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マネックスメール(第586号 2001年12月19日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ひまわり解説〜社員勉強中〜
「401k〜確定拠出年金〜その2」
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日銀の追加緩和の反応から銀行や証券株が上昇し小幅続伸。
日経平均 10471.93(△39.76)
TOPIX 996.66(△ 4.05)
単純平均 412.93(▲ 2.12)
東証2部指数 1649.72(▲18.93)
日経店頭平均 1099.89(▲17.06)
東証1部
値上がり銘柄数 509銘柄
値下がり銘柄数 883銘柄
変わらず 88銘柄
比較できず 7銘柄
騰落レシオ(25日)77.32%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 942.28(百万株;概算)
売買代金 631041(百万円:概算)
時価総額 2804510(億円:概算)
為替(17時) 128.08円
本日の日経平均が小幅ながら続伸して取引を終了しました。前日の米国株式市場はダウ、NASDAQがともに上昇したものの、時間外取引で赤字決算を発表した半導体大手のマイクロン・テクノロジーと、追加人員削減を発表した携帯電話・半導体大手のモトローラが下落した流れで、朝方からハイテク株の一角に売りが先行する展開。
中堅スーパーの寿屋(8265)が民事再生法の適用を申請したことに加えて、クラリオン(6796)が一時は22円安の42円と、1962年8月の株式上場来初めて、額面の50円を割り込み、丸紅(8002)が年初来安値を更新するなど引き続き低位にある銘柄の一角に売りが膨らんだことが市場心理を弱気に傾けました。
ただ、日銀の追加的な金融緩和への期待感から前場終了前からUFJ(8307)、三井住友(8318)、三菱東京(8306)などの大手銀行株、野村HD(8604)、大和証G(8601)などの証券株が上昇すると下値を売り込む動きは限られ、朝安後は前日終値を挟む一進一退の展開が続きました。
大引け間際に日銀が金融政策決定会合で当座預金残高目標の引き上げなど一段の量的金融緩和を決めたことが伝わり、大手銀行株が一段高となるなど買いが優勢となりました。大引けにかけて再び上昇。TOPIXも小幅続伸となりました。
◆個別銘柄◆
日興CG(8603) 559円(△80)
これまでMMFの元本割れ問題を嫌気して売られていましたが、押し目買いやリバウンド狙いの買い注文が入り80円高のストップ高比例配分になりました。
みずほHD(8305) 22万9千円(△1万1千円):1株単位
買い先行スタート後、再び売り込まれる場面も見られましたが、金融緩和期待の高まりから、売り方の買い戻しによりプラスに転じて5営業日ぶりに反発。
丸紅(8002) 60円(▲8)
前日比10円安の58円まで下げ、5日連続で年初来安値を更新した。特に株価を押し下げる要因が出ているわけではないが、市場が信用リスクに敏感になるなかで、低位を売り込む流れの影響を受けている。
クラリオン(6796) 54円(▲10)
一時は22円安の42円と、1962年8月の株式上場来初めて、額面の50円を割り込みました。今期3月期末には債務超過に陥るとの懸念が根強く、国内外機関投資家からとみられる処分売りの動きが活発化しました。
スターバックス(2712) 4万7200円(▲4200):1株単位 一時は4900円安の4万6500円まで下落し、上場来安値を更新。市場では、値動きの悪さに加えて、公募価格から大きく割り込んだため、個人投資家の見切売りが膨みました。
住友商事(8053) 560円(△21)
新素材「カーボンナノチューブ」の開発・製造を手がける米カーボン・ナノテクノロジー・インクと提携したことをきっかけに、投資家の買い戻しが入り反発。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高石井鉄(6362) +29.87 △46 200 3626大平金(5541) +24.24 △8 41 3561宮越商(6766) +21.15 △11 63 7278日興CG(8603) +16.70 △80 559 15822あさひ銀(8322) +14.75 △9 70 33856
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高福島銀(8562) −28.65 ▲49 122 191福助(3584) −22.38 ▲15 52 110佐田建(1826) −21.66 ▲13 47 124日本板紙(3869) −21.13 ▲26 97 149日精線(5659) −19.21 ▲39 164 450
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比あさひ銀(8322) 33856 70 △9丸紅(8002) 32497 60 ▲8三井住友(8318) 27273 522 △37東芝(6502) 22970 455 ▲4川重(7012) 17542 97 ▲13Jエナジー(5014) 16383 106 ▲8日興CG(8603) 15822 559 △80新日鉄(5401) 15817 184 ▲2日産自(7201) 15541 652 △12住金(5405) 14305 38 ▲3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 21039 146万円 △2万円ソニー(6758) 18714 5960 △10キヤノン(7751) 18186 4600 △50NTT(9432) 15420 40万3千円 △1万3千円ソフトバンク(9984) 15226 2145 △187三井住友(8318) 13882 522 △37トヨタ(7203) 12791 3020 0NRI(4307) 12668 1万3960円 △60ホンダ(7267) 12172 4950 △60東芝(6502) 10464 455 ▲4
============<投資信託情報>===============
DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.任天堂
2.富士写真
3.ホンダ
4.AOL タイム ワーナー(外国株式)
5.セガ
6.エーザイ
7.コナミ
8.クレセゾン
9.ローム
10.野村ホールディン
(12月14日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(12月18日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,017(+11)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(12月18日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.66(+0.21) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.68(+0.10) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.91(+0.23) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.11(+0.12) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 19.22(+0.20)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (12月19日午後2時30分現在)
買付レート 128.20
解約レート 127.70
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月19日 <教育>
最近ある新聞社に教育問題について聞かれました。教育現場の荒廃とか、教育水準の低下とか、いろいろなことが世間では言われているようです。しかし私はさ程心配していません。何故なら古今東西、教育システムが原因で国が傾いたというようなことを聞いたことがないからです。教育システムと教育は別個の問題です。教育システムが悪化しても、それが即ち教育の内容が劣化することにはならないと思います。学校がダメでも子供たちは塾へ行くことができますし、どこでも必要なことを教えてくれなければ、自分で本を買って勉強することもできます。国のためになりたいとか、科学者として新しい発見をしたいとか、自らの能力を高めて出世したりお金を稼ぎたいとか、そういった目標さえしっかりあれば、あとは学校がダメでも先生がダメでも子供たちは勝手に教材を探して勉強するでしょう。ですから我々は教育システムのことを杞憂すべきではなく、それよりも子供たちにしっかりとした国の将来像を提示して目標が持てるようにする責任があると思います。
=============<編集長の独り言>=============
ここ数日、このコーナーをお休みさせて頂きました。申し訳ありません。実は家族4人、全く同じ症状でダウンしたのです。揃って同じ症状で病院に行けば、受付、先生などは“まあ、仲良く揃って・・・”という反応。“編集長代行”より、今日は書けという業務命令のもと、この文章も自宅より。さて今日は何の日?、そもそも寝込んで何月何日?という感じですが、もうろうとした中、テレビから明日12月20日、“ときメモ3”の発売日というCMがZARDのBGMとともに流れていました。明日は、明日こそは復帰して、会社に行くだけでなく、お昼休み、会社帰りなどにゲーム売り場の様子を見てみたいと思います。すっかり世間の師走の雑踏から隔離されているここ数日、寝込んでいる間、予想外のダイエット?効果ですっかりウエストサイズが細くなってしまいました。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<新規取扱い開始>
なし
<ブックビルディング中の銘柄>
なし
<申込期間中の銘柄>
なし
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========これまでの年金制度は、確定給付年金という、将来受け取る年金額が一定で決まっていました。新しく創設された年金制度は、確定拠出年金という、将来受け取る年金額が運用状況によって変動するものです。確定給付型だけでなく、確定拠出型と、両方を用いて、将来に備えましょうということです。
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<年金の基本的な仕組み>
基本的な年金には、国民年金、厚生年金、共済年金がある。
1.国民年金(基礎年金とも言う)
基本的に20歳以上60歳未満の人全員が加入。国民年金には年金額を増や せる付加年金制度もある。
2−1.厚生年金
会社等で働く人が加入。国民年金に報酬比例年金を上乗せした形。
2−2.共済年金
公務員が加入する年金。基本的に厚生年金と同じ仕組み。
2−3.国民年金基金
国民年金に加入している自営業等の人が任意で加入。国民年金に上乗せした 形。
3−1.厚生年金基金
厚生年金に上乗せする形の年金。厚生年金基金に加入してない会社もある。3−2.企業年金
会社が独自に運営する年金。企業年金がある会社とない会社があり、それぞ れ詳細は異なる。
日本の年金制度は3段階になっており、国民年金は全員加入していて、それに報酬比例年金を上乗せした厚生年金や共済年金、更に企業年金などがある、という仕組みになっている。
確定拠出年金の制度は、これらに加わる新しい制度で、企業型と個人型がある。会社が企業型を導入する場合は企業年金として、個人型は自助努力の制度として導入される。(国民年金や厚生年金等については従来通りの確定給付型年金)
<確定拠出年金の企業型及び個人型、企業年金、個人年金の比較>
〜確定拠出年金(企業型)〜
企業が掛け金を払い、自分で運用商品を決め、受け取る年金額は変動、転職時に運用している年金は持ち運び(移管)可能、勤務している企業が破綻しても影響はない。(退職金制度に代わる年金とも言える)
〜確定拠出年金(個人型)〜
自分が掛け金を払い、自分で運用商品を決め、受け取る年金額は変動、転職時に運用している年金は移管可能、勤務している企業が破綻しても影響はない。
〜企業年金〜(今までの年金制度の一つ)
企業が掛け金を払い、企業が運用商品を決め、受け取る年金額は確定、転職すると年金の運用は基本的に終了、企業が破綻したら影響を受ける。
〜個人年金〜(今までの年金制度の一つ)
自分が掛け金を支払い、保険会社等が運用商品を決め、受け取る年金額は確定、転職には関係ない、保険会社等が破綻した場合に影響を受ける。
<自分が加入できるのは企業型?個人型?>
自営業者等は、希望により確定拠出年金の個人型に加入できる。拠出限度額は月額68千円。
会社等で働く人は、会社が確定拠出年金制度を導入する場合に確定拠出年金の企業型に加入できる。会社に企業年金がある場合は、月額18千円、ない場合は月額36千円が拠出限度額となる。
会社に企業年金がなく、確定拠出年金制度を導入しない会社等で働く人は、希望により確定拠出年金の個人型に加入できる。拠出限度額は月額15千円。会社に企業年金があり、確定拠出年金制度を導入しない会社等で働く人は、確定拠出年金の企業型も個人型も加入できない。
公務員、専業主婦などはどれにも加入できない。また、国民年金の滞納者も加入できない。
<メリット・デメリット、問題点など>
企業型でも個人型でも確定拠出年金では、自分が運用商品を決めて自分で運用する(運用指示を出す)。運用商品は預貯金、株式、公社債、投資信託、保険等がある。自分で銀行や証券会社を通じて投資するのと何ら変わりないではないか、と思うけれど税制面でメリットがあり、例えば、転職先へ移管する際に企業型は最低3年以上積立ていれば非課税、個人型の掛け金は全額所得控除に、年金受け取り時は公的年金等控除など適用、運用益は現在は非課税、などなど。
年金を転職先に持ち運べるのも特徴である。しかし企業型では、企業が選んだ金融機関が提供する商品の中から選ぶので、転職先に運用している同じ商品があるとは限らないし、そもそも転職先の企業には確定拠出年金制度を導入していない可能性もある(この場合は個人型へ)。また、企業が選ぶ金融機関や運用会社は、系列会社である可能性もあり、個人が選びたくてもそのような制約があるかもしれない、専業主婦や公務員は加入できない等制約もある。
運用するのは自分でも、企業型では拠出するのが企業であることから、自分の資金で自分の年金を作らなければ自己責任という意味合いから少し外れるのではないか、と言う声も少なくない。
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<感想>
できるだけ概要にとどめてみましたが細かいです。下記のサイトもご参考下さい。自分で運用するとなるとリスクを意識しますが、投資・運用の世界ではリスクとは「予定通りにならない可能性」を意味するそうです。そういう意味では、人生そのものが予定通りにならない可能性で一杯。予定通りになって欲しいと思いつつ予定通りになればつまらないし、わがままなんですけど。おわり−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<おまけ>
初めて高速道路の非常電話を使いました。週末に妙高高原、待ち合わせの群馬県まで一人出発。車を走らせると音楽がぷっつん途切れがち。電気系統が消耗してきたのかなぁ、と車の不調を感じながら高速道路へ。合流するため加速、すると、がっくんがっくん!!加速しない!?故障??すぐに路肩に停めました。高速に乗ったばかりなのにどうしよう!と、側にあった非常電話で助けを求めました。「バッテリー故障の可能性があるので、次のICまでレッカー移動して、翌日整備工場に見てもらう可能性があります。」とのこと。がーーん。とりあえず仲間に連絡、すると次のICまで迎えに来てくれるとのことに。JAFが来るまで約1時間。さむーい夜中の1時に一人、エンジンが止まるかもしれないから暖房は切り、エンジンは動いてるけど走れず、びゅんびゅん走る高速道路の路肩に停まっているのは恐い。。40分後にJAFが到着。次のPAまでけん引されました。故障の原因はファンベルトが緩んでいて、うまく電気が流れずエンジンが回らなかった様子。15分程度で直りました。うえーん。直ったよー。よかったよー。寒かったよー。JAFのお兄さん、迎えに来てくれた皆ありがとう、という大変な週末でした。
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<日経401K サイト>
http://markets.nikkei.co.jp/feature/nenkin401k/index.cfm
<投資のヒント>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/FPN/FPN_VOpening_GFrm.html
<マネックス用語集>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HLP/HLP_VQandA_GFrm.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
皆様からの率直なご意見、ご質問をお待ち致しております。
feedback@monex.co.jp 件名に「ひまわり」と記し願います。
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