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マネックスメール(第583号 2001年12月14日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ふたば通信〜バイト修行中〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ダイエーなどが急落するものの、日経平均は堅調。指数と投資家心理が乖離。
日経平均 10511.65(△ 78.20)
TOPIX 1006.76(▲ 6.17)
単純平均 423.18(▲ 5.23)
東証2部指数 1707.16(▲ 22.29)
日経店頭平均 1146.95(▲ 7.15)
東証1部
値上がり銘柄数 346銘柄
値下がり銘柄数 1063銘柄
変わらず 76銘柄
比較できず 7銘柄
騰落レシオ(25日) 74.52%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1980.38(百万株;概算)
売買代金 1747389(百万円:概算)
時価総額 2832861(億円:概算)
為替(17時) 127.41円
最大の懸念材料とされていた先物・オプションのSQでしたが、事前予想に反して買い越しとなった模様です。このため日経平均は前日終値近辺でのもみ合いで始まりました。
ただ楽観的な相場展開とは言えない内容でした。TOPIXは1000ポイントの大台を割り込む場面もありました。個別銘柄ではダイエー(8263)、あさひ銀(8322)など、投資家が先行き不安を抱いている銘柄群に大量の売りが出る状況で、急落となってしまいました。
値下がり銘柄数も終始1000銘柄を超えているといった状態でした。日経平均の推移と、投資家心理は大きく乖離している1日と言える状況が続きました。
後場に入るとあさひ銀、ダイエーなどの狼狽売りは止まった感じになりました。金曜日で新規のポジション取りは控えられ、方向感の乏しい相場展開が続いていました。安値圏でもみ合いとなる銘柄が目立ちました。
後場後半になると、先物主導で日経平均は上げ幅を拡大する展開となりました。ダイエーなどが急落し、全面安という相場環境でも先物市場に目立った売りが出ないこと、為替が127円台まで円安が進行した点などを材料に、買い仕掛け的な動きがあった模様です。
ただこの先物市場での買い仕掛け的な動きも、日計り狙いといった雰囲気が強いものでした。大引けにかけて手仕舞い売りも出始め、結局小幅高にとどまっています。指数の値動きが乏しいことで、先物の値動きも乏しく利益を得るチャンスがなかなか無いことで、短期値幅取りを狙ったディーラー等の仕掛けという雰囲気でした。
とりあえずFOMC、日銀短観、SQという手控え材料を通過しました。先行き不透明感は根強いものの、本日の前場の相場環境でも先物に売りが出なかったことは、来週以降も売りポジションを取り難い状態が続きそうな雰囲気です。
◆個別銘柄◆
あさひ銀(8322) 59円(▲13)
銀行株全般に新たな企業の破綻、その影響を懸念して買い手不在の中で売りが続く展開。特にあさひ銀(8322)、大和銀HD(8308)などは、両行自体の先行き不透明感が根強く急落。
ダイエー(8263) 84円(▲7)
市場では信用不安がさらに高まる展開となり、同社も急落となりました。投資家から損失覚悟の投げ売りが続く状態で、買い板意欲の乏しい中、下げ幅を急拡大。後場は狼狽売りもおさまりやや値を戻して終了。
アサヒ飲料(2598) 615(▲11):500株
2001年12月期の最終損益が15億円の赤字になる見通しだと発表。従来予想は8億円の黒字だったこともあり、小口の売りに押されて続落となりました。
タカラ(7969) 1040円(△28)
企業の先行き不透明感が強まる相場環境において、相次ぐヒット商品で業績面で安心感。さらに人気映画となっているハリー・ポッターの関連グッズを国内で独占販売すると報じられ、売上げ増加期待で買い先行。ただ後半は手仕舞い売りで伸び悩み。
キリン(2503) 871円(△18)
昼休み中に、海外企業との提携に関して14時半から記者会見を行うと伝わりました。後場に入ってから、期待感もあり上げ幅を拡大して始まりました。発表された内容は、東南アジアを代表するフィリピンのサンミゲルに出資、海外事業を強化するというもの。
ホンダ(7267) 4850円(△120):100株単位
前日終値を挟んだもみ合いが続いていましたが、後場になって為替が127円台まで下落したことから自動車株の一角は上げ幅を拡大。値がさハイテク株への押し目買い意欲が後退していることもあり、自動車株に物色が向かったという雰囲気。
アルプス(6770) 854円(△24)
日経新聞にプリンストン債事件に関し、被害総額の8割程度が返還される見通しと報じられました。この問題に関して当時特別損失を計上し、急落した同社ですが、今度は特別利益が発生するという見方で値を上げました。
セラーテム(4330) 205万円(△3万円):1株単位
直近上場銘柄への物色が継続して連日の上場来高値更新。ただ前場238万円まで上昇し、後場は利益確定売りが先行。SQ前という点からこれら銘柄が手掛けられていた面もあり、SQ通過で手仕舞い売りの動きもありそう。本日上場のITX(2725)は公募割れとなり、新規上場銘柄の人気もやや陰り。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高フジタ(1806) +14.28 △2 16 7680ハザマ(1837) +10.52 △2 21 5101扶桑薬(4538) +10.22 △46 496 447佐藤工(1804) +10.00 △2 22 5258飛島建(1805) +10.00 △2 22 4233
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高宮越商(6766) −34.34 ▲79 151 3517あさひ銀(8322) −18.05 ▲13 59 93561十字屋(8259) −17.94 ▲7 32 2522石井鉄(6362) −16.66 ▲40 200 3564テザック(3115) −13.79 ▲4 25 305
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比あさひ銀(8322) 93561 59 ▲13三井住友(8318) 59913 510 ▲18丸紅(8002) 33944 76 ▲5東芝(6502) 27296 461 ▲21大和銀HD(8308) 23691 72 ▲3新日鉄(5401) 23269 178 △1三洋電(6764) 19573 615 ▲55NKK(5404) 18512 83 △3日産自(7201) 17953 611 △4東ガス(9531) 17828 341 ▲9
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 51608 144万円 ▲5万円ソニー(6758) 43976 5800 ▲80武田薬(4502) 37647 5700 △110トヨタ(7203) 36692 3020 △20京セラ(6971) 36557 8970 △70アドバンテスト(6857) 32983 8210 ▲330東エレク(8035) 32820 7260 ▲70キヤノン(7751) 30733 4420 ▲100三井住友(8318) 30459 510 ▲18ホンダ(7267) 28954 4850 △120
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(12月13日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,159(−87)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(12月13日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.10(−0.38) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.55(−0.11) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.22(−0.28) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.79(−0.21) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.76(−0.35)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (12月14日午後2時30分現在)
買付レート 127.40
解約レート 126.90
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月14日 <不良債権問題>
不良債権問題が我が国の経済の低迷の元凶である。とにかくまず不良債権問題を治さなければいけない。不良債権の為に銀行がローンを出せなくなってしまっているのが一番の問題である。このような論調が毎日世間を圧倒しています。本当にそうでしょうか?確かに景気が悪くなってくる時にはその通りだったかも知れませんが、ここまで景気が悪くなり、大きなデフレが進行している現在においては少し違うのではないでしょうか?日々物価は下落していますから、お金を借りるよりも、少し待った方がモノは安く買えます。そのような状況下で、果たして日本中の企業が本当に借金をしたがっているのでしょうか?一方先行きの不安などから消費は冷え込んだままです(消費が冷えるからデフレになるとも言えます)。GDPの65%は個人消費です。消費を伸ばさなければ経済は復活しませんし、経済が元気良くならなければ不良債権は増える一方です。不良債権だけに目を奪われていないで、税制にしろ何にしろ消費を刺激する諸策にもっと注力すべきではないでしょうか?
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=============<編集長の独り言>=============昨日私の自宅近辺で新装開店したスーパーは、店頭市場に株式を公開しているマミーマートです。帰り道、このお店の前を通ったのですが、夜8時頃、駐車場はほぼ満車といった状況でした。雨の中でもまずまずの滑り出しといったところでしょうか。
まだお店の中には入っていないので、どの程度が様子を見に来ている人で、実際に買い物をしている人がどれだけいるかは分かりません。土日にちょっと見に行ってみたいと思います。ただ昨日の夜の段階でも、近辺の道路が渋滞を起こしていました。土日の昼間となると、さらに激しさを増すのではという懸念も。片側1車線の道路に面し、駐車場待ちが発生した時点でもうこの道路は封鎖された状況になってしまいます。この点がマイナスイメージとなり、車で買い物に来る顧客を逃してしまうかも知れません。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<募集期間中の銘柄>
ユークス(4334)
募集締め切りは12月18日 AM11:00まで
募集価格 880円
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
===========<ふたば通信〜バイト修行中〜>=========こんにちは、ふたばです。
日本はもう寒くて堪らないけれど・・・この前の日曜日、ハワイではホノルルマラソンが行われました。42.195キロ。。気が遠くなるような距離ですが、実はふたばの友達もそこで走ってきました!ビックリ。朝5時の出発からゆっくりと夜明けを感じながらのマラソン。ちょっとステキですよね:)完走者に配られる特製Tシャツを着ていると街で人気者になれるそうです(笑)
<ふたば@意味付け>
クリスマスグッズにまぎれて、お正月商品もちらほら。最近のお店事情です。
テレビではアメリカのクリスマス商戦が大きく取り上げられています。日本でも、イルミネーション等の街の飾りに関してはクリスマスの方が盛大ですが、やっぱりメインイベントはお正月!ですよね。
アメリカではクリスマスカード、日本では年賀状。そしてイスラム圏では断食(ラマダン)明けのレバラン(断食明け祭)カード。それぞれ意味は違うけれど、一年に一回の大イベントに家族や友達に送る大事な行事。
さてさて、これらの大きなイベントの時にはお店屋さんもかきいれ時。パーティーや団欒の為に、みんなお洋服や食べ物、プレゼント等を買い込む。
(イスラム圏でも、ラマダン明けにお洒落をしたり、帰省をするようです)なので、各お店はクリスマス・レバラン・お正月を目前に値下げ合戦を繰り広げます。「私の店にきてー」と言わんばかりに。
その値下げ合戦が、アメリカでは過去最高の下げ幅を記録しているようです。値下げを始める時期も早いとか。あとは・・・自動車ローンの利率は何と0%にしたところも出てきたらしいです。
そして・・・消費に特徴的なのは「パーティードレスが売れず、DVDプレーヤーが売れること」らしい。テロ事件の影響から、アメリカではクリスマスパーティーを行わない企業が多い模様。それは、単純に「景気」という意味からではなく、心理的にしっとりとしたホームクリスマスを楽しむ予定の人が多いようです。外に出る人が少なくなったから、家で劇場気分を味わえるDVDが人気をはくしているらしい。同じお金を使うのでも、その遣い方や意味合いが変化している。(なんと任天堂が日米で発売している「ゲームキューブ」も予想以上の売上をあげているらしいです。
アフガニスタンの隣国、パキスタンでもラマダン目前にも関わらず、例年に比べて商品、特に「お出掛け着」の売れ行きが著しく低いそう。イスラマバードでは隣国への気遣いもあって、ラマダン前の買い物客達は自粛をしている様子。自分には関係ない、と言ってしまうこともできるのに。
アメリカで始まったテロ事件。今舞台は変わってアフガニスタン。
だけど、本当に一つの社会的な事件が世界中の人々の心理や行動に影響を与え、時には行動を規定していくんだなぁ、と今回実感。
今回は通常であれば、一番の消費シーズンだっただけに各地でそれが目立ったのかもしれません。最近の消費自粛ムードは国の経済、という意味からはちょっとネガティブな雰囲気もかもし出しているかもしれません。だけど、世界中が事件を他人事として無視せずに、ちゃんと捉えているということ。消費が多少落ち込んでいてもアフガニスタンに向けた募金活動が世界中で活発に行われ、実際の成果も上がっている、という事実や消費動向からみてみると、今回の事件でお金の「遣い方」「振り分け方」「意味付け」がちょっと変わってきて、その変化が、アフガニスタンへと流れるお金の流れを起こしているのかな、そんなことを最近感じます。そして、その流れの一員になりたいふたばでした。
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