マネックスメール 2001年11月1日

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マネックスメール 2001年11月1日

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 マネックスメール(第553号 2001年11月1日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
   インテックコミュニケーションズ(9443)
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ハイテク株主導で反発して始まったものの、調整色は強く後半下落。

日経平均    10347.28(▲ 19.06)
TOPIX    1055.88(▲  3.49)
単純平均      445.42(▲  6.23)
東証2部指数   1853.02(▲  5.69)
日経店頭平均   1185.60(△  5.53)
東証1部
 値上がり銘柄数    327銘柄
 値下がり銘柄数   1064銘柄
 変わらず        93銘柄
 比較できず        5銘柄
 騰落レシオ(25日) 109.46%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     646.50(百万株;概算)
 売買代金    605621(百万円:概算)
 時価総額   2970578(億円:概算)
 為替(17時) 122.27円

 NASDAQが反発したことを受け、国内市場もハイテク株が軒並み上昇して始まり、指数を押し上げる形となりました。このところハイテク株は決算発表以降値を下げる銘柄が多かったこともあり、買い戻しなどを交え前場はジリ高歩調となりました。

 しかし依然として先週の上昇に対する調整局面という見方が強く、前場値を上げた場面でも日経平均の10500円という節目水準が上値抵抗ラインとなりました。

 今週は米国で注目度の高い経済指標の発表が相次いで予定されています。これらの内容次第で、市場心理が大きく左右される可能性があり、調整幅は小幅という見方が大半を占めているものの、調整期間は不透明な状況です。本格的なポジション取りは控えられたままの相場でした。

 買い戻し中心で新規の買いが手控えられている中では、10500円という節目を突破するには勢いに欠ける状況です。しかも指数は高値圏を維持している中、値下がり銘柄数は徐々に増加する相場内容でした。ハイテク株の上昇で指数を支えているという状態が続いていました。

 後場中頃になると、ハイテク株への買い戻しも一巡という雰囲気も出始め、急速に伸び悩む銘柄が増加しました。指数も次第に上げ幅を縮小し、結局下落に転じてしまいました。

 1000銘柄以上が下落する全面安という内容ですが、指数に与える影響の大きいハイテク株が小幅ながら上昇して終了した銘柄が多く、日経平均、TOPIXなどは小幅な下げにとどまっています。

 明日は金曜日で新規のポジション取りはさらに控えられそうな状況です。調整局面は継続してしまいそうな相場環境といえます。ただ日経平均は25日移動平均線水準まで下落、さらに下値には均衡表の基準線などが控え、1万円の大台もあります。下値を支えるラインが並んでおり、チャート的には来週あたり調整終了という雰囲気もあります。

◆個別銘柄◆
東芝(6502) 475円(△22)
 先週金曜日の決算発表以来急落となっていましたが、昨日下げ止まりの兆し。NASDAQの反発、さらにメール集中攻撃を遮断、専用サーバーを販売という報道。昨日NYタイムス紙のサーバーに大量のメールが送信され、システム停止という話があった直後でこの点もプラス材料に。

ブリヂストン(5108) 1297円(△143)
 フォード側がトップの退陣を機に、関係修復に向けてトップ会談を打診して来たと報道されました。これまで最大の懸念材料ともいえたファイアストン問題が解決に向かうという思惑で買い気配となって始まりました。

コムシス(1947) 909円(▲61)
 業績下方修正による急落に対し、売り方の買い戻しと短期リバウンド狙いの買いなどを誘い30日に大商い。しかしその後の戻りが鈍いことで、リバウンド狙いの目先筋は手仕舞い売り。

CTC(4739) 7380円(▲900):100株単位
 人員増などが利益を圧迫し、今期連結業績を下方修正。これを嫌気して売りが先行、ドイツ証券なども投資判断を引き下げた模様。8000円の大台を割り込んだことで、後場は失望売りが拡大して一時ストップ安。

三洋化(4471) 876円(△34)
 9月中間期の決算速報が後場になって伝わりました。下方修正に対する警戒感が強まっている中、事前予想とほぼ同水準であったことで買いを集める展開。米国で注目度の高い経済指標の発表を控え、内需関連の業績安定銘柄という位置付け。

シャープ(6753) 1366円(△100)
 昨日業績の下方修正を行ったものの、市場では予想の範囲内という受け止め方で上昇。NASDAQ高を受けてハイテク株が全般的に堅調な地合いにあったことも、プラス評価する市場環境でした。

安田火(8755) 826円(▲53)
 中間期の単独最終損益が230億円の赤字と発表、これを嫌気して急落となってしまいました。一部アナリストは、あえて赤字決算に踏み切ったことは同社のマネジメントに変化の兆しと評価する声もありましたが、投資家からは失望売りが止まらない状態。

雪印(2262) 281円(▲8)
 連日の年初来安値更新。食中毒事件以来消費者の信頼は依然回復できず、直近の狂牛病問題などもマイナス要因に。経営再建計画の進捗状況も厳しいという見方が強く、損失覚悟の見切り売りが断続的に出ている模様。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高 BML(4694)  +16.33 △500  3560 266.2 ブリヂストン(5108)+12.39△143  1297 10334 ツカモト(8025)  +8.10  △12   160    13 ヤマダ電(9831)  +8.00 △640  8640 175.5 シャープ(6753)  +7.89 △100  1366  8589
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高 田谷(4679)   −13.28 ▲380  2480  36.2 新井組(1854)  −11.95  ▲11    81 351.4 ISID(4812) −11.61▲1510 11490  30.8 札幌北洋(8328)−11.01▲6万5千円 52万5千円 0.235 CTC(4739)  −10.86 ▲900 7380 1030.1
 東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比 新日鉄(5401)     20335    167      △3 東芝(6502)      13740    475     △22 大和証G(8601)    12981    760     ▲40 日立(6501)      11118    859     △24 川鉄(5403)      10855    125      △2 ブリヂストン(5108)  10334   1297    △143 NKK(5404)     10282     75      ▲3 丸紅(8002)       9887    130      ▲6 三洋電(6764)      9388    585      △1 野村HD(8604)     9021   1621     △11
 東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比 トヨタ(7203)     20086   3010     △40 NTTドコモ(9437)  18407  168万円    △2万円 野村HD(8604)    14894   1621     △11 ブリヂストン(5108)  13263   1297    △143 リコー(7752)     12343   2120     △80 ソニー(6758)     12227   4660     △30 キヤノン(7751)    11813   3540     ▲20 シャープ(6753)    11779   1366    △100 ホンダ(7267)     10413   4470     △80 大和証G(8601)    10215    760     ▲40
==============<投資信託情報>=============<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.日経225ノーロードオープン
2.(ブル・ベア セレクト)ベアファンド
3.(ブル・ベア セレクト)ダブル・ブルファンド
4.(ブル・ベア セレクト)ブルファンド
5.ザ・ファンド@マネックス

(2001/10/22〜2001/10/26 マネックスでの販売金額)
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 投資信託基準価額(10月31日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,885(−26)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(10月31日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 23.58(+0.05) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.78(+0.09) バンガード・スモールキャップ・インデックス 17.54(+0.22) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.25(−0.03) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.35(+0.05)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (11月1日午後2時30分現在)
 買付レート                   122.30
 解約レート                   121.80

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月1日       <ストレス>

アトピーの人が大人の間でも増えているそうです。昔あまり耳にしなかったような病気のことを聞くことも増えてきました。これらはやはり人々の間でストレスが増えてきているからでしょうか。世の中にはいろいろな菌などが蔓延しており、放っておくと一般に人はすぐに病気になってしまいます。しかし人には免疫力が備わっていて、そのお陰で病気にならずに済んでいます。この免疫力を低下させる最大の原因がストレスです。
病気になってから治すことを考えるよりも、そもそもストレスを減らして免疫力を強く維持することの方が恐らく大事でしょう。しかしストレスはなぜ増えてきているのでしょうか。この星全体のエントロピーの増大と相関があるのでしょうか?

=============<編集長の独り言>=============株式市場にとって、ブラックマンデーなど比較的“波乱”の起こりやすい月ともいえる10月を終了しました。今年はテロの影響でやや早まったものの、波乱の秋という形では一致しています。
ただ逆に考えると、波乱の月となることが多いものの、後から振り返れば絶好の投資チャンスであったことも多いのが10、11月ともいえます。今年は9月をボトムに第1弾の上昇を演じ、今まさしく調整中。第2弾の上昇が始まれば、“あの時・・・”となってしまう時期でもあります。
9月のボトムはテロ発生直後であり、不透明要因も多く、投資判断を下すにはやや博打的な要素が多かったと思います。最近では市場も落ち着きを取り戻し、テクニカル分析も利用できる環境になりつつあります。
市場心理、ファンダメンタルズ、テクニカル、様々な角度から相場転換のポイントを掴む経験をするいい機会が近づいているかも知れません。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

<お知らせ>
明日11月2日、一部地域限定ですがテレビ放送があります。
 NHK高知 とさ情報市 18時から
  「ようこそ土佐へ」というコーナーで松本がインタビューを受けています。
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<新規取り扱い銘柄>
 電通(4324)
  ブックビルディングは11月6日 AM00:00から

 バンダイビジュアル(4325)
  ブックビルディングは11月8日 AM00:00から

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回の企業は、「インテックコミュニケーションズ(9443)」です。http://www.inteccoms.co.jp

10月12日(金)

インテックコミュニケーションズをフォローアップするために、江東区・東陽町の本社を訪問。村椿社長にお話を伺いました。

足元の状況

景気低迷の影響から企業の投資行動に冷え込みが見られるということです。企業の合併など業界再編に伴うシステム構築などは別として、完全な新規案件に関しては、投資規模の縮小や、見直し、延期といった動きが見受けられる状況です。また、一部には会社更生法適用企業やかなり経営状況の厳しい企業なども有り、値下げ要請に応じざるを得ないケースもあるようです。
通信・ネットワーク業界の今年を振り返ってみると、4―6月期は比較的盛り返したものの、この7―9月期は再度低迷。10―12月期も引き続き良くないのではないかと、社長は見ています。

ただそうした中でも同社では「増収・増益」基調はキープできそうとのこと。その要因としては、営業力強化の効果が挙げられます。
同社では従来は一つだった営業部門を今年度より、「ネットワークサービス等の販売を行なう部門」と「EDIサービスならびにパッケージ等の販売を行なう部門」とに分割しました。
それぞれに特化したきめ細かい営業体制を目指しての組織編成ですが、この効果が出てきています。受注単価の低下はあるものの、受注件数は2ケタで伸びています。また一部金融機関からの大型案件受注にも結びつき、これも来期以降の業績に大きく寄与してくる見通しです。

業界EDIへの取り組み

足元の環境は決して良好ではありませんが、今後は同社の強みである、ネットワークの高い技術力、強靭な顧客基盤を生かし、新しいサービスなどを展開していく予定です。

同社ではライオン、ユニチャーム、資生堂など約180社のメーカーと約300社の卸店が加盟する日用品化粧品業界EDI「プラネット」、味の素、ニチレイ、日本水産など200社のメーカーと約340社の卸店が加盟する食料品業界EDI「ファイネット」など業界EDI(電子データ交換)というネットワークの構築、運営で実績を積んでいますが、これら既存のネットワーク向けにDSLを利用した新システムを来年度より導入し、より大容量で高速のネットワークを稼動させます。

この業界EDIというのは、簡単に言えば、日用品や食料品業界において多数のメーカー、卸問屋をネットワークで結び、発送伝票、請求書などの発行も画面上で行い、受発注、在庫確認、発送などの業務をより効率的に行うものです。今後は上記の日用品、食料品に加え、「広告業界」、「写真業界」のネットワークなども手掛けていく方針です。

事業内容:繰り返しになりますが、同社の主要な事業内容は以下のとおりです。
「通信サービス」事業
同社の現在の主力事業です。インターネット接続サービスのほか、現在成長期に入ったのが「EINS(アインス)」とよばれる、IP対応ネットワークの構築サービスです。
「EINS」自体の伸びは年率20%。通信サービス事業全体の売上構成比は前々期77%、前期約64%と、今後は低下していく傾向です。これまでの通信サービス事業の主力となっていたパケット交換サービスに代わって、今後の主要サービスとなるのは17年以上のネットワーク運用実績を活かしたIPネットワークサービスの提供です。高速光ファイバー網を利用したインターネット、IP−VPNなどのネットワークサービスを提供していきます。

「アウトソーシング」事業
通信サービスに代わって、今後急成長が期待されるのがこの「アウトソーシング」事業です。「IDC事業(インターネットデータセンター事業)」を中心にサービスを提供しています。

(続く)

<続きは個人投資家のためのWebsite Cyber−IRを御覧下さい。バックナンバーもあるよ!>
→http://www.cyber-ir.co.jp

<インテックコミュニケーションズの資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」を明記の上こちらまで。ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
→>webmaster@cyber-ir.co.jp

<Cyber−IRに、ブリッジサロン動画コーナーが新たにオープン!個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
→http://www.cyber-ir.co.jp

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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp

「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株) は一切責任を負いません」

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