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マネックスメール(第571号 2001年11月28日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ひまわり解説〜社員勉強中〜
PER〜株価収益率〜
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
利益確定売りから銀行株の大幅安で地合い悪化、押し目買い意欲も後退。
日経平均 10624.81(▲324.08)
TOPIX 1053.29(▲ 26.30)
単純平均 440.64(▲ 7.89)
東証2部指数 1803.75(▲ 12.85)
日経店頭平均 1168.56(▲ 4.53)
東証1部
値上がり銘柄数 229銘柄
値下がり銘柄数 1170銘柄
変わらず 75銘柄
比較できず 10銘柄
騰落レシオ(25日) 82.15%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 707.31(百万株;概算)
売買代金 621172(百万円:概算)
時価総額 2963288(億円:概算)
為替(17時) 123.57円
朝方は利益確定売りが優勢となり軟調な始まりでした。この時点では押し目買い意欲も高く、利益確定売りをこなし小幅安にとどまっている相場展開が続いていました。
ソニー(6758)、東エレク(8035)など牽引役という期待の高い値がさハイテク株には押し目買いが入り小幅安、アドバンテスト(6857)は上昇に転じる場面もあり、市場全体はスピード調整という雰囲気でした。
しかし銀行株が大幅下落となり、指数が下げ渋りを見せても値を戻さない展開が続きました。この銀行株の値動きを見て徐々に市場の雰囲気が悪化する形で前場を終了しました。
後場に入るとS&Pが日本国債の格付けを引き下げたと発表、先物が一段安で始まりました。銀行株の中では比較的前場は値を保っていた三菱東京(8306)、三井住友(8318)なども下げ幅を拡大し、先行き不透明感を高める要因となってしまいました。
先週の大成火(8765)から連日のように企業の破綻が続いています。このため銀行株への影響も懸念され始め、大幅下落という展開となってしまいました。さらに国債の格下げを行ったS&Pは、邦銀の格下げの可能性があることも示唆。後半不透明感が高まり市場全体が一段安となってしまいました。
後場は押し目買い意欲が急速に後退する地合いとなってしまいました。値がさハイテク株に対しても押し目買いが減少し、下げ幅を拡大してしまう状況でした。
指数が調整局面となった中、通常では指数の影響を受け難い低位個別材料株を物色する動きが高まります。しかし新潟鉄の破綻で低位株に対する経営不安から値を下げる銘柄が多く、短期値幅取りを行う銘柄も見当たらず目先筋も手を出せない相場環境となってしまいました。
今週に入ってから抵抗帯を一旦突破する展開となっていましたが、本日の相場で再び抵抗帯に突入してしまいました。ただ遅行スパンが日足に沿って推移する形は継続しています。明日は本日の下落が抵抗帯での下値を試し、調整終了、反発となるか重要な1日となりそうな雰囲気です。
◆個別銘柄◆
みずほ(8305) 31万2千円(▲3万円):1株単位
売り方の買い戻しが一巡すれば買い手不在という展開はある程度織り込み済みといえます。このところ破綻する企業が相次ぎ、今後の不透明感も拡大。新規の売りポジションを取る動きも出ている雰囲気でした。
住友不(8830) 710円(△7)
日経平均に採用されていた新潟鉄(6011)が破綻したことで、本日より同社が新規に採用されました。大量の買いを集めて買い気配を切り上げる展開。ただ寄り付き後は利益確定売りなどが出て急速に伸び悩み。
日重化(5562) 60円(▲14)
新潟鉄の破綻によって、株価が額面近辺に低迷する銘柄群を売る動きが活発化、同社も上場来安値を更新。指数が調整局面となる中、低位個別材料株の短期値幅取りも行い難い相場環境となってしまいました。
日揮(1963) 828円(△29)
9月中間連結経常利益が33%増と発表。値がさ株には利益確定売り、低位個別材料株は新潟鉄の破綻で見切り売りが増加。この相場環境下、業績を材料にする面と、もともと調整局面で個別物色されて値を上げることも多い同社に目先筋の買いが集まり後場一段高。
上新電(8173) 186円(△25)
すでに経営統合を発表しているデオデオ(8199)・エイデン(8161)と資本・業務提携という速報が伝わりました。物色の手掛かりを求めていた目先筋がこの報道に飛びつく形となり急伸。
NKK(5404) 76円(△3)
マイナス40度Cで靱性を確保できる高張力・耐摩耗鋼開発したと一部報道がありました。ただこれを材料に手掛けたというよりは、物色材料難からまとまった株数で値幅取りのできる銘柄として、証券会社のディーラー達の売り買いが演じられた模様。
ナカミチ(6813) 31円(▲10)
昨日夜、香港上海銀行東京支店から債権仮差し押さえの通知があったと発表。第一勧銀と借入金の金利支払いの交渉で合意が得られず、勧銀側が東京地裁に債権仮差し押さえの申し立てを行い認められました。このためナカミチが預金口座を持つ香港上海銀から同通達があった模様。先行き不透明感から急落となっています。
バンダイV(店4325) 158万円( −):1株単位
本日店頭市場に新規公開。朝方市場全体が利益確定売りで軟調な展開となったこともあり、利益確定売りの出ない同社は買いを集めました。90万円の公募価格に対して初値は184万円、一時190万円まで値を上げましたが後半は手仕舞い売りで急速に値を下げました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高宮越商(6766) +39.47 △30 106 5944上新電(8173) +15.52 △25 186 167ラウンドワン(4680) +7.93 △1万円 13万6千円 4.05エクセディ(7278) +6.34 △34 570 27.6電化(4061) +6.06 △16 280 2548
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高日産火(8756) −19.02 ▲70 298 3962日重化(5562) −18.91 ▲14 60 3268ツガミ(6101) −12.77 ▲23 157 513池上通(6771) −12.31 ▲17 121 519長谷工(1808) −12.12 ▲4 29 10585
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比住友不(8830) 27536 710 △7NKK(5404) 22370 76 △3三井住友(8318) 18905 681 ▲47丸紅(8002) 17394 105 ▲6あさひ銀(8322) 15861 101 ▲2新日鉄(5401) 13951 170 ▲3川鉄(5403) 13648 124 ▲3大成火(8765) 12248 3 ▲2長谷工(1808) 10585 29 ▲4日産自(7201) 10132 591 ▲11
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 28186 167万円 ▲5万円ソニー(6758) 23617 5830 ▲180住友不(8830) 20839 710 △7トヨタ(7203) 16315 3170 ▲80ソフトバンク(9984) 15176 2800 ▲30三井住友(8318) 13221 681 ▲47NTT(9432) 12512 49万1千円 ▲1万1千円みずほ(8305) 12299 31万2千円 ▲3万円キヤノン(7751) 9502 4100 ▲180UFJ(8307) 9350 43万4千円 ▲3万8千円
==============<投資信託情報>=============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.任天堂
2.富士写真
3.AOL タイム ワーナー(外国株式)
4.ホンダ
5.セガ
6.コナミ
7.エーザイ
8.クレセゾン
9.オリックス
10.NTTドコモ
(11月22日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(11月27日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,277(−5)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月27日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.58(−0.13) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.75(±0.00) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.89(−0.02) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.30(−0.10) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 19.35(−0.01)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (11月28日午後2時30分現在)
買付レート 123.55
解約レート 123.05
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月28日 <道路工事>
東京では毎年、年度末(3月)になるとあちらこちらで道路工事が見受けられます。予算を使い切るためかなぁ、などとよく勘繰りました。掘り起こしてまた元に戻すのもGDPの一部には変わりない、などと皮肉を言う人もいます。ところが何故か今年は今から都内のいたる所で道路工事が行なわれています。どうしてでしょう?通常よりも3ヶ月も早い・・・。構造改革実施のDデイ近し!という読みは早計でしょうか。
=============<編集長の独り言>=============12月に私の自宅近辺に新たにスーパーが開店します。ふと思ったのが、開店セール、何を目玉商品にしてくるかです。通常であれば、食料品スーパー開店時の大特価は“牛肉”となるでしょう。しかし、今の時期これでは近所の主婦層の心を掴めない気がします。
このスーパーの50m先には○○水産という魚屋さん、いつも大特価です。最近ではこのお店、野菜も仕入れて同様に特価で販売しています。水に関しては別のお店ですでに500円払えば好きなだけアルカリイオン水を持ち帰ることができます。お米に関しても個人経営のお店が、産地直送、店頭で精米というサービスを夏から開始したばかり。肉に関しても娘の同級生の家が営む個人経営のお店、手作りコロッケ、店頭で焼く焼き鳥などで固定客を掴んでいることをこのコーナーでもご紹介しました。すでに各店が個性を出して勝負している一角です。
新たにできるこのお店、すぐそばに大きな駐車場を備えたマルエツがあります。車で5分も走れば食品・酒類の安売り店が並ぶ一角もあり、土日は駐車場渋滞が起きるほど。
開店セールでどうやってお客の心を掴むか。お店側では多分最大の特価品と考えていたと思われる“牛肉”が使い難いこの時期、どういうスタートダッシュをかけるか興味津々です。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<ブックビルディング中の銘柄>
ワークスアプリケーションズ(4329)
ブックビルディングは11月30日 AM11:00まで
仮条件 80万円〜100万円
ITX(2725)
ブックビルディングは12月3日 AM11:00まで
仮条件 30万円〜42万円
<新規取り扱い銘柄>
ユークス(4334)
ブックビルディングは12月6日 AM00:00から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========11/27の日経新聞22面に「予想PER 急上昇、100倍越す」という小さな記事がありました。日経平均の予想PERが急上昇、とのこと。PERとか、ROEとか、似たような名前が色々あるんだよねー、で、何だっけ?とすぐには答えられないひまわり。今回はPERについての解説です。
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<PER>
株価収益率(PER)=株価/1株当たり税引き後の利益
PER(Price Earnings Ratio)とは、株価収益率のこと。株価が、企業の1株当たりの税引き後の利益の、何倍の水準となっているかを示す倍率で、株価が割安か割高かを評価する際に用いられる代表的な指標のこと。
同業他社同士と比較してどの銘柄が割高か割安か、また日経平均株価採用の225銘柄の平均値や東証1部銘柄の平均値を計算して、それら過去のPERと比較することで、現在の市場全体の水準が割高か割安か、などの判断をする上で一つの指標とすることができる。
(数年前までは一般的に単独のPERが使われていました。最近では連結での 業績が重視されるため、PERも連結ベースが使われます。過去のPERと の比較において、当時は単独ベースであることも多く、注意が必要です)
(またPERを計算するための1株当たり利益は、今期予想を使い前期実績は あまり使われません。決算期末が近づけば、今期の業績よりも来期へ関心が 移り、PERも来期予想が使われることが多くなります)
〜EPS〜
1株当たり利益(円)=税引き後利益/発行済株式数
EPS(Earnings Per Share)とは、1株当たり利益のこと。その企業の利益(税引き後利益=純利益)が発行済株式1株当たりいくらになるかというもので、企業の規模の大小にかかわらず企業の収益力を1株という同じ単位で比較することができる。ただし、発行済み株式数が多いか少ないかに依存するため、必ずしも単純な比較はできない点、注意が必要となる。(尚、発行済み株式数は該当する決算期の期首、期末の平均を使う場合もある)
<PERはどうみればいいのか>
一般的に、PERが高いということは、既にその株式はかなり買われていて割高であるという説明や、そうではなく、その会社の成長への期待が高く、将来性が買われているという説明がされる。また、PERが極端に高い銘柄には、臨時的な損失などにより予想利益が減少している為に、こうした状態になっている企業も少なくなく、注意が必要となる。
また、PERが何倍であれば株価は割高、あるいは何倍であれば株価は割安であるという絶対的基準値はなく、あくまでも他の銘柄や過去の水準との比較による相対的な判断指標であることに注意すべきである。
<具体的な例>
A社の予想1株利益が5円、株価が250円、=PERは50倍。
A社と同業のB社の予想1株利益が50円、株価が500円、=B社のPERは10倍。
単純に株価を比較するとB社の方が高いけれども、利益との関係でみると、A社の株の方が割高であるということになる。
ただし、利益水準以外に、株価材料等があって来期以降利益が増えると予想されてA社の株が買い進まれているのであれば、必ずしもA社の株が割高とは言えない可能性もあり、またA社の来期の予想利益が何らかの理由で極端に少なくなっている可能性もある。
<日本のPER>
一般に、日本の株価収益率(PER)は欧米と比較して高いと言われる。バブル時代には企業の保有する土地などの含み資産が材料とされたことや、株式の持ち合いにより市場に流通する株式が限られていたことなどにより、株価水準が押し上げられたことがあげられるそうだ。(100〜200倍という異常な高さの時もあったらしい。)
しかし、今年春頃は、株価下落などで日本企業のPERは米企業に近づき、日本株に割安感が出てきたとの見方があったそうだ。
<日経225銘柄の予想PERが100倍>
日経平均採用の225銘柄の予想PERが急上昇しているという記事のわけは、225銘柄に採用されている大手銀行の2002年3月期に赤字に転落したり大幅な赤字になる見通しとなったことが原因とのこと。株価はそれ程変わらずに、予想利益水準だけが大きく減ればPERは高くなる。
しかし、そういうのを足しあげてPERを出すことにどれだけ意味があるのか、という疑問の声もあるようです。
〜参考〜
PERの倍率は、毎週土曜日の日経新聞朝刊に全銘柄の表が掲載されています。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<感想>
例えばPER100倍以上の企業はどれじゃ?と弊社のスクリーニングで検索したら、東証1部の連結ベースで82銘柄ありました。赤字企業は表示されないようなので、そのあたりも注意しないといけないようです。おわり
(銘柄スクリーニングは、ログイン後
→投資情報 →スクリーニング →連結、単独PERを選択し実行)
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<おまけ>
会社帰りの地元の駅付近で、「この辺に公衆電話はありませんか?」と尋ねられました。携帯電話が普及して、どんどん公衆電話が減っている最近、そういえば、駅前に並んでいた電話BOX群もとっくに姿を消している。「う〜ん、分からないので、そこの交番に聞いたらどうでしょう?」とこたえました。一瞬、なんぱされたかと思っちゃった、おめでたい私。
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<投信資料館〜基本を勉強するコーナー〜>
http://www.toushin.com/basic_basic/
<投資のヒント>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/FPN/FPN_VOpening_GFrm.html
<マネックス用語集>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HLP/HLP_VQandA_GFrm.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
皆様からの率直なご意見、ご質問をお待ち致しております。
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