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マネックスメール(第584号 2001年12月17日夕方発行)
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<マネックスのミニ株 合計200銘柄に!!>
12月12日より、マネックスのミニ株に121銘柄追加、合計200銘柄の取り扱いになりました。通常、株式は売買単位の整数倍で取引が行われますが、ミニ株は売買単位の10分の1単位でお取り引きいただけます。
今後も、お客様のご要望をお聞かせいただきただきながら、取扱銘柄を追加する予定ですので、マネックスのミニ株にどうぞご期待下さい。
詳しくはこちらをご覧ください。
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言(本日都合によりお休みさせて頂きました) ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てしまいます〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
過剰債務を嫌気した低位銘柄が下げ幅を拡大し、日経平均は軟調。
日経平均 10323.35(▲188.30)
TOPIX 988.98(▲ 17.78)
単純平均 415.85(▲ 7.33)
東証2部指数 1693.86(▲ 13.30)
日経店頭平均 1128.15(▲ 18.80)
東証1部
値上がり銘柄数 321銘柄
値下がり銘柄数 1055銘柄
変わらず 98銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 75.54%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 790.81(百万株;概算)
売買代金 682076(百万円:概算)
時価総額 2782916(億円:概算)
為替(17時) 127.87円
本日の東京株式市場で日経平均株価は続落となりました。一時、下げ渋る場面もありましたが、過剰債務を抱える企業の株価が一段安となったことで、銀行株も下げ幅を拡大したことが嫌気されました。銀行株の影響が大きいTOPIXも下落しています。
朝方から信用リスクの高まりに対して神経質な展開が続いて、建設や鉄鋼、不動産、商社など過剰債務問題を抱える業種に下げる銘柄が目立ちました。
後場に入り下げ幅が200円を超えた後は、買い戻しでやや下げ渋る場面がありましたが、朝方しっかりしていたダイエー(8263)が80円を割り込み日商岩(8063)が60円割れの上場来安値を付けると信用リスクへの警戒感が再び強まった感じでした。
あさひ銀(8322)は前日比高となったものの、みずほHDが上場来安値を更新、三井住友(8318)も500円を割り込むなど依然銀行株がさえない展開でした。
為替も127円台後半での取引が続きましたが、銀行や生命保険会社など国内投資家の持ち合い解消に伴う売りで主力の電機・半導体株はほぼ全面安。日産自(7201)、トヨタ(7203)などの自動車株にも下げる銘柄が多くなりました。
本日上場した野村総合研究所(4307)は公募価格の1万1000円を3850円上回る1万4850円で初値を付けましたがその後は伸び悩み1万4050円で取引終了となりました。TOPIXが年初来安値に接近したことと、野村総研の伸び悩みが市場マインドを冷やした感じでした。
◆個別銘柄◆
NTT(9432) 41万円(▲1万9千円):1株単位
前週に上場来安値を更新した後も軟調に推移。ソフトバンクがインターネット技術を使って安価な電話サービスを提供すると伝えられたことも悪材料。
キリンビール(2503) 891円(△20)
14日にフィリピンのビール最大手、サンミゲルに資本参加すると正式発表したことが手掛かり。新たな収益源の確保に業績拡大の期待が高まるとともに2002年度の税制改正大綱で、発泡酒の増税見送りが決まったことも追い風になり、押し目買いが継続して続伸。
参天薬(大4536) 1347円(▲88)
7日続落。国内外の機関投資家などからの売りが目立ち、一時は前週末105円安の1330円まで下げました。1400円割れは1998年6月以来で、約3年半ぶり。中央保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関)が14日開いた総会で診療報酬の引き下げを求める報告書がまとまったことに伴い、薬品、医療材料の価格引き下げへの動きを嫌気した薬品株売りの一環。
井関農(6310) 44円(△5)
15日付の日本経済新聞朝刊で「2002年3月期の連結最終損益が10億円の黒字になりそう」と報じられたことが買い手がかり。前週末は35円まで一時売り込まれただけに、好感した押し目買いを集めました。
日商岩(8063) 59円(▲11)
銀行株や経営に対する先行き不安がある低位株を売り込む動きは続いており前週末比11円安の59円まで売られ、1964年3月に付けた上場来安値(61円)を37年ぶりに下回るなど3日続落。
ハイマックス(店4299) 1790円(▲210)
きょう17日に新規上場した野村総研が主要顧客であることで話題性から一時的に買いが膨らみましたが、業績面に与える影響はほとんどないだけに、すぐに売りに押された形になり3日続落。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高エコナック(3521)+18.18 △8 52 1556新井組(1854) +13.11 △8 69 114.4井関農(6310) +12.82 △5 44 2917日本コン(5269) +10.22 △9 97 42TYK(5363) +10.00 △20 220 92
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高宮越商(6766) −33.11 ▲50 101 5998ナイガイ(8013) −28.23 ▲24 61 555大日土(1836) −24.13 ▲21 66 233志村化(5721) −22.22 ▲38 133 862佐田建(1826) −21.91 ▲16 57 42
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比あさひ銀(8322) 49802 60 △1三井住友(8318) 22395 495 ▲15新日鉄(5401) 20566 182 △4青木建(1886) 17776 1 0丸紅(8002) 14152 72 ▲4東芝(6502) 13775 450 ▲11日商岩(8063) 12082 59 ▲11日産自(7201) 10084 603 ▲8東ガス(9531) 9771 345 △4富士通(6702) 8682 960 ▲42
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NRI(4307) 94672 1万4050円 −NTTドコモ(9437) 27248 147万円 △3万円トヨタ(7203) 13253 2985 ▲35ソニー(6758) 12313 5730 ▲70三井住友(8318) 11296 495 ▲15NTT(9432) 10982 41万円 ▲1万9千円キヤノン(7751) 10238 4310 ▲110富士写(4901) 10077 4590 △90武田薬(4502) 9771 5560 ▲140野村HD(8604) 9472 1615 ▲125
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(12月14日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,099(−60)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(12月14日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.19(+0.09) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.50(−1.05) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.33(+0.11) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.85(+0.06) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.79(+0.03)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (12月17日午後2時30分現在)
買付レート 127.85
解約レート 127.35
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=====<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>======
極度の信用不安
これが、構造改革が進みつつある証拠なのでしょうか。12月に入ってからの株価の動きを見ているとさすがに恐ろしいものがあります。連日、信用不安銘柄の値下がりが加速しTOPIXは98年につけたバブル崩壊後の最安値に接近しています。また米国株式市場の反発や円安にもほとんど反応しないところをみると、目先はお手上げ状態です。
株価100円以下の銘柄は言うに及びませんが、銀行株や数ヶ月前までターンアラウンド・シナリオ(ドラスティックなリストラ断行でどん底の状態から復活するシナリオ)で株価が回復してきた銘柄までもが新安値を更新し危険な株価水準に落ちてきており、これらの銘柄についても株価チャートを眺めていると「死相」が浮かび上がって見えます。
市場環境がある程度落ち着いていれば、個別企業レベルでの懸命なリストラ努力が評価されるところですが、現在はそういう状況にありません。逆に何らかの不祥事や風評、そして株価急落などのネガティブ・イベントが一気に経営破綻へ追い込んでいく状況です。つまり当事者の努力だけではもはやどうにもならない状況といえるわけです。
私の運用するファンドにおいて、2ヶ月ほど前まで銀行株を1銘柄だけ組み入れていました。2000年はじめのITバブル崩壊以来、成長株志向のポートフォリオを維持しながらも一定の業種・銘柄分散を図る目的でその銀行株を組み入れていたのです。基本的に銀行のファンダメンタルズが非常に厳しいことは今に始まったわけでなく、1年前も2年前も同様に厳しかったわけですが、その銀行については大手銀行の中でも経営トップが明確に経営戦略を示して実行しており、相対的には株価の回復期待が強いと見ていましたがもはやそのシナリオに賭けることは断念しました。
この銀行株同様に、個別の経営努力が市場環境の悪化によって押しつぶされるリスクがある銘柄を何銘柄か売却したことによって、現在のポートフォリオはひところに比べ銘柄の分散もセクターの分散度合いも縮小しています。先行きが不透明な時は分散投資を強化してリスク回避的なポートフォリオで運用するのが基本かもしれませんが、足元の状況を鑑みると単純な銘柄・セクター分散がうまく機能しないリスクの方が大きいと考えています。
またファンドの上位組み入れ銘柄については、財務基盤が良好でキャッシュフローの生成力が強い銘柄で大半占められ、その多くが1年ほど前から変わりません。しかしながら、ファンドを運用していく上で、バランスシートが健全な優良成長株だけを投資対象としていたのでは選び出される銘柄が限られてしまいます。日本だけでなくアメリカやヨーロッパのマクロ環境が冷え込んでいる状況を前提として考えれば、優良銘柄の株価上昇余地もおのずと限られてくることは明らかです。個別企業のリストラがまったく評価されない株式市場はある意味で異常だし、これが解消されないかぎりは株式市場も経済も手詰まりのままということになると思います。個別のターンアラウンド・シナリオを評価しない市場での株式運用は本当に退屈であり、苦痛でもあります。
◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーがIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。
12月14日現在の純資産残高は18億76百万円となっています。最新の組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。
(上記レポートについては、第一勧業アセットマネジメント株式会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株)は一切責任を負いません。)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月17日 <金沢>
金曜日・土曜日と仕事で金沢に行きました。小京都とも呼ばれるこの街に行くのは久し振りですが、その大きさと、そこはかとない余裕というか豊かさにビックリしました。東京以外の街は何処もちょっと行くとすぐに寂れてしまったりしますが、金沢はかなりの大きさにわたって市街地が広がっています。表通りも裏通りも基本的に小奇麗で賑やかであり、人通りも夜遅くまで絶えません。この手の雰囲気というのは街によって随分違うものです。恐らく金沢は街全体で蓄えが豊富なのでしょう。何故だろうと考えました。やはり天下の百万石だからでしょうか。外様大名でありながら全国最大の表高を維持し続け、江戸城においても徳川御三家と同格の大廊下詰めを許されていたそうです。明治維新の時にも何事もなかったように明治を迎え、無駄な消費を殆どしなかったように見えます。外交にとても長けていたのでしょうか。そうすると表高は百万石ですが実力はもっとあり、従って(表高はいわば税金の額ですから)長い年月の間にしっかりと財が蓄えられたのでしょうか。
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=============<編集長の独り言>=============本日都合によりお休みさせて頂きました。
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==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
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ユークス(4334)
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I−carrer 1月号 「キャリアアッププランを学べ!」
12/21
マネージャパン 「日本初!アカウントアグリゲーションについて」
1/9
就職ジャーナル 金融ビジネス読本
巻頭編集記事 「金融について想うこと」
1/10
Gainer2月号 「新ビジネスマン講座」
日経ネットビジネス 「アカウントアグリゲーションその反響は?」
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