、医療器具や調理器具などの高温処理が適切に実施できたかどうかを判定できるラベルを国内で商品化”という記事。マーケットメイク銘柄で値幅制限が無く、大幅上昇。
エニックス(9684) 2445円(△200):100株単位
前場は軟調な値動きを続けていましたが、後場に入ってから業績の上方修正が伝えられました。この内容を見て、ストップ高まで買い進まれる場面がありましたが、その後伸び悩み。ゲームソフトの開発計画見直し、広告宣伝費の計上時期の変更による上方修正という内容を見ると買いが途絶えた状態でした。来年もドラクエ新作の発売予定が無いことも追随買いが入らない要因のひとつ。
武田(4502) 5620円(△360)
医薬品株が比較的堅調な展開。ディフェンシブ銘柄という位置付けや、アフガニスタン空爆、テロ再開懸念などから、今後医薬品の需要が増加するという見方も。また一部ではヘッジファンドが銀行株売り、医薬品株買いに動いたという指摘も出ていた模様。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 ボッシュAJ(6041)+12.24 △18 165 1710 ゴールドクレ(8871)+11.79 △650 6160 117.3 合同酒(2533) +11.60 △26 250 186 ワールド(3596) +11.16 △440 4380 13.7 沖電線(5815) +10.43 △19 201 22
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 トーセ(4728) −14.79 ▲350 2015 1.5
三井造(7003) −10.75 ▲17 141 3144 日東大都(1792) −10.02 ▲49 440 636 横浜松(8239) −10.00 ▲9 81 2 松坂屋(8235) −9.44 ▲29 278 284
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 三井住友(8318) 41279 741 ▲55 ブリヂストン(5108) 15219 1122 △42 あさひ(8322) 15139 127 ▲5 日産自(7201) 13280 545 △7 第一家(8172) 11329 30 △2 新日鉄(5401) 7913 149 ▲1 商船三井(9104) 7023 252 ▲12 東ガス(9531) 6637 408 0 日立(6501) 6277 896 ▲8 東芝(6502) 5380 473 ▲5
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 44497 154万円 ▲9万円 三井住友(8318) 30312 741 ▲55 みずほ(8305) 26109 38万円 ▲3万円 NTT(9432) 17591 51万7千円 ▲3万8千円 ブリヂストン(5108) 17134 1122 △42 ソニー(6758) 16436 4320 △110 三菱東京(8306) 14934 86万1千円 ▲6万3千円 武田(4502) 14807 5620 △360 UFJ(8307) 13975 48万4千円 ▲4万6千円
トヨタ(7203) 11808 3160 ▲30
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.任天堂
2.富士写真
3.クレセゾン
4.凸版印
5.三菱商事
6.NTTドコモ
7.松下電工
8.ホンダ
9.トヨタ自動車
10.セブン−イレブン
(株式組入比率90.40%)
運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(10月5日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(10月9日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,657(−155)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月9日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 23.37(−0.11) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.80(−0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.74(−0.14) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.31(−0.05) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.83(−0.17)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (10月10日午後2時30分現在)
買付レート 120.35
解約レート 119.85
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月10日 <体育の日>
1964年の今日、東京オリンピックが開会しました。何でも統計上、一年の中でもっとも天気のいい日を開会式の日に選んだそうです。今でもあるのでしょうか、昔はよく過去数十年間で一番多かった天気(晴れ、曇り、雨などの分類)が書き込まれたカレンダーなどが売られていました。しかしこれってあてになるのでしょうか?流体力学はとても複雑で、例えば今手元にある風船が5分後にどこにあるかを予測するのもほぼ不可能と言われるぐらいいろいろな要素が入り込んでしまうものです。例えば風船を10個次々に空に放すと、たとえ5分後であってもその居場所はバラバラでしょうし、まして一年後(もちろん仮想の話であり、実際には空高く上がり膨張して割れてしまいますが)の居場所など想像もできないでしょう。ところが最も流動的で気ままに見える空気や水分の流れによって決まる天気だけは規則性があるのでしょうか?
あたかも量子論のようにミクロの世界ではバラバラであてにならないものが、マクロなスケールでは来るべきタイミングに来るべく天気が実際来るのでしょうか。あいにく今日の東京は大雨ですが。
=============<編集長の独り言>=============昨日は都合によりこのコーナーを休ませていただきました。申し訳ありません。さて3連休、1万円をテーマに様々な商品を探してみるつもりだったのですが、思うようには行きませんでした。まず土曜日、子供の運動会。競技に参加したのですが、子供を背負って走る。足腰は自転車で鍛えていますが、上半身の鍛え方が不十分、軽い筋肉痛とともに上半身のダルさに襲われてしまいました。翌日以降は子供達の体調不良なども重なり、あまり外出する機会が無かったのです。雑誌等から1万円の商品を探すこともトライしましたが、どうもこれと言った商品が見当たりません。
1万円で最も欲しいと感じた商品は見当たらなかったのですが、反対に同じ1万円で、最も欲しくない物というか、行動を思い出しました。最近は幸いほとんどこの状況に追い込まれていないのですが、弊社開業直後にはよく、終電が行ってしまった後、会社から自宅までの深夜タクシー代で“ほぼ1万円”という状況がありました。最も避けたい1万円です。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
<お知らせ>
文藝春秋への記事掲載は、テロ関連で11月10日に延期になったそうです。
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<新規取扱い開始>
イーシステム(4322)
ブックビルディングは10月16日 AM 00:00から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========10月1日は色々な制度の改正、施行がありました。長期所有上場株式の譲渡課税の特例もそうでしたが、単位株制度の廃止。単元株制度の導入です。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<1981年の商法改正>
以前は、株式の売買単位、いわゆる単位株制度というものはありませんでした。ほんの少しの株を所有していても、配当をもらう権利や議決権のある株主でした。しかし、株主総会で特殊株主(総会屋)という株主が現れ、一般株主の発言が特殊株主によって封じられる雰囲気へとなっていました。
ほんの少しの株でも所有していれば株主総会へ参加ができる。それが特殊株主を生み出す理由でもあるとして、単位株制度という、株式取引の単位を額面合計5万円に、最低投資額を引き上げるよう法律で義務付けられました。額面50円なら1000株、500円なら100株、と合計5万円を1単位としたのです。
1単位に満たない株は単位未満株と呼ばれ、単位未満株の株主は、配当は受け取れるけれど、株式を市場で売却することはできない、株主総会での議決権行使などもできない=株主総会には参加できない。
この商法改正は、小口の株主の数を減らして企業の株式管理コストを減らすのが目的とされた面もあったようですが、特殊株主を株主総会から排除する狙いの方が大きかったようです。
但し、1単位当りの純資産額が5万円を下回らない範囲ならば、1単位の株数を任意で設定することは認められていたことから、例えばソニーは100株を1単位としたそうです。
<単位株制度を廃止、単元株制度へ>
株価が上昇するにつれ1単位で数百万円にもなる株式がでてきました。例えば市場で1株5000円で取引されている株の取引単位が1000株単位であったら500万円も投資額が必要になります。最低必要な投資額が大きくなれば、一般の個人投資家は減り、流動性が低くなります。
売買単位を引き下げたくても、純資産が5万円以上にならない為にできないという企業はありました。また、純資産が5万円以上になっても売買単位を引き下げなかった企業もあったようです(実際に単位株数を引き下げていたのは、全体から見れば株価の高い一握りの企業だったようです)。
個人投資家にとっては最低投資額が大きすぎるようになり、また、最近、企業は、企業同士で株式を持ち合っていていた方向から、個人投資家へ株を保有してもらい、流動性を高め、不透明な取引が減って株価が安定する、株主重視の経営などの方向へ意識が変化してきました。個人投資家が市場に参加することは株式市場の活性化にもつながるとも言われます。
このような流れで、1単位という売買単位を企業が自由に決めることができるように、単位株制度の廃止=単元株制度の導入が10/1に施行されました。その前に単位を引き下げた積極的な企業も多数あり、今後も売買単位を見直す企業は増えていくようです。
<企業側の苦労>
売買単位を引き下げるということは、単位未満株を保有している株主も、場合によっては今までの株主と同様の権利が得られ、株主が増えるわけです。すると株主に関する事務量などが増え、その分費用がかかります。株券が発行されなかった単位未満株の株主についても、株券を発行しなければなりません。新たな株券の発行、印紙代、売買単位の引き下げについての公告、配当通知や株主総会の招集通知の作成・発送費、株主総会に参加する株主数も増加し会場運営も大型化。株主の増加は企業に大きな負担になります。
その為、売買単位を引き下げなくても自社の株の買い手は多くいる、多大な費用がかかるからしばらくは見合わせよう、など引き下げに対して積極的になれない企業も一部ではあるようです。
各市場では、最低必要な投資額を50万円未満になるように、売買単位の引き下げを企業へ要請しています。最低投資額が高い企業を公表するなども予定しているようです。
また、企業へ要請する一方で、企業の負担となる株主管理費の見直しもされるよう、株主に関する事務手続きの実務を行う信託銀行等へも、事務手続きの費用を引き下げるように要請しているそうです。
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<感想>
「株はお金持ちがするものだから自分には関係ない」「お金があれば株を買ってみたいけど」「”個人投資家”になってみたいけど余裕資金はないから」あるテレビで「株に興味ありますか」という街頭インタビューをしていましたが、こんな答えばかり返ってきていました。単位株制度が廃止される前でも手ごろな資金で買える株はあったはず。持ち合い解消売りの受け皿に個人投資家が、と言われると嫌ですが、「株は高くて買えません」という認識が一般的に「株は手ごろな資金でも」となる日が近いといいなと思うのでした。おわり−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<おまけ>
1日は母親の誕生日でした。昨年、母親の誕生日と知りつつ友人と飲みに行き遅くに帰宅したことをいつまでも根にもっていたので、この日ばかりは早く帰り、地元スーパーで刺身や寿司、シュークリームとたくさん買い込んで帰りました。母親は上機嫌でした。一件落着。
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<投資のヒント>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/FPN/FPN_VOpening_GFrm.html
<マネックス用語集>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HLP/HLP_VQandA_GFrm.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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