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マネックスメール(第538号 2001年10月11日夕方発行)
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<お知らせ>
マネックスのノーロード(販売手数料無料)投信追加のお知らせ
ザ・ファンド@マネックス、Jオープン(店頭・小型株)、UFJパートナーズ・グローバルスターオープンの販売手数料がもうすぐ0%(ノーロード)になります。(10月12日の午後3時(Jオープンは午後1時20分)の締切時間以降のご注文から新しい手数料となります。)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
大塚商会(4768)
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ハイテク株、後場は銀行株の上昇転換でテロ前の株価水準を回復して終了。
日経平均 10347.01(△382.13)
TOPIX 1064.66(△ 33.49)
単純平均 447.32(△ 7.34)
東証2部指数 1810.75(△ 9.62)
日経店頭平均 1123.06(△ 14.29)
東証1部
値上がり銘柄数 1062銘柄
値下がり銘柄数 319銘柄
変わらず 103銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日) 97.97%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 710.71(百万株;概算)
売買代金 762874(百万円:概算)
時価総額 2995286(億円:概算)
為替(17時) 120.39円
米国株式市場は企業業績に対する先行き不透明感が後退して反発、テロ後の高値を更新して終了しました。これを好感して国内市場も反発歩調で始まりました。前日の取引終了間際、値がさハイテク株の一角が下げ幅を拡大して終了しましたが、これらが軒並み買い戻しで反発し、朝方相場の牽引役となっていました。
ハイテク株、銀行株などに対する買い戻しが先行して始まった後、前場中頃からは買い戻し一巡という雰囲気でやや伸び悩みとなってしまいました。この時点でテロ後の高値目前まで上昇しており、更なる上値では戻り売りが増加して上値が重いという見方もありました。
さらに昼休みに三井住友(8318)が業績修正を行うと伝わりました。銀行株に対する業績不透明感が強まり、発表前に手仕舞い売りを出すという雰囲気が広まり軒並み下落に転じました。この動きが市場全体の上値の重さを更に強める形となり前場を終了しました。
後場は三井住友をはじめ、銀行株が急速に下げ渋りとなりました。市場は業績内容を詳しく吟味することよりも、業績修正を発表したことで不透明要因がひとつ解消されたとプラス評価した模様です。前場後半から市場の雰囲気を悪化させた銀行株が後場再度上昇に転じたことで、売り方の買い戻しなどが活発化、一段高で終了するきっかけとなりました。
銀行株の上昇、先物の買い戻しという流れが強まり、買い戻し一巡後は伸び悩みという雰囲気を強めていたハイテク株も後半一段高を演じました。本日の相場展開は、銀行株の動向に大きく左右された1日とも言え、更にハイテク株への買い戻しが上げ幅を拡大する要因となりました。
米国市場がテロ後の高値を更新、日本市場がテロ前の株価水準の回復となり今夜の海外株式市場がどう反応するかがポイントとなりそうです。テロ発生によって世界中の株式市場が全面安となりましたが、昨夜の米国そして本日の国内市場の動向で、世界中の株式市場が落ち着きを取り戻すか重要な節目といえそうです。
◆個別銘柄◆
三井住友(8318) 756円(△15)
銀行株は米国市場の上昇もあり軒並み高で始まりました。しかし昼休み中に業績修正を発表すると伝わり、業績不透明感などから売りが増加してほぼ全面安で前場を終了。後場は業績内容よりも、修正を発表したことで不透明感が後退と市場はプラス評価。
アドバンテスト(6857) 5870円(△530):100株単位
昨日の取引終了間際、指数に与える影響の大きい値がさハイテク株の一角は下げ幅を拡大して終了していました。米国株式市場の雰囲気が変わったことで、売り方の買い戻しなどが先行して反発。ただ買い戻し中心で新規の買いポジションを取る動きはまだ限定的。
ステラケミファ(4109) 1855円(△225):100株単位
大阪府立大学と共同で、濃縮ホウ素を利用した新しいがん治療法を開発したという記事が日刊工業新聞に掲載されました。ここ数日値を下げていたこともあり、大幅反発で始まったものの、ハイテク株が相場の注目を集めて高値圏でもみ合いという雰囲気。
住友化(4005) 447円(△22)
同社と三井化学(4183)がシンガポールでの高機能樹脂の生産能力を引き上げるという報道。経営統合に向けてアジアをはじめ海外での積極的な事業展開を評価する動きもあり堅調な展開。
ファーストリテ(9983) 14000円(▲1000):100株単位 前日の取引時間中に8月決算速報が伝わり一時急伸する場面もありました。しかし昨日後半伸び悩んだことに加え、社長自身が急成長から安定成長への転換点と2002年8月期を表現。急成長期待が後退という受け取り方をした投資家からの失望売りなどで下落に転じました。
ブリヂストン(5108) 1119円(▲3)
英フィナンシャル・タイムズ紙に“フォードがブリヂストンへの訴訟を検討中”という記事が掲載された模様。先週米運輸省の追加リコールに応じ、ファイアストン問題が決着の方向に進み出したという思惑で値を上げていました。このため利益確定売りが先行して反落。
日信販(8583) 177円(▲27)
後場まとまった売りをきっかけに急落。市場では機関投資家から損失覚悟の手仕舞い売りが出たという推測。株価の下げで狼狽売りを誘い、さらに下落する悪循環となっていました。金融庁が大手銀へ特別検査を実施する方針を発表しましたが、不良債権処理が進展すると、膨大な有利子負債を抱える同社の先行き不透明感から見切り売りが出た模様。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 日ビルド(1916) +19.01 △31 194 91 第一家(8172) +16.66 △5 35 15750 エニックス(9684)+16.35 △400 2845 278.8 トーセ(4728) +15.63 △315 2330 1 ステラケミファ(4109)+13.80△225 1855 31.7
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 日信販(8583) −13.23 ▲27 177 7653 トウペ(4614) −9.56 ▲11 104 13 岡村製(7994) −9.32 ▲66 642 455 古河池(6937) −7.50 ▲18 222 8 サニックス(4651) −7.37 ▲370 4650 387.3
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 三井住友(8318) 62640 756 △15 富士通(6702) 20170 1003 △57 第一家(8172) 15750 35 △5 マイカル(8269) 14562 7 △2 日産自(7201) 11929 592 △47 NEC(6701) 11626 1120 △110 住金(5405) 10379 55 △2 コマツ(6301) 9729 420 △48 ソニー(6758) 9259.4 4820 △500 新日鉄(5401) 9083 150 △1
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 三井住友(8318) 46102 756 △15 ソニー(6758) 43275 4820 △500 NTTドコモ(9437) 36422 167万円 △13万円 ホンダ(7267) 21409 4370 △400 NTT(9432) 19441 53万7千円 △2万円 富士通(6702) 19409 1003 △57 トヨタ(7203) 17735 3250 △90 みずほ(8305) 17080 38万8千円 △8千円 三菱東京(8306) 14278 89万5千円 △3万4千円 三共(4501) 14265 2390 △140
==============<投資信託情報>=============DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.任天堂
2.富士写真
3.AOL タイム ワーナー(外国株式)
4.ホンダ
5.エーザイ
6.クレセゾン
7.NTTドコモ
8.コナミ
9.オリックス
10.SMBC
(10月5日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(10月10日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,623(−34)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月10日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 23.91(+0.54) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.93(+0.13) バンガード・スモールキャップ・インデックス 17.27(+0.53) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.59(+0.28) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.36(+0.53)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (10月11日午後2時30分現在)
買付レート 120.25
解約レート 119.75
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月11日 <期待値の形成>
最近の日本の経済政策は、悪くなる時にどうやってそのダメージを最小限に食い止めるか、というような後ろ向きの議論になりがちな気がします。良くなる時は放っておいてもいいので、悪い時の対処を考えるのが政治家の責任であるという考え方もあるようです。確かにそうかも知れません。しかし私はちょっと違う見解を持っています。
国の景気・経済の行方の期待値は、「悪くなる確率×悪い幅+良くなる確率×良い幅」と表される筈です。この期待値がプラスであれば人々は景気の行方にコンフィデンス、自信を持ち、結果経済と株式市場の回復に資することとなるでしょう。悪いことばかり考えていると、国会でも新聞紙面でも期待値をマイナスに引っ張ってばかりで、実際に失速してしまいます。これだけ景気が悪くなり、株式市場も下がれば、ここからの期待値はそんなに悪くない筈です。「良くなる時にどれだけそのジャンプの幅を大きくするか」という議論がもっとなされることを期待します。
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=============<編集長の独り言>=============千葉県船橋市、私が土日に訪れることも多いショッピングセンター、“船橋ららぽーと”というところがあります。バブル期は近隣数キロに渡り駐車場待ちの渋滞を作ったものですが、最近はかなり集客力も落ちた感じです。すぐ近くの幕張に新店舗、海外勢の進出なども影響していると思います。
そして何よりも、この“ららぽーと”の核店舗ともなっていたのが、両端に位置する“そごう”と“ダイエー”でした。この2つの各店舗を結ぶ長い“通路”に小型店舗が並ぶという構成です。片側のダイエーは会員限定となり(今はまた自由に出入り可となりましたが)、反対側のそごうは破綻・・・。
先日久しぶりに訪れると、そごう跡には丸井が出店していました。やはりこちらもバブル期は“赤いカードと駅のそば”で若者のDCブランドブームの火付け役とも言える存在。今回の出店は当時とはやや異なる雰囲気で、“OIZACCA(マルイザッカ)”、“in The ROOM(インザルーム)”となっています。前にこのコーナーでもコメントしましたが、そごうの末期、このららぽーとでの人出から警戒感を持ちました。今回の丸井の進出、プラス面を肌で感じることが出来るのでしょうか?
http://www.0101.co.jp/brands/lalaport/lalaport1.html
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<新規取扱い開始>
イーシステム(4322)
ブックビルディングは10月16日 AM 00:00から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回の企業は、「大塚商会(4768)」です。
http://www.otsuka-shokai.co.jp
9月11日(火)
大塚商会を訪問しました。
1961年設立の同社は、創立40周年の今年8月、代表取締役社長に大塚裕司氏が、また創業者である大塚実氏が代表取締役会長に就任されました。新しい時代を迎えた同社のこれからについて、新社長・大塚裕司氏にお話を伺いました。
略歴
大塚社長は、1954年生まれの47歳。
立教大学を卒業後、横浜銀行、リコーを経て大塚商会へ入社しました。横浜銀行では、登戸支店の後、新宿支店に配属となり、ここで歌舞伎町の町会費集金係も経験されたそうです。
大塚商会に入社してからは、業務ルールの見直しや情報システムの強化・再構築、さらには請求回収センターなどの各種事務センター化を推進するなど、社内改革の先頭にたってこられました。これら一連の企業体質強化策が株式上場に向けた基盤作りにもつながったそうです。
「創業の原点を守る」
社長就任にあたっての基本的な考え方をお聞かせください。
まず私が強い思いを持っているのが「創業の原点を継承する」ということです。当社は大塚実会長が1961年に創業しました。私は会長が「日本一の給料を出せる会社を作ろう。そのためには、顧客満足を通して業績を上げ、社員満足を実現しよう。サラリーマン時代に自身が味わった出る杭は打たれるような悲哀の無い会社を創ろう。それが、結果的に株主満足につながる」という強い思いを持ち40年間にわたる苦楽と情熱により、今日の当社を築き上げた現実を目の当たりにして、改めて尊敬と畏敬の念を覚えています。
その意味で、従業員約6,300名、年間売上高3,142億円(平成12年12月期)の一部上場企業になったとはいえ、創業の精神だけはしっかりと継承していこうと決意しています。そして、社長という重責を引き受けた以上、株主様、社員、お客様の期待に応えられるよう努力していく覚悟です。
当社は、日本国内における事務機器の発展と高度経済成長とともに成長してきました。中堅・中小企業から大企業までバランスのとれた25万社の顧客を持ち、市場のニーズを先取りしつつ多くの顧客の業務改善に貢献し続けています。当社の最大の強みは、コピー、コンピュータ、ファクシミリ、CADシステムなどそれぞれの分野で世界に例を見ないトータルなサポートができるという点です。
私は、創業の原点に立ち返りその原点を守りながら、経営資源をより現代風にアレンジし、IT産業に属する企業としてより高い収益率を追求していく考えです。そして、顧客に喜んでもらえる提案を進め、「大塚商会と関係ができてよかった」と言われるような会社を目指します。
「今後の取り組み」
次に、今後の取り組みについてご説明ください。
着実に変革してきたこれまでの流れに乗りながら、現状の良さを残したうえで、お客様との接点を強化し「お客様の顔が見える仕事」に心掛け、上場企業として更に社会的貢献を果し「社会に支持される企業」を目指してまいります。
具体的には、今後は従来のSIおよびS&S事業に新しいWeb事業を加え、「トータル&ワンストップソリューションプロバイダ」としての展開を図っていく方針です。Web関連事業は今後、本格的な実需の増加が見込まれており、その牽引役としてリーダーシップを発揮していきたいと考えています。
長年にわたり構築してきた約25万社という強固な顧客基盤を持つ当社ならではの強み・特徴を活かして、フェイス To フェイスのリアルビジネス(直接販売)と、インターネットを活用するバーチャルビジネスとの双方を通じて、「リアル&バーチャル」の融合をさらに強化し進めていきます。また、そのために今後のブロードバンド時代の到来を見据えてインフラ提供企業とも早くから関係を強化しています。
他にも、XMLという次世代のWebページ記述言語を用いたBtoB向け電子商取引のプロセスを含めた標準化を目指す団体である「ロゼッタネットジャパン」に幹事会社として参画。日本の商習慣にあった規格の策定推進に注力しています。
投資家に対する姿勢
IR活動についてはどのようにお考えですか?
(続く)
<続きは個人投資家のためのWebsite Cyber−IRを御覧下さい。バックナンバーもあるよ!>
→http://www.cyber-ir.co.jp
<大塚商会の資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」を明記の上こちらまで。ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>→>webmaster@cyber-ir.co.jp
<Cyber−IRに、ブリッジサロン動画コーナーが新たにオープン!個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
→http://www.cyber-ir.co.jp
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「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株) は一切責任を負いません」
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