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マネックスメール(第582号 2001年12月13日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
テー・オー・ダブリュー(4767)
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
信用リスクが高まり低位株に売り、SQを控えて押し目買いも手控え大幅安。
日経平均 10433.45(▲368.07)
TOPIX 1012.93(▲ 23.24)
単純平均 428.41(▲ 4.39)
東証2部指数 1729.45(▲ 9.44)
日経店頭平均 1154.10(▲ 5.59)
東証1部
値上がり銘柄数 504銘柄
値下がり銘柄数 841銘柄
変わらず 140銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日) 76.81%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 817.79(百万株;概算)
売買代金 676195(百万円:概算)
時価総額 2850207(億円:概算)
為替(17時) 126.22円
先物・オプションのSQを明日に控え、新規のポジション取りは控えられた相場環境でした。前日はボックス圏の下限に到達したことで売り方の買い戻しが入り、買い方の仕掛け的な動きも加わり上げ幅を拡大しました。しかし本日はSQ絡みの売買で荒い値動きとなる警戒感から、手控え気分の強い中、朝から小口の売りで下げ幅をジリジリと拡大しました。
昨日全面高となる中、建設株やダイエー(8263)、あさひ銀(8322)など投資家が先行きに強い不安を抱いている低位株は売りが止まらない状況でした。本日はこの状況がさらに加速した雰囲気で、市場全体の先行き不透明感を強めました。
昨日先物市場の買い戻しを誘う要因となっていた銀行株が軒並み安。前日の上昇牽引役が一転して下落の牽引役という展開となり、後場に入ると一段安の相場展開となってしまいました。
後場に入ってからしばらくはボックス圏の下限とみられる10500円水準が下支えラインという展開を続けていました。しかしSQ前日で、取引終了間際に売り仕掛け的な動きが出る可能性もあり、下値での買い板は薄く、後半は節目を割り込んでしまいました。節目割れとなっても押し目買いは入らないまま、本日の安値圏で取引終了となってしまいました。
信用不安の増大が低位株売りを誘い、さらに銀行株に対して不良債権の増加という見方で売りを誘う悪循環となってしまいました。押し目買い意欲が後退しており、株価が下落することでこの不安は一段と拡大するという相場環境でした。
明日は先物・オプションのSQがあります。SQ通過後は金曜日で新規のポジション取りは控えられそうな状況です。FOMC、日銀短観、そしてSQと、懸念材料を通過した来週から新たな相場展開が始まりそうな雰囲気です。
◆個別銘柄◆
三井住友(8318) 528円(▲59)
銀行株は全面安の中、特に下げが目立ちました。後場は低位株の一角の下落から投資家の不安が拡大、銀行株に対する売りが売りを誘う悪循環となり、急落する形となってしまいました。
アドバンテスト(6857) 8540円(▲260):100株単位
押し目買い意欲が後退しておりジリ安歩調。相場が上昇に転じた時の牽引役という期待感が強い銘柄のひとつでした。しかしSQを前に、指数の影響を受けやすいことがマイナス要因となり、値がさ株全般に手控え気分が強まり、手仕舞い売りを吸収できない状況。
長谷工(1808) 19円(▲3)
後場は売買高が急増し大幅下落。株価が低位の建設株、アイワ(6761)、ダイエー(8263)など投資家が先行き懸念を抱いている銘柄は軒並み後場売買高を膨らませて急落。信用不安が増大し、投げ売りとも言える相場環境でした。
YUASA(6933) 187円(▲1)
メタノール型燃料電池を開発したという報道を材料に買い先行で始まりました。SQ前の手掛かり材料難の中、目新しい個別材料株として目先筋の買いを集める展開。しかし逃げ足も速く、手仕舞い売りで後場は下落に転じました。
セラーテム(4330) 202万円(△29万円):1株単位
前場は利益確定売りが優勢となる場面もありましたが、後場信用不安の増大から指数が下げ幅を拡大したこともあり、直近新規公開銘柄を手掛ける展開となりました。後場はジリ高歩調となり、上場来高値を更新。
住友精(6355) 532円(△42)
画期的な発明と一部で言われた“ジンジャー”に、同社が出資する英合弁会社のセンサーが使われていることを材料に手掛ける動き。SQ前で手掛かり材料難の中、目先筋の買いを集めました。
プロトコーポ(店4298) 1700円(△440)
UBSウォーバーグが目標株価3000円、投資判断はストロングバイというレポートを出した模様。SQ前で手掛かり材料難のなか、このレポートを材料とする動き。SQの影響を受け難い店頭市場という点もプラス材料。
三共(4501) 2100円(▲90)
中央社会保険医療審議会が先発品の薬価を引き下げる新しいルールを了承。医薬品株全般にこの薬価引き下げルールで収益懸念から軟調な展開。指数が下落する展開となっても、ディフェンシブ銘柄という位置付けで買いを入れる動きはあまり見られませんでした。
<株式分割>
ジャストプランニング(4287)
2002年1月31日現在の株主に対し、1株を3株に分割
効力発生日 2002年3月20日
配当起算日 2002年2月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高段谷産(7910) +26.92 △7 33 6576東京鉄(5445) +26.60 △29 138 572新井組(1854) +13.20 △7 60 271.9世紀東(1898) +9.58 △7 80 67住友精(6355) +8.57 △42 532 4017
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ハザマ(1837) −24.00 ▲6 19 4265フジタ(1806) −17.64 ▲3 14 6391日重化(5562) −17.07 ▲7 34 2645エコナック(3521) −16.39 ▲10 51 1523A&AM(5391) −15.00 ▲9 51 108
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 41134 528 ▲59あさひ銀(8322) 35125 72 ▲9新日鉄(5401) 19393 177 ▲2東芝(6502) 18850 482 ▲23丸紅(8002) 12330 81 ▲8住友機(6302) 11122 56 ▲6大和銀HD(8308) 10514 75 ▲11長谷工(1808) 9997 19 ▲3三菱重(7011) 9835 334 △6NKK(5404) 9306 80 0
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 26318 149万円 ▲7万円三井住友(8318) 22200 528 ▲59トヨタ(7203) 21523 3000 ▲80NTT(9432) 18989 42万5千円 ▲1万6千円武田薬(4502) 16121 5590 ▲140ソニー(6758) 15614 5880 ▲150花王(4452) 14009 2450 ▲50キヤノン(7751) 12872 4520 ▲70京セラ(6971) 11448 8900 ▲500富士写(4901) 11275 4460 ▲100
============<投資信託情報>===============<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.(ブル・ベア セレクト)ベアファンド
2.日経225ノーロードオープン
3.(ブル・ベア セレクト)ダブル・ブルファンド
4.バンガード・トータル・ストック・M・I・F
5.ザ・ファンド@マネックス
(2001/12/3〜2001/12/7 マネックスでの販売金額)
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投資信託基準価額(12月12日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,246(+142)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(12月12日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.48(+0.01) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.66(+0.09) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.50(+0.03) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.00(−0.02) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 19.11(+0.02)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (12月13日午後2時30分現在)
買付レート 126.05
解約レート 125.55
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月13日 <東証株式会社化>
御存知のように東証は会員組織から11月に株式会社となりました。
それに伴い理事長は社長になり、常務理事は常務取締役になりました。以前の業務委員会はなくなり、ほぼそれに代替する形で市場運営委員会が設置されました。東証の取締役会に対する諮問機関です。私は以前は業務委員でしたが、今は市場運営委員を務めさせて頂いています。昨日第一回目の市場運営委員会が開かれたのですが、以前と違うことが二点ありました。一つは以前は会員会社からの代表者が委員を務めていたのですが、今度は上場企業である事業会社や機関投資家からの代表者も委員会に参加していることです。もう一つの点はいつもと同じ大きな会議室に通されて初めて気が付きました。とっても大きくて立派な長いテーブルに東証の役員の方々と委員が対峙する形で座るのですが、今までは扉側が委員、窓側が東証の方々だったのですが、それが逆になりました。些細なことですが、「あ、変わった」或いは「変わろうとしている」という気持ちが読めました。みんなで変えて行かなければ何も変わりません。宣伝はしなくても我が国の資本市場を少しでも良くして行こうと願っている人はいろいろな所に居ます。私も当事者の一人として正しい変化に貢献できればと思います。
=============<編集長の独り言>=============本日13日、私の家の近所にスーパーが新規開店しました。あいにく今朝は時間が無く、広告チェックは出来なかったのが残念です。ただすぐ隣にあるマルエツも臨戦体制で開店時間を早めるという広告は見つけました。
新装開店のスーパーには、マクドナルドもできるそうで、こちらは今朝の9時から先着200名様にマグカップのプレゼントだそうです。
新装開店ですが、今朝から雨が降っています。そのためバスでお店の前を通ったのですが、続々とトラックが商品を運び込んでいるところでした。今日の昼間の開店セール、雨でどの程度影響を受けていたかは帰ってから聞いてみたいと思います。
スタートダッシュを雨によって水を指されたのであれば、次のポイントはきっと土日のセールとなるでしょう。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<明日新規上場の銘柄>
ITX(2725) NJ
募集価格 38万円
<明日から募集開始の銘柄>
ユークス(4334)
募集期間は12月14日 AM00:00から
12月18日 AM11:00まで
募集価格 880円
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回の企業は、「テー・オー・ダブリュー(4767)」です。
http://www.tow.co.jp
11月26日(月)
イベント制作最大手のテー・オー・ダブリューを訪問しました。
最近の状況等について、川村社長にお話を伺いました。
企業イベントの動向と同社の対応
同時テロ事件、企業業績の悪化などの影響が、イベントにも出ているのは確かなようです。パチンコフェアの延期、某電機メーカーの創立記念パーティーの見送りやWindowsXP発売の比較的大掛かりなイベントが中止になったりしているそうです。
こうした状況を受け、同社においても上期(2001年7月―12月)で2億円、下期(2002年1月―6月)で5億円の計7億円程度のイベントが延期または中止となっているそうです。
これに対し、同社では2つの方法で対応することを考えています。一つは、2002年FIFAワールドカップ関連の仕事です。同社ではワールドカップに関する提案を約200本ほど持っており、この中から確実に受注して、カバーしていく考えです。期初の計画の中にワールドカップ関連のイベントを全て入れているわけではなく、そこから受注すれば純粋にプラスとなります。もう一つは、SP(セールスプロモーション)への注力です。SPは「販売促進」のことで、簡単にいえば販売促進のための企画を考え、そこで使用するカタログ、パンフレット、ノベルティグッズなども制作するもので、非常に利益率の高いビジネスです。景気が悪く、モノが売れなくなってきているからこそ企業は売上増加のための方策を真剣に求めています。つまり、パイの食い合いの状況の中で、SPの重要性、多様性が大変高まってきていると社長は考えています。
そこで、同社の大きな強みである「豊富な提案力」を前面に押し出してSPの大型案件を獲得していく作戦です。
前回のレポートでも触れましたが、同社では「良い企画」を生み出す為に、徹底的なブレーンストーミングを行うムードが社内にあります。外部のプランナーも交え徹底的な話し合いを行い、同社はその中で、「方向性」を決め、具体的な形作りは外注先も活用します。同社はこのようにして、年間約1200本という大量の企画案をこなすことが可能となっています。加えて、外部のプランナーを使うことができる資金的余裕という点でも、公開企業としての優位性が発揮されています。
これらの対応によって、今期売上高85億円という目標達成は十分可能と考えています。
社長が今考えているのは、来期のことです。
ワールドカップという短期間に集中する仕事をこなしながら、責任もって取り組める案件を受注し、今期末受注残を目標の55億円(前期末43億円)に乗せ、来期中の受注を43−45億円獲得することによって、来期売上101億円を達成したいと考えています。(同社の場合、80%以上の確度で受注できる案件以上のものを合計し、制作見込み残高として公表していますが、実際の結果と比較しても10%未満のブレにとどまっており、しっかりとしたリスク管理体制になっています。)
景気の影響、ワールドカップの終了を考慮すると、同社の提案力を生かしてのイベントおよびSPの受注拡大の動向が注目されます。
全国ネットワーク構築へ
イベント業界は全国で約8000社がひしめき、多くは従業員10人未満の零細企業となっています。同社ではこの中から約100社の事務所にPCを貸与し、同社が保有しているイベント制作の為のデータベースを自由に使ってもらうという仕組みを年内にもスタートさせます
(続く)
<続きは個人投資家のためのWebsite Cyber−IRを御覧下さい。バックナンバーもあるよ!>
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<テー・オー・ダブリューの資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」を明記の上こちらまで。ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
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<Cyber−IRに、ブリッジサロン動画コーナーが新たにオープン!個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
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