マネックスメール 2001年10月26日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2001年10月26日

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第549号 2001年10月26日夕方発行)
      http://www.monex.co.jp/
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆

本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 ふたば通信〜バイト修行中〜
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
朝方11000円台に乗せたものの、週末要因もあり手仕舞い売りで反落。
日経平均    10795.16(▲ 84.94)
TOPIX    1101.22(▲  6.61)
単純平均      464.97(▲  1.30)
東証2部指数   1876.56(△ 11.90)
日経店頭平均   1188.61(△  4.00)
東証1部
 値上がり銘柄数    621銘柄
 値下がり銘柄数    733銘柄
 変わらず       128銘柄
 比較できず        4銘柄
 騰落レシオ(25日) 123.78%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     807.06(百万株;概算)
 売買代金    715385(百万円:概算)
 時価総額   3098324(億円:概算)
 為替(17時) 122.61円

 朝方は米国株式市場の上昇もあり、再度11000円の大台を試す展開で始まりました。全面高とも言える内容で大台回復という場面もありましたが、金曜日という点からその後は急速に伸び悩みとなってしまいました。

 積極的に新規の買いポジションを取って、上値を買い進むという勢いは出ませんでした。このあたりは金曜日という点から、売り買いともに積極的なポジション取りは控えられる状況です。

 朝方大台に乗せたことで、買い方の手仕舞い売りが活発化、急速に伸び悩みとなってしまいました。このところの上昇局面で、売り方の買い戻しがすでに進んでおり、買い戻しの入らない中、手仕舞い売りが優勢となってしまいました。

 上昇局面で牽引役となっていた銘柄に東エレク(8035)があげられます。日経平均がまだ高値圏でのもみ合いを続けている時点で、東エレクは下落に転じてしまいました。牽引役が先駆して下落に転じてしまったことで、前場の早い段階から買い方のポジション整理の動きが始まりました。

 昨日11000円の大台を回復した局面でも、決算発表を控えて売りに押されていたソニー(6758)の動向も注目が集まりました。米国市場同様に、決算に対しては悪材料織り込み済みといった雰囲気で買い気配でスタート。このあたりは朝方の上昇ムードを高めた要因といえます。しかし5000円の大台に乗せれば戻り売りで上値は重く、様子見気分を強めてしまいました。
 金曜日で上値を買い進む動きは乏しいという見方が東エレク、ソニーなどの値動きで朝方から広まってしまいました。ある程度予測されていた動きでもあり、11000円の大台を一時的にも今週回復できたことで安心感、目標達成感という雰囲気が出ていました。

 11000円の大台近辺には75日移動平均線、一目均衡表の抵抗帯上限など、上値抵抗ラインとなりそうな水準がならんでいます。金曜日にこれらを一気に突破することはやや苦しい部分があります。戻り売りをこなし、来週以降再度挑戦するという展開となりそうです。

◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 5700円(▲80):100株単位
 今回の上昇局面で牽引役となっており、今朝も買い先行で始まりました。しかし日経平均がプラス圏で推移していた10時頃、買い方の手仕舞い売りでいち早く下落に転じる展開。牽引役が先駆して失速したことで、市場全体に手仕舞い売りを急ぐ雰囲気が広まりました。

ソニー(6758) 4930円(△150):100株単位
 米国株式市場では悪材料織り込み済みとプラス評価する地合いになっています。昨日の決算発表も織り込み済みで買い気配で始まりました。しかし株価が5000円の大台に乗せると戻り売りも増加、上値の重い展開でした。

東芝(6502) 510円(▲25)
 後場中頃に決算速報が伝わり、下げ幅を急拡大する展開となりました。金曜日の後場という要因で売りが出易い相場環境とはいえ、決算に対して悪材料出尽くしという展開も一部に出ていただけ、市場全体の雰囲気を悪化させる要因となった模様。

YOZAN(店6830) 148万円(△20万円):1株単位
 11月30日現在の株主に対し、1株を10株に分割すると発表。直前に同様の大幅株式分割を発表したペイントH(1731)がストップ高を続けたことで連想買い。大幅株式分割銘柄が一時売り込まれる場面もありましたが、このところの市場心理好転でプラス評価。

ノリタケ(5331) 515円(△15)
 ナノチューブを活用し、次世代表示装置FED向け光源を低電圧で明るさ2倍にする技術を開発したという新聞報道。朝方はこの報道を材料に買い気配で始まりました。ただ追随買いは限定的で後場伸び悩み。

青木建(1886) 32円(△7)
 日経平均が11000円の大台まで上昇し、一部に目標達成感。昨日あたりから指数の影響を受け難い額面割れ銘柄で短期値幅取りの動き。後場決算速報が伝わりましたが、目先筋中心の売買であまり材料視されず。

カプコン(9697) 3780円(△350):100株単位
 新作ゲームソフト“デビルメイクライ”の滑り出し好調を材料に買いを集めました。年末に相次いで新作ソフトの発売を予定していることから、期待感も高まっている模様。

コムシス(1947) 1168円(▲200)
 昨日業績予想の下方修正を行い、これを嫌気した売りが大量に出てストップ安売り気配。これまでの今期経常益は微増から、3割減という予想。失望売りが止まらない状況でした。

中央三井(8408) 170円(△4)
 2002年2月に持ち株会社を設立し、信託部門を個人向けと法人向けに分割という報道。朝方こそ買い気配で始まりましたが、追随買いはほとんど入らず。銀行株全般に売り方の買い戻しは入っても、新規の買い意欲は乏しい状況。
ホンダ(7267) 4530円(▲120):100株単位
 このところ円安進行、東京モーターショーを前に各社様々な発表を行っていたこともあり自動車株への注目が高まっていました。しかし週末のポジション整理で利益確定売りが優勢。123円台で推移していた為替も後場は122円台半ばまで値を戻したこともあり、日産自(7201)などとともに軟調。
<株式分割>
インテルW(4847)
 12月31日の株主に対し、1株を10株に分割
 効力発生日 2002年2月21日
 配当起算日 2002年1月1日

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 青木建(1886)  +28.00   △7   32  23122 カプコン(9697) +10.20 △350 3780  799.6 トキコ(7232)   +8.69  △18  225    587 アマダ(6113)   +8.52  △47  598   2461 段谷産(7910)   +7.84   △4   55    510
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 コムシス(1947) −14.61 ▲200 1168    183 山水電(6793)  −11.11   ▲2   16   7253 住友電(5802)   −9.16 ▲110 1090   2690 長谷工(1808)   −8.33   ▲3   33  34374 モリ工業(5464)  −8.13  ▲17  192     24
 東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比 長谷工(1808)     34374     33      ▲3 三井住友(8318)    25314    796     △12 高岳製(6621)     24134    193     ▲12 青木建(1886)     23122     32      △7 新日鉄(5401)     21553    160      △5 住金(5405)      16438     57      △1 日産自(7201)     15719    585     ▲35 川鉄(5403)      14945    121      ▲3 富士通(6702)     13880    962     ▲33 NKK(5404)     12872     75      △1
 東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比 NTTドコモ(9437)  38615  174万円    △3万円 ソニー(6758)     24444   4930    △150 キヤノン(7751)    20712   3880    ▲190 三井住友(8318)    20217    796     △12 トヨタ(7203)     16293   3040     ▲40 富士通(6702)     13633    962     ▲33 NTT(9432)     12741 55万3千円  ▲1万9千円 ソフトバンク(9984)  11115   2990    ▲100 武田薬(4502)     10189   5910     △10 三菱東京(8306)    10104   97万円    △5千円
==============<投資信託情報>=============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 投資信託基準価額(10月25日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,129(+2)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(10月25日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.41(+0.34) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.80(+0.08) バンガード・スモールキャップ・インデックス 17.86(+0.34) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.70(+0.14) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.21(+0.31)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (10月26日午後2時30分現在)
 買付レート                   122.55
 解約レート                   122.05

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月26日       <独立性>

もしここに特別なコインがあり、表と裏の出る確率が違うとします。表が出れば勝ちとして、表の出る確率が50%よりも低いのにそれでも「勝とう」とする時は、大きな掛け金を賭けて一発勝負をするでしょう。逆に表の出る確率が50%よりも高い場合には、小さな掛け金でなるべく多くの回数コインを投げる方が得です。
経営も似たところがあるのではないでしょうか。50%よりも低い確率で経営判断が出来ない場合は、そもそも経営すべきではないでしょう。しかし50%よりも高い確率で経営判断できる場合、これはちゃんとした経営者であれば本来当然のことなのですが、その場合は何度でも迅速に判断できる方が得です。経営の独立性が重要である、というのは正にこの意味においてだと思っています。

===================================
==広告======================================================================
          == ソースネクスト製品特別販売 ==
            120万本突破!の特打シリーズ
    『 特打ヒーローズ 宇宙戦艦ヤマト タイピング拡散波動砲 』  懐かしのキャラクターが甦る、大人気の超リアル3Dタイピングソフト第3弾。         http://www.sourcenext.com/e-shop/monex/
======================================================================広告==
■広告のお問い合わせは、mailto:monex-ad@monex.co.jp へ
→ http://www.monex.co.jp/free/temporary/AD/ad_index.html

=============<編集長の独り言>=============テロ発生直後、9月26日このコーナーでは株価水準を気にしない換金目的の売りが出ており、投資家心理を表すチャートは意味を持たない相場であるとコメントしました。市況概況でチャートに関するコメントを久しぶりに入れたのが月曜日の10月22日。相場もようやく売り方、買い方双方の思惑が交錯する展開となってきた感じです。今週は日経平均が11000円の大台回復を目指す展開でしたが、この大台近辺は75日移動平均線、一目均衡表の抵抗帯上限などチャート面では大きな節目となる水準といえそうです。
さすがにこれらラインを今週一気に突破して終了という形にはなりませんでした。一旦これらラインが上値抵抗線として意識され、買い方の手仕舞い売りが出るでしょう。売り一巡後、再度このラインを目標とする相場に期待したいものです。75日線を回復、抵抗帯突破となれば短期リバウンドではなく、中期的な戻り局面に入ったと言えそうな形です。
しばらくチャート分析をあまり行っていなかったのですが、個人的にも楽しみのひとつが復活することにもなります。

日経平均の一目均衡表はログイン後
 投資情報→サマリーの中の“日経平均”をクリックして下さい。
 次画面の”一目均衡”をクリックするとご覧いただけます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<新規取り扱い銘柄>
 電通(4324)
  ブックビルディングは11月6日 AM00:00から

 バンダイビジュアル(4325)
  ブックビルディングは11月8日 AM00:00から

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

===========<ふたば通信〜バイト修行中〜>=========こんにちは、ふたばです。
春眠暁をおぼえず、というけれど秋眠もなかなかのもの。
あまりにも、気候が良くて気持ち良くてうとうと。。最近、危うく乗り越しそうになったふたばです(笑)みなさんも秋眠にお気をつけください:)

<ふたば@便利な不安?>

最近、気になっているモノがあります。
携帯電話が急速に進化した頃「携帯だけもって出れば済んでしまう社会になる」と騒がれたこと、覚えてますか?

携帯で電話することはもちろん、電車に乗ったり、買い物をしたり、身分証明までできる時代が来る。そんな風に言われていたな、と思い出します。

携帯はすごく個人的なもの。番号は自分に帰属するし、端末の進化によって、自分にまつわるいろいろな情報が入っている。友達のこと、スケジュール、お小遣い帳、e−mailなどなど。確かに、端末に指紋照合システムか何かを付けて、最初に登録された個人が利用者であると特定できればそれも出来るかも。

そんな風に言われてから今どうだろう、と考えると「ずいぶん遠くの話しかな」なんて思っていました。でも!すこーし近づきつつあるかな?と思うことがありました。

“suika”って聞いたことありますか?
suika(スイカ)は来月始めに首都圏のJR線で導入される、ちょっと進んだカードです。suikaには定期バージョン・イオ(乗車)カードバージョンが登場。今までは両方ともテレホンカードと同じ「使い切ったら終わり」のスタイルのカード。中途半端な額が残ると券売機に行かなきゃ行けないし、使い切る都度に(石油が原材料の)カードを捨てることで微妙に胸が痛んだりも・・・。

でも、suikaはその特徴がまったく違う!
最初に500円払ってカード本体を買ったら、それに定期やイオカードとしての情報を入れてもらう。suikaの残高が減ったら、お金を払ってにまた同じカードにその情報を入れてもらえます。何度も、繰り返し使える、ということ。そして!従来のカードとの極めつけの違いは、自動改札に「かざす」だけで、入れること。通さなくていいんです。スゴイ!

まだ、suikaには個人判別システムはついていません。でも、情報の書き換えができること、「かざす」だけで機械がカードの情報を読み取れること、そういった技術が「実用段階」に入ってきたんだなー、と強くに感じさせてくれる。

私達が今まで一番慣れ親しんできているのは「紙幣」。使うときに見て触って「買う」という交換をしてきました。でも、これからは目に見えない形でも、それが起きる。機械(自動改札等)の仕様に合わせて統一規格のカードを作る必要もなくなるし、情報の読み込み・伝達方式さえ一緒であれば携帯に記憶装置(従来はカード形式)を携帯端末につけてもいい。そんな風に考えているうちに、ムクムクと未来の「お金生活」が浮かんできてます(笑)

私達の“もっと便利に”という気持ち、“でも安全性も”という要望。
さまざまなハードルを越えて、「お金生活」も日々進化しています。

進化に・・・遅れないで付いていきたいな、でも振り回されるのではなく、自分が好きな方法を選び取っていきたいな。楽しみなのと、ドキドキ不安なのとが入り混じった気持ち。

落ちこぼれにならないように(笑)、楽しんで自分のものにしたいですね:)
===================================<マネックスメールを解除したい時は>

・弊社に直接申し込まれたお客様
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ

 ▽ http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html

 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。

・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
 マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
 配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任において
 されますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービス
 のご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。
http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧