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マネックスメール(第568号 2001年11月22日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
CVSベイエリア(2687)
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
3連休前でポジション整理が中心、10500円が下支えとなり後半上昇。
日経平均 10696.82(△ 35.74)
TOPIX 1062.47(△ 3.83)
単純平均 441.31(△ 1.15)
東証2部指数 1814.35(△ 12.48)
日経店頭平均 1162.42(▲ 1.93)
東証1部
値上がり銘柄数 723銘柄
値下がり銘柄数 597銘柄
変わらず 147銘柄
比較できず 14銘柄
騰落レシオ(25日) 89.45%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 675.49(百万株;概算)
売買代金 581187(百万円:概算)
時価総額 2989527(億円:概算)
為替(17時) 123.21円
取引開始前に大成火(8765)の経営破たんが伝わりました。これがどの程度市場に与えるか懸念する声もありましたが、影響は軽微にとどまり大きな混乱は起きませんでした。
3連休前ということで、売り買いともに新規のポジション取りは控えられていました。大成火の破綻を材料に売り仕掛け的な動きも出ず、静かな始まりとなりました。
このところ売り方の買い戻しによる相場上昇が続いていました。このため連休前のポジション整理は買い方の手仕舞い売りが優勢となり、弱含みで推移する相場展開でした。手仕舞い売りで値を下げても、10500円という節目水準が下支えラインという見方は前日の相場で一段と強まっており、この水準を維持し続けました。
後場に入ってからは買い方のポジション整理も一巡し、売り買いともに目立った動きもなく一段と小幅な値動きが続いていました。大引け間際になると売り方の買い戻しが入った模様で、日経平均は上昇に転じて終了しています。
これまで市場全体が上昇ムードを強めても、先行き不透明感から買い戻しが入らなかった銀行株が後場になって上昇歩調となりました。売りポジションを継続していた投資家が、3連休を控えている点、日経平均が10500円を割り込まない点などから、徐々に買い戻しに動き出した模様です。
売り方が損失覚悟の買い戻しを迫られ、値を上げる展開がこのところ続いています。大成火の破綻があっても値を下げない相場となったことで、一段と買い方有利の相場環境になった雰囲気です。
チャート面では来週から上昇ムードが更に強まりそうな気配です。一目均衡表をみると、来週は遅行スパンが10月の高値に沿って推移する形となりそうです。また今週横ばいとなっていた転換線も水曜日に急上昇し、基準線を突破する可能性があります。
◆個別銘柄◆
大成火(8765) 売買停止
米国でのテロによって債務超過となり、更生特例法の適用を申請。事実上の経営破たんで終日売買停止。来年2月23日付けで上場廃止。市場全体への影響は軽微にとどまりましたが、損保各社は業績不透明感が強まり全面安。
サンケン電(6707) 541円(△80)
シリコンを基板に用いて低コストの青色LEDを開発したと報道されました。3連休前で指数の方向感が乏しいこともあり、新たな個別材料株として買いが集まりストップ高。
アラ石(1603) 677円(△20):100株単位
昨日天然ガス事業に本格進出という報道を材料にストップ高。本日も買い気配を切り上げる始まりとなりましたが、寄り付き後は手仕舞い売りなどで急速に伸び悩み。
アドバンテスト(6857) 7430円(△150):100株単位
3連休前で積極的なポジション取りは控えられ、また日経平均の下値も限定的という見方が強いことで方向感の乏しい展開。前日終値近辺でのもみ合いから大引け間際に上げ幅を拡大して終了。相場牽引役という期待も高く、値を下げると押し目買いが入る状況。
三井住友(8318) 745円(△13)
前場銀行株は高安まちまちとなっていましたが、後場は比較的堅調な値動き。このところ買い戻しによって指数が上昇する場面でも銀行株への買い戻しは入らず、軟調な場面が多く見られました。本日は買い方の手仕舞い売りが市場全体に優勢となる中、銀行株には買い戻しが入った模様。
古河機(5715) 123円(▲20)
破綻した大成火の筆頭株主。保有する同社株に関し、簿価ベースで約7億円の評価損が発生すると発表。今後影響が拡大する可能性などに対し市場は敏感となり、大きく売り込まれてしまいました。
平和(6412) 1810円(▲178):100株単位
2001年12月期の連結純利益が57%減になりそうと発表。11万台の販売を見込んだブンドリキングが3万台弱に低迷したのが要因。前場は大きく売り込まれ、後場下げ渋ったものの戻りも鈍い状態。
不二越(6474) 163円(△12)
狂牛病対策で需要が急増している動物用焼却炉事業を再開すると報道されました。前日国内で2頭の狂牛病に感染した牛が発見された点、また3連休前で指数の値動きが乏しく、短期値幅取りの動きもあり前場上げ幅を拡大する場面がありました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高サンケン電(6707) +17.35 △80 541 114A&AM(5391) +16.17 △11 79 43明和産(8103) +13.74 △29 240 293近畿大阪(8371) +13.33 △10 85 44金商(8064) +10.42 △17 180 1413
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高日産火(8756) −17.82 ▲100 461 6203古河機(5715) −13.98 ▲20 123 6030あいおい(8761) −12.53 ▲45 314 9518平和(6412) −8.95 ▲178 1810 434.6日東大都(1792) −8.13 ▲41 463 488
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 31737 745 △13丸紅(8002) 23219 113 △5あさひ銀(8322) 23155 103 △1東ガス(9531) 16673 338 ▲10新日鉄(5401) 14948 166 △7安田火(8755) 10364 779 ▲39富士通(6702) 9940 1019 △34あいおい(8761) 9518 314 ▲45長谷工(1808) 9027 30 △1東海上(8751) 8855 973 △8
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 25834 166万円 △4万円三井住友(8318) 23428 745 △13トヨタ(7203) 17741 3260 ▲60みずほ(8305) 16643 34万9千円 △4千円野村HD(8604) 15072 1815 △48NTT(9432) 12460 48万9千円 △3千円ソニー(6758) 12365 5690 ▲50ホンダ(7267) 11308 4660 ▲50UFJ(8307) 10082 46万5千円 △1万5千円富士通(6702) 10002 1019 △34
==============<投資信託情報>=============<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.インデックスミリオン
2.日経225ノーロードオープン
3.ボンドミックスミリオン
4.(ブル・ベア セレクト)ベアファンド
5.バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
(2001/11/12〜2001/11/16 マネックスでの販売金額)
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投資信託基準価額(11月21日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,117(+2)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月21日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.24(−0.12) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.72(−0.11) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.55(−0.06) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.17(−0.07) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.88(−0.04)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (11月22日午後2時30分現在)
買付レート 123.20
解約レート 122.70
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月22日 <平成13年>
昭和最後のクリスマスは自粛によって静かなクリスマスでした。
東京の青山や銀座の街並みが、その前年とは随分違った雰囲気だったのを覚えています。あの頃は夜の繁華街でタクシーを拾うのは大変なことで、まだ新米社員だった私は車に轢かれそうになりながら先輩のために何10分も苦労した記憶があります。そしてあのクリスマス以来、タクシーは年々拾い易くなって来た気がします。今手元に大きな15年チャートがあります。昭和63年末の日経平均は約30000円。平成元年末に向けて株価は上がり続け大納会は史上最高値の38915円。その後3ヶ月間で28000円まで一気に暴落し、それからは上がったり下がったりでとうとう1万円まで下がってしまいました。雅子さまの御出産が近いそうです。チャートを裏返すと未来が見える・・・、かな?
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=============<編集長の独り言>=============昨日のつぶやきでタクシーは50万キロほど走って寿命を終えるという話がありました。タクシーにはかないませんが、個人的にこれに近いチャレンジを夏から始めています。
壊れ難いと言われる某メーカーの中古車を購入。メーカーによると廃車時点の平均走行距離が20万キロ超と言われるこの車、この話が本当か、果たして何年、何万キロまで走れるのか身をもって体験してみたいという興味本位のチャレンジです。
ここ数年、私が車を使ったペースで計算すると、10万キロ到達まで10年以上かかる計算になります。私とこの車、どちらの寿命が長い?という勝負とも言えます。
タクシーは連日走り続けること、日々のメンテナンス等々が長持ちの理由の一つでもあるでしょう。これに対し、私の場合原則として土日しか使わず、長い時間で少ない距離を走ることになると思います。タクシーとは正反対の使い方です。極力メンテナンスには力を入れ、走り方(継続)の違いで結果がどう変わるかも体験できるでしょう。ただし結果が報告できるのは随分先の話になると思いますが。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<月曜日からブックビルディング開始>
ワークスアプリケーションズ(4329)
ブックビルディングは11月26日 AM00:00から
11月30日 AM11:00まで
仮条件 80万円〜100万円
<ブックビルディング中の銘柄>
セラーテムテクノロジー(4330)
ブックビルディングは11月28日 AM11:00まで
仮条件 70万円〜90万円
<募集期間中の銘柄>
電通(4324)
募集締め切りは11月27日 AM11:00まで
募集価格 42万円
<新規取り扱い銘柄>
ITX(2725)
ブックビルディングは11月27日 AM00:00から
ユークス(4334)
ブックビルディングは12月6日 AM00:00から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
株式会社インベストメントブリッジでは、個人投資家と企業がより深く交流する場、「ブリッジサロン」を2001年12月15日(土)、港区赤坂のカナダ大使館ビルで開催します。
参加企業は今回のレポートの、CVSベイエリアの他、インフォメーション(4709)・ディベロプメント、リロ・ホールディング(8876)の合計3社。
企業説明会のあと、直接社長と質疑応答ができる交流会を行ないます。
詳細は弊社Web「Cyber-IR http://www.cyber-ir.co.jp」を御覧下さい。
また、参加申し込みのためには、I−member登録が必要です(無料)。Cyber−IR「I−member登録の御案内」をお読みください。
不明点などはお問い合わせください。
webmaster@cyber-ir.co.jp
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今回の企業は、「CVSベイエリア(2687)」です。
http://www.cvs-bayarea.co.jp
11月5日(月)
京葉線・新浦安駅近くのCVSベイエリアを訪問しました。
泉澤社長、谷取締役に足元の状況および、社長の理念、今後のビジョンなどを伺いました。
中間決算概要
10月5日に発表した平成14年2月期中間決算は、大変好調なものでした。加盟店を含む売上高 10,127百万円(前年同期比+26.9%)経常利益 480百万円(前年同期比+19.7%)中間純利益 247百万円(前年同期比+21.7%)新規開店7、閉店2で8月末の店舗数は81店舗となりました。
新規開店店舗数は、開店日が下期にずれ込んだため2店舗マイナスでしたが、新店の平均日販が高水準で推移したため、新店売上高としてはマイナス分をカバーできました。また、既存店売上高も前年同期比+1.6%となっています。通期では、売上高20,003百万円(+23.2%)、経常利益914百万円(+26.6%)、純利益456百万円(+18.1%)を予想しています。
FA24の展開
前回のレポートでも触れましたが、同社の特徴は、生活者の視点に立った様々なサービスを展開し、「コンビニを超えた便利さを提供できる会社」を目指しているということです。
それは「街のお母さん」というコンセプトの下、昔は一家のお母さんが行っていた作業を、代わってコンビニエンスストアが「安心感」・「便利さ」・「満足感」をもってサービスを提供する「FA(ファースト・エイド)24」に代表されています。
「24時間いつでもクリーニングの依頼、引取りが可能」であったり、布団丸洗いや、10分1000円のヘアーカットやクイックマッサージであったり、今年8月から始まった「ネットランドリー」など、「日常生活の中におけるワン・シーンを実際に置き換え、実現して行くことでビジネスにして行く」という考え方から成り立っています。
ネットランドリーに関しては、コンビニ店舗でのサービス提供を進めていますが(2001年10月末29店舗)、同時に各種施設に対するサービスを展開していく方針です。これは、学校の寮や介護事業者を対象とするものです。例えば介護においては1拠点あたり200―300人の老人を介護している事業者を対象に実験中ですが、手ごたえはかなりあるとのことです。まず認知度向上のために、プロモーション用のビデオを施設、事業者に送付し、その後マスマーケットでの認知度を上げていく考えです。施設での売上をマスの宣伝広告費に回す考えであり、マスのために新たな資金調達や投資を行なう考えはないそうです。
新規事業の取り組み状況(2001年10月末)
クリーニング取次ぎ 29店舗
ネットランドリー 29店舗
ふとん丸洗い 全店舗
引越し取次ぎ 全店舗
クイックマッサージ 7店舗
1000円ヘアーカット 6店舗
靴修理取次ぎ 29店舗
音楽配信端末設置 8店舗
これら新規事業を中期的には売上高の10%まで持っていきたいと考えています。
新しいコンビニ業界の枠組み作りに向けて
今回の取材中、泉澤社長が繰り返し強調していたのは「コンビニ業界は従来のビジネスモデルでは通用しなくなる時が来る」ということです。「いままで順調に成長してきた小売業界の中で、デパート、スーパーマーケットは昨今の状況から明らかなようにビジネスモデルの耐用年数が到来。コンビニ業界はまだ表面的にはそうとはいえないものの、遅かれ早かれ今のやり方では世の中に通用しない時がくるだろう」と、社長は考えています。
これは、コンビニ業界におけるFC制度に対する社長の大いなる疑問がベースにあります。「本部=黒字、加盟店=赤字」という図式が当然のようになっているコンビニ業界は、いずれ変革を余儀なくされ、それに代わって「チェーン全体の利益を考える新しい枠組み、あり方を構築すること」を泉澤社長は目指しているのです。
(続く)
<続きは個人投資家のためのWebsite Cyber−IRを御覧下さい。バックナンバーもあるよ!>
→http://www.cyber-ir.co.jp
<CVSベイエリアの資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」を明記の上こちらまで。ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
→>webmaster@cyber-ir.co.jp
<Cyber−IRに、ブリッジサロン動画コーナーが新たにオープン!個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
→http://www.cyber-ir.co.jp
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