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マネックスメール(第543号 2001年10月18日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
ジャパンメディアシステム(未公開)
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
買い戻し主導の上昇相場に対し、スピード調整の1日。
日経平均 10474.85(▲280.60)
TOPIX 1068.48(▲ 19.12)
単純平均 448.31(▲ 6.43)
東証2部指数 1834.04(▲ 2.30)
日経店頭平均 1145.22(▲ 8.53)
東証1部
値上がり銘柄数 261銘柄
値下がり銘柄数 1085銘柄
変わらず 120銘柄
比較できず 11銘柄
騰落レシオ(25日) 109.56%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 703.73(百万株;概算)
売買代金 634059(百万円:概算)
時価総額 3004510(億円:概算)
為替(17時) 120.94円
このところハイテク株中心に売り方の買い戻しが活発化し、値を上げる展開が続いていましたが、米国株式市場の下落もあり買い戻しも途絶え、買い方が利益確定売りを出す展開となり反落しました。
米国市場の取引終了後、TI(テキサス・インスツルメンツ)が赤字拡大という決算発表を行い、時間外取引で値を下げていました。一旦は落ち着きかけていたハイテク株に対する業績懸念が再燃する可能性もあり、直近上昇していたハイテク株は利益確定売りが優勢となってしまいました。
前日の国内市場の内容は、多くの銘柄が戻り売りなどに押される中、一部の値がさハイテク株の上昇によって指数は堅調という面もありました。ハイテク株も本日は値を下げ全面安といった相場内容でした。
ただ10500円という節目水準を意識した値動きでした。この水準が下支えラインといった期待感も根強く大きく売り込まれる場面もありませんでした。10500円を割り込んでも売り仕掛け的な動きも見られませんでした。
売り方が損失覚悟の買い戻しを迫られる展開が続いていたことで、本日も新規の売りポジションは手控えられていました。現物市場の取引終了後、先物はやや下げ幅を拡大して終了となっています。
業績に対する不透明感が再度高まる可能性があることで、本日は取引時間内に業績に関する速報の流れた銘柄が物色対象となっていました。マツダ(7261)、藤和不(8834)、日産自(7201)などが荒い値動きとなっています。
米国市場の動向は要注意ですが、このところの上昇もあり本日の下げは当然の調整局面という見方もあります。また売り方の買い戻しに支えられていた上昇相場でしたが、新規の買いポジションを取る動きが活発化するかが注目点といえそうです。
明日は金曜日で新規のポジション取りは行い難い相場環境です。先週からの上昇相場に対し、今週後半はスピード調整。買い意欲が回復するかどうかは、来週のポイントという雰囲気となっています。
◆個別銘柄◆
マツダ(7261) 201円(△11)
11時から業績修正で記者会見と伝わった途端急落。発表前に買いポジションを手仕舞い内容を見守るという動きと、下値で買い向かう動きで短時間に乱高下。発表内容は、中間連結最終損益が95億円の赤字見込みから10億円の黒字転換。後場に入ってからはこの内容を評価して買い先行で大幅高、ただ利益確定売りが出るのも早く後半は伸び悩み。
藤和不(8834) 77円(△23)
マツダ(7261)が業績上方修正で後場急伸している場面で、同社の業績上方修正がQUICK画面を通じて流れました。前場は5万株程度の薄商いで物色の圏外となっていたものの、後場は売買高を急拡大して急騰。
日産自(7201) 589円(△16)
取引終了3分前ぐらいから業績速報がQUICK画面などに流れ始めました。数分間で上げ幅を急拡大、その後利益確定売りで上げ幅縮小と非常に荒い値動きでした。証券会社のディーラーなどが売買の中心とみられ、手仕舞い売りがすぐに出る展開。
アドバンテスト(6857) 6480円(▲420):100株単位
値がさハイテク株の動向は、このところの市場全体へ大きな影響を与える展開となっています。米国市場の取引終了後、TIが赤字拡大という決算を発表して時間外取引で下落。国内ハイテク株には値を上げていたこともあり、買い方の利益確定売りが優勢となってしまいました。
明菓(2202) 600円(△8)
ハイテク株への買い戻しという動きが一服、市場全体が軟調な展開となったことで再び個別材料株を手掛ける動き。炭そ菌感染者が増加していることも、抗生物質を手掛ける同社の材料。ただ前回物色された場面での戻り売り懸念もあり、上値は重い値動き。
富士通(6702) 1010円( 0)
ハイテク株が全面安という地合いもあり軟調な始まりでした。売り一巡後はIBMと提携してソフトを共同開発という新聞報道を材料に下値を買う動きが活発化、前場後半から上昇に転じていました。しかし後半は市場全体が下げ幅を拡大し、買いも途絶えてもみ合い。
ガイシ(5333) 1028円(▲63)
昨日はセラミック技術を応用して大型ディスプレーを開発したことを材料に、大量の買いを残してストップ高比例配分。朝方は続伸歩調となっていましたが、利益確定売りが出るのも早く、前場中頃から下落に転じその後は売りが拡大。
シルバ精(6453) 96円(▲11)
前日の相場展開では、ハイテク株が伸び悩みを見せた場面で個別材料株へ物色が集まりました。しかし本日は寄り付きからハイテク株が軟調な展開となっても買い意欲は高まらず。前日買いポジションを取った投資家からの損失覚悟の見切り売りが終始優勢となっていました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 藤和不(8834) +42.59 △23 77 7320 カーマ(9951) +15.72 △72 530 37.4 レナウン(8021) +13.88 △10 82 2339 段谷産(7910) +11.36 △5 49 710 アイワ(6761) +10.75 △34 350 504
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 シルバ精(6453) −10.28 ▲11 96 4210 日本MDM(7600) −9.31 ▲340 3310 254.8 東エレク(8035) −9.12 ▲500 4980 2121.2 CSK(9737) −8.77 ▲300 3120 561.6 アゼル(1872) −8.54 ▲10 107 973
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 マツダ(7261) 24266 201 △11 高岳製(6621) 22976 186 △16 新日鉄(5401) 22446 159 △2 石川島(7013) 16179 222 ▲13 三井住友(8318) 15819 731 ▲24 東芝(6502) 14647 492 ▲7 日産自(7201) 13109 589 △16 古河電(5801) 12947 742 ▲11 NKK(5404) 12462 74 ▲4 Jエナジー(5014) 11791 195 △3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 33643 2785 ▲195 ソニー(6758) 20250 4930 ▲120 トヨタ(7203) 16645 3060 ▲10 NTTドコモ(9437) 16317 167万円 ▲4万円 キャノン(7751) 13085 3960 ▲180 三井住友(8318) 11698 731 ▲24 京セラ(6971) 11595 8750 ▲340 富士通(6702) 11136 1010 0 NTT(9432) 10820 50万8千円 ▲1万7千円 東エレク(8035) 10758 4980 ▲500
==============<投資信託情報>=============<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.日経225ノーロードオープン
2.(ブル・ベア セレクト)ベアファンド
3.(ブル・ベア セレクト)ダブル・ブルファンド
4.DKA株式オープン
5.(ブル・ベア セレクト)ブルファンド
(2001/10/9〜2001/10/12 マネックスでの販売金額)
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投資信託基準価額(10月17日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,065(+117)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月17日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 23.86(−0.49) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.86(−0.09) バンガード・スモールキャップ・インデックス 17.39(−0.41) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.55(−0.25) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.40(−0.54)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (10月18日午後2時30分現在)
買付レート 121.00
解約レート 120.50
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月18日 <高知>
明後日の土曜日、高知に行きます。県主催のヤングベンチャー2001というイベントに参加するためです。高知には4年半前に一回だけ行ったことがあります。マニュアルシフトの車に一人乗り、各地のお城を巡りながら高知を目指しました。
初日は名古屋城に寄った後、京都で一泊。2日目は彦根城、姫路城などを寄った後に本四連絡橋を渡って丸亀城に上り、日が暮れるちょっと前に高知市に着きました。その頃は司馬遼太郎の本に凝っていて、歴史を辿りながらお城を見たいと思ったのですが、土佐24万石、山内容堂の高知城は是非寄りたいお城でした。あいにく夜は閉まっていて拝観できなく、街の飲み屋で一人飲んだ後に一泊しました。翌朝一気に東京に帰ることにしたので、早朝に桂浜に寄り、高知城はすぐ近くまで行ったのですが朝早くて中には入れず、残念なことにそのまま帰って来ました。「隠されると見たくなる」といった人間の心理は正にその通りで、未だに強い心残りがあります。今度こそしっかり中まで見たいなと思っています。(でも恐らく時間がなくてまた見られないのでしょう)
=============<編集長の独り言>=============東京モーターショーが26日から開催されます。
株式市場と東京モーターショー、数回前までは結構密接な関係がありました。特に燃料電池車、電気自動車などが近未来の新技術と話題となっていた頃、車メーカーだけでなく、高性能電池の開発などがショー直前に発表され、モーターショーでお披露目。発表から株式市場でもその企業が話題となったものです。ただここ数回のモーターショーは、新車販売が思うように伸びないため、各社とも将来の“夢”の新技術を披露するよりも、すぐに発売する新型車の先行発表会といった感じになっています。東京モーターショー開催直前から急騰する銘柄が無くなってしまったのは寂しい限りです。
自動車メーカーの業績予測、このコーナーでも何度か例を出しましたが、休日の各社ディーラーの混み具合で大体想像できる部分があります。モーターショーでは各社が研究している“夢”の部分をもっとアピールして欲しい気がします。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<ブックビルディング中の銘柄>
イーシステム(4322)
10月22日 AM 11:00まで
仮条件 166000円 〜 186000円
<新規取り扱い銘柄>
電通(4324)
ブックビルディングは11月6日 AM00:00から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回の企業は、「ジャパンメディアシステム(未公開)」です。
http://www.jm-s.co.jp
9月28日(金)
今回は初のケースとして、将来的に株式公開を予定している企業を訪問しました。外神田にあるジャパンメディアシステム(JMS)です。
同社の会議室で、富樫社長にお話を伺いました。
事業内容
同社は企業理念として「インターネット社会の豊な発展を願い、クリエイティブな発想と技術でグローバルな事業活動を展開し、地域社会と国際社会に貢献する会社を目指します。」を掲げています。
もともとは、通信機器、OA機器NTT製品を販売する会社として1984年8月に創業。5年前ほど前からインターネットの急成長を見込み、オールインワンLinuxのインターネットサーバーの製造・販売・保守を日本で初めて開始しました。また、同社は同じく日本で初めて「インターネット付マンション」を手掛け、コンサルティング・施工・保守も行っています。
今年5月には、既存マンション居住者を対象とした低料金のインターネット常時接続サービスも開始しました。1棟で20世帯以上が一括して申し込めば1世帯あたりの利用料は月額2950円となるものです。
工事上の問題から構内情報通信網(LAN)の導入が難しかった既存のマンションを対象に、今年中に15,000戸の導入を目指しています。
新製品「ビデオチャットシステム」
株式公開を目指している同社がインターネットに関して蓄積してきた技術を生かし、最も注力している新製品が「ビデオチャットシステム Vchat」です。これは、インターネットを使って、文字チャット(チャットとはおしゃべりのこと。文字を使ってインターネットを通じてその場で、おしゃべりややりとりをすることです)、ライブの映像、音声、文章、文字、写真などを複合的に組み合わせて利用が可能なコミュニケーションツールです。
写真にあるように、一つの部屋で一度に最小2人、最大10人がインターネットを利用してコミュニケーションを取ることができます。部屋は無数に作ることができます。パスワードによって入室制限もできますし、顔を見せないことも可能です。マジックビュー機能といって、窓をニュース、映画、コンサートといったストリーミング画面にあわせればインターネット放送局にもなります。また、一つのホワイトボードに10人で書き込むことも可能で、より密接なコミュニケーションが取れるような機能も豊富です。
主な特徴としては、以下のような点を上げることができます。
1.低コスト
TV電話を使った会議システムに似ていますが、TV電話の場合は20万円くらいの高価なハードと、インフラとして専用線が必要なのに対して、Vchatはカメラヘッドセットのついた2−3万円程度のソフトがあれば利用でき、インターネットを使うので常時接続になれば、電話代も不要。
2.高品質
音声、画像ともにクリアで、その高品質さには、この種の研究では最先端のNTT武蔵野研究所、研究者の折り紙付き。NTTコミュニケーションも採用しています。
3.ユーザー環境を選ばない
独自の技術で、ユーザーの環境を選ばず全ての環境内での通信を実現しました。社内から別の社内とのアクセスも可能です。この技術は、韓国のベンチャー企業と2001年2月に設立したジョイント・ベンチャー「インターメディア・コミュニケーション・ジャパン(同社出資比率51%)」が日本における特許を保有しているということです。この「どこでも通信できる技術」は日本のみでなくアメリカにも見当たらないということで、この点に富樫社長は大きな自信を持っています。
同システムは、用途に合わせて3つの種類が用意されています。
Vチャットオフィス
国内、海外など距離を意識せずに映像、声、文字によるコミュニケーションを低コストで実現します。交通費、宿泊費、移動時間の削減の他、録音・録画機能で正確な議事録作りや、商談にも利用できます。
用途:会議、法律相談、投資相談、コールセンター、ヘルプデスクなど
Vチャットパーソナル
遠く離れた家族、友人とのコミュニケーション、学生サークルのミーティング等のほか、ポータルサイト(ヤフーやgooなど、いろいろなサイトの入り口、玄関のサイト)やコミュニティーサイト、プロバイダなど集客を目的とするサイトでは顧客を囲い込む道具としての効果が期待できます。既にNecca、カプコン初め各地のインターネットカフェに設置されています。
(続く)
<続きは個人投資家のためのWebsite Cyber−IRを御覧下さい。バックナンバーもあるよ!>
→http://www.cyber-ir.co.jp
<JMSの資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」を明記の上こちらまで。ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
→>webmaster@cyber-ir.co.jp
<Cyber−IRに、ブリッジサロン動画コーナーが新たにオープン!個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
→http://www.cyber-ir.co.jp
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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp
「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株) は一切責任を負いません」
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