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マネックスメール(第577号 2001年12月6日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
OBARA(6877)
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
11000円の大台を回復する場面もあったものの、強弱感が対立。
日経平均 10857.28(△143.47)
TOPIX 1058.03(△ 10.69)
単純平均 439.77(△ 3.50)
東証2部指数 1774.24(△ 7.29)
日経店頭平均 1164.20(△ 3.32)
東証1部
値上がり銘柄数 823銘柄
値下がり銘柄数 542銘柄
変わらず 107銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 80.38%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1029.03(百万株;概算)
売買代金 967210(百万円:概算)
時価総額 2974529(億円:概算)
為替(17時) 124.64円
米国株式市場がハイテク株主導で1万ドルの大台を回復、この流れを受けて国内市場も買い先行で始まりました。ハイテク株、そして前日後場から買い戻しが入り始めた金融株なども上昇する展開でした。
朝方の買い一巡後、11000円の大台が上値抵抗ラインといった展開となっていました。しかし上値の重い展開で失望売りという状況にはならず、買い戻しを誘って前場後半大台を回復しました。
ただ11000円の大台を回復している場面で、銀行株などに対する買い戻しが一巡といった雰囲気も出ており、後場の値動きを懸念する声もありました。後場は銀行株が軒並み下落に転じてしまい、市場全体の雰囲気が悪化して始まりました。
その後、青木建設(1886)が破綻したという速報が流れました。これで市場全体の雰囲気が悪化して上げ幅を急速に縮小する場面がありました。ただ値がさハイテク株の一角は値を保ち、指数もプラス圏を維持しました。
日経平均がプラス圏を維持していることで、下値は固いといった見方が徐々に出てきました。青木建の破綻に関しても、ある程度想定されていたことであり、不良債権処理が進展するというプラス評価も出ました。このため売り方が買い戻しを行い、再度大台回復という場面もありました。
後場後半に売り方の買い戻しが活発化し、再度大台を回復した場面で追随買いはあまり入りませんでした。明日は金曜日という点や、来週金曜日に先物・オプションのSQを控えていることなどから、新規の買いポジションを取る動きは見送られました。売り方の買い戻しに対し、仕掛け的な買いが入らなかったことで、伸び悩みで大引けとなってしまいました。
青木建設破綻という速報で上げ幅を縮小する展開となったため、11000円の大台での戻り売り圧力を試す場面が無かった相場展開でした。戻り売り懸念はまだ残っているものの、値を下げない相場展開となったことで、下値不安が後退、買い方有利の展開はまだ続いていると言えそうです。
◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 8620円(△660):100株単位
前日大幅上昇となり、本日も米国株高を材料に続伸。後場、青木建の破綻が伝わり市場全体が急速に伸び悩む場面でも、東エレク(8035)などとともに値を保ち、相場を支える役割。
三菱東京(8306) 83万円(△3千円):1株単位
昨日の後場から銀行株への買い戻しも入り始め、朝方もこの流れが継続。ただ前場後半から買い戻し一巡となり、後場下落で始まりました。相場全体の雰囲気が悪化、青木建の破綻も伝わり下げ幅を拡大する場面もありました。
あいおい(8761) 222円(△2)
一部で報道されていた海外での再保険契約に関し、11月29日以降は米代理店とは新たな契約を結ばず既存の取引も今後契約更新しないと発表しました。2002年3月期に計上する損失見込み額は最大979億円という発表も行いました。
コムシス(1947) 866円(△41)
後場に入ってから青木建設の破綻が伝わりましたが、その後はこれを材料にコムシスが急伸する展開となりました。日経平均に採用されている青木建に代わり、同社が新規採用されるという噂が一部に流れ目先筋が飛びつく展開。
ソニー(6758) 6200円(△240):100株単位
前日はオランダでのプレステ1の出荷停止という話や、目前に6000円の大台があったことなどから買い手控え感を強めていました。今朝は米国株式市場がハイテク株主導で1万ドルの大台を回復したこともあり、買い先行で大台回復。
熊谷組(1861) 20円(▲3)
青木建の破綻速報を受け、額面割れの建設株に対して同様の経営不安が拡大、投資家からの投げ売りという状況となり、後場は売買高を膨らませて軒並み下落する展開となりました。
武田(4502) 5450円(▲200)
JT(2914)、JR各社などとともにディフェンシブ銘柄という位置付けの銘柄群は軒並み安。1万ドルの大台を回復した米国株式市場でも、ハイテク株買い、ディフェンシブ株売りといった展開となっており資金流出。明日は金曜日であり、来週SQという日程から、ディフェンシブ銘柄に資金が戻る場面もありそうです。
青木建(1886) 売買停止
後場寄り付き直後、一部報道では民事再生法の適用を申請したと伝わりました。株価は1円まで急落し、その後売買停止処置。取引終了後に正式に発表し、負債総額は3721億円。来年3月7日に上場廃止。
<株式分割>
イ−システム(4322)
12月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 2002年2月22日
配当起算日 2002年1月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高宮越商(6766) +33.33 △80 320 5773金商(8064) +31.57 △30 125 1502住友精(6355) +20.40 △80 472 1072エコナック(3521) +16.21 △6 43 434山水電(6793) +15.38 △2 15 3798
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高青木建(1886) −91.30 ▲21(その後売買停止)14373ハザマ(1837) −24.13 ▲7 22 5197フジタ(1806) −24.00 ▲6 19 10485古久根(1838) −22.62 ▲12 41 244神戸糸(3007) −21.62 ▲8 29 273
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比あさひ銀(8322) 30315 92 ▲4三井住友(8318) 26583 609 ▲2東芝(6502) 25166 549 △27長谷工(1808) 22566 25 ▲3新日鉄(5401) 21443 179 △5NEC(6701) 16600 1365 △95富士通(6702) 15387 1069 △21住金(5405) 14683 44 ▲2青木建(1886) 14373 (その後売買停止) ▲21三洋電(6764) 13554 689 △29
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比ソニー(6758) 38379 6200 △240NTTドコモ(9437) 28609 171万円 △5万円東エレク(8035) 28356 7510 △580NEC(6701) 22363 1365 △95トヨタ(7203) 21735 3190 △70アドバンテスト(6857) 20322 8620 △660キヤノン(7751) 19519 4390 0シャープ(6753) 16628 1679 △24富士通(6702) 16588 1069 △21TDK(6762) 16508 6710 △510
==============<投資信託情報>=============<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.(ブル・ベア セレクト)ダブル・ブルファンド
2.日経225ノーロードオープン
3.(ブル・ベア セレクト)ベアファンド
4.バンガード・トータル・ストック・M・I・F
5.ザ・ファンド@マネックス
(2001/11/26〜2001/11/30 マネックスでの販売金額)
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投資信託基準価額(12月5日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,191(+126)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(12月5日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.13(+0.59) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.83(−0.07) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.66(+0.48) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.50(+0.32) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 19.70(+0.58)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (12月6日午後2時30分現在)
買付レート 124.70
解約レート 124.20
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月6日 <国の格付け>
日本の国債の格付けが下げられました。G7の中では最下位、更にスロベニアよりも低く、ムーディーズによっては香港よりも低くなっています。チェコ、ハンガリー、ボツワナ、チリなどからも1ランク上なだけです。民間の格付け機関の評価が絶対だとは思いませんし、そもそも国の債務のほとんどが国内でファイナンスされている我が国において、このような格付けにどれだけの意味があるのかも疑問です。が、しかし、こんな格付けです。先進国だと思っていた我々は裸の王様だったのかも知れません。失われた10年とよく言いますが、10年というのは現代経済世界においてはとても長い時間です。
かつて地上の楽園といわれたローデシア(ジンバブエ)は、この10数年の間に通貨価値が何と800分の1になりました。我が国の構造変化がいつ起きると考えているか?という質問をよくされるのですが、私は「半年から4年、恐らく1、2年内」と答えます。この国ではもっと掛かるのではないかと言う方もよくいますが、これ以上掛けると我が国は単なるアジアの小国になり下がるでしょう。
=============<編集長の独り言>=============毎年この時期なると、出所不明の相場予想が関係者の間で出回ります。ある種のものは、出雲大社という印があるものの、出雲大社側はそんな物を作った覚えは無いと否定。
さて来年の相場予想、今出回っているものによると、1月から順に、
高寄り、下押す、小底、じり高、堅調、軟調、安値拾い、小反発、押し目買い、急伸、底入れ、次第高。となっています。
数年前の年末に偶然?その年を振り返ると前年末に出回ったこの相場予想とほぼ一致していたことがありました。これでにわかに話題となり、注目を集めたのです。ただ皆が競って手に入れた当時の翌年の相場予想、見事に外れるという結果だったと思います。
何の根拠もなく、例年出回るこの種の予想、後になって振り返ってももう遅い、また翌年を信じても当たる保証は全く無い。そう分かっていても、証券マンの間では毎年話題となる”お告げ”です。有る意味では、これが業界内の年末の風物詩とも言えるのですが。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<ブックビルディング中の銘柄>
ユークス(4334)
ブックビルディングは12月12日 AM11:00まで
仮条件 780円〜880円
<募集期間中の銘柄>
ワークスアプリケーションズ(4329)
募集期間は12月10日 AM11:00まで
募集価格 100万円
ITX(2725)
募集期間は12月11日 AM11:00まで
募集価格 38万円
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
株式会社インベストメントブリッジでは、個人投資家と企業がより深く交流する場、「ブリッジサロン」を2001年12月15日(土)、港区赤坂のカナダ大使館ビルで開催します。
参加企業はCVSベイエリア(2687)、インフォメーション・ディベロプメント(4709)、リロ・ホールディング(8876)の合計3社。
企業説明会のあと、直接社長と質疑応答ができる交流会を行ないます。
詳細は弊社Web「Cyber-IR http://www.cyber-ir.co.jp」を御覧下さい。
また、参加申し込みのためには、I−member登録が必要です(無料)。Cyber-IR「I−member登録の御案内」をお読みください。
不明点などはお問い合わせください。
webmaster@cyber-ir.co.jp
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今回の企業は、「OBARA(6877)」です。
http://www.obara.co.jp
11月22日(木)
OBARAの2001年9月期決算説明会に出席してきました。
当日は東京証券会館の会議室に約30名ほどのアナリストなどが参加。
春名社長と子会社スピードファムの二川原社長がプレゼンテーションを行ないました。
1.単独業績について
2001年9月期実績(単体)
売上高 8,691百万円(前期比+9.4%)
粗利益率 27.5%(同 +4.1P)
営業利益 610百万円(同+130.5%)
経常利益率 837百万円(同 −5.7%)
当期利益 424百万円(同+791.4%)
売上が順調に伸びた背景として3点があげられます。
1.国内自動車生産台数が微増であったこと、新車立ち上げやモデルチェンジ などにより、設備投資が順調でした。
2.新製品サーボガンの販売が好調。
従来の圧縮空気を使った溶接機は、騒音、排気などの問題があり、これに 代わるものとしてサーボモーターを使用したガンの引き合いが強くなって います。
前期実績は1931台(+17.6%)、15億9200万円(+12. 5%)でした。
今期も+30%程度の伸びが予想されます。トヨタが使用するガンの75 %は同社製だそうです。
3.国内自動車メーカーの海外案件が活発で、直接輸出も好調でした。
国内メーカー別ではT社、N社向け売上が前期を大幅に上回っています。
粗利率の向上には、稼働率のアップとともに合理化による原価低減に注力しました。以前のように、こちらのコストに利益を乗せて顧客である自動車メーカーに提示することはもはや通用せず、顧客の買う値段で売り、そこから利益を出さなくてはならないわけです。そのためには、優秀な購買担当者による全世界的な最適調達が益々重要になっており、同社もそこに力を入れています。
2002年9月期予想(単体)
売上高 8,300百万円(前期比−4.5%)
粗利益率 27.0%(同 −0.5P)
営業利益 550百万円(同 −9.8%)
経常利益率 700百万円(同 −16.4%)
当期利益 350百万円(同 −17.5%)
売上に関し、かなり慎重な見通しを立てています。現在米国Big3の販売はゼロ金利ローンの影響で絶好調ですが、決して生産増に結びついておらず在庫整理の段階です。同時テロ事件の影響もあり今後生産活動が盛んになるかは不透明という考えがその背景だそうです。また、自動車メーカーの生産体制も売上予測を難しいものにしています。各社とも新車開発立ち上げのスピードアップを図っており、それに伴い納期も従来の3ヶ月から、場合によっては1ヶ月納期へと大幅に短縮化されてきています。
そのため、以前であれば比較的容易であった1年先の売上見通しも、半年先までしか立てにくくなっているということです。
このため、各社の開発動向に関する事前の情報収集が非常に大切になっており、営業担当者の情報収集力アップにも注力していきます。
2.連結業績について
2001年9月期は、売上高、利益すべてにおいて過去最高を更新しました。
2001年9月期実績
売上高 23,914百万円(前期比+115.2%)
粗利益率 28.9%(同 +2.3P)
営業利益 1,051百万円(同 +157.0%)
経常利益率 1,401百万円(黒字転換)
当期利益 749百万円(黒字転換)
2002年9月期予想
売上高 19,000百万円(前期比−20.5%)
粗利益率 28.9%(同 −1.5P)
営業利益 400百万円(同 −61.9%)
経常利益 500百万円(同 −64.3%)
当期利益 50百万円(同 −93.3%)
最も大きいのが、IT不況による設備投資減少による、平面研磨装置製造の子会社スピードファムグループの不調です。(詳細は前回レポートを参照)
スピードファムグループ2001年9月期実績(2000年9月から2001年9月まで)
売上高 11,064百万円(連結構成比 46.3%)
粗利益率 27.0%
営業利益 108百万円(同 10.3%)
経常利益 246百万円(同 17.6%)
当期利益 35百万円(同 4.7%)
2002年9月期予想
売上高 7,097百万円
粗利益率 25.0%
営業損失 319百万円
経常損失 326百万円
当期損失 348百万円
売上が約36%減少する中で、原価・経費の圧縮、業務プロセス全般の見直しを進める一方で、中期的な方向としては、シリコーンウエハの次の主流300mm対応製品やプラズマによる平坦加工装置の拡販、シリコーン以外に対応する新製品の開発を進めていきます。
また上海新工場(2003年秋稼動予定)による生産能力の拡大など、次の好況期に備えての準備を行っているということです。
今後のグループ戦略
このように、今期は売上の約40%程度を占めるスピードファムの不調によって、減収減益が見込まれる連結業績ですが、今後は経営資源配分の最良化を追求し、以下のような戦略を推進していきます。
(続く)
<続きは個人投資家のためのWebsite Cyber−IRを御覧下さい。バックナンバーもあるよ!>
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<OBARAの資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」を明記の上こちらまで。ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>→>magazine@cyber-ir.co.jp
<Cyber−IRに、ブリッジサロン動画コーナーが新たにオープン!個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
→http://www.cyber-ir.co.jp
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